東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
東京最大のフルオープンキッチンカウンター!ライブ感溢れる店内で独創的な和食を
撮影中も、終始自分のペースで現場の空気を楽しんでいた新木さん。外見の美しさはもちろん、飾らない内面に、誰しも目が離せなくなるのだ。 彼女が“素”で答えてくれたインタビューや、撮影裏側のショットなど、詳しくは最新号を是非チェックして欲しい!...
若者がハチ公口からセンター街へ繰り出すのを横目に、西口へ向かう。陸橋を越えなければならないので心理的にも遠く感じてしまうが、渋谷三丁目のこのエリア、若者の姿はほぼほぼ皆無。まさに西口の陸橋は大人の階段と言って過言ではない。 立地が良いとは決して言えないこの地でも大人のデートスポットとして屈指の人気を誇る和食店がここ『食幹』。創意工夫された料理、その旨さを引き立てる美酒など人気の理由は色々あるのだが特筆すべきはカウンター。 ...
渋谷駅から500m。駅前の繁華街から外れた静かな場所にひっそりと入口を構える『食幹』。 店内に入ると、外の静けさから一転、活気あるフルオープンキッチンカウンターが飛び込んでくる。 東京最大と言われるそのメインカウンターは厨房をぐるりと囲い、料理人の技を眺めることができる。 さらに、カウンター越しに料理人との会話を楽しむことで、店の一体感が感じられるのだ。...
「何、食べに行く?」「和がいいかも!」 そんな会話が、大人になるにつれ増えていくような気がする。歳を重ねると「和食」の素晴らしさに改めて気付く。 しっと...
ちゃんと美味しい、しかもお洒落な和食を世に知らしめた名店
メニューに目を落とせば、名物の「穴子白焼」や旬の小鉢など、二軒目の腹具合にぴったりの和食がずらり。 さらに、23時30分までに入店すれば1時までゆったり過ごせる。満足度とともに、あえて、この店を二軒目に使うこなれ感も味わえることだろう。...
「特上和牛A5 イチボ叩き 本わさびと九州醤油にて」¥2,200全国から集めた日本酒¥900~は、およそ18種類で、店長野内宗弘さんのセレクト。1合、2合、4合のデカンタで提供。半合のリクエストも可能だ。 ほか、焼酎グラス¥650~、グラスワイン¥750~、ハイボール¥650~などはもちろんのこと、女性好みのオリジナルサワー(生姜、塩トマトなど)各¥650も人気。和食とのペアリングを楽しみたい。...
お造り盛り合わせや新生姜しゃぶしゃぶなどが入ったコースメニューもおすすめだが、メンチカツやシューマイといった心安らぐつまみで、ビールでしみじみ楽しめる、そんな居心地のいい店である。...
店内は活気溢れるオープンキッチンが広がり、出てくる料理は正統派の和食。旬の魚や野菜を、素材が一番生きる方法で提供してくれるのが嬉しい。 合コンにはお造り盛り合わせや新生姜しゃぶしゃぶなどが入った¥5,000〜のコースメニューが、特におすすめ。 「女子会でも行く店なのですが、素材がすべて新鮮で何を食べても美味しい!私はとくにメンチカツが好きですね。初めてここに連れて行ってくれた人は、とてもグルメな友人...
日本各地から取り寄せた魚や野菜など、旬の食材を生かした和食の店。メニューはすべて日替わり。その日入った素材を使った新鮮な刺身や土鍋ご飯などが人気だ。 「個室があるので、子連れの友人と一緒のときや、仕事の相談などをするときは予約しておくと便利。 親しい友人と2人のときは、カウンターでしっとりと飲んだりもしています」。...
人気の芸能人ともなれば、人よりも美味しい店に通う機会が多いはず! そこで、各ジャンルで華々しい活躍をみせる美女5人に、とっておきの行きつけ店を教えていただいた。 お気に入りポイントやエピソードなどもあわせてどうぞ! ………………………………………………………………………………………… 質問項目は5つ。 ■Q1.下記①~⑧のジャンルで「行きつけ店」は? ①鮨処 ②接待にも使える和食店 ③ビストロ ...
使い勝手の良い、大人の隠れ家和食店。センスが光る旬の料理に大満足
和食店も増えつつある渋谷エリアで、接待にも女子会にも使える店として重宝されているのが『雨後晴 青山』。 盛り付け方や食べる順番など何かとこだわりの多い和食の世界では、大皿シェアは歓迎されない向きが多いのでは?と感じている人も少なくない。ところが、この店では「オープン当初からアラカルトは大皿でシェアしていただくことを想定してきました」と料理長の池田拓哉さん。 接待向けにコースも用意されているが、アラカルトは1人前でも他店...
恵比寿に本店を構え、2013年に2号店として青山にオープンした『雨後晴 青山店』。 青山通りの裏路地にひっそりと佇む一軒家スタイルの隠れ家でコンセプトは、「お客様の満足>価値」。厳選した旬の食材や鮮魚と職人技で仕上げられた料理は、伝統的な和食に絶えず新しいものを取り込んでいく精神が感じられる。...
ほっとなごめる、家庭的な雰囲気が魅力!毎日でも食べたくなる、優しい和食
「毎日食べたくなる、体にやさしい料理」をモットーに、毛利久美子さん・奈津美さん母娘が営む家庭的な料理が魅力の店。こぢんまりした店の造りも、友人の家のリビングに居るよう。 「女性誌の編集長に教えてもらった店です。ホッとするような味のやさしい料理に、あったかな接客。女性はこういうお店、好きだと思います」...