冬にしか味わえない美味を存分に堪能 冬の味覚の王者、松葉蟹。その味を堪能するなら、やはりここ『きた福』。活け蟹が捌かれるのを目の当たりにしながらいただく醍醐味は専門店ならではだろう。 刺身、焼き、茹でなど一通りの料理を楽しめるが、白眉はしゃぶしゃぶ。刺身の食感を残しつつ、サッと火を入れることで品の良い甘みを引き出したレアにミディアム、旨みがギュッと凝縮されたウェルダンまで火入れの妙で3段階、異なる美味しさを楽しませる趣...
カニ一杯を豪快に調理し、刺身、焼き、茹でなどと全方位に堪能できる『きた福』の2号店が、銀座7丁目にオープン。1号店同様、個室のみ。予約は1日に3〜4組(予約は昼でも可能)とごくわずか。新鮮だからこそ食べることができる、希少な珍味も味わえる。 予約をとるならいま! カニの名店『きた福』が銀座に進出...
美味しいご飯が好きの共通点から意気投合した海外に本社を持つ金融システム開発会社社長の45歳から、出張から戻った連絡を受ける。 長いアメリカ出張で、お鮨を食べて撃沈したと話していたから新鮮な魚介の美味しさはきっと骨身に沁みるはず。 そこで選んだのが、『きた福』。 同店では始めに数品の前菜が供された後、ゲストの目の前で料理長自らが生きた新鮮な蟹を鮮やか且つ豪快に捌き、絶妙なタイミングで刺身、しゃぶしゃ...
人に紹介したいお店というのは、どこかにサプライズの要素がある。驚いてもらいたい、楽しんでもらいたい。デートでも接待でも、そんな想いが根底にあり、しっかり相手に伝わればその会は成功も同然。お互いの距離も一層縮まるはずだ。 2012年に赤坂にオープンした『きた福』は、その要素を存分に満たすお店だ。カニ一杯を豪快に調理し、刺身、焼き、茹でなどと全方位に堪能できる。インパクトのある提供方法でリピーターを増やし、い...
~プレミアムな“余韻”を残す和牛Tボーン~ 老舗からニューウェーブ系まで、多くの鉄板焼き店が見られる銀座で肉好きの注目を集めているのが2013年オープンした『...
鉄板焼きレストランが多く見られる銀座に、『ステーキ トミナガ』が誕生したの2013年のこと。 石垣島のきたうち牧場直営の『ステーキ トミナガ』で扱うのは、深い...
鉄板焼きレストランが多く見られる銀座に、石垣島のきたうち牧場直営の『ステーキ トミナガ』が誕生したのが2013年。ここで扱うのは、深い香りと濃厚な味わいを...
【今週の就活男子】 ・名前:佑樹 ・勤務先:外務省 アフリカ北西部の某国日本大使館 ・出身大学:東京大学 ・就職時の内定企業:外務省のみ ...
店舗名:春秋ツギハギ 住所:千代田区有楽町1-1-1 日本生命日比谷ビル(日生劇場) B1F 営業時間: 平日ランチタイム 11:30~14:30(14:00...
昨日、レストランを出た後… 「ディナー、とっても美味しかったです。ごちそうさまでした。」 「こちらこそ、久しぶりに会えてよかった。今日はわざわ...
天ぷらの常識をことごとく打ち破り、ひたすらに自身の道を邁進する近藤文夫氏。50余年もの研鑽の果てに生まれた名作たちは、東京で食せる天ぷらの中でもひときわ目映い輝きを...
『てんぷら近藤』のメニューは、海老や海鮮も入るが、多彩な野菜によって構成されている。 現在でこそこの構成が一般的になったが、近藤氏が「山の上ホテル」に就職した...
日本で一、二を争う天ぷら名人の近藤文夫が「天ぷらは蒸し料理」とこだわるコース料理。そのなかに同じくイタリアンの道を極めんとする料理人が愛してやまない「小エ...
「二回目のデートで何を食べたい?と女性に聞いた時、真っ先に“天ぷら”と答える女性って少ないですよね?(笑)」 確かに、イタリアンやフレンチ、和食...
ごま油のなかでみごとな“作品”を作る『てんぷら近藤』の近藤文夫さん。出てくる天ぷらは、こんな組み合わせまで! と驚くようなものもある。それと同時に感心する...
天ぷらの常識をことごとく打ち破り、ひたすらに自身の道を邁進する近藤文夫氏。50余年もの研鑽の果てに生まれた名作たちは、東京で食せる天ぷらの中でもひときわ目...
『山の上ホテル』の時代から、揚げ手としての才覚を発揮していた主人の近藤文夫氏が目指したのは、「誰にでも来てもらえ、食べてもらえる天ぷら屋」。名店だが、誰に...
北は北海道、南は沖縄まで。店主の近藤文夫氏は、全国の産地に直接赴き、その時期、最も美味しい状態の素材が手に入るよう労を惜しまない。そうして出会ったものであ...
『山の上ホテル』の時代から、揚げ手としての才覚を発揮していた主人の近藤文夫氏が目指したのは、「誰にでも来てもらえ、食べてもらえる天ぷら屋」。ごま油のみで香...
銀座『うち山』、赤坂『津やま』を経て独立した店主の山西和文氏。コースには先付けから〆ものまで少量ずつ10品以上が並び、多彩な味を楽しませてくれる。 きんぴらや...
銀座『うち山』、赤坂『津やま』を経て独立した山西和文氏。そこに加わるのはきんぴらごぼうなどの家庭料理。好対照に地味で素朴だが、出しを煮含ませた大根の味わいは日本料理...
「帝国ホテル 東京」本館最上階に位置するバーラウンジ『インペリアルラウンジ アクア』でも、フリーフローが開催中だ。 この通称「アクア」は、夕方は落ち着いた淑や...
銀座7丁目の中でも異彩を放つ「第2新橋会館」。2014年、その6階にオープンしたのが『銀座芳園』だ。こちらを率いるのが、広東料理一筋20年以上の横尾博志氏。前任のウ...
2014年の1月にオープンした『銀座芳園』は、ウェスティンホテル東京『龍天門』出身の横尾博志氏の味が楽しめる。広東料理一筋23年。トップシェフ陳啓明氏の秘蔵っ子とも...
2014年の1月にオープンした『銀座芳園』は、ウェスティンホテル東京『龍天門』出身の横尾博志氏の味が楽しめる。広東料理一筋23年。トップシェフ陳啓明氏の秘...
~入手困難な希少部位をオンザライスで堪能!~ 「ステーキ丼(¥2,500)」の肉は、黒毛和牛の肩芯という希少部位。口溶けのよい脂の甘さが特徴で、銀座茶寮特製の...
ザ・最高級。豚骨や丸鶏などで6時間かけてとる極上のスープと、フカヒレを煮込んだ濃厚スープが器の中で層を成し、ほぐしたフカヒレと喉ごしのよい細麺によく絡む。...
お客様が心から寛げるよう、カウンター席を座敷にしています。京都祇園の歴史あるお茶屋のように、奥行きが感じられる造り。カウンター背面に竹林の坪庭を配し、また靴を脱いだ...
筋金入りの日本酒好きは、秋の到来を待ち望む。なぜか。ひやおろしが発売されるからである。ひやおろしとは、秋から春に醸した酒を蔵で静かに寝かせ、ひと夏越えたところで出荷...