世界の製菓大会で活躍したパティシエを輩出する「グランド ハイアット 東京」のペストリーチーム。彼らが手掛ける秋の人気商品モンブランがクリスマスバージョンに。¥6,500 ■概要 予約期間:~12月19日 受取期間:12月21~25日 限定数:50台...
いちごのショートケーキの上に6種類のプチシュークリームを並べたケーキ。 各プチシュには、いちご、ピスタチオ、レモン、オレンジ、カシス、バニラのクリームが入っている。 華やかなビジュアルでシェアするのが楽しい一品! 【販売概要】 場所:フィオレンティーナ ペストリーブティック 住所:港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 1F TEL:0570-012-025(予約専用) 引き渡し期間:12月2...
店名:フィオレンティーナ ペストリーブティック 住所:港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 1F ロビーフロア 営業時間:9:00~22:00(※ケーキ・タルトの販売は10:00~22:00) 【予約・問い合わせ先】 TEL:03-4333-8713(直通) オンライン予約URL:https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/christmascake-JP...
店名:フィオレンティーナ ペストリーブティック 住所:港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 1F ロビーフロア 営業時間:9:00~22:00 ※ケーキ・タルトの販売は10:00~22:00 電話番号:03-4333-8713(直通)...
店名:フィオレンティーナ ペストリーブティック 住所:港区六本木 6-10-3 グランド ハイアット 東京 1F ロビーフロア 営業時間:9:00~22:00(ケーキ・タルトの販売は10:00~) 【予約・問い合わせ先】 TEL:03-4333-8713(直通)...
店名:フィオレンティーナ ペストリーブティック 住所:港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 1F ロビーフロア 営業時間:9:00~22:00(ケーキ・タルトの販売は10:00~) 電話番号:03-4333-8713 HP:https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/restau rants/fiorentina-pastry-tokyo/...
販売場所:フィオレンティーナ ペストリーブティック(港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 1F ロビーフロア) 販売期間:3/1(木) ~14(水) 営業時間:9:00~22:00 ※ケーキ・タルトの販売は10:00~22:00 電話番号:03-4333-8713(直通) ※商品の配送は承っておりません。 ※フルーツの入荷によっては発売日が前後する可能性があります。...
干支にちなみ販売される犬型のクッキー。各¥850(税別)仏、ラングドックルーションの造り手にオーダーしたホテルオリジナルのロゼワイン(¥4,000税別)は、ワイン好きからも高評価を得ている...
店名:フィオレンティーナ ペストリーブティック(港区六本木 6-10-3 グランド ハイアット 東京 1F) 営業時間:9:00~22:00(ケーキ・タルトの販売は10:00~22:00) 電話番号:03-4333-8713 HP:https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/restaurants/fiorentina-pastry-tokyo/ 【クリスマスケーキ】 ...
恒例の「パリブレスト」が今年は進化版として登場。小さいシュー生地をリング状に並べ、下段にカスタード、中段にいちご、上段はチョコレート、バニラ、ピスタチオの3種の生クリームをサンド。仕上げにホワイトチョコでコーティングしたいちごをトッピングした。 シュー生地が味ごとに分かれているので切り分けやすいのもポイントだ。...
東京 六本木界隈の流行に敏感な業界人からの人気が高い『LOUANGE TOKYO』。 同ブランドのエクレアートショコラは、クーベルチュール世界1位のチョコレートを贅沢に使用した、プレミアムな生チョコレート。表面には華やかなデコレーションを施し、まるで新感覚のエクレアである。 高級感漂うボックスに、まるで宝石のように敷き詰められたスイーツはご自宅用にはもちろん、ギフトにも好適な逸品。...
3日後。 彩は、ホテルのティーラウンジで、とっておきの手土産『ルワンジュ東京』のトリュフシューを携え、瑠奈と薫子に頭を下げていた。 「お忙しいのに、二人ともありがとうございます。塾の保護者会が始まるまで40分くらいだけど、良かったらブランチも召し上がってください」 数日前、少しだけ話を聞かせてくれないかと瑠奈にLINEをした。 そして図々しいのを百も承知だが、「もう一度、薫子さんにつ...
まるで芸術品を観賞しているかのような、華やかなデコレーションが特徴的な『LOUANGE TOKYO』のエクレアートシリーズ。 エクレアートパルフェは、冷凍状態ではエクレアアイス、冷蔵状態ではエクレアクリームとして楽しめる新感覚のアイスケーキ。フルーツ系を中心とした8種類の異なるフィリングを堪能できる。 高級感漂うボックスに、まるで宝石のように敷き詰められたスイーツはご自宅用にはもちろん、ギフトにも好...
キュンとする気持ちは、何歳になってもあせないのが女心。 そんな感情を直球で突き刺したければ、『ルワンジュ東京』のスペシャリテであるクマをかたどったケーキ「ヌヌース」を選べば間違いない。 愛らしさとけなげさをもったまるでぬいぐるみのようなクマは、ショコラティエがひとつひとつハンドメイドで作り上げている。 しかも、お好みのカラーのほか、シチュエーションに応じ、花束や指輪を渡すバージョンなど、ポ...
「わぁ…綺麗…」 美香から思わず感嘆の声が漏れる。そこに入っていたのは、カラフルで見た目にも美しい『LOUANGE TOKYO』のエクレアートショコラプレミアムだった。...
深夜まで営業しているパティスリーとしておなじみの『ルワンジュトーキョー』。“作品”として捉えることを信条にしたケーキは、アート性やファッション性の高さが際立つ。著名人のお誕生日会でもよく見かける顔写真ケーキは、スペシャル感この上なし。(¥32,400) 【オーダー先は…】 住所:港区六本木 7-17-14 1F TEL:03-5412-7788 予約:7日前までに電話またはメール〈ordermade...
宝石のように眩いアイテムが話題のパティスリー。 梅塩麹や柚子など和テイスト7本を桐箱に入れた「パルフェ 季璃」¥3,780。 クーベルチュール世界1位のチョコにトリュフやポルチーニなどを合わせた6本セットの「ショコラ リュクス」¥4,536。 ショコラ リュクスはこちらでもお求めいただけます...
ミシュランの星付きシェフやフレンチ界の巨匠、次世代の若き天才シェフたちも指名買いするほどの、有名フロマージュブランドである『beillevaire』。 その日本第一号店として2017年8月にオープンしたのが『beillevaire(ベイユヴェール)麻布十番店』である。 今回紹介したいのは、看板商品のひとつでもあるベイクドチーズケーキ「ガトー・フロマージュ・ミ・キュイ」だ。...
2017年8月に日本初上陸を果たした人気フロマジュリー『beillevaire(ベイユヴェール)麻布十番店』。 店内には、本国直送チーズや昔ながらの製法にこだわった発酵バターをふんだんに使用したチーズケーキやバターサンドの他、プレミアムなソフトクリームまで幅広い世代が楽しめるスイーツが揃う。...
「コレ食べてみたかったの!」と喜ばれること受け合いのスイーツなら、麻布十番『ベイユヴェール』の「サンド・オ・ブール」がぴったり。 1980年に創業したフロマジェリーで、現在はパリをはじめフランス各地に約60店舗を展開する有名店だ。 フランス西部の小さな村、マシュクールに牧場とアトリエを構え、のどかな風土が生み出す発酵バターやフロマージュがパリジャンを魅了している。 日本1号店は、ブランド初...
2017年8月に日本初上陸を果たした人気フロマジュリー『beillevaire(ベイユヴェール)麻布十番店』。 日本初上陸となる『beillevaire(ベイユヴェール)麻布十番店』は、本国直送チーズや昔ながらの製法にこだわった発酵バターをふんだんに使用したチーズケーキやバターサンドの他、プレミアムなソフトクリームまで幅広い世代が楽しめるスイーツが揃う。...
「麻布十番には友だちがたくさん住んでいるので、毎日が楽しい!最近ハマってるスイーツは、『ベイユヴェール』のバターサンドです」...
2017年8月に日本初上陸を果たした人気フロマジュリー『beillevaire(ベイユヴェール)麻布十番店』。 フランスで人気の発酵バターを使ったスイーツの専門店だ。濃厚なコクがたまらないメニューぞろい! そんな注目店の定番人気スイーツから、気になる新作まで一挙にご紹介しよう!甘い物好きはもちろん、辛党のあの人も満足させてしまうのが『beillevaire(ベイユヴェール)麻布十番店』のスゴいところ...
8/5(土)、パリで人気No.1との呼び声の高いフロマジェリーが、日本に上陸した。 濃厚なバターとチーズは、食のプロをはじめ、パリっ子や観光客たちから絶大な支持を集めており、パリの高級スーパーや人気デパートで即売り切れてしまうほど! 日本第1号店である『beillevaire(ベイユヴェール)麻布十番店』では、その大人気のバターとフロマージュに加え、日本限定スイーツも販売! ホムパの手土産とし...
こちらは老舗カフェだが、このホットケーキの誕生は最近のこと。「ウエストのホットケーキが食べたい」というお客様の声から、2008年に提供がスタートした。 テーブルに運ばれてきた瞬間に目に飛び込むのは、そのボリューム感。直径18cm、厚さ約2cmという大きさ。そしてなんと言っても均一な焼き目が美しい。 この秀麗な焼き色は、ガスではなく全体にじっくり火入れできるIHヒーターを使用し生み出される。2枚注文が入っても同時に焼き上...
「この界隈は、昔はなにもなかったんですよ。東京ミッドタウンがある場所なんて、元々は防衛庁だったし。 」 『ウエスト 青山ガーデン』でコーヒーをじっくり一口味わうと、新次郎は店から見える庭を眺めながら、可笑しそうに語り始めた。 「最近は港区がフィーチャーされて色々と話題になっていますが、僕たちからすると港区は生まれ育ってきた“地元”。何も、特別ではないんですよ。」 大学卒業後、新卒で大手広告代理店に入社したとい...
「遅くなってごめんね。家を出る直前に子供が大泣きしちゃって…」 表参道の『ウエスト青山ガーデン』に、もうすぐ1歳半になる娘を抱えた美貴が現れた。 「前に家に遊びに行った時より、希ちゃんもずいぶん大きくなったわね〜!子育ても少しは落ち着いたかしら?」 あれから5年が経ち、美貴は、転職した人材コンサル会社の同僚と交際1年で結婚し、結婚式を挙げる頃には妊娠が発覚、長女の希を出産した。 「そうね...
「え、えぇーーーー!?」 『ウエスト 青山ガーデン』店内に、素っ頓狂な声が響き渡った。 「楓、声大きい!そんなにびっくりしなくても。」 美里は苦笑いしながら珈琲をすすった。 「ごめん、でもいきなりワシントンで働くなんて言われたら、それは驚くでしょう!」 「いや、今すぐってわけじゃないよ?でもこっちで残り1年の研修を終えたら、なるべく早くあっちに移るつもり。」 確かに、楓の...
「...ねぇ、なっちゃん!聞いてる?!」 「え...?あ、うん...。淳平さんが、どうしたの?」 「ちょっと、今日のなっちゃん変じゃない?具合でも悪いの?ぼーっとしてるし、ヨガも右左何回も間違えたよね」 親友の美加に怪訝な表情で顔を覗き込まれ、菜月は急いで気持ちを正す。 今日はいつもの休日のヨガレッスンの後、『ウエスト 青山ガーデン』にお茶に来ていたが、数日前の達也との時間の余韻がま...
「ウソでしょ!?ひな子、それで何も言わずに自分でお会計したの?!」 親友の慶子は、長い睫毛に縁取られた瞳をさらに大きく見開いて、驚愕の表情を浮かべた。もしもひな子が逆の立場だったとしても、同じような反応を見せたに違いない。 この“割り勘事件”を報告するため、二人は『ウエスト 青山ガーデン』に集合していた。 「だって......。なんか、あまりにも“当たり前”って感じで、何も言えなかったの」...
こちらは老舗カフェだが、このホットケーキの誕生は最近のこと。「郷愁を感じるようなホットケーキが食べたい」というお客様の声から、2008年に提供がスタートした。 テーブルに運ばれてきた瞬間に目に飛び込むのは、そのボリューム感。直径18cm、厚さ約2cmという大きさ。そしてなんと言っても均一な焼き目が美しい。 この秀麗な焼き色は、ガスではなくじっくり火入れできるIHヒーターを使用し生み出される。2枚注文...
色々な挑戦をしつつ、ベーシックをハズさないのが高垣さんの“くいしんぼ”道。 「クリームやフルーツがあれこれのったパンケーキよりもホットケーキ派。『ウエスト』の青山ガーデン店に来たら、必ず限定のホットケーキを食べます。シンプルな味わいも、居心地の良いお店の雰囲気も、ずっと変わらないからこそ、何度でも帰ってきたくなるんですよね」 ホスピタリティの高さと都会の喧騒を忘れる優雅なティールームに、忙しい大人も...
ミラノっ子に愛されるジェラート老舗専門店。「ビスコッティ」は、幼い頃に食べたビスケットアイスを彷彿させるような懐かしいテイストだ。 店内で丁寧に手作りしている全10種類のジェラートを、塩味の効いたビスケットでサンドしている。周囲のトッピングが食感のアクセントに。...
~ミラノっ子を魅了する話題店が初上陸~ イタリアはミラノにある、老舗ジェラート店。日本の旗艦店は麻布十番商店街にあり、海外初出店。毎朝8時から手作りされるジェラートは、ふんわりとした舌触りでまさに出来立て! 食後のお楽しみに、ぜひテイクアウトを。...
ナチュラルチーズ専門店によるカフェ。パリやミラノなどから毎週空輸されるチーズのほかに、上質なチーズで作るスイーツも秀逸。 「チーズケーキ」は、デンマーク産のチーズを80%使用した贅沢なアイテム。通常のチーズケーキが40%程度というから、風味高さや重厚感は言うまでもないだろう。コーヒーはもちろん、赤ワインにもよく合う。...
春香は我に返り、慶一郎に尋ねた。 「慶一郎君って、祐也…祐也君と、なんで知り合いなの?」 「俺たち、フットサル仲間なんだ。今日来ている男は皆そうだよ」 慶一郎の答えで腑に落ちたと同時に、フットサルには何の罪もないが、フットサルの絆の強さが恨めしくなった。 そのとき、春香はふと、祐也の隣に立つ美しい女に目を奪われた。ショートボブで目鼻立ちがくっきりしている、女優の真木よう子に似た美女だ。女は、親密な雰囲気...
3年間も長期熟成させた「ゴールドスター」は、カラメルを連想させる香ばしさと濃厚なコクが魅力。噛んだ瞬間のジャリッとした食感。旨味が凝縮されたアミノ酸の結晶そのものだ。メルローなど柔らかな口当たりの赤ワインはもちろん、純米酒や焼酎などと合わせても、双方のフレーバーを邪魔することなく、甘みや複雑な味わいを引き立て合ってくれる、華麗なる相棒たりうる。 ●フロマージュカフェ・フェルミエ/TEL 03-6721-1377...
つぶらな瞳がなんとも可愛い、お魚のパイ。実はこれ、あと10日あまりに迫ったエイプリルフールにちなんだもの。 「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」(恵比寿ガーデンプレイス店、六本木ヒルズ店、丸の内ブリックスクエア店)では、今年も魚形のパイ「ポワソン ダブリル フレーズ」を販売する。この時期恒例で毎年人気の限定スイーツだ。 けれども、なぜエイプリルフールに魚形のパイなのか…知っておくとちょっと自慢できるはず。エピ...
パリの街中に多数あるメリーゴーランド。 くるくると回るメリーゴーランドのように揺れ動く想いを花占いに例えた4種のレシピからなるコレクション。オ・レとノワール、ふたつの雫を合わせたハート形。 雫のそれぞれには、ヘーゼルナッツのプラリネとアーモンドのプラリネがたっぷり。...
チョコレートのシュトーレン。 ソーテルヌワイン(デザートワイン)に漬けたレーズンやビターチョコレートを、アールグレイ、カルダモンで香り付けした生地に練り込み、香り高く仕上げている。ブランデーにもよく合うので、男性にもおすすめだ。...
キャラメルコーティングしたアーモンドを、さらにジャンドゥージャチョコレートでコーティング。仕上げにココアパウダーをまぶしたショコラ。 口に入れた瞬間、チョコレートの芳香が立ち上がり、かじればアーモンドのさっくりとした食感が、たちまちクセになる一品だ。ハート型のしっとりとした焼き菓子からは、イチゴの甘い香りが広がる「フレーズ」と、甘酸っぱい杏が入った「アプリコット」2種類を用意。 女性ウケの良い可愛ら...
ミルクとバニラの香りのホワイトチョコレートに、苺とフランボワーズを加えた、キュートなピンクカラー。 上には北海道十勝産スモモやドライストロベリー、クランベリーを飾り付けられているので、ひと口かじれば甘酸っぱさが口の中に広がる。...
生産量が非常に少ないことで知られる能登産の黒豆を贅沢に使用。上に散らされた金箔が、高級感を漂わせる。 しっとりとした口当たりと、奥ゆかしくも深みのある味わいは、お茶会などでゆっくりと楽しみたい。 販売場所:『ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』各店、オンラインショップローヌワインの名門ポール・ジャブレ・エネ社と『ジョエル・ロブション』がタッグを組んで生まれたワイン。 ソーヴィニヨンブランとコー...
栗を思わせる丸くかたどった生地の中に、ラム酒に漬けた栗を贅沢に丸ごと1個包みこんでいる。 コロンとした丸いフォルムが愛らしい、秋の味覚である栗を丸ごと味わうことの出来る一品。エスプレッソとホワイトチョコレートを練りこんだ生地。ビターなエスプレッソとミルキーな甘みのホワイトチョコレートが絶妙なバランスで混ざり合っている。 味わいだけでなく、ごろごろと入った栗の食感も楽しんで!...
フレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏の料理哲学を踏襲したパティスリー&ブランジュリー『ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』。 銀座をはじめ、都内に3店舗展開する『ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』から、2/1(水)~14(火)の期間限定で、毎年大人気のバレンタイン特別商品の販売を開始! 色鮮やかなボンボンショコラに、ウィスキーを使用したトリュフ、クラシックな作りのショコラケーキなど、絶品...
「Galette des rois(ガレット デ ロワ)」は、甘みとコクのあるアーモンド生地をパイで包んだ、フランスでは新年にはかかせない伝統菓子のこと。 中には「フェーブ」とよばれるチャームがひとつ入っており、切り分けてそれが当たった人は、その一年幸運に恵まれるという言い伝えがある。 『ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』と『ル パン ドゥ ジョエル・ロブション』各店がお届けする、年の初めを占...
フランス料理界の巨匠、ジョエル・ロブション氏の料理哲学を踏襲したブランジュリー&パティスリー『ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』。 同店では、レストランで供されるパンは勿論、定番商品の他、季節に合わせた新作商品まで、多彩なラインアップで魅了する。 2015年秋の新商品は、秋の定番「アップルパイ」を、同店人気のクロワッサンと合わせた「アップルパイ クロワッサン」¥368。 クロワッサン...
ぷっくりと丸いボールのようなフォルムが可愛い『ロブション』のカレーパンは、ヘルシーな焼きタイプ。しかし、揚げカレーパン特有のざっくりとした食感を表現すべく、バケットの粉を表面に散らし焼き上げるという演出はレストランならではのこだわりと遊び心が感じられる。 鶏挽肉がたっぷり入ったレストラン直伝のスパイシーな辛口カレーフィリングにはコーン、キューブ状チーズが入り、甘味とまろやかさをプラスし味わい豊かにまとめあ...
「和也氏、やるわね!男気があるわ。で、それだけ愛されて、麻里はどうするのよ?」 翌日、麻布十番の『HUDSON MARKET BAKERS』のカフェスペースにて、麻里の一部始終の報告を聞き終わったみゆきが興奮気味にテーブルに乗り出してくる。 この店には、クッキーやチーズケーキなど、お洒落でクラシカルなアメリカンスイーツがズラリと並んでおり、手土産としても喜ばれる。...
ニューヨークでの10年にわたる滞在経験をもつオーナーが、2012年にオープンさせた一軒。東海岸のカフェを彷彿させる店内には、クラシカルなアメリカンスイーツがズラリと並ぶ。 アイシングをかけた「レモンポピーシードケーキ」は、なめらかな生地に散りばめられたケシの実の食感が特徴の人気のアイテム。甘すぎない大人のスイーツをぜひ。...
オーナーベーカーの大坪氏が約10年のニューヨーク生活で感銘を受けた、アメリカンスイーツが持つ本来の魅力を伝えるべく、2012年にオープン。 「この素朴さがクセになる。パッケージもスタイリッシュ!」と森さん。 店内にはグラノーラ¥1,520や、ビスコッティ¥590~といったオーセンティックなアイテムが並ぶ。...
ちょっとレトロな愛らしいパッケージに入っているのは、大きなかりんとうの姿をしたドーナツ。カリッとした歯ごたえかと思いきや、中身はふわふわの生地という意外性も面白い。 つまみやすいスティック状なので、ホームパーティーなどで大勢で手を伸ばすのにもぴったりだ。1袋にたっぷり詰まって、コストパフォーマンスのよさも言うことなし。...
ひと休みしたい時や仕事を頑張った自分へのご褒美として食べる甘いデザートは至福!しかし、食べた後にちょっと後悔してしまう人も多いのでは? そんな人々が歓喜するスイーツショップ『コンフェクション 西麻布店』が、8/22にオープンした。 同店では、罪悪感を持たず甘いものを心から楽しむ「ギルティーフリー」をキーワードに、低カロリー&低糖質の毎日食べてもOKなスイーツを展開。 感度の高い大人たちの間ではすでに話題の、最新ス...
村本さんおすすめの『しろいくろ』で扱う商品は、黒豆塩大福、塩黒豆ロールケーキ、塩黒豆アイスなど、まさに黒豆ずくめ。どれも丁寧に焙煎した丹波の黒豆を贅沢に使っている。手土産品が中心だが、一部商品はイートインも可能。 「黒豆塩大福がめちゃめちゃ旨い! 大きな黒豆がゴロゴロ入っていて、薄手の皮はモチモチ。ほどよい甘さと塩気が何ともいえず、後を引きます。誰しもがひれ伏すはず(!?)の芸能人御用達グルメです」。...
麻布十番商店街から一本裏の路地にあるモダンな雰囲気の古民家。 ここ『しろいくろ』のオーナーは、建築家とデザイナー。渋い外観とは裏腹に、内装やグラフィックはモダンな雰囲気。この店のイチオシは丹波黒豆を使ったお菓子。リピーターが多く、地方から求めてやってくる人も多いそう。 森さんも、「黒豆も大きくて食べ応えがあるし、ロールケーキのさっぱりとした甘さもGood!」と納得のご様子。...
~繊細で可憐なケーキは、多彩なワインと相性Good~ ワインショップ、レストランとコラボレートして誕生したパティスリー。フランス『ジェラール・ミュロ』『ピエール・エルメ』などで研鑽を積んだ中川昌幸氏が腕を振るう。ショップには可憐なケーキが数々取り揃えられており、それでいていずれもお酒との相性はバッチリなケーキたちなのだ。...
実は十番には「美味しいたい焼き=『浪花家』さん、のイメージしかなかった」と笑う畑野ひろ子さん。 それがスタジオに通うのをきっかけに、「探索してみたいお店がたくさんあることに気付いて、足を運ぶのが楽しみに」なったそう。...
東京で好きな街は? 「上京する前は、必ず表参道に行っていました。お洒落な街=表参道だったので(笑)。みんながお洒落に見えて、私も負けじと“東京感”を出そうとガンバっていました。 いまは麻布十番が好きですね。昔ながらの商店街が落ち着きます。いつも、『浪花家総本店』で一枚一枚手焼きされている鯛焼きを食べているんですよ」...
敦士さんが教えてくれたのは明治42年創業、「およげ!たいやきくん」のモデルにもなった店。たいやきは1日2000個。1日1窯、8時間かけて炊き上げた自家製小豆を詰めて手焼きしている。 「十数年前、上京したての頃に知り合いに教えてもらって以来、かなりの確率で行っています。ひとつひとつ手焼きで何とも手間がかけられていること!外は香ばしくてカリカリ、中は頭からしっぽまであんこがびっしり。大ファンです」...
とっておきの化粧品で日々美肌ケアをすることはもちろん、美人は体に入れるものから綺麗を作る。インナービューティーといわれ久しいが、六本木にはいつでも驚きの最先端美容健康ドリンクがそろっている。 お茶を発酵させたコンブチャや、美肌だけでなく、デトックス効果の高いクレンズジュースはもはや当たり前。今やさまざまなフレーバーに加え、手にするだけで気分のアガる可愛いドリンクも登場し、デイリーに取り入れるものになった。 お気に入りの...
「高校生の頃から通ってる麻布十番の『サンモリッツ』は、卵サンドも、外観もお店のおばちゃんも、昔と何も変わらずココにあってずっと大好きなお店!(高垣さん)」 たっぷりの卵が入った卵サンドは、家庭で食べたような、母の味を思わせる素朴で懐かしい美味しさ。...
六本木のランドマークとして不動の知名度を誇る『アマンド 六本木店』。 甘味と喫茶の店として創業し、実は店名の由来は“甘人(あまんど)”という説もあるだけに、昭和コンシャスなデザートに力を入れている。 「長寿卵のなめらかプリンアラモード」¥1,280(単品)は、器も盛り付けも“ザ・プリンアラモード”といった王道の趣。 敢えて固めに作った専用のプリンに、ストロベリーアイスクリーム、生クリーム、フルーツにウエハース、そ...
――六本木交差点に着いたら、電話して 男の突然の深夜の呼び出しに応えるなんて、久しぶりのことだった。 独身の頃は安っぽい女に思われたくなかったし、結婚していた頃は当然そんな誘いには乗れない。でも、バツイチとなった今、私は誰を意識する必要もなく、本当に自由気ままに行動することができるのだ。 春俊は、なぜだか『アマンド』でフレンチトーストを食べながら私を待っていた。 「相変わらず、甘党なのね」 「通り...
近年、「若者の車離れ」が叫ばれる中、依然として東京は世界でも有数の高級車オーナーの生息地だ。都内を歩いていると遭遇することもあるが、実は彼らの生態はあまり知られていない。どんな仕事をしていて、どんな生活を送っているのか? そこで、筆者の私は合コンで知り合った4人の高級車オーナーを通称C4と名付け、高級車ドライブデートを重ねた。その一部始終から、彼ら一人一人のプロファイルを暴き、彼らの正体を解明していきたい。 第1回:育...
グルメガイド本「ピュドロ」で「ブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、各方面で高評価を得る名店の海外第1号店。 オーナーはパン職人の石川芳美氏と、夫で菓子職人のロドルフ・ランドゥメンヌ氏。フランス産バターを使用したリッチなクロワッサンやバゲットなど、本場パリの味わいを堪能して。...
見た目も可愛いカップケーキは、本命だけではなく友チョコとして女性同士での交換でも、喜ばれること間違いなし。 (手前)ピンクハート、(奥左から)ハートヘブン/ハートチョコ/ラブレター濃厚なチョコレートをたっぷり使用。ラズベリーの爽やかな酸味と卵の風味感じる、バレンタイン限定のエッグタルト。...
ロンドンで人気No.1のカップケーキ専門店『LOLA’S Cupcakes (ローラズ・カップケーキ)』が日本に初上陸を果たしたのが、昨年の秋のこと。日本ではなかなか目にしないような、鮮やかでカラフルな色合いや、バリエーション豊かなラインナップで、たちまち日本でも多くのファンをゲット! そんな『ローラズ・カップケーキ』の2号店が、本日10/21(金)”六本木ヒルズ”にオープンする! 原宿の1号店登場から、約1年とお待ちかねの...
世間はあっという間にクリスマスムード。旅行好きな人にはたまらない、ロマンチックなケーキを発見した。 『ジャン=ポール・エヴァン』の「ビュッシュ ドゥ ノエル」は、なんと旅をモチーフにしているとか!ヴェネチアのゴンドラなど、世界の街を着想したものもあって、こんなケーキを前にすれば、会話も素敵に弾みそう。 トップショコラティエとして不動の地位を確立する『ジャン=ポール・エヴァン』だけあって、細部まで繊細で美しい。見ているだ...
呼ぶ方にも、呼ばれる方にもお作法があるホームパーティー。 人格やマナーが試される場でもあるが、その正解を知らぬ者も多い。 都内の様々な会に参加し、その累計回数は約100回にものぼる29歳の沙耶加が、多角的な視点でホームパーティーを評論してゆく。 これまでに、会話の盛り上げかたのお作法や新婚宅でのお作法などを考えた。 さて、今回は? 「なんか...私、毎回手土産で悩んでいる気がするわ。」 灼熱の太陽が...
麻佑さんの事業の詳細は公式ホームページをご覧いただくとして、そんな彼女がもっとも寛げる都内のスポットを紹介してもらおう。 「大学が横浜方面だったので学生時代はあまり縁がなかったのですが、社会人になってから六本木に行くようになりました。なかでも、六本木ヒルズの『HARBS』が好き。こちらのケーキはポーションがたっぷりで、これが私の“ご褒美ケーキ”なんです。ミスコンの大会が終わった後とか、仕事が一区切りついたお祝いとか、ここ...