西麻布から世界へ! 幻の和牛、「松吉牛」のフルコースが贅沢すぎる
前菜から〆まで、和牛の料理が7品続くコースを供する『M2』。 使用する“松吉牛”は上品でとろける肉質だが脂がすっきりとしている。 未体験の和牛三昧を堪能したい。...
前半のまだ空腹感を感じる段階で鉄板ステーキが登場。 店内が肉の焼けるいい香りに包まれ、ここで食欲が一気に増幅させられるのを感じた! コースはボリュームある内容だが、「女性もペロリと召し上がりますよ」というシェフの的場圭司さん。 松吉牛の魅力を最大限に引き出すよう、考え抜いたという完璧なコース構成が、効いているのだろう。...
艶やかな男女が、様々なドラマを繰り広げる「レストラン」。 20年目を迎えた月刊誌最新号では、長年のレストラン取材の知見を活かし「今、本当に使えるデート鉄板店」...
こだわりの和牛や旬の食材と、風雅な空間。西麻布の隠れ家的な懐石料理店
それゆえ、鮑と雲丹の「苺煮」のように郷土を感じる料理も随所に登場するのだ。 「とにかく美味しいものをお出ししたい」。コースを貫く芯は店主のそんな心意気。 その姿勢に感銘を受け、鮑、鮎、和牛と山海の美味を順に味わっていると心身が自然に満たされていく。...
■店舗概要 住所:港区西麻布4-11-4 尾花ビルB1F TEL:03-6419-7894 営業時間:17:00~(L.O.22:30) 定休日:日曜・祝日 席数:カウンター7席、個室2(8名 6,000円(税サ別)、4名 3,000円(税サ別)) HP:http://www.tokiiro.tokyo/...
鮨から鉄板まで見事なバリエーションの新和食。広尾に佇む、ラ・ボンバンスの2号店
「よろしくお願いします!」 アクティブな印象をより引き立てるジャンプスーツ姿で、〝颯爽と〞という形容がぴったりな空気を纏って撮影現場に現れた米倉涼子さん。言わずと知れた、当代きっての人気女優だ。 女優生活20周年を迎えた昨年には、ミュージカル『CHICAGO』の3度目となるブロードウェイ公演を成し遂げるなど、ますます輝きを増しているのはご存じの通り。 撮影場所は、米倉さんがこよなく愛するレストラン『Sudachi...
西麻布の名店『ラボンバンス』の流れを汲み、2014年のオープン以来、好調な人気を維持し続ける和食の新鋭。 コース料理の数々はもとより、〆を飾る月替わりの炊き込みごはんにも店主・岡元信氏のこだわりが光る。米は新潟産の「コシイブキ」。レア気味に仕上げた金目鯛に、香り高いトリュフと濃厚なウニのマッチング。 そのままでも十分過ぎるほど美味だが、卵黄ソースを回しかければより一体感が増し、恍惚となる味わいに。しばし言葉を忘れるほど...
日赤通りの地下にひっそりと誕生したのは、ミシュランの星を7年連続で獲得している『ラ・ボンバンス』の岡元信氏が手掛けたセカンド店。だがしかし、よくある2号店とは、ひと味もふた味も違う。 岡元氏のもとで修業を重ねた弟子が腕を振るう舞台となる店舗でありながら、価格は『ラ・ボンバンス』より1000円高い。...
「美味しいもの」は人を必ず笑顔にさせる。 「素敵なレストラン」で過ごす時間は、私たちの人生をいつも彩ってくれていた。 東京カレンダー最新号では、名だたる...
専門店レベルの手打ちそばに舌鼓。芸能人も御用達の隠れ家割烹
恵比寿きってのグルメエリアである恵比寿南1丁目に位置する『新割烹 恵比寿 かのふ』。同店の特徴は、手打ち蕎麦が専門店レベルの美味しさを誇っているところ。 コースの〆に登場する手打ち蕎麦は、とにかく美味しく、まるで水を飲んでいるかのようにするすると胃に収まってくれる。 蕎麦粉は、北海道音江町産の秋の新蕎麦を使用。水は店主自ら全国各地の天然水を採水し調理用水や手打ちそば、出汁に使用しているのはもちろんだが、それだけではこの...
「季節の八寸」の中でも注目したいのが「出汁巻きサンド」。卵4個に対して150ccの出汁を入れて、焼き上げる出汁巻き玉子はひと口食べれば、出汁の風味が口いっぱいに広がる。 そして、パンの間には和辛子をベースにマスタードを混ぜ合わせたソースが潜み、味わいにアクセントをプラス。 これを食べたいと同店を訪れるファンも多いという一品である。「出汁巻きサンド」が食べたい場合は、予約時に相談しよう。...
恵比寿きってのグルメエリアである恵比寿南1丁目に位置する『新割烹 恵比寿 かのふ』。同店の特徴は、手打ち蕎麦が専門店レベルの美味しさを誇っているところ。 コースの〆に登場する手打ち蕎麦は、とにかく美味しく、まるで水を飲んでいるかのようにするすると胃に収まってくれる。 蕎麦粉は、北海道音江町産の秋の新蕎麦を使用。水は青森県白神山地の天然水と素材にこだわっているのはもちろんだが、それだけではこの美味しさ...
大人ならば誰にでも秘密にしておきたいお気に入りの店があるはず! 今回はグルメな芸能人たちが「ここぞ!」というタイミングで訪れる恵比寿の名店『かのふ』を紹介したい。 訪れた人が必ず虜になってしまう、他にはないコースの一部と共に、美味しさの訳に迫った。その後、アミューズメント系の会社に就職、仕事の上で蕎麦打ちを職人から学ぶことになったのだという。 その9年後に同社を退社し、NYに本店をもつ寿司屋『...
割烹料理をハーフポーションでも楽しめる。居心地抜群の和食店
旬の魚を15年間継ぎ足しのタレで照り焼きに。キレがよくコクのある上品な甘さと醤油の香りが後を引く。 出汁を取る昆布や鰹節、白飯、自家製の漬物、いずれも逸品が揃う。...
恵比寿で13年続く和食関西割烹店『和心庵のら』。店内に入り、客席を見渡すと、カウンターにはぽつり、ぽつりと一人でしっとり飲むお客の姿が目に入る。 気さくな店長・永島さんのとの会話を楽しみながら、好みの酒を選んだら、まずは「お刺身盛り合わせ」を注文。 料理長自ら築地で仕入れる旬の魚を使用した刺身は、生うになど6種を堪能できる一皿。刺身盛り合わせは2人前からのお店が多いが、同店は1人前からオーダーできるのが、一人飲みタイム...
ちゃんと旨い魚を気軽に食べられる! シンプルかつ最上の幸せ
脂の多い銀ダラの切り身をさっぱりと食べさせたいという店主の思いから、珍しい塩焼きに、たっぷりの大根おろしとポン酢を添えるスタイルで提供。小鉢の切り干し大根も絶品。...
「手軽に食べて飲みたい時、1万円をポンとは払えない。料理とお酒を含めて7,500円まで。それが僕の“手軽”の範疇だったんです」そう話す店主の門田義信氏。 そんな価格設定こそ『食彩かどた』が、食の激戦区である恵比寿で10年以上も愛され続けてきた理由である。...
天然魚の炭火焼きがランチでリーズナブルに味わえる日本料理店。 「魚の美味しさを引き出すには炭火で手間をかけて焼くのが一番」と話す店主・門田義信氏の言葉通り、皮はパリっと、中はジューシーに焼き上がった風味豊かな魚はひと口食べると、無言で箸を進めてしまうほどの美味。 味噌汁や小鉢、香の物も食材を活かした味付けに仕上げられており、幸福感に満たされる。女性ひとり客のリピーターが多いのもうなずける。...
恵比寿で10年働く杉山さんが「できれば毎日でも行きたい」と話すのが、『食彩 かどた』。ここの焼き魚定食を目当てに、オフィスからちょっと歩いてでも店に通う。「恵比寿では20軒ほどの和食屋さんに行きましたが、そのなかでもここがピカイチ。炭火で焼かれた魚のクオリティはもちろんですが、お替わり自由の白飯に大根おろしとおかかをかけ、そこに醤油を数滴たらしかき込むのが至福のときです。ファンが多いので並んでいることもあります...
「何、食べに行く?」「和がいいかも!」 そんな会話が、大人になるにつれ増えていくような気がする。歳を重ねると「和食」の素晴らしさに改めて気付く。 しっと...
豊洲市場から仕入れる新鮮な旬の魚を堪能。長く地元民に愛される小料理屋
刺身で食べられるほど新鮮な生のカジキマグロを、約1日漬け込んで旨味を高めた逸品。 じっくりと焼き上げられた上品な脂と味噌の甘みが重なり、身はコク深くとろける舌触りに。...
鮮度抜群、伊豆直送の地魚を青山で堪能できる店!ランチからデートまで使い勝手抜群
ランチメニューの一番人気。炭火でじっくりと焼き上げたサバは皮がパリパリと香ばしく、身はふっくら。 日替わりの小鉢から大根おろしに至るまで、職人技が光る洗練された味わい。...
『南青山 やんも』を訪れたならば、やはり炭火焼の魚は外せない。 備長炭で焼き上げる魚は、皮はパリッと、中はふっくらとしていて、どれも絶品。 今回は、初夏から梅雨時にかけて旬を迎える「いさき塩焼」をオーダー。この時期のいさきは、脂がのっていて、身にハリがあり、真鯛にも匹敵する美味しさと言われるほどだとか。...
名物『元祖あさり鍋』は絶品。風格漂う恵比寿の老舗和食店
そんな店でずっと愛されている名物があさり鍋。あさり、白菜、水菜という決して派手ではない具材にして、一度食べれば心がほぐれる滋味深さ。 味が染みた土鍋を使い先代から続くレシピで作る鍋料理は、シンプルだからこそ作り手の腕が明確に出るものだ。...
恵比寿駅から駒沢通り沿いを進み、右手に見えてくるのが1978年創業の和食店『吉住』。 ひっそりとした佇まいは、長年恵比寿という地で愛される名店の風格を感じさせてくれる。...
アツアツの「元祖あさり鍋」が運ばれてきて、まず驚かされるのはあさりの大きさ。プリッと大きな身を蓄えた あさりは、普段目にするものの倍ほどの大きさがあり、ハマグリかと思ってしまうほど! パクリと頬張れば、プリッとした身から旨みがジュワリと溢れ出す。頬張る度に、春が来たなとしみじみと感じられるだろう。...
子供の頃から恵比寿に慣れ親しんできた速水さん。大人への階段も踏んだのもまた恵比寿だった。 その舞台とは、創業38年の懐石『吉住』。...
コース7,000円でまさに“幸せ三昧”な気持ちになれる、広尾エリア随一の人気和食店
ここ『幸せ三昧』は恵比寿駅からも広尾駅からも歩くと約15分。タクシーでも数分と、どこからも少し離れた距離にある。 そして供されるのは基本的にはお任せのコース。使い勝手の悪い店に思えるが、実は違う。 店に辿り着くまでの時間にこれからの食事に思いを馳せ、心を躍らせる時間。店に近づくほどに、一層期待値も高まる。...
神泉でムードたっぷりの和食デートをするならココ!カウンターでしっぽり日本酒を堪能
国産食材にこだわっており、日本酒のほか、ワインも国産に絞ってリストアップしている。 奥行ゆったりのカウンターも、落ち着いて飲みたい夜にベスト。着席すれば圧巻の「前菜プレート」が登場する。 洒落た小鉢に少しずつという全8品で、日により替わるが「自家製カラスミのポテサラ」など、お酒が進むこと間違いなしの内容。...
『ぽつらぽつら』。その可愛らしい言葉の響きが印象的な和食店。渋谷駅から徒歩7分、名店が集まるこのエリアの中でも予約が取れない人気店だ。 スタイリッシュなガラス張りの外観で20席程の小さな店は、オープンキッチンから料理人の手元を眺めながら臨場感とライブ感が感じられるカウンターがメイン。...
西麻布界隈で一目置かれる和食店。旬食材の旨味を最大限に引き出す料理への探求心
「筍といえば京都が一番という方が多いですが、僕自身の好みで言えば、福岡の合馬の筍に軍配が上がりますね」 そうきっぱりと言い切るのは、『霞町 やまがみ』のご主人、山上知亮さん。 その言葉通り、1〜2月のハシリの時期は鹿児島・蒲生の筍を用いるものの、3月からは、合馬の筍をふんだんに用いた筍尽くしのコースがお目見え。 毎春の名物として評判を呼んでいる。貝との和え物やお椀の具、焼き筍に筍ごはん等々、いずれ劣らぬ筍料理が並...
新旧交代は世の常。和の名店として多くの食通らが通いつめた『霞町 すゑとみ』の末富康雄氏が、修業先だった『分とく山』の跡地に暖簾を掲げたのは、今をさること13年前。2005年のことだ。そして、今、また、新たな世代交替が行われた。 今年3月に勇退した末富氏の後を受け、同じ場所にてスタートした『霞町 やまがみ』がそれだ。 新たに店主となったのは山上知亮氏、38歳。専門学校を卒業後、数店で修業。10年前に『霞町 すゑとみ』の門...
恵比寿で日本酒と魚料理の気分ならここへ。新潟の奥深き食文化を味わおう
恵比寿駅から徒歩5分。『上越やすだ』の店名の通り、新潟の美味しい米と地酒が楽しめる和食店。 120年以上の歴史を誇る新潟上越の老舗料亭が、ここ恵比寿に店を構える。 名物は新潟の海の幸を代表する高級魚「のどぐろ」を使った料理と、米どころ新潟の上質な「コシヒカリ」。 のどぐろは、炭火で焼き上げた旨みたっぷりの「塩焼き」がオススメだ。もちろん、ちり蒸し、土鍋飯など、素材を活かした魅力的なラインナップとなっている。...
日本酒人気が高まる中、酒処で知られる新潟の銘酒と郷土色豊かな料理が味わえる新店がオープンした。新潟上越で創業120余年を誇る老舗料亭の流れを汲むこちらは、新潟の山海の幸に米、県内90蔵もの銘酒を擁する板前割烹。 同店ではまずひと口のごはんと地酒、突き出しを提供するのが流儀。それは「新潟の味を知っていただきたい」との思いから。のどぐろやドロ海老といった鮮魚を堪能しながら、日本酒をワイングラスや選べるお猪口でしみじみ味わう。 ...
“愛媛ミシュラン”の実力を西麻布で。大人の心を満たす旬の滋味あふれる和食
もともと日本人にとって最も身近な料理であるはずの和食。だが、割烹となれば敷居が高い、というイメージがどうしてもつきまとう。 派手ではないが地に足のついた料理が恋しくなったとき、訪れたい和食店が西麻布交差点に近い裏通りにひっそりと店を構える『和敬』だ。 店主の竹村竜二さんは愛媛県・松山市で『ミシュランガイド広島・愛媛版』で唯一の二ツ星を獲得した実力派。...
東京カレンダー最新号は『2019年、間違いなかった店』を大特集! 思わず何度も通ってしまった「日常を豊かにする店」、ここぞの時に使った「納得感のある高級店」、...
渋谷でお酒好きの大人がほっこり集える、アットホームな小料理屋
美大出身で元ジュエリーデザイナーでもある女性オーナーの酒好きが高じて開くことになった百軒店エリアの小料理屋。 「大人が飲める場が少ない渋谷で、楽しめる酒場にしたい」と、オーナーの松﨑氏。 どこか妖艶な雰囲気が漂うのは、赤を貴重にした店内の色彩や、随所に散りばめられた装花によるもの。 このエリアの少し怪しげな雰囲気を体現しているような存在で、酒好きが集うのも合点がいく。料理も酒好きに合わせたラインナップ。...
梅雨最中とはいえ、日に日に暑さを増していく東京。年々と過酷さを増していく、日本の暑い夏は逃げ腰になるのではなく、前向きに楽しんだ方が人生は豊かになる! そこで...
知る人ぞ知る西麻布の隠れ家和食はココ。思わず笑みがこぼれる最高の肉割烹を大切な人と
店の奥へ歩みを進めると、珪藻土の壁に囲まれた白木のカウンターには「アルフレックス」のゆったりとした座り心地のチェアが、わずかに6席。 『赤坂 菊乃井』と『かんだ』出身と、いわばサラブレッドの店主・常安孝明氏の仕事をかぶりつきで体感できる特等席。 なので、港区界隈の美食家たちの間では早くもプラチナシートになっている。...
現在、コースの3〜4割を肉料理が占め、その豪華さと同レベルの、トリュフや蟹、いくらなど高級食材の数々の合わせ技でゲストを魅了している。 この日は、北海道産の大粒で艶やかないくらが。独自のルートで、非常に珍しい山梨県産の黒トリュフが入荷することも。穏やかで奥ゆかしい香りが和食によく合う。...
東京カレンダー最新号は、最旬の「お肉が美味しい店」を大特集! ヘルシー志向な女性からも大人気の「赤身」、人気再燃中の「タレ焼肉」、デートにも使える「お洒落焼鳥...
京都の名店の系譜を継ぐ隠れ割烹。知る人ぞ知る看板のない表参道の名店
供されるお皿は一皿、一皿、料理が目の前に思わず息をのむ。盛りつけの美しさと、その圧倒的な存在感と共に、精妙さを感じさせるのは、京料理を見事に伝承している技術が影響している。 料理は、コースのみのおまかせで、2万2000円〜3万5000円(季節により変動)という内容。素材の旬を大事にし、産地を厳選している姿勢は目を見張る。 お酒はワインと日本酒が主軸。シェフの料理にもっとも寄り添う、こちらも厳選された酒類が揃う。...
広尾の小路に潜む大人の隠れ家。和食とワインでいい時を過ごそう
帰り際にサラリと蕎麦を。それを、こんなに贅沢な空間で、というのは西麻布ならでは。 外苑西通りの広尾と西麻布の間、一本入り込んだ路地裏に佇む『こうもと』は、もともと会員制だったお店で、今もその隠れ家な雰囲気は健在。 1階はカウンターとテーブル、2階は個室となっており、3階はバーラウンジという設え。上品で豪勢、かつ秘密めいた空間はこの街特有のもの。...
場所は広尾学園の近所。だが確かに発見しにくい場所にその店はあった。 重厚な鉄の扉を開けると、そこには和の趣がたっぷりの池を擁した入口。中には端正な木のカウンターと、ウッドを基調にしたモダンな和邸宅といった空間が広がる。 2003年に「パーティや観劇後に、ドレスアップした姿で違和感なく過ごせる洗練されたお店がないから」と女性オーナーがオープンしたこの店は、頑なにメディアへの露出を避けて来た。もちろん現在も紹介制だ。...
料理のクライマックスには、皆が必ず注文する「葱そば」3階のワインバー『Y’in』が別店舗として営業中。入口は別で、営業は深夜2時まで。食事は『こうもと』より出前することも可能だ。グランヴァンからカジュアルワインまで銘柄も豊富に揃えている...
忙しかった平日も終わり、明日は休み。さぁ、今宵は何をしようか?こんなワクワクする高揚感を感じられるのは「金曜夜」だけの特権だ。とはいえ、東カレ世代は、バカ騒ぎをしな...
時間帯でコース料理が変化!大人ムード漂う恵比寿の和居酒屋
飲み足りないときの2軒目や、残業後だけどどうしても一杯飲みたい、なんてときはきっとあるはず。しかし、すでにほろ酔いだったり、仕事で酷使した頭でじっくりメニューを決めるのはとても億劫。 こんなとき、是非おすすめしたいお店が、『こがね』だ。...
青山のデザイナーズビルに構える隠れ家和食店。提供10分前に打つこだわり蕎麦に舌鼓
隠れ家といえば、小径沿いに立っているのが通例だ。 しかし『いち太』の入る建物は、外苑西通りを曲がった道からさらに敷地内のアプローチを経た所に立地。そんなロケーションは、店主の佐藤太一さんが独立の際に自ら見つけたとか。...