会社の打ち上げはワイワイ賑やかに飲めて、東京駅からも近くて便利な『レンレンレン』へ行きます。餃子とビールは打ち上げの雰囲気と相性抜群です!...
創業18年、恵比寿で愛されるコリアンダイニング『水剌間(スラッカン)』が、本日10/10(火)丸の内に誕生する。 特製のタレに漬け込んだお肉を、野菜や春雨と共に特製の鍋で焼いた「プルコギ」は、本店で大人気のメニュー。李家秘伝の味を丸の内でも味えるのは嬉しい。 さらに、名物の「チヂミ」など黒豚料理も楽しめるので、名店の韓国家庭料理の数々を心ゆくまでご堪能あれ。...
まだクリスマスディナーを予約していない人必見!融合レストラン『XEX』の各店で、クリスマスコースの予約を開始した。 代官山や愛宕、丸の内など、それぞれの店舗によって展開されるメニューは様々。イタリアンに寿司、鉄板焼といったバラエティ豊かなラインナップとなっている。 東京夜景を眺めながらの食事か、はたまた個室でしっぽりデートか。それぞれの好みのジャンルとシーンから、お店を選択してみて。 各店、予約の受付を開始したば...
「見ました!?あの慌てよう。日高さんってわかりやすくて可愛い」 「声も動作も、無駄に大きいのよね」 すっかり恒例となった、同期の優奈と後輩シバユカとのランチタイム。 新丸ビルの『欧風小皿料理 沢村 丸の内』で、今朝の私と日高さんのやり取りが可笑しくて仕方なかったらしい二人は、再現付きでネタにしている。 「私から言わせてもらえば、繭子さんが今まで気づかなかったことが不思議です。もう随分前から、繭子さんのと...
『SPA大手町 FITNESS CLUB』でいつもどおり30分トレーニングをしたあと携帯を見ると、送別会の店選びを任せておいた後輩からメールが入っていた。 〝『欧州小皿料理 沢村』で19時スタートです。知り合いの女子が何人か来る予定です。〟 金曜はジャカルタに赴任する同期の送別会。男だらけってのも味気ないから、知り合いの女性が参加することが多い。つまりは送別会という名のお食事会である。軽井沢で行列が絶えない人気ベーカリ...
元気さを演出できるオレンジスカートが今日の主役。毎日のファッションを楽しめる、服装の規則が厳しくない会社で本当によかった! ランチは八重洲、ディナーは丸の内と使い分けるのが、丸の内OLのお約束♡今日はこれから『沢村』で女子会です。...
平日は26時までやっているので、金曜日に行くことが多いです。深夜まで飲みたいときは結局ここに辿り着くことがほとんど。周辺に勤務する友人との遭遇率もダントツに高いです。...
新丸ビルの『SO TIRED』のガラス越しの丸の内の夜景を眺めながら、江森は溜息をつく。ハルに言われた通り、自分は薄っぺらい男である。 心の底ではピュアな恋に憧れていて(映画「君の名は。」を観たときは、デート中にも関わらず本気で泣いた)、別にチャラつきたいわけでも浮つきたいわけでもないのに、どうしても、フワフワした深みのない生活しか送れない。 できることなら、本気で誰かを愛したいのに。 「で、お前は、まゆこと...
神楽坂の老舗中華『龍公亭』の飯田竜一シェフによる本格広東料理と洋食を夜遅くまで味わえる、丸の内の食通御用達の店 深夜限定のラーメンからアンガス牛のステーキまで、そのメニューの充実ぶりはまさに深夜食堂! カラフルなステンドグラスが彩る店内には遅くまで人が集い、活気に満ち溢れている。 甜点心などの絶品スイーツも豊富に取り揃えており、お酒とスイーツが好きな女性にもウケること間違いなし。...
皆さんは、例えば家を建てるとき、建築家に、デザインや間取りをすべて自分で決めて注文しますか?普通は、住みたい家のイメージをまず伝えて、そこから建築家と一緒に少しずつ設計を考えていきますよね。 しかし、美容師の中には、「前髪はどうしたいですか?」「カラーは何色にしたいですか?」など、お客様のリクエスト通りの技術を、そのまま提供している方もいらっしゃいます。“イメージコンサルタント”という仕事がありますが...
「あ、日本酒」 奈々子は、『酢重DINING』でメニューをめくりながら、思わず日本酒のページで目が止まった。 数日前、奈々子は田中に誘われてクリスマスコンサートに行った。その日以来、奈々子の中で確実に田中の存在感は増していた。 それは鑑賞を終えて、六本木ヒルズのクリスマスマーケットでホットワインを飲みながら、雑貨を見ていた時のことだった。 小さな女の子が泣きながら奈々子達のところにやってきた。迷子になっ...
独りメシが苦手だから部下を誘うこともある。ミスをした新入りと『TAMA』で飲む。あんまり教えてやれることはないけど、陽気に飲んで奢ることはできる。 追加で「ジャージャー麺」を頼んだところ、かねてから気になっている丸の内OLから着信。「今から新丸ビルで飲みませんか?」だって。 料理は部下に任せて即移動。あれ、ひとりかと思ったら友達もいる。 「前の奥さんとダメになっちゃった理由は?」文政十年、信州小諸で味噌蔵として創...
新丸の内ビルディングに入っている、雰囲気もよく立ち寄りやすいお店。信州産の味噌を使った新鮮な野菜や魚料理は、どんどんご飯が進み仕事終わりの空腹を満たしてくれます!...
信州の味噌醤油屋、『酢重』が手がける和食ダイニング。 魚の味噌漬け焼きや小鉢のおばんざい、銅釜炊きたてごはんなど、思わずほっこりする料理がウリ。 「メニューの内容が身体に良さそうなものばかりで、安心して食べられます。日本酒の種類なども多い店なので、ちょっと年上の男性でも気に入りそう。新丸ビル内という立地の分かりやすさも使い勝手がいいかと思います」(渡辺さん)。...
ランチタイム、ブリックスクエアの『アンセンブル by マイハンブルハウス 丸の内』。 食欲なんてわかない…と思っていたのに、海南チキンライスの香りを嗅いだらお腹が空いてきて、そんな自分をちょっと逞しく感じる。 「そんなわけで…もう完全に終わりみたい、私たち」 できる限りさっぱりとした口調を意識したものの、結局湿っぽくなってしまって、私はぎこちなく笑う。 ふと考えてみれば、このところずっと、ランチタイムは...
あまり詳しくはありませんが……(笑)。あげるならここでしょうか。エスニック好きの女性は多いのでウケがよく、気取りすぎない雰囲気なのでお食事会の場が盛り上がると思います。...
秋の始まりの18時、夕陽が差し込む丸の内仲通りを彼氏と手を繋いで歩く。やっぱり彼氏が丸の内勤務じゃないと、この辺りで堂々とできて楽だ。元カレは同じ会社だったから丸の内デートは拒否されていた。 いまの彼はファッションの仕事をしていて、面白いし、優しいし、いつもお洒落。ただ気になるのは……もっと経済力のある男性はいるだろうってこと。彼氏としては楽しくても、結婚となると話は違う。 私、来月誕生日なんだけれど、万が一プロポーズ...
お米とおかず、お酒にこだわったダイニング風居酒屋。お米は毎日、店頭の大かまどで煮る、蒸す、焼くの三段階を経て炊き上げる。ふっくら艶やかな釜炊きごはんは、絶品の一言。 こだわりぬいた一品料理は、おふくろの味を感じさせる家庭料理のおかずが中心。人気はカキフライ、蓮根のはさみ揚げ、寅福コロッケなど。厳選した銘酒を片手に、宴のラストはお米で〆! 写真は右から「旬のお刺身3種盛り合わせ」、「炭火やきとんの5本盛り合わせ」(お刺身...
芝浦から直送される、鮮度抜群のもつ料理が自慢。もつ鍋は、明太もつ鍋、しお、みそなど5種類を用意。おつまみも絶品揃いで、必ず頼みたいのが名物「ればかつ」だ。ひとり一本の限定メニューなので食べ忘れなく。 また、「博多肉巻き明太野菜串焼き2種」(¥604)もおすすめ。『博多うち川』の明太子と、旬の東京野菜を豚バラ肉で巻いた九州郷土料理。ビールはもちろん焼酎との相性も抜群で、酒がぐいぐい進むこと間違いなし 鹿児島の名酒造「白石...
吟味された素材を楽しめる串揚げの専門店。旬の野菜や魚介、肉など常時30種類以上のネタを独創性に富んだアレンジで提案。お任せスタイルなので、何が出てくるかワクワクしながら食事を楽しんで。 カウンター席では、目の前で調理されるライブ感とカラッと揚げたての串を味わえる。串と相性抜群の、サッポロのプレミアムビール「白穂乃香」で乾杯を! 写真は「東京の食材を使った旬の串揚げ10本セット」(¥3,500)。旨みとコクの強い東京シャ...
“いい居酒屋を知っている”というのは、同僚や先輩、後輩からも一目置かれる。でもそれは、知る人ぞ知る店だからいい、というわけではない。むしろ、商業施設の中でどれだけ“イケてる”店を知っているか、のほうが重要だったりする。 『四国味遍路 88屋 丸の内店(はちはちや)』は、まさにそれ。“地のええもの”を活かした一品料理の数々に、名だたる地酒が1合からオーダー可能。と、かゆいところに手が届くラインナップがたまらない。 写真の...
東京食材や伝統文化など東京の魅力を発信する「東京味わいフェスタ」が10月に開催され、丸の内エリアも大いに盛り上がる。 それに併せ『博多水炊き・焼酎 丸の内 若どり』でも限定メニューが登場! 佐賀県産赤鶏と旬の野菜を、コラーゲンたっぷりの極上スープで味わう博多水炊きが絶品。「東京水菜ときのこの水炊き」(¥2,700)は、濃厚なスープに旬のきのこのエキスが染み出てコク深い味わいに。 東京産野菜の水菜のしゃっきりとした歯ざ...
日本屈指のビジネス街、丸の内。そこで働くサラリーマンは無論ハイスペック。しかし、丸の内のエリート=人生勝ち組っていうのは一概には言えない。 例えば、3度の転職に結婚生活の終わり、それでもエリート然として働いている、そんなおじさんもこの街には多いという。 港区おじさんと比べて、出自は明確。 キャリアに自信があるから、話の中での「俺含有率」はかなり高め。話は間違ってはいないが、ものすごく面白いことは滅多に無いという。 ...
でた、バツイチ男が避けられない質問。 「香港とシンガポールから日本に帰ってきたら、逆に奥さんと価値観が合わなくなっちゃって」 さり気に元外資の駐在経験を差し込む。 「そうそう、この『酢重ダイニング』って、シンガポールにも店があってよく行ったんだ」 旨い和食を欲している時にはちょうどよかった。 「俺は元外資で元奥さんがCAだったから」 彼女とはそんな話で盛り上がったけれど、次の約束はとりつけられず...
フランス版“人間国宝”と称されるM.O.Fを受賞した、エリック・トロション氏。彼が手掛けるビストロが、日本に初出店! エリック流にアレンジされた定番のビストロ料理やパリで人気のトレンド料理に、これまでに無い新鮮さを覚える。 ぜひともデートに利用したい、お洒落な雰囲気の店内にも注目だ。...
田中が何を言いたいのか察した奈々子が、聞いてみた。 「もしかして、今朝の朝刊に掲載されたうちの再開発の記事ですか?」 「は、はい!」 奈々子が、新聞の場所とコピー機の使い方やPDFの取り方を一通り教えると、田中は深々とお辞儀して席に戻っていった。 その後ろ姿を見ながら、奈々子は思わずぷっと吹き出す。 ー新入社員とはいえ、緊張しすぎじゃない? ◆ その夜、『東京 今井屋本店』で歓迎会が開...
多重奏で濃密。そんな「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」に合う料理をそろえる『MASTER’S DREAM HOUSE』と、これまで何度もディスカッションを重ね、独創的メニューの数々を生み出してきた。 冬も本番を迎えた今回、日紫喜編集長が新作に求めたのは、“身体を芯から温めるメニュー”。 そして、喧々囂々の議論の末「アヒージョ」に決定した。...
心が震えるほどにうまいビールをつくる。そんな醸造家の熱い想いが実を結んだ「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」。 多重奏で濃密な、その味わいに合う料理をラインアップする『MASTER’S DREAM HOUSE』に、今回、日紫喜編集長がオーダーした料理は春巻き。...
心が震えるほどにうまいビールをつくる。そんな醸造家の熱い想いが実を結んだ「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」。多重奏で濃密な、その味わいに合う料理をラインアップする『MASTER’S DREAM HOUSE』に、今回、日紫喜編集長がオーダーしたのはフライドポテト。...
言わずと知れたハワイのローカルフードで、現地ではマグロ(アヒ)のブツ切りを醤油や胡麻油と和えるのが一般的。そんなポキを、「マスターズドリーム」に合うことを第一に、「わかりやすくて食べやすい」点も重視してアレンジした。...
ジャパニーズ・ウイスキーや和食など、日本の食が注目を浴びている昨今。もちろん国産ビールも注目を集めている。国産ビッグメーカーが、研究に研究を重ねた結果実現したキレや、コク、苦味が、世界的に評価されているのだ。 そんな国産ビールだが、昨今ではメーカーごとに専門店が増えており、究極の一杯を気軽に楽しめるようになってきた。中でもオススメなのは東京駅(八重洲北口)から歩いて1分という好立地にある『マスターズドリー...
厳選したチャイナクレープに塗るのは、八丁味噌をベースに蜂蜜などをブレンドした特性ディップ。 具材は手前から時計回りにマグレ・ド・カナールのグリル、ゴボウ、九条葱、紅芯大根、熟成豚のグリル、長芋の山葵漬け、パクチー、京人参。多彩な味わいはもちろん異なる食感や香りも楽しく、「マスターズドリーム」との相性も抜群。...
ハンバーグの肉は名人の猟師から仕入れた蝦夷鹿100%。グレービーソースで食す。丸々していて迫力があり、身もみっちり。カットすれば肉汁がほとばしる。 ミンチはあえて粗めにカット、肉を食べている実感も抜群。北海道産キタアカリも素材感を活かすためシンプルにグリル。ホクホクの食感が楽しめる。ピリッと清涼感ある蝦夷山葵も恰好の箸休めだ。...
専用の焼き器を導入し、中華の料理人によるレシピアドバイスを受けるなど、特に力を注ぐ餃子。モチモチとした食感の皮の中には、肉や野菜とともにミントを練り込むことで爽やかさを演出。 一般的な餃子よりも一回り大きく、“肉々しさ”も健在で食べ応えも申し分ない。思わずインスタグラムにアップしたくなる目を惹くビジュアルも印象的。...
「深いコクがあり、飲み飽きることがない。そこがこのビールの最大の魅力」 大槻がそう評する「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」。ビール好きで、これまで様々なビールを味わってきたが、それでも、これまでにないと断言するのだから実力は本物。 柔らかな苦みと深いコクを感じた後に、ほのかな甘みと心地よい香りが波のように押し寄せる、多重奏で濃密な味わいが特長だ。...