『傳』と『フロリレージュ』が夢のコラボ。独創的な新感覚の串料理で魅了
華のある逸品の連続が、実に新鮮だ。 ◆...
大衆の味として古くから親しまれてきた串料理。串揚げや焼き鳥など、現在ではチェーン店をはじめとした多くの専門店が存在する。 このジャンルに、東京を代表する和食の『傳』とフレンチの『フロリレージュ』がコラボした新店『デンクシフロリ』が参入! デザートを除くすべてに串が使われ、それぞれに和とフレンチの要素が組み込まれた新感覚の味わいは、早くも大きな話題となっている。 隆盛を極めるふたつの名店の技が融合した、従来の串料理...
2020年はすべてのことが、劇的に変化していった。 それを柔軟に受け入れ、フィットし、さらには、逆境をものともせずに前を向く、そんな姿勢が求められたこと。 ...
生うにが散りばめられた炊き込みご飯に心躍らぬ者はいない
いよいよ新米の季節がやってきた!「美味しい新米を土鍋で炊きあげて味わいたい」と考えている人も多いのではないだろうか。 そんなあなたに、あの名店の「うにご飯」がそのままの味で自宅で味わえるという朗報が! 中目黒の名店『日本料理・炭火焼 いふう』から、新米をより贅沢に味わえる一品をご紹介したい。「うにご飯の素」を購入したい場合は、事前に『日本料理・炭火焼 いふう』に電話で購入予約を入れよう。 当日でも対応可能な場合も...
落ち着いた空間でじっくり和食と向き合える名店『日本料理・炭火焼 いふう』。そんな同店の名物は炊き込みご飯。中でも一番人気は、「特選生うにの炊き込みご飯」だ。 土鍋の蓋を開けたらうにとお米の香りがフワ~っと立ち込め、食欲を刺激する。米の一粒一粒に雲丹の旨味がしみて、たまらない美味しさ。...
落ち着いた空間でじっくり和食と向き合える名店『日本料理・炭火焼 いふう』。 中目黒駅に近い高架下にひっそりと佇む隠れ家だ。...
『いふう』が誕生したのは13年前。中目黒駅に近い高架下。小さいながらも品格があり、しかし入りやすく、本格的な和食を近所の人が気軽に食べられるお店として喜ばれていたと思う。 2年後には現在の3階建ての店舗に移転。大きなカウンターでは料理人と近く、テーブル席、半個室とさまざまなシチュエーションに対応。1階にコミュニケーションが取りやすい広めのカウンター。 2階はテーブル席で若い人にも入りやすく、さらに3...
きちんとした和食や焼鳥を手頃な価格でいただけるお店。 「せせりが名物で、上にのっているネギと味噌を落とさず食べるのが大事(笑)。味噌の味付けが絶妙でお酒が進みます!焼鳥はもちろん、豚の角煮や、おみやにもできる季節の炊きこみごはんも大好きですね」...
「うにの炊込み御飯」。自称「焼き鳥屋」だが、炭火を使用した焼きものや旬の素材を使った一品料理など、そのレベルの高さから本格的日本料理店といわれている。ジューシーなせせりの串焼きは必食だ美しい楽器や艶やかな音色に接する機会が多い山下さんの五感をも満たす店。 「〆に名物の雲丹ごはんをいただくのが定番。土鍋で炊くホッカホカごはんに大ぶりの雲丹が贅沢にまぶされたまさに“黄金飯”です」...
海外に出かけても、すぐに日本の食べ物が恋しくなって帰りたくなるという国仲涼子さん。和食がパワーの源なのは言うまでもない。 いつもはじけるような笑顔の国仲さんは、昨年ご出産され幸せいっぱい。そんな彼女を、さらに幸せにしてくれる行きつけの店をご紹介。「朝ごはんを食べているときに、もう、昼ごはん何にしようかな……なんて考えてしまうくらい、美味しいものをいただくことが好きなんです」 そう語る国仲涼子さんがお...
夏バテでだんだん食欲も落ちてくるころ、僕は大好きな米をガッツリ食べる。今回、その御飯モノの中でもおすすめしたいのが『日本料理・炭火焼 いふう』のうにの炊き込み御飯。 土鍋の蓋を開けると、いっぱいに敷き詰められた橙色に輝く雲丹と米の香りがフワ~っと立ち込める。ツヤツヤの米の一粒一粒に雲丹の旨味がしみて、それを一口ほおばれば食いしん坊になっていく。雲丹と御飯のバランスは非常に良い。 ちなみに食べきれなく...
薄暗いカウンターで大切な人と。 シーンを選ばず喜ばれる大人の食空間
一言で表すなら〝大人のための食空間〞だ。ここに集まる大人は都会の喧騒から少し離れた、洗練された空間を好む人々だ。 コンクリートで囲われた空間に灯る照明はほの暗く、シンプルで潔い内装も相まっていかにもシックな雰囲気。...
旬の素材を提供することにこだわってメニューは毎月、変更される。「今、何がおいしいの?」と質問すれば「今日は新潟のツララナスがお勧めですね」とシェフも気軽に答えてくれる。そんなやりとりを楽しめるのもカウンター席ならでは。 もちろん隣に並んだ彼女も、いつもと違ったあなたとの距離感に、新たなトキメキを覚えるはずだ。男と女、並んで料理を食べるのも悪くない。...
「何、食べに行く?」「和がいいかも!」 そんな会話が、大人になるにつれ増えていくような気がする。歳を重ねると「和食」の素晴らしさに改めて気付く。 しっと...
店名通りのカジュアルさが魅力。木を基調にした温かな店内で上質なおもてなし
名は体を表す。その言葉通り、使い勝手のいい和食店なのだ。...
東京最大のフルオープンキッチンカウンター!ライブ感溢れる店内で独創的な和食を
撮影中も、終始自分のペースで現場の空気を楽しんでいた新木さん。外見の美しさはもちろん、飾らない内面に、誰しも目が離せなくなるのだ。 彼女が“素”で答えてくれたインタビューや、撮影裏側のショットなど、詳しくは最新号を是非チェックして欲しい!...
若者がハチ公口からセンター街へ繰り出すのを横目に、西口へ向かう。陸橋を越えなければならないので心理的にも遠く感じてしまうが、渋谷三丁目のこのエリア、若者の姿はほぼほぼ皆無。まさに西口の陸橋は大人の階段と言って過言ではない。 立地が良いとは決して言えないこの地でも大人のデートスポットとして屈指の人気を誇る和食店がここ『食幹』。創意工夫された料理、その旨さを引き立てる美酒など人気の理由は色々あるのだが特筆すべきはカウンター。 ...
渋谷駅から500m。駅前の繁華街から外れた静かな場所にひっそりと入口を構える『食幹』。 店内に入ると、外の静けさから一転、活気あるフルオープンキッチンカウンターが飛び込んでくる。 東京最大と言われるそのメインカウンターは厨房をぐるりと囲い、料理人の技を眺めることができる。 さらに、カウンター越しに料理人との会話を楽しむことで、店の一体感が感じられるのだ。...
風情ある日本家屋で粋な和食に酔う円山町の夜
今回選んだカウンター席のフロアは落ち着いて食事と会話を楽しみたいという女性に受けている。ふたりとも「和食といえば、日本酒」派。白石さんはおしとやかな見た目とはウラハラに酒豪との噂も。見た目も華やかなおちょこ選びも楽しい日本酒は全国から選りすぐりの銘柄(半合¥400~)をラインナップ 目も舌も肥えた大人女子が選ぶ、渋谷の隠れ家和食店には、非日常へと誘うポイントが満載だった。...
巷のレストラン情報を見ると、大人な雰囲気を表現するために「隠れ家」という言葉が乱用され過ぎている気がする。 果たしてそのすべては、良質なレストランなのだろうか...
地元で愛される和食店はデートにも最適。居心地の良さとムードが同居する穴場の人気店
路地裏で橙色の明かりが優しく誘う『おわん』は、池尻にオープンして16年。 〝おわんの蓋を開けたときの温もりや、ほっこりとした気分になれるお店〞をコンセプトに、地元で愛される人気の和食店だ。 オープンキッチンのコの字型カウンターとウッドで統一された店内は、高級感が漂いながらもアットホーム。...
ちゃんと美味しい、しかもお洒落な和食を世に知らしめた名店
メニューに目を落とせば、名物の「穴子白焼」や旬の小鉢など、二軒目の腹具合にぴったりの和食がずらり。 さらに、23時30分までに入店すれば1時までゆったり過ごせる。満足度とともに、あえて、この店を二軒目に使うこなれ感も味わえることだろう。...
「特上和牛A5 イチボ叩き 本わさびと九州醤油にて」¥2,200全国から集めた日本酒¥900~は、およそ18種類で、店長野内宗弘さんのセレクト。1合、2合、4合のデカンタで提供。半合のリクエストも可能だ。 ほか、焼酎グラス¥650~、グラスワイン¥750~、ハイボール¥650~などはもちろんのこと、女性好みのオリジナルサワー(生姜、塩トマトなど)各¥650も人気。和食とのペアリングを楽しみたい。...
お造り盛り合わせや新生姜しゃぶしゃぶなどが入ったコースメニューもおすすめだが、メンチカツやシューマイといった心安らぐつまみで、ビールでしみじみ楽しめる、そんな居心地のいい店である。...
店内は活気溢れるオープンキッチンが広がり、出てくる料理は正統派の和食。旬の魚や野菜を、素材が一番生きる方法で提供してくれるのが嬉しい。 合コンにはお造り盛り合わせや新生姜しゃぶしゃぶなどが入った¥5,000〜のコースメニューが、特におすすめ。 「女子会でも行く店なのですが、素材がすべて新鮮で何を食べても美味しい!私はとくにメンチカツが好きですね。初めてここに連れて行ってくれた人は、とてもグルメな友人...
日本各地から取り寄せた魚や野菜など、旬の食材を生かした和食の店。メニューはすべて日替わり。その日入った素材を使った新鮮な刺身や土鍋ご飯などが人気だ。 「個室があるので、子連れの友人と一緒のときや、仕事の相談などをするときは予約しておくと便利。 親しい友人と2人のときは、カウンターでしっとりと飲んだりもしています」。...
人気の芸能人ともなれば、人よりも美味しい店に通う機会が多いはず! そこで、各ジャンルで華々しい活躍をみせる美女5人に、とっておきの行きつけ店を教えていただいた。 お気に入りポイントやエピソードなどもあわせてどうぞ! ………………………………………………………………………………………… 質問項目は5つ。 ■Q1.下記①~⑧のジャンルで「行きつけ店」は? ①鮨処 ②接待にも使える和食店 ③ビストロ ...
日常使いしやすい、お洒落な和食店。ライブ感あふれるL字カウンターで大人な夜を
利便性の悪さからか人通りも少なく、特に若者の姿はあまり見かけない。そう並木橋は渋谷のなかでも間違いなく大人のエリアなのだ。 渋谷から並木橋を越え、明治通りを一本左に入ると控えめな看板が暖色に灯り、覗くとエントランスには立派な松の木が鎮座。...
実はこの店、渋谷の人気ビストロ『マルザック』の系列店。それを聞くだけでも期待値は高まる!メニューは切り干しやおひたし、コロッケなど、親しみ深いラインナップだが、ひと口食べればプロの料理人が手間をかけたことが納得できる味わいが楽しめる。...
一方、品書きには、宮崎の漁港と築地から厳選したこだわりの刺身はもちろん、クリームコロッケやおでん、牛すじ壺煮込みなど、慣れ親しんだ居酒屋メニューがあるのも心強い。 つまり、贅沢な美食空間ながら、使い勝手の良い和食店なのだ。つかの間を過ごす平日デートや、部下に存分に旨いものを食べさせたい時などに必ずや活躍してくれる。オンリストしておくと、あなたの株を上げてくれるはずだ。...
気軽に和食を楽しんでもらいたいという同店は、平日は仕事帰りのサラリーマンやOL、休日は地元の家族連れで賑わっている。提供されるメニューは¥200から楽しめるおでんなど、リーズナブルな和食が中心だが、ちょっと“贅沢感”を味わえるメニューも充実。 お酒も日本酒約20種を中心に、焼酎、ワインなどが揃う。写真のボリューム満点な霧島豚のしゃぶしゃぶを頼めば、ひとり当たりのコスパも高いというものだ。新店が続々オープン...
いくらカニ入りだからって、コロッケで¥1,000はお高いなぁと正直思いました。が、食べて納得! これは絶対に食べておくべき! トロトロになったジャガイモと、惜しげもなくたっぷり入ったカニの組み合わせは、贅沢コロッケと呼ぶにふさわしいリッチな味わい。まずはそのままパクリ。その後、コロッケの下で綺麗な円を描く、自家製アメリケーヌソースを絡めてご賞味あれ。“コロッケ枠”に収めるのが躊躇われるほどの上品かつ大人な...
割烹よりは気軽で、メニューも家庭的。だが、いわゆる居酒屋と比べるとメニューも空間もずっと洗練されている。そんな「行きつけにしたい和食屋」が、2月にオープンした『なみの上』。 実はこの店、渋谷の人気ビストロ『マルザック』の系列店。それを聞くだけでも期待値は高まる!メニューは切り干しやおひたし、コロッケなど、親しみ深いラインナップだが、ひと口食べればプロの料理人が手間をかけたことが納得できる味わいが楽しめる。...
若かりし頃よく遊んだ渋谷だが、社会人となった今、足は遠のくばかり。 「チープな居酒屋しかなさそう」「そもそも渋谷駅を降りるのがダルい」、大人の渋谷アレルギーは...
化学調味料や添加物は使用せず優しく味付け。素材本来の味を楽しめる店
食材は、全国からいい素材のみを厳選し、できる限りそのままの味を味わえる状態で提供される。 だからこそ一口いただくと、食材の味わいの強さとパワーをダイレクトに感じ、なんだか元気になってくるのだ。 大人になったら、ちょっとしたサプライズがあり、体が喜ぶ美味しいものがいただける、こんな隠れ家を覚えておきたいものだ。...
艶やかな男女が、様々なドラマを繰り広げる「レストラン」。 20年目を迎えた月刊誌最新号では、長年のレストラン取材の知見を活かし「今、本当に使えるデート鉄板店」...
貝好きの聖地ともいえる、恵比寿駅近の人気店
和食の中でもピンポイントで「貝」が好きな彼女なら、まず選びたいのが『焼貝 あこや』。その名の通り、新鮮な国産貝だけを厳選した貝料理が楽しめる専門店だ。 意外にも東京では新鮮な貝を味わえる店が少ないこともあり、オープンから瞬く間に人気店となった。 恵比寿駅西口から徒歩2分。飲食店が並ぶ通りにひときわ目立つ真っ赤なビル。店名「あこや」は真珠のように輝いていたいと、真珠の母貝として知られるアコヤ貝に由来するという。...
2013年12月21日にオープンした貝料理専門店。カウンターには、築地や産地から届く新鮮で立派な活貝が毎日15〜16種。身を一度貝殻からはずし、細やかに掃除や下処理をして供される刺身や焼貝は、絶品の一言に尽きる。 刺身は贅沢な厚切りで、口に入れると貝それぞれの持つ香りと味わいが広がる。そこへ淡麗の、例えば「秀鳳 純米辛口」など流し込めば、後味はグッと豊かさを増す。...
使い勝手の良い、大人の隠れ家和食店。センスが光る旬の料理に大満足
和食店も増えつつある渋谷エリアで、接待にも女子会にも使える店として重宝されているのが『雨後晴 青山』。 盛り付け方や食べる順番など何かとこだわりの多い和食の世界では、大皿シェアは歓迎されない向きが多いのでは?と感じている人も少なくない。ところが、この店では「オープン当初からアラカルトは大皿でシェアしていただくことを想定してきました」と料理長の池田拓哉さん。 接待向けにコースも用意されているが、アラカルトは1人前でも他店...
恵比寿に本店を構え、2013年に2号店として青山にオープンした『雨後晴 青山店』。 青山通りの裏路地にひっそりと佇む一軒家スタイルの隠れ家でコンセプトは、「お客様の満足>価値」。厳選した旬の食材や鮮魚と職人技で仕上げられた料理は、伝統的な和食に絶えず新しいものを取り込んでいく精神が感じられる。...
部位ごとの食べ比べを楽しめる“鴨すきコース”は必食!中目黒の鴨料理専門店
「鴨胸肉の炙りユッケ」¥1,296店長の永冨佳氏...
今回は加藤さんオススメの中目黒にある『Nacamoguro(なかもぐろ)』にて、彼女の話を色々聞かせてもらった。(まぁまぁ、食事でも召し上がりながら……) キュートなルックスからは想像できないほどキャリアウーマンな加藤さん。彼女の経歴を探れば、元々は株式会社リクルートの「ゼクシィ」にて結婚式場ブランディングと集客を担当していた。 集客に悩むクライアントをエリアごとのペルソナによって情報を洗い出し、どんなパターンの客層が...
山形・最上の自社養鴨場から直送される「最上鴨」を使った鴨料理専門店。肉の旨みと脂の美味しさにこだわった最上鴨は、平飼いでのびのび育つ。 定番の「鴨すきコース」が人気だが、4月22日からスタートした「鴨しゃぶコース」も試したい。鴨の旨みが溶け出た鍋にクレソンや白髪ねぎをたっぷり入れるとまた格別。鴨の炭火焼や鴨メンチもあり、思う存分鴨肉を堪能できる秀逸なコースだ。...
恵比寿の大人の胃袋をつかむ和食店。土鍋ごはんと旬のおかずで食欲がすすむ
恵比寿で働く人々の胃袋を支える和食店として、30年余日々賑わう人気店。ランチタイムの主役は、種類豊富な定食だ。 写真の「若鶏の唐揚げ定食」のほかにも、肉じゃが、サバの味噌煮、縞ほっけ、豚肉と茄子の味噌炒めetc.、「こういうおかずが時々無性に食べたくなるんです!」というものがきっちりスタンバイ。 ごはんは秋田県大潟村から毎日届く「あきたこまち」を土鍋炊きな上に、おかわり自由だし、中休みがないので半端な時間でも食事にあり...
美味な割烹と気軽な居酒屋のハイブリッド
大正ロマンを感じさせる佇まいの『和食らうんじ ナーダ』は、2009年に明治通り沿いにオープンの、オーナーの荒木陽子さんと、弟の哲也さんが二人三脚で営む店。元アパレル...
数々のおばんざいは、旬の素材の食感と香り、味わい深い出汁の京風仕立て。ホッとする味わいで会食の緊張を和ませる。 自慢の出汁は、厚削りの鰹節からとったキレのある...
場所は明治通り沿いだが、恵比寿からも渋谷からも徒歩10分程度と少々遠い。それ故、口コミの数が少ないのが点数が低い理由かと。口コミ自体は好評価が多いところを...
好きなお酒を持ち込める!名物すっぽん鍋と、粋な楽しみ方をココで
創業45年、使いやすい座敷は大物たちの隠れ家でもある。食べごたえ・食べやすさも備えた伝統の味はかつての総理の舌もうならせていたほど。名物はすっぽんの唐揚げと鍋のほか、きんぴらごぼうを推す声も。酒の持ち込み料については店に問い合わせを。...
ほっとなごめる、家庭的な雰囲気が魅力!毎日でも食べたくなる、優しい和食
「毎日食べたくなる、体にやさしい料理」をモットーに、毛利久美子さん・奈津美さん母娘が営む家庭的な料理が魅力の店。こぢんまりした店の造りも、友人の家のリビングに居るよう。 「女性誌の編集長に教えてもらった店です。ホッとするような味のやさしい料理に、あったかな接客。女性はこういうお店、好きだと思います」...
ランチの鮪丼は、赤身・トロ・霜降りが入ってボリューム満点!魚が旨い神泉の名店
神泉駅から徒歩1分ほどにある『開花屋』は、新鮮な魚を美味しく味わえる人気店だ。夕方過ぎからたくさんの客で賑わう『開花屋』で、じつは昼のランチ時にだけ、コスパ抜群のまぐろ丼が食べられる。 まぐろは赤身、トロ、中落ちらしき霜降り部位合わせて三種類。きゅうり、かまぼこ、しそ、揚げ玉、分厚い玉子焼きが入ってボリュームも満点。そして、はんぺんの入った茶碗蒸しとあおさの味噌汁がついて900円!というコストパフォーマンス!! さらに...
旬の直送有機野菜をたっぷり味わえる和食店。焼酎の品揃えも50種類以上と豊富
「見たこともない珍しい野菜に出合えるのも、ここの楽しみのひとつ。スタッフの方にどんな野菜かを尋ね、未知なる味や野菜の旬の時期を知るのは勉強になり好奇心を満たしてくれます。料理は少なく皿に盛り、何度も取りに行くスタイルが僕の定番。気に入ったものはリピートして長い時間粘る。早めの時間に来てゆっくり過ごすのがここの鉄則ですね」 ただひたすらシンプルに野菜を楽しむことができるビュッフェだが、がっついて大盛りに取るのはNG。雄飛さんの...