1948年創業の老舗焼肉店!元祖ねぎタンをぜひ味わおう
『まんぷく』は1948年に勝どきで産声を上げた、ねぎタン塩発祥の店。 厳選した上質のタンと、たっぷり乗った刻みねぎとの一体感が絶妙。上質なタンは冷めても歯切れが良く、こしょうが効いたスパイシーな旨みと共に噛みしめたい。...
突然、余儀なくされた自粛生活。始めは窮屈で退屈だと感じていた「おうち時間」にも、段々と慣れてきた。 未曽有の事態に直面したことで、奇しくも暮らしに新たな価値観...
新たな味の発見こそ大人のホルモンの楽しみ方
鮮度の良さや下ごしらえの丁寧さは言わずもがな、ホルモンアイテムの豊富さで、他店を圧倒しているのが、ここ『炭火焼ホルモン まんてん 代々木店』だ。 常時、メニュ...
牛同様に人気上昇中の豚ハラミ「脂付きハラミ」。赤身肉に近い旨みがあって肉汁のジューシーさが魅力のハラミに、さらに脂のリッチさがプラス。膜を取ってからぶつ切りに。盛り...
年間約10頭の出荷のみ。『いぶさな牛』の赤身の味わいが新鮮すぎる
「サーロイン」でこの霜降り加減。口どけよりも噛みしめる旨さを堪能できる。写真は全て¥18,900のコースから。コースでは15種類前後の部位を味わえる。同店オリジナルの甘さの無いタレも美味。肉の味わいに自信があるからこそ、余計な甘味は一切使用しない。...
またあの夏がやって来る。灼熱の暑さ、仕事のプレッシャー、そんな日々の抑圧を跳ねのけ、私たちはポジティブでありたい。 頑張った分、すべてから解放されるひと時は必...
名店『格之進』から生まれたビストロ系焼肉
ハンバーガー業界でブームになりつつあるスライダー(ミニサイズのハンバーガー)をいち早くメニューに取り入れた『格之進 Rt』。バンズは、代々木八幡でパン好きから圧倒的な支持を集める『365日』にオーダー。 “地元タッグ”によって生まれたハンバーガーは焼肉の締めに丁度よいサイズ感が好評だ。国産牛と岩手の白金豚の旨みが凝縮した『格之進』自慢のハンバーグとジューシィなメンチカツの2種を用意。 2017年2月にオープンした、ハン...
焼肉好きなら誰しも知る『格之進』では、客の約7割が焼肉に合わせワインをオーダーするらしい。社長の千葉祐士さんは語る。 「昔は焼肉でワインを飲む人はほとんどいませんでしたよね。実はそこにはシンプルかつ大きな理由があって、ほとんどの店が焼肉に化学調味料を加えているからです。肉に塗られたりタレだったりするのですが、そのなかのグルタミン酸の成分がワインと合わないんですよ」 タレ系の焼肉によく飲まれるのがビールなど。だがここ『格...
熟成肉のパイオニア、そしてブームに先駆けていち早く、肉をスタッフが焼いて提供してくれるスタイルの焼肉を推進してきた『格之進』。 昨年11月にオープンしたこちらの店舗は、真紅のファサード、白いタイル貼りの壁、白木のカウンターと、店構えはフレンチビストロさながらの雰囲気だが、卓上にはロースターが埋め込まれているし、メニューはこれまで同様、れっきとした焼肉だ。...
モノトーンを基調としたスタイリッシュな店内で、ひときわ存在感を放っているのが、業界初という「ビッグテーブル」と呼ばれる大型の焼き肉カウンター。 カウンターの中には肉マイスターが立ち、肉のチョイスからワインのペアリングまで、アドバイスしてくれる。またこのビッグテーブルでは、隣や向かいの客同士でもコミュニケーションが生まれることも想定。まさに肉を通じた“Nice to MEAT you”な交流も楽しめるのだ。...
ブログ「イエス!フォーリンデブ★」 の主宰者である、フォーリンデブはっしーさんと東京カレンダーがコラボして、肉の新店でオンザライスを決めまくるこの企画! 前回:究極の自家製ソーセージを出す新店で、フォーリンデブの理性が崩壊!? さて、今日の新店は・・・・今回フォーリンデブはっしーさんが訪れたのは、熟成肉の先駆けである『格之進』の7つめとなる新店舗『格之進Rt』。それも富ヶ谷というややマニアックな新境地へ...