料理家・青山有紀氏による京おばんざい屋『青家』。その隣で営む、ほっこりとした雰囲気のカフェとおもたせの店。白砂糖や保存料、添加物は一切使わず、身体が冷えない素材の組み合わせで手作りしている。幅広い年齢層に喜ばれること請け合い。...
代官山八幡通り沿いのサンドイッチカフェ『キングジョージ』。日差しがたっぷりと差し込む店内は、野菜たっぷりのサンドイッチをいただけるとあって、女性客の利用が多い。 パンは、栄養価の高いライ麦パンや、ダークライ麦パンなど3種類から選択。 看板メニューの「ザ・キング・ジョージ」は、ライ麦パンにチーズ、たっぷりのレタスがこれでもかとふんだんに詰め込まれ、頂点からピクルスで留められている。お肉の種類はターキー、パストラミターキー...
「ガッツリ、さくっと手軽に食べられるヘルシーなサンドイッチを」と始めたカフェ・バー。 低脂肪で淡泊なターキーをサンドするのは、栄養価の高いライ麦パン。ボリュームは相当だが、レタスにトマトと野菜もふんだんで意外と軽く食べ切れる。マヨネーズやプロボローネチーズなどのアクセントが効いて、バランスもいい。 美味の黄金律が成立するサンドイッチは、毎日でも食べたくなるおいしさ。お酒のつまみにもぜひ。...
代官山八幡通り沿いのサンドイッチカフェ『キングジョージ』。日差しがたっぷりと差し込む店内は、野菜たっぷりのサンドイッチをいただけるとあって、女性客の利用が多い。 パンは、栄養価の高いライ麦パンや、ダークライ麦パンなど3種類から選択。看板メニューの「ザ・キング・ジョージ」は、ライ麦パンに薄く切ったスモークターキー、チーズ、たっぷりのレタスがこれでもかとふんだんに詰め込まれ、頂点からピクルスで留められている。...
「さくっと手軽に食べられるガッツリ&ヘルシーなサンドイッチを」と始めたサンドイッチ・バー『キングジョージ』は、2013年、代官山にオープン。 同店の名前の付いたスタンダード人気メニューが「ザ・キング・ジョージ」¥1,200。 低脂肪&高たんぱく質で、淡泊な味わいが特徴の、たっぷりターキーをサンドするのは、栄養価の高いライ麦パン。分厚いパンは、トーストされて、ほんのりと温かく、表面はかりっと、中はふわ...
従来の日本のサンドウィッチの概念を覆す、ボリューミーでヘルシーなサンドウィッチ。 少しかために焼かれた食べ応えある専用厚切りパンに、シャキシャキ野菜やターキーなどの具材がたっぷり。 夜のバータイムにはオープンサンドをつまみに飲む人も。白い一軒家風の建物で、3階テラス席の雰囲気も◎。...
代官山八幡通り沿いに、サンドイッチカフェ『キングジョージ』はある。 日差しがたっぷりと差し込む店内は、野菜たっぷりのサンドイッチをいただけるとあって、女性客の利用が多い。 パンは、栄養価の高いライ麦パンや、ダークライ麦パンなど3種類から選択。看板メニューの「ザ・キング・ジョージ」は、ライ麦パンに薄く切ったスモークターキー、チーズ、たっぷりのレタスがこれでもかとふんだんに詰め込まれ、頂点からピクルスで...
昼はコーヒーとサンドイッチをメインとしたカフェ、夜はスタンドバーとして賑わっている店。この店で酒飲みたちに人気なのが、ルーベンサンド(¥900)だ。たっぷり入ったスコティッシュパストラミ、酸味が心地よいザワークラウト、熱々のゴーダチーズ……この三位一体が、最高のハーモニーを奏でている。少し苦みのあるゴーダチーズが、熱を加えることで複雑味を増し味に深みを出している。...
代官山から中目黒に出る途中の川沿いに、こだわりのコーヒーとクラフトビールを提供するスタンドがこの春オープンした。 店内は立席でのイートインが可能。またワンコもOKなので愛犬を連れコーヒーを買い、ひと休みする客もちらほら。 コロンビアの豆をベースにしたブレンドコーヒーは8時間かけ丁寧に水出しされ、その味わいはまろやかで滋味深いもの。小体にして早くも常連の多い実力店である。...
中目黒駅から徒歩4分。肉料理と焼きたてパンが有名な『Meat & Bakery TAVERN(ミート・アンド・ベーカリー・タバーン)』から、テラスで気軽にレストランBBQを楽しめるコースが登場した。 目黒川沿いの風が通り抜けるテラスは心地良く、遠出をしなくても都会でBBQを体験できるのはうれしい! いつもよりも、ちょっと贅沢でお洒落なBBQがしたい人は、友人や仲間たちと中目黒に集まろう!...
中目黒に2012年オープン、焼き立てのパンと美味しい肉料理の店『Meat&Bakery TAVERN』は、年間わずか50頭限定出荷という、秋田県産「かづの牛」を一頭買いするレストラン。 ランチタイムは、店内のベーカリー工房で毎日作られる焼きたてパンが食べ放題、ということで特に人気が高く、あっという間に店内は満席になるほど。そんな中、同店の味を気軽に楽しめるサンドイッチが、登場。 「パテカンサンド」\486は、ディナータ...
年間わずか50頭限定出荷の秋田県産の「かづの牛」を一頭買いする肉料理レストラン。 7月下旬よりスタートした「かづの牛の生ハムサンド」は、約1 ヵ月かけて完成する生ハムを。「“パテカン”サンド」は、豚肉に豚のレバーと血を練り込んだパテをサンド。 併設するベーカリーで焼き上げるバゲットやパン・ド・カンパーニュもさすがの味わいだ。...
都内でスパを手がける女性オーナーがオープンさせた、新鮮な野菜によるコールドプレスジュースを中心としたカフェ。サラダプレート、ホルモンバランスを整えるスパイスを使ったアーユルヴェーダスープなども用意。通えばカラダがすっきりしそうな店である。 昼デートするならここ! 恋人と中目黒散歩で寄りたい新カフェ4選...
都内でスパを手がける女性オーナーがオープンさせた、コールドプレスジュースを中心としたカフェ。店は目黒川沿いのビルの2階、カウンター席の目の前は桜の木となり、絶好のお花見席ともなる好立地にある。 新鮮な野菜によるコールドプレスジュースのほか、サラダプレート、ホルモンバランスを整えるスパイスを使ったアーユルヴェーダスープなどを用意。通えばカラダがすっきりしそうな店である。...
コテージスタイルの商業施設「ログロード代官山」。その5号棟に、鎌倉で予約の取れないノーザンカリフォルニアスタイルのレストラン「GARDEN HOUSE」が出店。 朝早くから活動する代官山の人々の胃袋を支える。なんといっても朝7時半から焼き立てパンが食べられるのは腹の底から湧く活力になる。 すべてのパンに並々ならぬこだわりがあり、定番カンパーニュの酸味と甘みが絶妙。これはルヴァン種というパンの発酵種のみを用いることによっ...
クラフトビールの醸造所が併設されたダイニング『スプリングバレーブルワリー東京』や、ポートランド発の行列ができるドーナツ店『カムデンズ ブルースタードーナツ』など、2015年4月にオープンするやいなや大人気のスポットとなった『ログロード代官山』に、また新たに注目店がオープンするということで、今回はその魅力をぎゅぎゅっとお届け! 6月29日(月)にオープンする『ガーデンハウス クラフツ』は、出来たての手作りサンドイッチや新鮮なデ...
食事パンをメインに40種ほどが並び、朝からガッツリ派を満足させる。 パンは発酵時間を長くすることで味の深みを出し、時間が経っても堅くなりにくいのが特徴。「クロワッサン」、「トマトとバジル、モッツァレラのキッシュ」など。...
それから、2週間が経ちました。 今週末は、夏希は取材で京都に出張。心おきなく由紀とデートができると、昼間から『代官山パンケーキカフェ クローバーズ』に来ています。 由紀は先ほどから、何通りもの角度でパンケーキの写真を撮っています。 満足のいく一枚をインスタにアップし終えたのでしょうか。「ねえねえ」と甘えた声で、由紀は僕に語りかけてきました。 「最近ね、インスタで仲良くなった子がいて。すごく好みが合うんだ...
昨今のパンケーキブームの遙か以前から、週末には行列が絶えない専門店。 行列の先に待つ口福は、米粉を使ったもちもち食感と控えめな大人の甘さ。一枚一枚丁寧に手作りされる“料理人のパンケーキ”は、「子供の頃、お母さんに焼いてもらった情景やうれしさを思い出してもらえるような味」(オーナー・鈴木さん)。 食の安全まで考え抜かれた安心のパンケーキだ。...
電話:03-6303-0308 店舗HP:http://loncafe.jp/日本初のフレンチトースト専門店として江ノ島で行列の絶えない人気店が中目黒に初出店! 「リゾートライフよりも、日常の中にリゾートタイムを。」をテーマに、「湘南スタイル」(=海・自然・リゾート)を基本とした中目黒らしいちょっとおしゃれな店舗。夜にはシャンパンバーとなり、今までのLONCAFEとは違う大人の空間とお酒にも合う料理を用意。...
オーナーの平野さんは40代で米国に単身留学。そこでNYスイーツに開眼すると、さっそく製菓の名手に師事。帰国後ここ代官山に同店をオープン。 本場・NYスタイルのチーズケーキをはじめ、パイなどのベイキングスイーツを発信している。 とりわけこのチーズケーキは、滑らかな食感と豊かな風味を持ち、幅広い層に人気。手土産としての購入も多い人気看板商品だ。...
日本初のスペイン米料理専門店『アロセリア サル イ アモール』。同店を切り盛りするのは、ホールでサービスするオーナーのヴィクトル・ガルシアさんと、オーナーシェフの宮...
私抜きで会議は進められたが、不安は的中した。イベント内容について、剛田さんは勝手に、イタリア本社の変更の要望に全てOKを出していたのだ。 イベント当日まで...
「郷土料理は誕生した土地の気候や文化、すべてを反映した『満点』の存在。心底ほれ込んでいるから、余計な事は一切できない」と語る、同店のシェフ。 その情...
今夜は、代官山の『アロセリア サル イ アモール』で食事会だ。 杉ちゃんの結婚報告の日に、同じように悔しさを表していた裕子がセッティングしてくれ...
やみくもに婚活に励むのは、もう終わり。 ある強かな女たちは、婚活の場をワインスクールへ移した。 スクールに通うほどワインが好きな男は、高い年収...
「あなた、ダサいわね」 睨むでもなく、怒るでもなく、越野部長は何の感情も持たないような表情でそれだけ言うと、床に穴を開けそうなほど細いヒールを鳴...
スペイン料理界に一石を投じたとして話題を呼んでいる。こちらは日本初の“アロセリア”(米料理をメインにした料理店)なのだ。 「スペインには、具だけでな...
一見パエリア。ですがこれはれっきとしたスパニッシュの焼きそば。その名も「フィデウァ」といい、バルセロナ地方では家庭料理としてもよく食べられるもの。 ...
【父・ビセンテ】そもそも、スペインバルとは何かをわかっていないのに、バルを名乗っている店が多過ぎるよ。 生ハムを置けばいいってもんじゃない、オブジェじゃ...
「3」という数字によって、恋人や夫婦は関係性が動くと言われている。 美人は3日で飽きる、3年目の倦怠期などの言葉が表すように、3には男女の心境を大き...
そろそろおせち料理にも飽きて、カラダが肉を欲している肉ラバーのみなさん! 2016年新春、都内で最も早く開催される肉イベント「肉フェスマーケット」で夢の...
~スペイン北部で食される辛さを抑えた青唐辛子の酢漬け~ バルのつまみの定番で、生ハムなどと合わせピンチョスでいただく。ししとうに似たマイルドな辛みと...
『アロセリア サル イ アモール』 スペインの文化をも感じさせる店内で愛情たっぷりの郷土料理をいただける店。...
*『アロセリア サル イ アモール』は東京カレンダーWEB上からご予約可能です。...
「地のものをそのまま鍋に入れ、味付けはシンプルに。抜群な素朴さが、スペインの家庭の味」とビクトル氏。案内してくれた『エル・カステリャーノ』は、サッカーのス...
スペイン料理界に一石を投じたとして話題を呼んでいる。こちらは日本初の“アロセリア”(米料理をメインにした料理店)なのだ。 「スペインには、具だけでなく、...
久しぶりに集まった3人は、中目黒にある『スゥリル』に来ていた。旬の野菜がふんだんにあしらわれた、芸術品のように美しい料理の数々を堪能しながら、あゆみは近況を話し...
中目黒から徒歩7分ほど、駅前の喧騒とはほど遠い「裏ナカメ」エリアにある、フランス料理店『SouRiRe』。 決してわかりやすい立地ではないが、住宅地に隠れてひ...
妻という生き物は、噂話が大好物である。 中目黒にある隠れ家フレンチ『スゥリル』。 入口右手のソファ席を陣取るように、華やかに着飾った女たち...
オーナーシェフの湯澤さんは、銀座『ル・マノアール・ダスティン』にてスーシェフを務めた経歴を持つ。 ここでいただけるのは、日本の四季を感じられる食材を...
川越シェフが推薦するのは住宅街にひっそりと佇むフランス料理店。正統派フレンチをベースに、四季折々の食材を使った料理をコースで提供する。 「雑誌に掲載...
湯澤貴博シェフは『アンフォール』出身。シェフの技巧としては安定感を誇り、メニューも完成の域に達したものばかりだ。また、そうでなくては技量の善し悪しをしっか...
ビフォア『エル・ブリ』。料理が料理らしく、素材が原型をとどめながらも、エスプリが発揮されていた時代。輝かしい80’ S~90’ Sのフランス料理を体現する...
目黒川沿いのビルの3階に店を構える一軒。鮮やかな黄色い壁に写真や絵が飾られた、愛らしくも異国情緒を感じる空間が広がる。「アマルフィの料理は、守りに入っているかと思いきや斬新な一面もあるのが魅力ですね」と語るのは、アマルフィとナポリで研鑽を積んだ渡部公彦シェフ。 たとえば、カツレツをレアのマグロで作る、というのも一般的なイタリア料理にはない試みだ。アクアパッツァに貝類を入れないのも、アマルフィやナポリならでは。トマトやオリーブ...
過去に付き合ったり、関係を持った男たちは、なぜか皆、日比谷線沿線に住んでいた。 そんな、日比谷線の男たちと浮名を流してきた香織は、上京後立て続けにタワーマンションに住む篤志や弁護士の孝太郎と付き合うがどちらもあっけなく終わる。初めてのワンナイトや社内恋愛も経験したが、恵比寿に住んでいた涼とは、彼の転職を機に同棲することになり、香織は東京で初めての幸福な恋愛に浸っていたが……。 日比谷線の女 vol.6:夢と野望に溢れた...
『フェリチェリーナ』は全席カウンターという物件を得て、2011年夏、中目黒にオープンした。 料理は食材第一、シンプルな調理法でその良さを引き立たせる。シェフの濱本直希氏が毎日築地に出向いて魚介を仕入れ、野菜は船橋や長野から無農薬野菜を取り寄せる。13席中、4席のシェフズテーブルに座れば、厨房でシェフらが立ち働く様子をつぶさに見ることが可能。 一見、しっとりとした佇まいの店だが、カウンター席で自分だけの静かな時間を満喫し...
そのあと彼と過ごした時間は驚くほどに濃密だった。朝も昼も夜も連絡を取り合い、それでも飽き足らず深夜まで電話をした。 デートは大抵週末だった。金曜日に中目黒にある彼の家に泊まり、翌日は散歩がてら代官山の蔦屋に行って過ごした。夜は『フェリチェリーナ』や『リストランテ カシーナ カナミッラ』で、その日買った“戦利本”をお互い嬉々として見せ合った。...
過去に付き合ったり、関係を持った男たちは、なぜか皆、日比谷線沿線に住んでいた。 そんな、日比谷線の男たちと浮名を流してきた香織は、上京後立て続けにタワーマンションに住む篤志や弁護士の孝太郎と付き合うがどちらもあっけなく終わる。初めてのワンナイトや社内恋愛も経験したが、恵比寿に住んでいた涼とは、彼の転職を機に同棲することになり、香織は東京で初めての幸福な恋愛に浸っていたが……。 日比谷線の女 vol....
目黒川の桜は都内でも有名な桜の名所。そんな目黒川が近い中目黒駅徒歩7分の立地にあるのが、全席カウンターのイタリアン『フェリチェリーナ』。 料理人はふたり、大関淳士氏と濱本直希氏。ともに広尾時代の『アロマフレスカ』に入店し、以来原田慎次氏の薫陶を受けた。料理は、食材第一。毎日築地に出向いて魚介を仕入れ、野菜は船橋や長野から無農薬野菜を取り寄せる。確かな味を求めて訪れる客で連日満席。 夜桜の美しさに心打...
東京のライフスタイルを紹介して15年の東京カレンダーが、東京に住む女性たちをエリアごとに分類した「東京女子図鑑」女性の趣味趣向は、居を構えたエリアに如実に現れ、よく行くレストラン、出没場所で形成、強化されていく!?今週の女子は、アラレちゃんメガネが都内1似合う中目黒の女性たち《なかめ女子》です。 前回:東京女子図鑑 Vol.1:六本木に生息する女子《ポン女》 都内有数の夜遊びエリア・恵比寿と、品のい...
四角い箱の、窓側の2面とキッチン側の1面が全てカウンター。『フェリチェリーナ』は全席カウンターという物件を得て、2011年夏、中目黒にオープンした。 シェフの濱本直希氏は広尾時代の『アロマフレスカ』に入店し、以来原田慎次氏の薫陶を受けた。グループ内で何度か異動し、シェフも経験。力を蓄え、技術を身につけた上での独立である。...
『アロマフレスカ』出身の濱本シェフが腕をふるうカウンター式イタリアン。シェフ自ら築地や生産者の畑に出向いて食材を仕入れ、日替わりでメニューを提案。 いつ訪れても新たな料理に出会えるのが嬉しい。ディナーは¥6,800のコースのみで、前菜、パスタから4品、メイン1品を好きに選べるプリフィクススタイル。 国産の魚介と野菜をアレンジしたメニューが中心で、パスタをたっぷり食べたければパスタ3品と前菜1品にメイ...
そんな辛酸を舐めたおかげで?30代で年収1,000万円を超える今の会社に就職しました。現在、3年目。業績が良ければ100万以上出るボーナスを含めて、現在年収は、約550万。僕は、夢の年収1,000万円の大台の階段を着実に登っているし、会社名で得をしたかと言われたら分からないけど、とりあえず、損をすることは無くなった。と思いますよ。 現在は、渋谷から恵比寿方面へ徒歩13分の明治通り沿い家賃12万円のマンションに住んでいます...
カリフォルニア育ちの帰国子女ならぬ帰国兄弟が切り盛りするシーフードダイニング。 「西海岸風の洒落たインテリアとヘルシーな魚介メニューが中心で、女性人気は上々。ほかのお客さんとの交流も楽しく、一人飯を済ませることもあります」。...
ひとたび足を踏み入れれば、まるで海外にいるかのような錯覚に陥る店である。なにせ客の8割が外国人で、店内の会話はほぼ英語。そしてカジュアルでいてセンスの良い内装や料理のラインアップも、日本で育った人が作った店とはひと味違うユニークなものだ。 オーナーの白子兄弟がこの店をオープンさせたのは昨年9月。店名の『CEDROS』とは、兄弟が長く住んでいたサンディエゴにある通り名だ。 店では海に近いその地をイメージし、鮮魚を中心とし...
なんだか最近恵比寿にも飽きてきて、コンパの若者でうるさい店でデートなんてしたくない!そんな大人におすすめなのが代官山だ。 2015年代官山にオープンした『鉄板焼き 花』は、シックな雰囲気と繊細な鉄板料理の名店で、大人デートを楽しむ客層で賑わう。 ニーズに合わせた5種類のコースを揃え、どのコースも13品以上の料理を楽しめるお得なコースばかり。今回は、なかでもお得な「花コース」を紹介しよう。...
「物件を決める前に、椅子をオーダーしました」と語る、オーナーシェフの溝手隆正氏。研ぎ澄まされた感性は、料理のみならず空間までもプロデュースする。 クラシカルでモダンな店内へ足を運ぶとむく素材のカウンターの奥に広がるのは、国内の一流ホテル御用達の鉄板。テーブル席ではろうそくの灯が灯る中、記念日で利用するのが通な楽しみ方。...
2015年末にフランスから上陸し、大きな話題を呼んだ『ユーゴ デノワイエ』。精肉やシャルキュトリーの物販も行う1Fのミートバーでは、週替わりでオリジナルのハンバーガーを提供している。 パティは、赤身の旨さが濃厚なフランスのリムーザン牛と熊本の阿蘇あか牛を2:1の割合でブレンド。肉感をより強調するため、上下のバンズの内側にサラミをはさんだ牛パテサラミ バーガーは“精肉店”ならではのアイディアがあふれる逸品だ。 話題店の知...
「最初のオトコはたたき台」って言葉は、林真理子さんの書籍のタイトルですが、二階堂くんが、東京での私のたたき台になったのでしょうね。 1年と半年。彼には感謝しています。私の東京での初めての彼氏ですから。 彼と別れたのは、女として成長していく上では不可避なことだったのだと思うようになりました。周りの女の子たちも、眞希子を含む同期の女の子も皆ぐんぐんと猛スピードで成長していくのですから・・・上京したての25歳の私のままで...
「パリの『ユーゴ デノワイエ』が東京にやってくる!」という第一報が届いて以来、ミートラヴァーたちは首を長くして開店を待っていたわけだが、ついに!とうとう!2015年11月4日にグランドオープン。フランスの「リムーザン牛」をメインに、ユーゴ氏の厳しいジャッジをクリアした熊本のあか牛なども扱う。 昨今の肉ブームで「赤身肉」「熟成肉」の魅力に開眼した日本人を狙いすましたかのように、“肉の本場”の名店が登場とあっ...
肉をこよなく愛し、肉職人を天職だと誇るユーゴ・デノワイエ氏による肉とはどんな味わいなのか? 「牧草地から皿の上までが肉職人の仕事である」と語る通り、極上の肉のために必要な条件で育てられた肉は、日本のブランド肉とは一線を画す。その徹底したこだわりの一部をご紹介しよう。 続きはこちらhttps://tokyo-calendar.jp/article/4644...
ジョエル・ロブション氏、アラン・デュカス氏……etc.世界的スターシェフたちが称賛する、パリ屈指の肉職人であるユーゴ・デノワイエ氏。ピエール・ガニェール氏は「ずっと肉で悩んでいたけれど、貴方のおかげですべて解決したよ」と喜びの電話をかけてきたほどで、一流の料理人たちがこぞって「ユーゴの肉は、違う!」と全幅の信頼を寄せる。パリ14区と16区に店を構えるが、パリ以外での店舗展開は初めてとあって、東京中、いや世界中の...
ユーゴ・デノワイエ氏をご存じだろうか。 パリに店を構え、ジョエル・ロブション氏やアラン・デュカス氏をはじめとする星つきレストランを顧客に持つ、そんな彼の肉屋が東京に出店するというのだから、話題にならない訳がない。 ピエール・ガニェール氏は「ずっと肉で悩んでいたけれど、貴方のおかげですべて解決したよ」と喜びの電話をかけてきたほどで、一流の料理人がこぞって「ユーゴの肉は、違う!」と全幅の信頼を寄せる。 ...
電話:03-6303-3575 店舗HP:http://good-barbeque.com/「CRAFT=手作り」をテーマに、本場アメリカ製のスモーカーを使用し、オリジナルのスパイスで味付けされた塊の肉を、長時間かけてじっくりスモークしたアメリカンバーベキューを提供。 ニューヨーク・ブルックリンのような店内や中目黒川に面したテラスは、中目黒を拠点に活躍するクリエイターやショップとコラボレーション。仲間たちとの楽しい時間を手...
豪華でファンシーな空間はデートや記念日にぴったり。代名詞の選び放題デザートワゴンに愛犬も大興奮!東カレがお薦めする『ワン!ダフルレストラン』は、以下の条件を満たすお店たち。 ①犬関係なく、とにかく食事が美味しい ②外ではなく店内で食事ができる 美食で鳴らす東カレ専属グルメ犬「かつお」氏をお招きし、都内の『ワン!ダフルレストラン』を求めるこの連載。 第2回は代官山より徒歩3分、住宅街を一本裏手に入った創業30年の歴史...