創業44年の老舗鰻屋。ここでは幻のうなぎと言われ、国内でもっとも仕入値の高い、静岡・大井川の“共水マルトク鰻”を使用している。 2017年7月に同じ恵比寿内の新たな店舗へ移転し、夜はおまかせコース(10,000円or12,000円)で絶品の鰻を味わえる。...
創業44年の老舗鰻屋。ここでは幻のうなぎと言われ、国内でもっとも仕入値の高い、静岡・大井川の“共水マルトク鰻”を使用している。 店主の安藤氏いわく、「うなぎは脂がのる冬場に食べるのが一番美味しいですよ」とのことだが、夏でも頂きたいのがこの鰻重だ。 2017年7月に同じ恵比寿内の新たな店舗へ移転し、夜はおまかせコース(10,000円or12,000円)で絶品の鰻を味わえる。...
1971年創業の老舗鰻屋。幻の鰻と言われ、国内でもっとも仕入値の高い、静岡・大井川の“共水マルトク鰻”を使用している。 店主の安藤氏いわく、「鰻は脂がのる冬場に食べるのが一番美味しいですよ」とのことだが、夏でも頂きたいのがこの鰻重だ。 甘みが少なくあっさりめのタレで、一年中食べても飽きない。 ※移転の為6月3日で現店舗は閉店、新店舗は7月オープン予定。...
【今週の港区おじさん】 名前:正義 年齢:39歳 職業:化粧品会社経営 好きな店:『西麻布 くすもと』(※2018年12月末に閉店)『松川』『天現寺 小野』 好きなタイプ:男心を汲み取れる謙虚な子...
沙羅から久しぶりにメッセージが届いた。 ー小原さん、久しぶり!お久しぶりです。ちょっと聞きたいことがあります。ー 今回は松茸がこれでもかと出てくる『松川』に連れて行ってあげることにした。 「今日は相談があって…。」...
創業44年の老舗鰻屋。幻の鰻と言われ、国内でもっとも仕入値の高い、静岡・大井川の“共水マルトク鰻”を使用している。店主の安藤氏いわく、「鰻は脂がのる冬場に食べるのが一番美味しいですよ」とか。鰻重(¥2,835~) そして、昼にはコックコートを脱いで街にランチに出かけることもある。 「無性に鰻が食べたくなったときに行くのが『松川』さんです。あっさりめのタレが私好みで、一年中食べても飽きませんね」...
1971年創業の老舗鰻屋。幻の鰻と言われ、国内でもっとも仕入値の高い、静岡・大井川の“共水マルトク鰻”を使用している。 店主の安藤氏いわく、「鰻は脂がのる冬場に食べるのが一番美味しいですよ」とのことだが、夏でも頂きたいのがこの鰻重だ。 甘みが少なくあっさりめのタレで、一年中食べても飽きない。...
創業44年の老舗鰻屋。ここでは幻のうなぎと言われ、国内でもっとも仕入値の高い、静岡・大井川の“共水マルトク鰻”を使用している。 店主の安藤氏いわく、「うなぎは脂がのる冬場に食べるのが一番美味しいですよ」とのことだが、夏でも頂きたいのがこの鰻重だ。...
「ね、ちょっと聞いてもいい?」 奈央がそう聞いてきたのは、『フォンダ・サン・ジョルディ』で本場スペイン料理をお腹いっぱいになるまで堪能し、〆に注文した渡り...
パエリアといえば、米と野菜、魚介類、肉などを炊き込んだ料理。しかし、米ではなくパスタを使ったパエリアもあるのだ。日本では馴染みがないが、スペインのカタルーニャやバレ...
「えっと…、予定はないけど…。」 「そう、じゃあそうしよう。どこか予約しておくよ。久しぶりに『フォンダ・サン・ジョルディ』のパエリアが食べたいな...
惜しくも2016年4月に調布へと移転した、スペインバルの先駆けである『ティオ・ダンジョウ』。その跡地の2階が、同店で腕を磨いたカタルーニャ出身のジョルディ...
そんなパスタのパエリアが食べられるのが、恵比寿にある『フォンダ・サン・ジョルディ』だ。どこかアットホームな雰囲気もあり、訪れるゲストの気持ちを優しく癒して...
久しぶりに集まった3人は、中目黒にある『スゥリル』に来ていた。旬の野菜がふんだんにあしらわれた、芸術品のように美しい料理の数々を堪能しながら、あゆみは近況を話し...
中目黒から徒歩7分ほど、駅前の喧騒とはほど遠い「裏ナカメ」エリアにある、フランス料理店『SouRiRe』。 決してわかりやすい立地ではないが、住宅地に隠れてひ...
妻という生き物は、噂話が大好物である。 中目黒にある隠れ家フレンチ『スゥリル』。 入口右手のソファ席を陣取るように、華やかに着飾った女たち...
オーナーシェフの湯澤さんは、銀座『ル・マノアール・ダスティン』にてスーシェフを務めた経歴を持つ。 ここでいただけるのは、日本の四季を感じられる食材を...
川越シェフが推薦するのは住宅街にひっそりと佇むフランス料理店。正統派フレンチをベースに、四季折々の食材を使った料理をコースで提供する。 「雑誌に掲載...
湯澤貴博シェフは『アンフォール』出身。シェフの技巧としては安定感を誇り、メニューも完成の域に達したものばかりだ。また、そうでなくては技量の善し悪しをしっか...
ビフォア『エル・ブリ』。料理が料理らしく、素材が原型をとどめながらも、エスプリが発揮されていた時代。輝かしい80’ S~90’ Sのフランス料理を体現する...
社長はタクシー運転手に行き先を伝えると、「ちょっと、ごめんねー」と言いPCを開けて、何やら作業を始める。 画面を見てはいけないなと、涼子は視線を窓の外に向けた...
大正ロマンを感じさせる佇まいの『和食らうんじ ナーダ』は、2009年に明治通り沿いにオープンの、オーナーの荒木陽子さんと、弟の哲也さんが二人三脚で営む店。元アパレル...
数々のおばんざいは、旬の素材の食感と香り、味わい深い出汁の京風仕立て。ホッとする味わいで会食の緊張を和ませる。 自慢の出汁は、厚削りの鰹節からとった...
「じゃあマリコはこれからもずっと、恋愛はしたくないってこと?」 「そういうわけじゃないよ。できればしたいけど、また重いって言われたらどうしようって」...
場所は明治通り沿いだが、恵比寿からも渋谷からも徒歩10分程度と少々遠い。それ故、口コミの数が少ないのが点数が低い理由かと。口コミ自体は好評価が多いところを...
渋谷と恵比寿の中間にある、明治通り沿いの大正ロマンを感じる佇まいの外観の和食屋。 カウンターとテーブル両方を兼ね備え、小腹が空いた際に京おばんざいを...
陽菜からは、立て続けにメッセージが届く。 「梨子がこれ以上、残念な人を掴まされないように、名前と職業で検索かけたの。山田さん、セレブの超優良物件かもよ!ち...
しかし2時間以上待っても一向に樹は出てこない。埒が明かないと思ったあゆみは、LINEを打った。 ―まだ会社?今たまたま近くのカフェにいるんだけど、一緒に帰...
浩市と行ったのは、会社近くの『春秋ユラリ』。美しく盛られた刺身を前に、涼子と浩市は向かい合った。 初めてじっくり話してみると浩市とは家が近く、和...
「いますよね~、ああゆう女!」 『春秋ユラリ恵比寿』で、涼子の隣の席に座る後輩・麻里子が、大げさな溜息をついてみせた。平日21:00以降でも胃も...
※記事内で紹介している店舗『イクラ』は、店名を『HaRe Gastronomia』へ変更しています。 この記事は、店名変更以前の情報です。過去に付き合...
恵比寿駅西口より徒歩1分の小さな雑居ビル。エレベーターもないこのビルの階段を3階まで上った場所にある隠れ家イタリアン『ekao』がある。 こじんまりしているが...
そう言って、星川は少しはにかみながら穏やかに笑った。 一人称が”私”から”僕”になっている。これは仕事としてではなく、彼なりの応援のメッセージなのだろうと...
恵比寿駅西口から徒歩1分、小さな雑居ビルの階段を上がった3階にある。隠れ家感100%ながら、その立地は平日デートにも嬉しい。 富山県を中心とした、全国各...
恵比寿駅西口より徒歩1分の小さな雑居ビル。エレベーターもないこのビルの階段を3階まで上った場所にある隠れ家イタリアン『ekao』がある。 こじんまり...
「菜々香、どうしよう!イケメンから食事に誘われた」 困った時の菜々香だ。華子は早速彼女を恵比寿の『エカオ』に呼び出し、伊原の事を相談した。 「...
2007年に恵比寿にオープンした小さなイタリアン『ekao』。昨年から休業宣言をしていたが、5月19日にファン待望のリニューアルオープンを迎えた。 ...
通称・アメリカ橋を手を繋いで歩き、毛並みの良い犬たちとすれ違えば「可愛いね」と言って目を細め合った。 その後は家に帰ってもう一度抱き合い、惰眠を...
店主の地元である富山から仕入れる鮮魚が楽しめる『ekao』。恵比寿駅から徒歩1分という場所ながら、看板無し、ビルの4Fという隠れ家的なお店だ。 自慢...
20代前半くらいだろうか。茶色く染まったセミロングの髪に、いかにも男ウケを狙っている感じの白いファーのコートを着た女性と徹が、仲睦まじい様子で写っている。多分そ...
翌日、お決まりのお礼メールを送り合う。...
古きよき伝統を大切にしながらも、魔法をかけられたような驚きが体感できるように、との店名通り、シェフが腕を振るうパスタは、これ本当にパスタ?とハッとさせられ...
古きよき伝統を大切にしながらも、魔法をかけられたような驚きが体感できるように、との店名通り、佐藤崇行シェフが腕を振るうパスタは、これ本当にパスタ?とハッと...
2015年に中目黒で開業し予約の取れない有名店となった『極上肉料理 だいごろう』が、2019年3月西麻布に移転した。 この店のコース内で味わえる名物が、「スー...
2015年に中目黒で開業し予約の取れない有名店となった『極上肉料理 だいごろう』が、2017年に恵比寿に移転。今回は、中目黒時代から提供を始めた常連客限定の裏メニュ...
2015年に中目黒で開業し予約の取れない有名店となった『極上肉料理 だいごろう』が、2017年に恵比寿に移転。今回は、中目黒時代から提供を始めた常連客限定...
2015年3月、中目黒に新たな肉料理の名店が誕生した。マンションの2階にある小さな空間は1日4組限定で要予約、となかなかハードルが高い。 しかしその...
―もう、会っちゃいけないのに……。 咲希は大阪に帰る荷物を持って、圭太との待ち合わせ場所の恵比寿駅へと向かっていた。 夏休みに大阪に帰る前に、圭太にランチに誘われていたのだ。 梨江子に対する罪悪感は日増しに強くなり、自分でもどうしていいか分からなくなっている。 「咲希ちゃん、おはよう」 待ち合わせ5分前に着いたのだが、今日は圭太が先に改札の前で待っていた。圭太の私服はもう見慣れたが、それでもやはり...
「実はね、会社辞めたんだ。そのことを、LINEじゃなくて口頭で伝えたくて」 『ビストロ アム』にやって来た杏奈は、春を飛び越して初夏のような装いだった。花柄のワンピースに、淡い色のデニムジャケット。その姿が眩しくて、もうそろそろ見慣れても良いはずなのに僕は思わず満面の笑顔になってしまった。 彼女は、出会ったときから変わらない。いつも僕の心を温かく照らしてくれる、大切な人だ。 だからこそ、もう手放したくない。離...
厳選した野菜をたっぷりと使った新感覚のフレンチ。初めてならスペシャリテのパフェやお米料理が組み込まれたコースを。 大満足のコースが¥5,184なので財布に優しく嬉しい限り。女子にも安心してごちそうできる!...
「聞いて。この間の食事会、最悪だったのよ」 美貴は今日、恵比寿の『ビストロ アム』で、定例の女子会だった。乾杯したとたん、同期の杏奈が先週行ったという食事会の話を始めた。 杏奈が明らかに不満そうだったので、「どうしたの?」と聞くと、こう言った。 「男性陣は大手証券会社勤務って聞いてたのに、それは一人だけで、あとは聞いたことないような会社の人だったの」 その話に、美貴は心から同情した。...
「野菜のパフェ、食べに行かない?」そう誘われて断る女性はいないだろう。40種類以上の野菜を使ったディナーコースが楽しめるフレンチレストラン『ビストロアム』。 コンセプトは゛しっかり野菜、ちゃんとフレンチ”。心と ゛âme(魂)” が躍るような料理を、普段よりも少しだけ贅沢な空間でリッチに楽しめるのだ。 恵比寿東口から5分。 物理的に2人の距離が近づくほどの、小さな通り沿いに佇む一軒家。外の静けさとは...
麗子は結婚できないタイプの女だと思っていた。 20代の頃から結婚願望が強い女だったが、如何せん真面目というか、神経質というか、今どき珍しいほどお堅いタイプだからだ。 彼女は親が官僚というお嬢様で、そのお堅い性格は外見にもそのまま反映されている。艶のある黒髪はいつもハーフアップにピッタリとまとめ、美人だが少々キツめの顔には化粧品売り場の美容部員のように隙のないメイクが常に施されていた。 理想...
世界的なレストランガイドで12年連続星を獲っている『レザンファンギャテ』。 そのスペシャリテをご自宅でいただける『la bonne terrine』のお取り寄せテリーヌは幅広い世代に人気。 こちらは、定番の肉、野菜テリーヌに加え、スイーツテリーヌも加えた5種類のテリーヌを、“東京カレンダー厳選セット”として特別販売。フレンチ好きにはもちろん、初めての人にも試してもらいたい。 食卓に華ひらく、前菜の域を超えた色とりどり...
世界的なレストランガイドで12年連続星を獲っている代官山『レザンファンギャテ』。 そのスペシャリテをご自宅でいただける『la bonne terrine』のお取り寄せテリーヌは幅広い世代に人気。 数多くの芸術的なテリーヌを扱う同店の中でも、スイーツテリーヌとして、とくに人気が高いのが「ガトーフロマージュ」。...
世界的なレストランガイドで12年連続星を獲っている『レザンファンギャテ』。 そのスペシャリテをご自宅でいただける『la bonne terrine』のお取り寄せテリーヌは幅広い世代に人気。 こちらは、定番の肉、野菜テリーヌに加え、スイーツテリーヌも加えた5種類のテリーヌを、“東京カレンダー厳選セット”として特別販売。フレンチ好きにはもちろん、初めての人にも試してもらいたい。 食卓に華ひらく、前菜の...
世界的なレストランガイドで12年連続星を獲っている『レザンファンギャテ』。 そのスペシャリテをご自宅でいただける『la bonne terrine』のお取り寄せテリーヌは幅広い世代に人気。 当商品は、なめらかで口どけの良い食感がやみつきになるパンプディング。 レーズンとラム酒が香るこのプディングを一口頬張れば、どこか懐かしい気分になるだろう。 しっかりした甘さが特徴で、コーヒーや濃いめの紅茶とと...
遥にとってみなみ以外は初対面であり、かつホームパーティーなど久しぶりだった。少し緊張しながら、『レザンファン ギャテ』に寄り、手土産のテリーヌをピックアップする。 「あ、遥、こっちこっち」 待ち合わせたみなみに連れられてやってきたのは、億は軽く超えそうな白金のマンションだった。 「やあ、いらっしゃい」 40歳手前と思わしき男が、にこやかな笑顔で迎え入れてくれる。広告代理店に勤めるみなみが...
男子が一生懸命考えたレストランデートのプラン。 ニコニコ笑って「とても楽しい❤」と言ってくれてたけど、本当のところ彼女の感想はどうだったんだろう……。 そんな男子の不安を解消すべく、女性ユーザーにアンケートを実施! 知りたくなかった女子のホンネが見えてくるかも...。男性諸君、覚悟はよろしくて??男性がアイディア絞って女性を満足させるために考えたレストランデートプラン。 はたして実際のところ、レスト...
毎回大きな反響があるこの連載。素敵なご夫婦に都市伝説ではないのかと疑心暗鬼な方々も多いようですが、やらせでもないリアル夫婦。この連載で紹介しているのは、芸能人でもなければ、超・大富豪でもない、私たちの周りにいるような、でも、なかなかいない素敵なご夫婦たち!もちろん10人いれば10通りの、それぞれの魅力があり、それぞれの苦悩があります。そんな夫婦の日常をこっそり覗き見しちゃいます。今回は、共働きのこちらのご夫妻。...
長い付き合いのビジネスパートナーから起業の報告。彼とは仕事を超えて、旧友のような間柄。早速、打ち合わせを兼ねてお祝いに駆けつけたH氏は、新年度を機に、と購入した艶やかなブリーフケースと手みやげを抱えている。 H氏が選ぶものは、いつでも逸品。大切な仲間の新たな門出を祝う手みやげは、一層特別なものに違いない。今回、H氏が用意したのは、フレンチレストラン『レザンファン ギャテ』のお取り寄せ専門工房『ラ ボンヌ ...
駅からすぐの立地ながら、ひっそりと灯る灯篭と控えめな表札だけが目印の大人の隠れ家。 焼き場中心のオープンな空間を広々としたカウンターが囲む。...
2017年6月にオープンした『希鳥』は、美味しさもさることながら、まず注目したいのがその隠れ家感。 駅から徒歩90秒という立地でありながら、地図を見ずに辿り着くのはなかなか難しい。 表には看板類は一切なく、ビル地下に続く階段の途中に『希鳥』と書かれた趣ある表札がかかるだけである。 駅近なのにこの隠れ家感が、グルメな大人をもワクワクさせる。...
恵比寿駅からすぐの場所なのに、のぞきこまないと見つけられない小さな看板。地下に降りるとしっとりした大人空間が広がる。 カウンターでゆったりと焼き鳥とワインを楽しめる大人の隠れ家焼き鳥『希鳥』。...
2017年6月にオープンした『希鳥』は、美味しさもさることながら、まず注目したいのがその隠れ家感。駅から徒歩90秒という立地でありながら、地図を見ずに辿り着くのはなかなか難しい。 表には看板類は一切なく、ビル地下に続く階段の途中に『希鳥』と書かれた趣ある表札がかかるだけである。駅近なのにこの隠れ家感が、女子の心をくすぐるのだ。...
2017年6月にオープンした『希鳥』は、美味しさもさることながら、まず注目したいのがその隠れ家感だ。駅から徒歩90秒という立地でありながら、地図を見ずに辿り着くのはなかなか難しい。 目印は入り口に灯る灯篭と、ビル地下に続く階段の『希鳥』と書かれた趣ある表札だけだ。この控えめな佇まいにグルメな紳士・淑女たちの心はすでに持って行かれてしまうのだ。...
絶妙な隠れ家感とコスパ、そして提供する料理の美味しさという三拍子が揃い踏みで、グルメな女子が放っておく訳がない! 同店を初めて訪れるならば「焼き鳥コース」をオーダーしよう。スープ、サラダ、レバーパテ、焼き鳥7本、野菜2種がついて3,800円という驚きのコスパだ。 「部位ごとの特徴をじっくりと楽しんで欲しい」という想いから21時まではコースのみの提供というのも、同店のこだわりのひとつ。好きなお酒を合わ...
2017年6月にオープンした『希鳥』は、美味しさもさることながら、まず注目したいのがその隠れ家感だ。 駅から徒歩90秒という立地でありながら、地図を見ずに辿り着くのはなかなか難しい。 表には看板類は一切なく、ビル地下に続く階段の途中に『希鳥』と書かれた趣ある表札がかかるだけである。 この控えめな佇まいに女性たちの心はすでに持って行かれてしまうのだ。...
同店を初めて訪れるならば「焼き鳥コース」をオーダーしよう。スープ、サラダ、レバーパテ、焼鳥7本、野菜2種がついて3,800円という驚きのコスパだ。 「部位ごとの特徴をじっくりと楽しんで欲しい」という想いから21時まではコースのみの提供というのも、同店のこだわりのひとつ。好きなお酒を合わせながら1本1本の串の味わいを噛みしめたい。 コースをオーダーするとまずは一口スープ、サラダ、レバーパテが順番に運ば...
恵比寿駅からすぐの場所なのに、のぞきこまないと見つけられない小さな看板。地下に降りるとしっとりした大人空間が広がる。 カウンターでしっとりと焼き鳥とワインを楽しめる大人の隠れ家焼き鳥『希鳥』。2017年6月に誕生した新たなコスパ焼き鳥の超新星だ。 すでに食通たちから絶賛の嵐!『希鳥』の美味しさの訳をお伝えしよう...