東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
野菜が自慢の美しきフレンチ
「ビールには揚げ物が合います」とソムリエもオススメの一品。...
2020年の夏は猛暑が続き、もはや亜熱帯と化したような東京。そんな今の時期にこそ無性に飲みたくなるのが「ビール」だろう。 そこで月刊誌最新号では、ビールを美味...
スタイリッシュに夜景を楽しむ、丸ビルのモダンフレンチ
2020 クリスマスディナーコース ¥16,500(お一人様/税込・サ別) 期間:12/19(月)~12/27(日) 東京・丸の内の夜景を大パノラマで楽しめる最先端フレンチ『ブリーズ・オブ・トウキョウ』。 こちらでは、こだわりの火入れでグリルし、素材の良さを最大限に活かすフレンチの全7品のスペシャルディナーが期間限定で登場。 『丸ビル』最上階の素晴らしい眺望とともに楽しむ美しいプレゼンテーションの各皿を、大切な...
2面ガラスの窓側の席をリザーブすれば、圧倒的な景色を眺めながら食事を楽しむことができるのが嬉しい。...
丸ビル最上階から眼下に広がる高速道路や、東京タワーが一望できるので、夜景好きな女性は必ず喜んでくれます。華やかなフレンチもより好感度をアゲてくれます。...
新メニューの中でも要注目なのが、用賀に店を構え、“お洒落すぎる精肉店”と話題の『TOKYO COWBOY』がセレクトした黒毛和牛。 ミートコンシェルジュによる確かな目利きが自慢の『TOKYO COWBOY』では、“月齢30カ月前後”、“雌牛”、“和牛”など独自の基準で厳選した肉だけを、直接産地市場に出向いて仕入れている。 基本は小売を専門としている『TOKYO COWBOY』の極上肉を、プロのシェフ...
自粛期間を経て「食」についての価値観が大きく変わった、なんて人も多いだろう。 「おうち」でも〝美味しい時間〞が過ごせることは分かった、でも、何か物足りない……...
東京の夜景を180度見渡せる贅沢を。丸の内OLの心を掴むフレンチ
丸ビル最上階の36階。近隣に勤めるOLたちにとってもそのフロアだけはやはり特別。 「足を踏み入れる機会はそうないぶん、初めて訪れたときの感動は今も鮮明」。 そう目を輝かす髙木さん。役員秘書ゆえ仕事柄、気を遣う機会も多い彼女。 それだけに、同世代の男性が〝私に〟気を使って丸の内きっての高級レストランに誘ってくれた思い出は、忘れられないそう。...
「リアルすぎる!」と大反響を巻き起こしてから早一年。あの「丸の内特集」がまた帰ってきた! 今号は、丸の内を面白くする人々、なかでもこの街の象徴ともいえる「丸の...
炭火で芳ばしく焼かれる絶品の厚切りステーキ。キメのデートや会食の切り札に
ステーキを焼くための熱源として、炭を使用。余分な脂を落とすだけでなく、その落ちた脂によって立ち上る煙で薫香がつきより芳ばしく焼き上がるのだ。 分厚いカットで登場するステーキはサーロイン。柔らかくジューシーな肉汁が溢れる黒毛和牛、噛みしめるうち肉と脂の旨味が渾然となって舌に広がるあか牛と、2つの味を食べ比べられるシェフのスペシャルコースがお薦めだ。...
開放的で洗練された空間はとても居心地がいいです。選りすぐりの高級食材を使ったメニューとワインを、中庭を眺めながら楽しむ時間は、リラックスできて女性にも満足してもらえます。...
フレンチをベースに、厳選素材を用いたグリル料理を提供している『GRILL うかい』丸の内店。黒毛和牛に始まり、新鮮な魚介や旬の野菜料理も味わえる。炭火でじっくりと火を加えることで、食材の持つ旨みをギュッと凝縮させる。 炭火焼き特有の香ばしさと、薫り高い味を生み出している。ラリックのシャンデリアやステンドグラスをあしらったガラス天井と、アールヌーヴォーに彩られた店内はどこまでも瀟洒な雰囲気。大切な人と共に訪...
接待を成功させる極意は、旨い食事と酒だけではない。細やかな気配りこそ、相手の印象に深く残るもの。 高級店が並ぶ丸の内でもさすが“うかい〟と言わしめる贅沢な店構え、これを見ただけでまずはこちらの意気込みが伝わる。 席に着くとショープレートが出迎える。店内の至る所に飾られた芸術作品の数々も合わせれば、料理が運ばれるまでの会話にも困らない。...
「丸の内」は日本屈指のビジネス街というイメージが強いが、その裏で、様々な人間模様が繰り広げられる面白い街だ! 「丸の内」で働く者にしか分からない欲、そしてヒエ...
丸の内デートで高い支持率を誇る、夜景も楽しめるオシャレな食空間
以前から彼女と頻繁に訪れているお気に入りのレストラン。8月のリニューアル後も店内の雰囲気の良さは変わらず、更にリーズナブルになったのが嬉しいです。...
ディナーのおすすめは『レゾナンス』です。最近はリニューアルをして、雰囲気の良さはそのままに、以前より価格はリーズナブルに。 私の職場から眺める、仲通りのイルミネーションはとても綺麗。冬の残業も元気が出ます。...
丸の内でパリのエスプリを感じるデートを!オーセンティックなフレンチが人気
新東京ビル1F パリの下町にあるブラッスリーのように、フランスの郷土料理を温かな雰囲気で食す店。 夜のプリフィックス(前菜+主菜+デザート)がなんと¥3,218という良心価格なので、仕事終わりに仲間と気軽に来るにも最適だ。 生きたまま届くモンサンミッシェル産ムール貝のワイン蒸しやディジョンマスタードをつけて食べるステーキフリットなど、現地の定番メニューにワインが進むのは言わずもがな。 「豚肉と鶏白レバー...
レモンと自家製マヨネーズでいただく「海の幸の盛り合わせ」。松葉ガニ、車海老、甘エビ、ミニホタテ、ムール貝、ホンビノスなど盛りだくさん!「吉田豚のトマト煮込み パルマンティエ風」...
丸ビル35階。絶景フレンチは輝きを増し続ける
「丸ビルの35階と36階のお店はどこもそうなのですが、ランチに行くと会社に戻りたくなくなるのが困るんですよ(笑)」。 お酒も好きな町田さん、美味しい料理に合わせてシャンパンを飲みたい衝動を、ぐっと堪えて楽しむのだそう。ワインのラインナップにも定評がある店だけに、これを読んでいるあなたは、ぜひ飲める機会に訪問を!...
素材の色や形を活かし、立体的に盛り付けたひと皿はアートのような輝きを放つ。山椒や三河みりんなど日本の伝統的な香辛料や調味料を使い、繊細で軽やかな香りや味を引き出すのは鴨田シェフの真骨頂。 定評あるワインは200種類以上。ソムリエ厳選のグラスワインも充実し、料理とのマリアージュを楽しめる。グランメゾンにありがちな堅苦しさがないのも魅力。事前に相談すれば、デートやプロポーズのロマンティックな演出をサポートしてくれる。...
レジェンドのエスプリを気軽に楽しめる!都産の食材を多彩に楽しめるフレンチ
クリスマスディナー 2020 ¥17,000(お一人様/税込・サ別) 期間:12/23(水)~12/25(金) 江戸東京野菜を主役にした料理が楽しめるフレンチレストラン『ミクニ マルノウチ』。 こちらでは、アミューズ、前菜、魚料理、肉料理、デザートがセットになった全5品のスペシャルディナーが登場。 東京の地産地消にこだわった"ナチュラルフレンチ"は女性に喜ばれること間違いなし。 また、女性のお客様にはクリ...
こちらは店名からも分かる通り、フレンチの巨匠・三國清三氏がプロデュースするフレンチ。 露地栽培の東京野菜や、東京軍鶏、秋川牛といったブランド肉、さらには青ヶ島の塩などの調味料に至るまで、都産食材を徹底して使用し、東京を象徴するエリア・丸の内から“東京の地産地消”を発信する。 しっかりとしたコース料理を用意する一方、ビジネス街ならではのワンプレートランチも提案。気軽に三國氏のエッセンスが効いたフレンチを楽しむことができる...
三國清三氏がプロデュースするレストランのコンセプトは、レストランのたたずむ丸の内にちなんでいる。東京駅という東京を象徴する中心エリアだからこそ、“都産”にこだわった料理を展開。東村山や桧原村、西東京などから稀少な露地栽培の東京野菜を、およそ20種類取り寄せる。さらに、東京軍鶏や秋川牛などのブランド肉から、青ヶ島の塩などの調味料に至るまで徹底。 しっかりとしたコース料理を用意する一方、ビジネス街という場所な...
圧倒的なワインのラインナップ。ホテルのフレンチを肩肘張らずに堪能
【DATA】 店名:ブラン ルージュ 場所:東京ステーションホテル2F TEL:03-5220-0014 営業時間:11:30~LO14:00/17:30~LO21:00 席数:70席(個室3室 ※個室料¥10,800~)...
総料理長の石原雅弘氏による国産の食材を使った美しいお料理に、 シェフソムリエの鈴木利幸氏がセレクションしたワインが楽しめるペアリングディナーコース、それが「Mariage(マリアージュ)」だ(¥13,800税込サ別)。 石原氏はフランスの星付きレストランで研鑽を積み、’08年の北海道洞爺湖サミットの晩餐会に参加。鈴木氏もまた同サミットにシェフソムリエとして参加するなどの実績を持つ。 実は、二人は約30年来の付き合い。勝...
『東京ステーションホテル』が誕生したのは大正4年のこと。日本の近代化を担う首都・東京に急増する国内外の賓客を迎えるためだった。 その歴史は、2012年秋に新たな局面を迎えた。国の重要文化財である赤煉瓦の丸の内駅舎が創建当時の姿に甦り、『東京ステーションホテル』も伝統やおもてなしの精神はそのままに、現代のホテルに求められる快適性を満たす空間に生まれ変わったのだ。...
ホテルのフレンチでデートと言うとややかしこまった響きだが、東京ステーションホテルの『ブラン ルージュ』なら、外資系ホテルにはない日本的な気さくさとフレンドリーなサービスで、肩肘張らずに楽しめる。 しかもここは自前の熟成庫で1ヶ月ほど熟成させた黒毛和牛を、フレンチならではのスタイリッシュなアレンジで食べられるというのが最大のポイント。A5に限らず赤身とサシのバランスの良い状態の肉を見極めて使うというこだわり...