「鮨をアテに一杯」が叶う銀座の隠れ家バー
『銀座すし 松村』で、鮨を味わった後はお隣の『Bar Dance』へ移動。 マスターの大竹氏が作るフルーツカクテルや、ハイボールなど好みのお酒をオーダーし、ゆっくりと食後のひと時を過ごそう。...
銀座で気軽に一人酒できるのが真の大人! 最強のハイボールが味わえる人気店
ハイボールの他にも、希少な缶詰をアレンジしたおつまみなど、語りどころが多い店だけに、ついついうんちくを披露したくなるところ。 しかし、オーナーの間口一就氏は「ここではそれをやらないのが格好良い。うんちくを語ると、浅い人物に見えてしまいます」とバーでの流儀を教えてくれた。...
仕事帰りワイワイ深夜まで飲みたい時に!フラッと立ち寄れる銀座のバー
アルコール類もウイスキーだけでなく、旬のフルーツやハーブを使い、自分好みの1杯を作ってもらえる。フードもチーズやリエットなど幅広い。...
季節のシャンパンカクテル(写真はイチゴ。季節によって入れ替わりあり)3,000枚オーバーのアナログレコードを最高峰サウンドシステムで聴かせるバー。 「お昼間はコーヒーを、夜は音楽とお酒を。アナログレコードの最高の音楽とお酒を、ふらりと行けて楽しめるのは贅沢だな、と思います」。...
「歳をとってからでいい」「敷居が高そう」。私たち世代の銀座離れが激しい昨今。 「別に銀座じゃなくってもよくない?」、そんなムードが漂っている。果たして、銀座は...
銀座のBARで頂く、ユニークな燻製料理。お酒とのペアリングも楽しめるオトナの空間
AneCan専属モデルの高垣麗子さんは、その抜群のプロポーションからは想像がつかないくらいの食いしん坊!食べたら太る、というイメージの強い料理だって我慢せずに美味しく食べることが大好きだという。 「コレステロール値が高いから昔は1日1個までと言われていたたまごも、最近の見解だと、とくに女性は積極的に摂ったほうがいいんですって!」と高垣さん。彼女はカレーやハンバーグにも目玉焼きを3個のせ(!)するほど「たまご料理」に目がないの...
品揃えは全300種以上。名ソムリエがセレクトしたシャンパーニュをご賞味あれ
華やかさだけでなく、奥深さや歴史もシャンパーニュの魅力。それらすべてを知りたければ、名ソムリエ阿部誠氏の懐、ヴィオニスに飛び込んでみたい。 こちらを訪れたら飲んでほしいというのが、コクと果実味が力強く、エレガントさも備えた「コード・ノワール・ロゼ」。そして、オーナーもスタッフも女性と言うメゾンで作られた、しなやかな飲み心地の「ファム2000」。 ほかにもスペシャルなキュヴェからスタイリッシュな造り手まで、300種以上の...
雰囲気抜群の会員制BAR。大人の秘密基地に艶やかな非日常空間が広がる
その言葉通り、入会金や年会費はあるものの1940年〜50年代の希少なスコッチや100年モノのブランデーでも価格設定は低め。野暮な言い方だが、すぐに元は取れる。プレミアム会員になれば、ウェルカムシャンパンほか、プライベートヒュミドールが利用できる特典もある。 そして、半個室もあるこの雰囲気と会員制という箔が恋に効かないワケがない。会員資格は会員の紹介が基本だが、それ以外の手がないわけではないという。気になる諸兄は問い合わせの程を。...
同じお金を払うなら、ハイリターンを得る。そんな遊び上手への扉をそろそろ開こう、というのが、今回のテーマ。『ネ プラス ウルトラ』は、銀座と六本木に店舗を構える会員制のバーだ。バックバーには、店主古田氏が集めたヴィンテージのウイスキーやブランデーが並ぶ。1970年代のものを中心に、遡れば1950年代まで。 お金を出してもやすやすと手に入らない1杯に、氏の語る深い知識が加わる。それで1杯¥1,000~。女性を連れ立つなら、季節のフル...
伝統と革新が交錯する洗練された和空間。座敷のカウンター席で心からの寛ぎを
お客様が心から寛げるよう、カウンター席を座敷にしています。京都祇園の歴史あるお茶屋のように、奥行きが感じられる造り。カウンター背面に竹林の坪庭を配し、また靴を脱いだ...