駒沢と三宿の人気店『焼肉芝浦』が赤坂に進出。自社で精肉店も営んでいるだけに、肉質の良さは折り紙つき。自慢のハラミは美しく、かつ厚く見ているだけでも食欲を掻き立てられる。牛肉の断面が描かれた高い天井もユニーク。...
焼肉好きがこぞって通う言わずと知れた名店『芝浦』は、肉質のよさを活かしたオリジナルメニューを多数展開する。トロ肉3秒炙りやリブ芯ステーキなど、極上の肉をゆっくり堪能したいなら、コースがおすすめだ。 ジューシィな赤身から上品なサシが入った霜降りまで、どんな肉にもマッチする肉専用カクテルだが、特に「脂がのったお肉との相性はバツグンです!」と店主。「ジントニ!!」をおともにご機嫌な時間を過ごしたい。...
このタワマンの共用施設は、プール、ジム、食事もできるバーラウンジなどとても充実したものだ。しかし、仕事で早朝出勤深夜帰宅の彼は時間が合わず、あまり活用できていない。ただ、ときどき利用するバーラウンジが最上階にあり、バーテンダーもいて、夜景を眺めながらカクテルを楽しむことができる。徒歩で飲みに行ける店が少ないこの界隈で、ここで過ごす時間はしばしの安らぎを与えてくれる。 食事をするのは職場に近い都心部が多...
駒沢と三宿にある人気店『焼肉芝浦』が、2015年5月末に新店を赤坂にオープン。真新しい空間は広々とし、赤坂という土地柄故か、個室となるテーブル席も多く、様々なニーズに対応してくれる。 勿論、肝心の肉は自社で精肉店も営んでいるだけに、肉質の良さは折り紙つき。自慢のハラミは美しく且つ厚く、見ているだけでも食欲を掻き立てられるほど。 また、『焼肉芝浦』で人気の部位である「メガネ」は、噛みしめると旨味がほと...
駒沢と三宿にある人気店『焼肉芝浦』が、2015年5月末に新店を赤坂にオープン。肉好きの間で、今最も話題のニューオープンだ。 真新しい空間は広々。土地柄に合わせてか、個室として使えるテーブルも多く、さまざまなオケージョンに対応してくれること確実。もちろん、肝心な肉も抜かりなし。自社で精肉店も営んでいるだけに、肉質の良さは折り紙つきだ。 ご覧のとおり、自慢のハラミも美しく、かつ、厚く、見ているだけでも食...
天井まで届く巨大なワインセラーが出迎えてくれるスタイリッシュな店内は、一見しゃれたイタリアンかビストロのようだが、メニューはオーソドックスな韓国風の焼肉。甘辛のタレで味わう熟成焼肉は、赤身の旨さが自慢。 ブラックアンガスビーフの赤身をウェットエイジングさせることで、焼肉に適した柔らかな食感と肉本来がもつ旨みを引き出している。しっかり肉を味わったあとは、クッパやビビンバなどのシメやデザートも。 ドリンク類もビール、マッコ...
喉越しに「お!」の意外性が嬉しい、つけ麺である。あえて腰の強い盛岡冷麺を使用し咀嚼する回数を多くすることで、スープと麺の旨みが至極に味わえる究極のコンビネーション。「初めて食べたときから、この味の虜です。疲れたときとかいろんな案件を抱えているときに、ふとこの味を思い出して『あ、行かなきゃ』ってなるんです」...
「おつかれさま、かんぱーい!」 金曜の夜、真理子は、後輩のひなのと『春秋 溜池山王』にいた。 「真理子さん、来週のイベント準備はとりあえず、終わりま...
「で、端からプロ野球選手、2世プリンス、銀座ビル持ち、パチンコチェーン経営ね。俺たちヨットクラブの仲間でさ。有名な超美人CAの皆さんとお食事会っていうから俺も気...
「おー、久しぶりだな」 ネイビーのスーツに、トムフォードの黒縁メガネ。 『春秋 溜池山王』に、まったく悪びれもせず10分遅れて現れたこの男...
「ただいま」 「お帰り。遅かったね。誰とご飯食べてたの?」 家に着くと、渉君が珍しくそんなことを聞いてきた。 「高校の友だち」 それだ...
疲れた…と感じるとなんとなく欲しくなるのが酸味である。酸味と旨みをトロみあるスープに濃縮し封じ込めた酸辣湯麺は、スキだらけで汗をかきつつズルルっとすするのが正解。 ...
そして今夜、清水が案内してくれた店は、赤坂にある『中国料理たけくま』だった。本格的な中華料理がリーズナブルに楽しめるので、たまに来るという。 麻婆豆腐を食...
刺激は十分だが、しかし辛すぎない、その中道を行くバランス感覚がお見事。卵を多めに使用したコシの強いちぢれ麺にスープが絡み、口の中で辛さとゴマのクリーミさが...
疲れた…と感じるとなんとなく欲しくなるのが酸味である。酸味と旨みをトロみあるスープに濃縮し封じ込めた酸辣湯麺は、スキだらけで汗をかきつつズルルっとすするの...
こだわりは、特製の抹茶ソース。茶会席にも使用される抹茶「霧の音」を使用している。 吉野葛のほんのりとしたとろみも抹茶の味を引き立たせる。純氷を使用。たっぷりの小豆と練乳、白玉の王道な組み合わせ。 食べ進めると濃厚な自家製のバニラアイスクリームが顔を出す、味わいの変化も楽しい。...
『オールデイダイニング「ORIGAMI」』@ザ・キャピトルホテル 東急 パーコー麺にナポリタン、チキンバスケットetc.長年愛されている伝統メニューで有名なホテルだが、実はそれらの食事はLOがかなり遅かった! 飲んだあとの〆パーコー麺(¥2,600 税サ別)という流れが最高なので、一度はお試しあれ。...
1/15は、いちご(1.15)の日。 旬のいちごを味わい尽くすなら、「ザ・キャピトルホテル 東急」の「ストロベリーフェア」がおすすめだ。 こちらのフェアでは、お昼からバータイムまで各時間帯にあったメニューを展開。パスタなどのメイン料理でもいちごが使われており、意外な好相性に驚きがありそう。 めくるめく新たな美味しさが発見できるフェア、友人や恋人と出かけてみては?ランチからディナータイムまでイチ...
~かの政財界の重鎮やセレブリティたちが愛した、不変のパーコー麺~ 初めて食べる人でも懐かしい味がする。 それが『ORIGAMI』のパーコー麺である。それはきっと、通常のチキンブイヨンの10倍の鶏ガラとたくさんの野菜によるコンソメのような風合いもあるスープのせいだろう。ベーコンの旨みも効いた少し洋風なこのラーメンは、提供当初から外国人ゲストの評判もよいものだった。...
クラシックなスイーツであるプリンアラモードだけれど、実は歴史の長い『ORIGAMI』で採用したのはつい最近のこと。もとはスペシャルオーダーであった自家製プリンが好評で、2014年の秋にフルーツやアイスクリームを豪勢にあしらい新登場となった。 卵、砂糖、牛乳、タヒチ産の高級バニラによるプリンは、形状をギリギリのところでキープする極めて軟らかいつくり。そのプリンを自家製アイスクリームと合わせて食べれば、似た素...
年が明けて、美味しい苺がシーズンイン! そんな中、今回は1/15(月)からスタートした「ザ・キャピトルホテル 東急」の毎年恒例「ストロベリーフェア」のご紹介だ。 今年も“スイーツ”に止まらず、パスタや肉料理も苺づくしにアレンジし、ランチタイムやディナータイムにも楽しめるメニューが充実。 フレッシュで甘酸っぱい苺が思う存分楽しめる、キャピトル自慢のメニューたちをぜひご賞味あれ!「ストロベリーフェア ...
鎮座するパーコーは、国産豚ロース肉を2度揚げすることでさっくりとした食感に。麺は伸びない工夫がされているものを使用。スープはパーコーブイヨンで出汁をとった旨味があり、さっぱりとした味わいだ。 別皿でつく薬味のネギは多めに盛られ、それをまったく入れない人もいればお代わりをもらう人もいる。自分だけの味に変えることができる楽しさが、人気の理由でもある。...
名物のバナナブレッド、エシレバターで作るスチームバタートーストなど、パン類だけでも目移りする品揃え。シェフが目の前でカッティングするローストポークにはりんごのソースが合わせられ、その果実感が豚肉の旨みをひきたてる。季節の食材を取り入れた豊富なメニューを落ち着いた空間でいただけるため、リピーターが多い。 【概要】 価格:¥4,276(税サ込) 品数:約80 時間:7:00~9:30 人気メニュー:ロ...
~卵に包まれているケチャップライスのレベルが違う~ 卵ばかりをウリにしてライスがいまいちなオムライスと一線を画し、このひと皿はケチャップライスの実力が確かなもの。チキンブイヨンで炊き上げたバターライスに、エビ、ハム、チキン、香味野菜を合わせ、ライスはそれだけでも美味しい。 そこに半熟の卵と、4日間かけ作られたデミグラスソースを合わせれば、無論、絶品である。¥2,370(税サ込)...
日本初の外資系ホテルであった『東京ヒルトンホテル』が前身となり、『キャピトル東急ホテル』を経て2010年に開業。そんなホテルにおいて『ORIGAMI』はヒルトン時代からの店名、パーコー麺やナシゴレンといった40年以上前から続くメニューを継承するダイニングとして愛されてきた。 その一方、新たな名物として生まれたのがこちらのブイヤベースだ。スープのベースには、魚介類だけではなく鶏や椎茸、香味野菜なども使用。日...
今年もいよいよ本日より、ザ・キャピトルホテル 東急のオールデイダイニング『ORIGAMI』にて「ストロベリーフェア2016」がスタート。 ランチタイムには、昨年に引き続き「ストロベリーランチセット」、ティータイムは新登場となる「ストロベリートリート」をどうぞ! そしてディナータイムは、鴨肉のローストとフォアグラをあわせ、苺を贅沢にお楽しみいただける「鴨胸肉のロティ フォアグラソテーと苺のキャラメリゼ」を...
チキン、ベーコン、レタス、トマトをホテルのベーカリーで焼き上げたライブレッドでサンドしている。 小ぶりなイズでも、食べ応えはしっかり。素材の織りなす味わいを活かした定番アイテム。¥2,520。...
1963年に開業した『東京ヒルトンホテル』を前身に、時代と共に変遷を辿り、2010年10月に新しい時を刻み始めた『ザ・キャピトルホテル 東急』。長い歴史の中で革新を繰り返す一方、大切に受け継がれてきた伝統がある。 そのひとつが、オールデイダイニング『ORIGAMI』に復活した「パーコー麺」だ。旨みたっぷりのスープと麺、そこにさくっと揚げた豚肉をのせたひと品。 丼を覆いつくさんばかりの肉のボリュームだ...
秋の味覚の王様、松茸を存分に味わいたければ、こちらの松茸懐石を。焼き松茸、土瓶蒸し、揚げものなど松茸をさまざまな調理で楽しめる内容となっており、〆にして見せ場なのが松茸釜炊きご飯。 魚沼産コシヒカリを鰹と昆布の出汁で炊き、仕上げに大ぶりにカットした松茸をふんだんにトッピングしている。蓋を開けると松茸の香りがふわっと漂い、それは快楽ともいえる贅沢な瞬間。料理は松茸の香りを消さぬようさり気ない作りで、それがまた日本酒と好相性であ...
ビルの谷間の貴重なグリーン 和のもてなし料理に舌鼓 新国立競技場設計で今や時の人、隈研吾氏が設計の一部を手掛けたホテルの3階にある。国会議事堂が近いため、政財界の人たちの出入りが多い場所柄、個室も4部屋用意されている。テーブル席は、明るい日射しが窓いっぱいに注ぎ、坪庭に設えた緑の庭と池の眺めは、見ていても飽きない。...
静かな水面に浮かぶように続く渡し廊下を伝いエントランスへ。専用エレベーターで上がった先が、特別個室「月」である。 日があるうちに部屋に足を踏み入れれば、木々のゆらめき、小鳥が水辺をついばむ影が障子に浮かび、障子を開け放てば緑と水の艶やかな庭園が現れる。やがて闇が支配しはじめるころには美しいライトアップがなされ、また違った表情を見せるのだ。外観デザインは世界的建築家、隈研吾氏だと聞けば、この陰影が美しい空間も納...
~〆が3回変化する?最強の味変鍋~ 大阪のグルメ通を唸らせた洋風鍋が東京に登場。店主が「東京にも自慢の味を広めたい」との想いで、17年間愛された大阪・天満橋の店を閉め、2014年11月、赤坂に移店。 「マルミット鍋」(1人前¥4,000)は一見普通のポトフのようだが、侮るなかれ。驚きのコク深いブイヨンは、牛豚鶏と香味野菜を時間差で煮込み、旨みを最大に引き出すために2日がかりで仕込むと言う。コラーゲンたっぷりのスープに、...
大阪のグルメ通を唸らせた洋風鍋が東京に登場。店主が「東京にも自慢の味を広めたい」との想いで、17年間愛された大阪・天満橋の店を閉め、昨年11月、赤坂に移店。 「マルミット鍋」(1人前¥4,000)は一見普通のポトフのようだが、侮るなかれ。驚きのコク深いブイヨンは、牛豚鶏と香味野菜を時間差で煮込み、旨みを最大に引き出すために2日がかりで仕込むと言う。コラーゲンたっぷりのスープに、彼女も目を輝かせるに違いない。 鍋の具...
京都発祥の同店の看板メニューが〝出汁しゃぶ〞。使う銘柄豚へのこだわりはもちろんだが、この鍋の主役はなんといっても〝つけ出汁〞。 昆布・鰹節・煮干しで取った濃厚な出汁に、牡蠣殻や備長炭で雑味を省いたかえしを合わせ、1カ月ほどじっくり寝かせる。そのつけ出汁が運ばれるやいなや、日本特有の旨み成分をたっぷり含んだ豊かな香りに、思わずうっとり。 そこへ刻んだ白ねぎをたっぷり加え、熱を通した豚肉で巻き込むようにして食す。口中を占め...
ふかひれの姿煮、海老の黒豆ソース炒め、鮑のクリーム煮、タンタン麺etc.120種におよぶメニューは目移りするほど魅力的なものばかり。 たくさん試したい場合は仲間を多く集めてシェアするのがベスト。オーダー式なので出来立てを寛いで食べられるのも嬉しい。...
『ORIGAMI』の「パーコー麺」といえば、このホテルで半世紀近く愛されている伝統メニュー。 あまりに有名な名物だが、実はもうひとつの「パーコー麺」¥2,500(税サ別)が中国料理『星ヶ岡』にある。 スープは鶏ガラベースの醤油味。 カレー粉やオイスターソースにひと晩つけ込んで揚げた豚ロースがのる麺は、前者と全くの別物だが、人をやみつきにさせる点は共通している。...
自家製チャーシュー、椎茸の旨煮など9つの具材が鞠のように盛り付けられた五目冷やしそば(¥2,700 税サ込)は、箸をつけるのがもったいないほどの美しさ。 中には細めの卵麺が入っており、香ばしい胡麻ダレをつけていただく。よく混ぜれば具材同士のハーモニーも秀逸!...
この器が自分の前に置かれた瞬間、思わず笑みがこぼれてしまうこと必至だ。言わずと知れた高級食材、ふかひれの姿煮が1枚、どん!とのっているのだから。実はこの麺、2010年に装いも新たにリニューアルした「ザ・キャピトルホテル 東急」の前身、「キャピトル東急 ホテル」時代に、中国料理店『星ヶ岡』の高い人気を誇る名物メニューだったという逸話を持っている。 今年、創業50周年を迎えた記念として、その逸品が特別に復活。...
心から落ち着く空間で極みの味わいである中国四大料理に舌鼓―そんな贅沢が叶うのが『ザ・キャピトルホテル 東急』の中華料理『星ヶ岡』。 店内は笹に縁取られた石庭が見渡せるシックなメインダイニングとタイプが異なる7室の個室からなる。個室の客数は4~10名までと様々。コネクトルームもあるので最大16名まで収容可能だ。また、それぞれ「楽園」や「華」といった名前が冠されており、中国の詩人・ウェイ氏の墨痕あらたかな書が...
海外からいらっしゃるお客様も多いので和風の料亭や割烹が多くなりますね。秘書室には30人程度が常駐しており、基本的に秘書は役員にひとりずつついております。 会社のイメージを壊さないように、お店選びやお客様のアテンドには、とても気を遣います。あまり冒険はせず、先輩秘書から受け継いだり担当役員の好みを反映して会食は手配します。 この『赤坂浅田』は歴史もあり、加賀料理ということで金沢出身の高名な歴々が愛したという逸話からも、重...
夏の喉をすっきりさせる3種のミントのカクテルに注目。 通常の2倍のミントを入れたダブルミント モヒート(¥1,800)に、シャンパンベースのアイスアンペリアル モヒート(¥2,600)、5大ウイスキーの原酒をブレンドしたウイスキーによるミントジュレップ(¥1,800)が揃う。※価格は税サ別 ■店舗概要 住所:千代田区永田町2-10-3 ザ・キャピトルホテル 東急 4F TEL:03-3503-0874 営業時...
商品名:シーズナルカクテル「ストロベリーテイスト」 提供期間:1/15(火)~2/28(木) 場所:ザ・キャピトル バー(4F) ※価格はすべて税・サ込 【問い合わせ先】 TEL:03-3503-0874(バー直通) URL:https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h/restaurant/bar/index.html...
商品名:シーズナルカクテル「ストロベリーテイスト」 提供期間:1/16(火)~2/28(水) 提供時間:16:00~24:00(L.O.23:30) 場所:ザ・キャピトル バー(4F) ※表示金額は、サービス料(10%)と消費税が含まれております。 【問い合わせ先】 TEL:03-3503-0874(バー直通) URL:https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol...
ザ・キャピトル バーで開催される「ストロベリーカクテルフェア」で、一足早く春の訪れを感じてみよう! 今年は、3種のカクテルが登場!新作の「ストロベリーココナッツモヒート」はココナッツミルクを使用し、デザート感覚でもいただける一杯。...
2010年10月、キャピトル東急ホテルの跡地に誕生した『ザ・キャピトルホテル 東急』。世界で活躍する建築家、隈研吾氏がデザインした空間は、桐の木材を格子状に組み、寺社建築に見られる屋根「斗栱」のごとく誂えた天井をはじめ、随所に見られる意匠が特徴。そしてこの芸術品ともいうべき「斗栱」を、美酒とともに楽しむことができるのが、4階にある『ザ・キャピトル・バー』だ。 一歩入れば、まずキャンドルの炎に揺らめくカウンター...
楽しいお酒に満腹中枢がやられたふたり。こちら、赤坂の『まるしげ 夢葉家』でもがっつりいただきました。特に豚カツみたいなハムカツは、更に理性を狂わすほどジューシー! 守屋:「あ~美味しい。やっぱお肉美味しい。小寺さんは今まで良い肉に出合い続けてきたんですね」 小寺:「でも肉が流行らなくなったらマクロビライターにでもなろうかしら」 守屋:「いや、なんか悲しいですよ」 小寺:「それか、これから来そうな魚か野菜……? 」 守...