東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
個性的な9つの店のメニューが楽しめる!日常使いに便利な新丸ビルの定番テラス
東京駅丸の内駅舎を望むこのテラスでは『丸の内ハウス内』の個性的な9つのレストランやバーのメニューが楽しめる。 「ビアテラス in 丸の内ハウス2022」(~9月30日)も開催。大人数で訪れても安心の大箱なのも嬉しい。職場の仲間との飲みにいかがだろうか?...
ビールほど夏の東京に相応しいものはない!乾いた喉をビールで潤す喜び。さあ、夜の街へ繰り出そう! 恵比寿、丸の内、銀座、表参道、中目黒。そして、この5大エリアで...
プラチナシートを狙いたい!ラグジュアリーなアフタヌーンティーはこちらで
4月15日まで提供されているのは、色鮮やかな桜のピンク色を至る所に使った「桜アフタヌーンティー」。 バードゲージ型の珍しいスタンドに散りばめられたスイーツ6種とセイボリー6種が堪能できる。 スイーツは「桜ヨーグルトムース」、「桜クランチドーナッツ」、「桜バニラミルクプリン」の3種に桜の葉を使用。 スコーンにも桜の葉を練り込んで焼き上げるなど、ひと工夫されている。 また、セイボリーには桜海老を用いるなど、...
天井にシャンデリアが煌めく優雅な空間でいただけるコーヒー(¥1,300 税サ別)は、真鍮のポットに入れられ提供されるのが高ポイント。ひとり2杯分は入っており、話を中断してお代わりを頼む手間も省ける。 さらに今年は10周年記念クッキー付き。館内の地下1階にATMがあるのも何げに便利だ。...
『ザ・ペニンシュラ東京』の1Fロビー上にあるバルコニーが、1日1組限定でプライベートシートとしてキープできるのをご存じだろうか? それもこの席だけ、ペニンシュラオリジナルの紅茶が楽しめる通常のアフタヌーンティーのメニューに、シャンパンやワインのフリーフローが加わるという特権待遇だ。...
ホテルの朝食ランキングがあれば、必ずや上位に顔を出すフレンチトースト。なかでも『ザ・ロビー』の一品は異彩を放つ。使用するのは、エグゼクティブ ペストリーシェフ特製のバナナブレッド。ひと晩乾燥させてから、じっくりと卵液につけ込み焼き上げる。 添えられるのは、キャラメリゼしたモンキーバナナとスイートマスカルポーネクリーム、数種のドライチェリー。贅沢感のみならず、食べ応えも十分。ゲストが一日の始まりにバランス良...
定番の具材にアボカドを入れることでまろやかさとコクを演出。 ゆっくり香りを移したニンニクのコンフィを加えたマヨネーズなど、各素材にも手間暇かけている。スリムで食べやすい上品なサイズ。¥2,400。...
ベーコンかサーモンかはお好みで。イングリッシュマフィン、ポーチドエッグ、オランデーズソースとシンプル。写真はロースのベーコンを使用。エッグベネディクトオランデーズソースカナディアンベーコンまたはスモークサーモンとともに¥2,100...
丸の内からすぐの大人の止まり木。リッチな空間で最高の一杯を
モクテルをオンメニューで提供するホテルのバーもここ数年多くなってきているが、昨今の注目が集まる前からモクテルに力を注いでいたホテルがある。それが『ザ・ペニンシュラ東京』だ。 『Peterバー』では、2007年の開業当時からカクテルのみならずモクテルの提供にも力を入れている。海外からのゲストが多いことから、当時すでに海外では定番となっていたモクテルの需要に目をつけていたのだ。 現在、オンメニューとしてラインナップされてい...
バーで飲んでいるときに、あまり料金のことを気にしたくはないが、それでもやはり気になってしまうのが、人の心情というもの。 そういうとき、積極的に利用したいのがフリーフローやハッピーアワーといったシステム。『ザ・ペニンシュラ東京』の『Peter』も日曜〜木曜限定でハッピーアワーが開催されており、注目すべきはその料金システム。 スパークリングワインをはじめ、オリジナルカクテル、スタンダードカクテルなどが800円と安価な料金で...
デザインにおいて、東京一の夜遊び系である。聞けば納得、デザイナーは『W Hotels』も手がけるヤブ・プッシェルバーグ。 パープルの照明やデコラティブなシルバーのツリーによる内装は、アジアの暑い国の都市にあるクラブラウンジのよう。イコール、欧米人好みする場所であり、女性客も海外経験を匂わす美女がちらほら。 週末になるとカウンターはスタンディング状態で、それがまたバーの内装にハマり夜遊びムードは全開に...
その名も“Peter スタイルフライドポテト”は枡に入っておりインパクト抜群。味はケイジャンまたはガーリックソルトから選べる。細め、味もしっかりめで、ついついカクテルが進む。軽食のサイドディッシュとしても最適。¥1,300(サ別)...
カナダのデザインチーム、ヤブ・プッツェルバーグが手がけた、木とスチールを組み合わせたインテリアは、東京のバーのなかでもお洒落度は群を抜く。 室内はパープルを基調に、ラグジュアリーな施しをまとまったデザインは、大人のクリスマス気分を高揚させてくれること間違いない。 冬にして、まるでアジアの暑い国の都市にあるクラブラウンジにいるような気分で、楽しい時間を過ごすことができる。...
まさかホテルのバーでカキ氷!?と驚いてしまうのが、こちらのカキ氷カクテル。ブルーハワイ、マイタイ、シンガポールスリングの3種(各¥2,000)があり、山盛りの氷に別添えのリキュールをかけ、まさにカキ氷を食べるようにカクテルを味わうのだ。例えばブルーハワイには、バカルディホワイトにブルーキュラソー、パイナップルジュースなどが入り、南国な風味がするのも夏らしい。そして氷の下のブルーシロップとよくかき混ぜれば、懐かし...
丸の内のコンサルマンも通う!バカラが運営する、ハイエンドな隠れ家バー
240個のグラスが並ぶプライベートスペースの壁も圧巻だ。実は自宅に100以上のグラスを揃え、なかにはバカラもいくつかあるという速水氏がその魅力を語ってくれた。 「例えば同じパスタをなんてことないお皿と特別なお皿で食べたとき、いいお皿の方が気分が上がるんですよね。グラスもそれと同じ。美しいグラスは中が普通の飲み物だったとしても、人を一瞬で幸せな気持ちにさせてくれます」またこのバーの個性のひとつが、美しいクリスタルに囲まれながら...
ひとりで落ち着きたいときはここへ行きます。お店はゆったりとした空気が流れていて、美しいグラスに入った美味しいカクテルを飲んでいると、日々のストレスが癒されます。...
『バカラショップ 丸の内』の地下に併設されたバカラのバー。 シックなカウンター席のほか、バカラを象徴する赤のソファやプライベートスペースもあり寛ぎの空間が広がる。すでに店頭では販売されていないデザインを含め、約200種類のバカラのグラスから好みのものを選んでお酒を飲むことが可能。 幻想的なシャンデリアの灯りのもと、上質なグラスでいただくカクテルは、大人だからこそ分かる格別の味わい。時間を忘れてバカラ...
「丸の内」は日本屈指のビジネス街というイメージが強いが、その裏で、様々な人間模様が繰り広げられる面白い街だ! 「丸の内」で働く者にしか分からない欲、そしてヒエ...
カクテルと音楽に酔いしれる、開放的な夜。丸の内デートで行きたい大人のバーラウンジ
数々の著名人に愛された六本木『PUB CARDINAL』が、2005年に丸の内へ進出。 重厚感あるウッディな内装とゴージャスなシャンデリアが印象的なラウンジ、カジュアルなスタンディング、開放的なテラス席の多彩な3つのゾーンは、デートのシーンに合わせて使い分けを。 丸の内初となるクラフトビールの樽生から本格的なカクテルと一緒に、看板メニューのスペアリブやチキンフリットなどのおつまみも楽しめるのも魅力。...
ダイニング&バー 丸の内 高々とした天井にはクリスタルのシャンデリアが下がり、オーク調の重厚な設えが都会的な雰囲気のバーラウンジ。日によってDJ が織りなす上質な音楽が店を包み込む。 「ここに来たら完全にオフモード。仲間との時間を思いきり楽しみます。テラスはスタンディング形式で、偶然居合わせた人たちと盛り上がることもあります」と箕作氏。看板&人気メニューのBBQ スペアリブ(500g ¥2,400)やモヒート(¥1,1...
高い天井に鏡張りの壁面、オーク調の重厚な設え。丸の内という場所に相応しい都会的な雰囲気のバーラウンジ。ランチはもちろん、深夜もかなり出るという「クラフトビールで煮込んだ黒毛和牛カレー」には、7月からメニューに加わった新潟産「スワンレイク」のヴァイツェンビールを使用。すっきりとした苦味が特徴で、当然ながらビールとの相性は抜群!...