甘く濃厚なマンゴーをふんだんに使用し、フロマージュブランのベースに大輪のバラを咲かせた華やかなケーキ。 「カフェコムサ」不動の人気商品だ!いちご、マンゴー、洋梨など色とりどりのフルーツを、優しい甘みのカスタードクリームのベースに飾り付け。 さまざまなフレッシュフルーツの美味しさを楽しめる、彩り鮮やかなケーキ。...
販売店舗:『カフェコムサ』の各店舗 HP:http://www.cafe-commeca.co.jp/ ※店舗により提供内容、価格、デザインが異なります ※ご予約は店頭、又は店舗のお電話にて承ります...
~鉄板上で自分好みの焼き加減に調整!~ US産のTボーンステーキがリーズナブルに食べられる価格設定や、料理人が焼いた肉塊をテーブルの鉄板上で自分好みの焼き加減に仕上げられるスタイルが人気のお店。 メインに扱うのは、輸入規制緩和にともない日本のレストランでの需要が急速に高まっているUS牛。約50日間熟成させることで旨み成分のアミノ酸を増やした肉はしっとり柔らかくそれでいてジューシー。初めは岩塩、その次は西洋わさび、最後は...
大阪に一号店を出店後、関西を中心に展開していた『ゴッチーズビーフ』。2014年に池袋に進出を果たした。US産のTボーンステーキが1g9円という価格設定や、料理人が焼いた肉塊をテーブルの鉄板上で自分好みの焼き加減に仕上げられる、大阪らしいスタイルが話題を呼んでいる。 メインに扱うのは、輸入規制緩和にともない日本のレストランでの需要が急速に高まっているUS牛。約50日間熟成させることで旨み成分のアミノ酸を増やした肉はしっとり柔ら...
海をイメージした進化版ピニャコラーダは、バカルディラムをベースにココナッツリキュール、アーモンドミルク、シナモン、泡状にしたパイナップル等を使用。徐々にパインの泡が融解して味に変化がつく。バブルビーチオーナー兼バーテンダーの清崎さんが提供するカクテルは、SNSへの投稿率が非常に高いフォトジェニックなものばかり。収集癖があるそうで、それは器へのこだわりにも表れている。アンティークの美しい器から、竹筒、貝殻など、王道から遊び心が効いた...
つなぎも下味も排除した、徹底的に肉だけのハンバーグ、その秘密は肉と焼き方にある。 朝挽きの牛肉を用いることで、粘りと旨みがでてとろっとろになる。それを熱された鉄板の上で、蒸し焼きにする。30年以上続く札幌の老舗が創業以来こだわるレアハンバーグである。...
つなぎも下味も排除した、徹底的に肉だけのハンバーグ、その秘密は肉と焼き方にある。 朝挽きの牛肉を用いることで、粘りと旨みがでてとろっとろになる。それを熱された鉄板の上で、蒸し焼きにする。30年以上続く札幌の老舗が創業以来こだわるレアハンバーグである。 「“ふわっとろ”なハンバーグの新食感、ハマりますよ♪」...
「世界一辛いカレー」を出す店は池袋にあった。雑居ビルの階段を上がると、スパイスのいい香りが漂う『サフラン池袋』に辿り着く。 店内は60席の広々とした空間。厨房の脇にはタンドリーチキンやナン等を焼くタンドールがあり、本格インド料理店として期待が高まってくる。 メニューを渡されると、熟練のインド人シェフが無添加食材にこだわって作っているカレーリストの中に1品だけ異色の商品がある。そう、注文者のおよそ1割しか完食できないとい...
池袋駅西口近くの雑居ビルにある『聚福楼』。外看板には“中華料理”とあるが、客のお目当ては「羊の背中焼き」を始めとする中国式焼肉だ。 羊の肉は漢方では体温を上げる役割をするといわれ、冷え性改善をはじめ、疲労回復にも効果的だそう。「羊の背中焼き」は、塊の状態で軽く卓上で炙った後、一度厨房に戻し食べやすい大きさに切り分けられ、その後は自分で焼くスタイル。 そのままで食べても柔らかくジューシーな羊の風味を存分に味わえるが、唐辛...
巨大な塊肉を炭火で焼き上げる「羊の足の丸焼き」がおすすめの『聚福楼』は、中華激戦区・池袋で愛される人気店。中国東北地方出身のシェフが地元の味をそのまま再現する料理目当てに、大勢のローカルが集う。 こちらの丸焼き、人の頭ほどの大きさのラム肉を、醤油ベースのタレに漬け込んだもの。焼かれるのは厨房にあらず、目の前のテーブルとあって、忘れられない体験になることは必至だ。 肉は最後に切り分け、仕上げに炙ってから自家製シーズニング...
最後は、池袋に構える『北海道知床漁場 池袋店』をご紹介しよう。 「お店丸ごとが北海道」をコンセプトにしているだけあって、同店で取り扱うほとんどの食材が北海道産。そんな北海道食材を使ったメニューの中でも一番人気なのが「のれそれ!!なんっまらこぼれいくら丼」である。北海道の方言で「めいいっぱい!物凄くこぼれたいくら丼」という意味なだけあり、こぼれんばかりにのる北海道産いくらは十分納得いく量だ。 弾力のある大粒いくらは噛みご...
場所は東口だが、わざわざ足を延ばす価値がある店がこちら。 独自のパイプを駆使し、スコットランドのブリュードックを日本で真っ先に常設するなど、アメリカ、ヨーロッパ人気ブルワリーのクラフトビールを多数ラインナップしたビアパブだ。タップ数は全10、常設のブリュードックに加え、5種類のゲストビールを用意する。 ボーダレス化が進むIPAの比率も高く、飲み比べが楽しめるのもうれしい。ビールとの相性を追求したオリジナルハンバーガーも...
独自のパイプを駆使し、スコットランドのブリュードックを日本で真っ先に常設するなど、アメリカ、ヨーロッパ人気ブルワリーのクラフトビールを多数ラインナップ。タップ数は全10、常設のブリュードックに加え、5種類のゲストビールを用意する。 ボーダレス化が進むIPAの比率も高く、飲み比べが楽しめるのもうれしい。ビールとの相性を追求したオリジナルハンバーガーも必食!...
そんな「薩摩牛」の最大の特徴は香り。さっと焼くと香ばしさの中に、華やかで上品な甘い香りが鼻をスーッと抜けていく。また、キメ細やかなサシが見事なA4・5ランクのみを厳選しているので、そのとろける脂にもうっとりさせられる。 カルビ系やロース系、さらにはサーロインやヒレまで精肉メニューは20種以上と豊富。単品オーダーで好きな部位を狙い打ちするのもよいが、極上カルビや極上ロースなど、最高ランクを贅沢に食べ比べできる「炎焚盛」もオススメ。...
2016年3月に池袋西口公園の目の前という好立地にオープンした、『炎焚』。ここは、どこで(生産地)だけでなく、誰が(生産者)までを追い続けている焼肉店だ。 扱っているのは、生産量が少なく、市場にはほとんど出回らない「薩摩牛」。その名の通り、鹿児島で生産されている黒毛和牛で、独自のルートで生産者から特別に仕入れている。 この店では、敬意を込めて生産者のことを“蔵元”と呼んでいる。現在、取引のある蔵元は12軒で、彼らの写真...
ラーメン激戦区にしてディープなアジア料理店もひしめき合う池袋に、そのパンチが効いたうどんがある。真っ赤な汁の上に丸ごと唐辛子がゴロゴロと無数にのっている姿には、誰もが驚くこと間違いなし。...