中目黒駅から徒歩1分の開放的なビアバー!カジュアルにドイツ伝統のビールを楽しもう
中目黒駅から徒歩1分の場所に、こんな大胆な空間があったのかと驚く。 現在、都内で16店舗を展開するドイツビアレストラン『SCHMATZ』の旗艦店が、3月中目黒にオープン。 しかも、駅から徒歩1分という抜群の立地だ。 ドイツ出身のオーナーが東京で実現したかったのが「ドイツの今を感じられるビアバーを作ること」。...
梅雨最中とはいえ、日に日に暑さを増していく東京。年々と過酷さを増していく、日本の暑い夏は逃げ腰になるのではなく、前向きに楽しんだ方が人生は豊かになる! そこで...
スタイリッシュに軽く一杯!目黒の隠れ家ビアバーは、立ち寄るだけで様になる
クラフトビールを扱うビアバーのなかでも、断トツでお洒落と話題なのが、目黒の『ANOTHER8』。 8タップ繋がれたビールはスタイルもさまざまだが、造り手の個性が伝わる小規模生産の銘柄を中心にセレクト。 平日は15時から開店しており、キャッシュオンスタイルの気軽さもあって昼夜問わず多くの人々が集まる。 ビール好きが「新感覚の味わい!」と絶賛するのが、S、M、Lの3サイズで期間限定で提供される「クラフトビアブラックボ...
バーの常連同士は、絶妙なポジションで互いを探り合える。 同じ空間が好きということは、価値観が合う証し。 それは男女が関係を築く際に最も重要なことだろう。いつものバーで会う彼にときめく女性の初デートを追った。...
カウンターで知り合った人と、今度は3人で。こうやって気軽に移動できるのも、この店の魅力。 「いろんな人と出会えるから、思わず長居しちゃう! 泡で上品にもいいけど、ビールってみんながフランクに繋がれるんですね!」と松井さん。 ふたりきりのチャンスを狙う船山をよそに、他の人と乾杯、乾杯! 結局、そこにいたお客さんたちとグループで飲むことになり、楽しすぎて取材時間をオーバー! 松井さんは船...
8つ並ぶタップは、仕入れによって随時入れ替わる。京都醸造のクラフトビールが中心で、IPAやピルスナー、スタウトなどをそろえる。そのうちひとつには、ワインのタップが入るのも特徴的。空間づくりの名手、パドルの加藤匡毅さんによる、モダンでくつろげる内装。...
城南地区の山手線の駅でありながら、知っているようで知らない、最後の未開拓エリア「目黒」。 お隣の「恵比寿」とは違い、落ち着いた大人の客層、そして実直なシェフが...