国の許可を得て生肉を食べられる、肉刺し専門店がこちら。2015年7月にオープンした生肉の新店だ。 今は規制が厳しくなり、生肉が食べられる店があまり多くないという現状だが、店長の国分氏が「自分も一番の好物だから」という理由で生肉の専門店を謳うことにしたという。国の許可をきちんと受けており、肉の処理も丁寧。 黒毛和牛の刺し盛り合わせや、和牛ユッケも提供しているが、ぜひ食べてほしいのが牛トロ飯だ。肉の食感が味わえるよう、荒め...
A5ランクの黒毛和牛の甘辛だれのすき焼きというだけでもたまらないのに、つけダレの卵に生ウニが入っていて、とろ~り口いっぱいに頬張ったら……! 確実に旨いに決まってる!! 年末年始の贅沢ディナーにぜひ味わってみてほしい驚愕のすき焼きが「黒毛和牛のウニタマすき焼き」だ!...
夜は厳選した和牛のすきやきやしゃぶしゃぶをコースで提供している『肉 いせや』で、ステーキ丼が昼限定のメニューとして人気を集めている。 醤油と酒、みりんでシンプルに味付けをし、ミディアムレアに焼き上げたサーロインは、和牛ならではの上品な旨みと、ほんのり甘い脂のバランスが秀逸。ご褒美ランチとして堪能すれば“口福感”に満たされること間違いなし!...
美への意識が顕著に表れるのが、お尻。 “健康美”という言葉がもはや定番となった近年。 フィットネスや健康的な食生活への意識は、かつてないほどに高まっている。 お尻は女性の象徴であり、普段の生活習慣やカラダ年齢が顕著に表れると言われる。 美尻を持つ女たちの秘密。その真相を、探っていこう。 <今週の美尻美人> 名前:西内ひろ 年齢:28歳 職業:タレント/モデル 西内さんのInstagramは...
野菜やキノコを程よく煮たスープに、少し厚めにカットされた猪のロース肉をくぐらせる。肉の色が変わり、脂が透明になったら、いただき時。肉にクセはなく、脂は上品に甘く、噛...
吉祥寺にマッチした瀟洒な建物が目印名称:プリミ・バチ「トマトフェア」※ランチ限定 日程:7/1(金)~8/31(水) 時間:【月曜~金曜)11:00~(L.O.14:30)/【土曜・日曜・祝日】11:00~(L.O.15:00) 場所:リストランテ プリミ・バチ(武蔵野市吉祥寺南町 1-21-1 井の頭パークサイドビル 2F) 料金:1人あたり4,500円(消費税・サービス料別途) 電話:0422-72-8202 UR...
井の頭公園の緑を眺めながら本格イタリアンを分かち合う 緑豊かなデートスポット、井の頭公園に隣接する絶好のロケーション。公園の風景と共に繊細なイタリア料理を堪能できる名店。 店名は「ファーストキス」を意味するが、その名にふさわしく、四季折々の景色と、季節ごとの初めての出会いのメニューを求め、リピーターが多い。...
家族連れも多く住む吉祥寺ならではの、使い勝手の良さが自慢の店舗。ラグジュアリー感のあるB1F、活気のあるオープンキッチンを臨む1F、そして小さな子ども連れでもゆったりと寛ぐことができる2Fという3層で構成されている。 お子様連れなら、もちろん2F。大人数にも対応できる掘りごたつ個室もあり、ご家族の慶事にも利用できると評判だ。コース料理も充実しているので、細かなニーズにも柔軟に対応できる。...
イタリア帰りのシェフが手掛けるのは北から南まで約30種揃うイタリア全土の郷土料理。月毎に入れ替わるメニューのお供には、オーナーが現地で見つけて直輸入しているこのフレアを。 個々の特徴が際立った全4種は、何にでも合わせられる秀逸揃い。歴史的に名高い名水と自社栽培の大麦、太陽光エネルギーで製造された、スローフード大国ならではの地産ビールをじっくり味わって。...
一見、普通のカジュアルなバルだが、メニューの黒板を見ると肉のメニューの充実ぶりが並はずれていることに気づく。オーナーが肉の卸しと聞いて、なるほどと納得。 肉マニアな常連たちのお目当ては、何といっても無角和牛のステーキだ。どの部位を選んでも、約200gで1980円。このリーズナブルさも実に嬉しい。(2015年8月の価格) ランプ、サーロイン、肩ロース、シンタマ、イチボ……といった、常時6~7種の部位から選ぶことができる。...
一見、普通のカジュアルなバルだが、メニューの黒板を見ると肉のメニューの充実ぶりが並はずれていることに気づく。 厚切りハムのグリルに鴨のコンフィあたりはいいとして、越の鶏やヴァルツヴァイン豚となると聞き慣れない銘柄に一瞬、戸惑う。が、オーナーが肉の卸しと聞けば、なるほど、と納得。 肉マニアな常連たちのお目当ては、何といっても無角和牛のステーキだ。年産わずか60頭という山口県産の希少種を毎月1頭仕入れ、ランプ、サーロイン、...
吉祥寺『あまつぼ』の流儀を受け継ぎ2015年にオープン。全席に設置された煙が出ない完全無煙ロースターで赤身肉を堪能でき、匂いを気にせず焼肉を楽しめると好評だ。 遠赤外線で肉を内側からじっくり焼くため、コゲつかず柔らかな優しい味わいに。一枚切りから注文可能なので食感や風味の異なる赤身肉をぜひ食べ比べてみて。肉の旨味を引き立てるワインの充実ぶりも嬉しい。...
緑豊かな井の頭公園の高台に佇む『ペパカフェ フォレスト』。東京にまだエスニック料理店があまりなかった30年以上前からタイ料理を提供している『ペパーミントカフェ』の姉妹店として2002年にオープン。 今やすっかり吉祥寺の名物レストランに。広々として開放感たっぷり、まるでタイのリゾート地のよう。1年を通じて、公園の様々な表情を眺められるのも大きな魅力。晴れの日の昼間はもちろん、日が沈む頃から夜にかけての時間帯も爽やかな風とエキゾ...
白熱灯が優しく照らす、掘りごたつがメインの和モダンな空間。常時約25種揃う日本酒は京都の小さな酒造が醸す「蒼空」など、気鋭な銘柄も積極的にセレクトしている。一度に入荷する数が少ないので、出会った時が飲み頃だ。 酒に合わせるのは、毎日玄界灘の漁師から直送される海の幸を使った和食。職人の丁寧な仕事を眺めながら一杯飲める、重厚な石造りのカウンターが特等席だ。...
酒呑みに吉祥寺の名物を聞いたら、間違いなく『いせや』と答えるであろう、超有名酒場。昭和2年に精肉店として開業。現在のように店内で焼き鳥やもつを供するスタイルになったのは、昭和28年のことだ。 以来、焼き台から立ち上る白い煙とともに、吉祥寺のシンボル的存在として、老若男女問わず多くの人々を魅了してきた。『いせや』が誇る焼き鳥は、どれも大ぶりながら1本80円と良心的。 鮮度抜群の肉を高級品の備長炭で焼くのもこだわりで、ひと...
吉祥寺のシンボルでもあった木造建築から、14階建てのビルに生まれ変わってたのが2008年。昭和の面影を色濃く残したかつての雰囲気は跡形もないが、店は相変わらずの繁盛振りである。 休日ともなれば、カップルや家族連れの姿も見られる。大衆酒場でありながら、そんな懐の深さがこの店の最大の魅力なのだ。ちなみに焼き台を目の前にした立ち呑みスペースは、昔の建物の雰囲気を忠実に再現。常連を惹きつけて離さない理由となっている。...
長野の「ヤッホーブルーイング」の人気銘柄「よなよなエール」の公式ビアバルが吉祥寺にもオープン。「よなよなエール」など定番10銘柄のほか限定銘柄も揃う。 ベストな味を楽しんでもらうため、同じ銘柄でも樽のコンディションによって注ぐときのエアレーション(通気)を微調整するなど、「注ぎ方」にこだわり抜いたビールの味は格別!...