広尾商店街の地下で繰り広げられる、至福の肉体験
年間150頭ほどしか生産されない、幻の高森和牛を味わえる弁当が登場。 肉はカイノミなどの脂身が強い部位を使うが、刻みわさびで後味は軽い。厚めに切られた肉は採算度外視。贅沢に高森和牛のそぼろが食べられるのもここだけだ。...
広尾商店街沿いの地下にオープンした『お肉屋けいすけ三男坊』。三男坊ってことは、長男、次男、と兄弟店があるかと思いきや、ここが1号店目なのだ。 こちらの看板となる肉は「高森和牛」で、東京で扱っている店は珍しい。オーナーが希少で上質な高森和牛に惚れ込み、生産者に交渉した結果、仕入れることができた。...
オーナーのけいすけ氏が理想とする「厚切り焼肉」を最高の状態で提供すべく、山口県産の高森和牛のさまざまな部位を揃え、無煙ロースターの遠赤外線で焼いてくれるのがこちら。 ¥5,000から¥2,500刻みで3種類用意された焼肉コースの主役は、その日一番おすすめの赤身を2名分(160g)以上にカットした「極上塊肉」だ。...
デートで焼肉店を訪れるなら、肉の美味しさはもちろん、店の雰囲気も大切。肉食女子をエスコートして間違いないのが、今年5月、広尾商店街にオープンした『お肉屋 けいすけ 三男坊』だ。 オーナーの井上景介さんが「血統、飼育環境、育成方針のすべてにほれ込んだ」という山口県の高森和牛が堪能できるコースは¥5,000から用意。ゲストの前でスタッフが時間をかけて丁寧に焼き上げる塊肉は、見て眼福、食べて至福。味もコストパフ...
意外に昼の打ち合わせがや他の仕事が長引いてしまい、一度家へ戻りトップスは変えず、慌ててスカートだけチェンジ。女子会なので派手柄スカートで参加。 今日のお店は、2016年6月にオープンしたばかりで、友達の間で話題のお店『お肉屋けいすけ三男坊』へ。 女子会の場所は「美味しくて、話題のお店」が鉄板。グルメな友達からの口コミは非常に信頼でき、食べログよりもグルメな友達を頼りに。...
艶やかな男女が、様々なドラマを繰り広げる「レストラン」。 20年目を迎えた月刊誌最新号では、長年のレストラン取材の知見を活かし「今、本当に使えるデート鉄板店」...
肉好きを演出でも楽しませる、白金の小粋な焼肉店
プラチナ通りを抜けた閑静な場所に、隠れ家のように佇む店、それが『晩翠恵比寿白金』。 本店の『焼肉晩翠』は田町にて1966年に創業。以来46年間、変わらず鮮度の高い、質の良い和牛にこだわって営業し続けている。 その人気の理由は、ひとえに「質の良い和牛を最大限リーズナブルに」というこだわりを貫いているから。肉質はもちろんのこと、ライブ感たっぷりのパフォーマンスにもファンが多い。...
今夜は恵比寿で焼肉デート!極上肉を存分に満喫するならココ
「1日1食なぶん、その1食は好きなものを好きに食べ、お酒も飲んじゃいます。ビール&お肉&米なんて背徳的なオーダーも(笑)」。 そのギャップが、大好きです!...
恵比寿のど真ん中でBBQスタイルを楽しもう!繊細な火加減で焼かれたお肉は絶品
食通たちの間で噂の“ムト肉”が味わえる秘密基地が誕生。ムト肉とは、精肉卸を本業とし、BBQ上級インストラクターの資格を持つ武藤俊一さんが手掛ける肉料理のこと。 もとは卸し先の軒先やケータリングでBBQ料理を振る舞っていたが、「肉を売るより焼く要望が増えて」店を構える運びに。予算はひとり1万円~BBQ料理を中心に7~8品、3時間飲み放題で持ち込みも可。 肉の目利きは言わずもがな、酒類は『十番右京』や「君嶋屋」がセレクトを...
産地直送の黒毛和牛をまるごと一頭買い!希少部位も熟成抜群のタイミングで頂ける
安心のブランドである都内屈指の人気店も、肉ブーム最高潮の今年、アグレッシブに新店をオープン。店舗数が増えたことで極上肉にありつけるチャンスが広がった。これは、ますます焼肉の頻度が上がりそうだ。※こちらの店舗は現在、閉店しております。世間が赤身肉ブームに沸く前から、岩手の短角牛や熊本のあか牛など、噛むほどに濃厚な旨みを感じる赤身の肉をメインにあつかってきた『かるびあ~の』。新橋、蒲田に続く3店舗目は、10人からの貸し切りも可能な2階...
焼肉界の生きる伝説!「ホルモン=安いもの」という概念を打ち壊した恵比寿の名店
ここ数年の“肉ブーム”の中でも、とりわけ確固たる人気を誇るのが「焼肉」。今、改めて焼肉を掘り下げるべく、“生ける伝説”級の焼肉店店主の哲学に迫った。第1回目は『ゆうじ』の樋口氏の哲学に迫った。2回目となる今回は、恵比寿の人気焼肉店『虎の穴』の辛永虎氏が登場。メディアに出る機会はほぼないという辛氏。生ける伝説はいまの焼肉業界に何を思っているのだろうか。「都心の店でいち早くハラミを広めた」、「ホルモン=安いものというイメージを塗り替え...