東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
麻布十番でオシャレ焼肉を!肉好き女子のテンションが上がる
サクッとした衣としっとりとしたレアな肉の対比が絶妙で、焼肉のタレをベースにしたソースの味わいも相まって、絶品。 この美味しいサプライズに喜ばない者はいないだろう。 また店内にも、さまざまな工夫が。 席は、着席時にカウンターの向こうで作業するスタッフと目線が合う高さ。足元に電源タップも完備しているので、スマホの充電も可能。...
A5ランクの雌牛のみを扱い、旨みを最大限に引き出すためにカットや味を変えてひと切れずつ提供。ひと通り食べたらお気に入りをリクエスト、という鮨屋さながらの愉しみ方も粋。 「店に入って左手は半個室のソファ席だからデートシートに認定!」是非押さえたい。 おまかせコース(¥9,800~)が人気。 超厚切りの特上タンやにんにく醤油で食べる中落カルビなど名物多数。...
また、味付けや提供方法に工夫を凝らしたメニューがそろい、焼肉を食べ尽くした上級者からの信頼も厚い。 だから、有名どころは大体行ったことがあるという人でも、ここなら満足できるはず。 またシャンパンなら「ドン・ペリニヨン」、赤ワインなら「オーパス・ワン」といったハイグレードな銘柄を常備し、アルコールも死角なし。...
麻布十番が誇る人気の焼肉店『Cossott’e sp 麻布十番』。好きな部位を好きなだけというのも焼肉の美徳だが、この店を十二分に味わうなら店主の伊藤さんにオーダーを委ねるのがおすすめ。 A5ランク雌牛のその日しか味わえないおすすめの部位を、刺身、厚切り、焼きしゃぶなど、旨みを最大限に引き出すためにカットや味を変えてひと切れずつ提供。ひと通り食べたらお気に入りをリクエスト、という鮨屋さながらの愉しみ方も粋。...
世田谷・弦巻にコソッとオープン、瞬く間にご近所在住の方々がヘビーリピーターになった焼肉店である。奇をてらうより肉そのものの美味しさを追求したことがブレイクしている所以だ。扱う牛肉はA5、雌牛。赤身とさしの入り方に特徴のある肉質にこだわっている。 通常メニューもさることながら、やはりここは本日の鉄板に注目したい。注文が入ってから切り分けるスタイルゆえサービス直前まで繊細な状態が保たれている。分厚いビジュアル...
カウンターの席に座る。眼前でシェフが躍動し、視覚、嗅覚、聴覚が刺激される。そしてサーブされるできたての美味なる料理。 最終的には、味覚が刺激され、傍らにいる“...
六本木で大人数ならここ!看板メニューのプルコギは肉汁たっぷりのうどんで〆たい
六本木駅交差点にほど近く、大箱、それも深夜営業あり、という界隈では貴重な存在の『巨牛荘』。創業以来約40年、変わらぬ店の看板メニューが「プルコギ」2人前¥3,560(税抜)だ。 和牛薄切りカルビを醤油ベースのタレに漬け込んだプルコギは、思わず頬がゆるむ鉄板の味。白菜キムチと一緒にサニーレタスにくるんで食した後は、その肉汁でつくる焼うどんで〆たい。 肉汁を吸うよう開発されたオリジナル麺は、コシをキープしながらも味が染み込...
フレンチ、割烹、お鮨にお肉…。そのどれもが美味しく素晴らしい。 でも、連日連夜だとちょっと息が詰まるのも事実。たまには”抜く日“が欲しい。 たとえば、会...
おまかせコースはスタッフが焼きを担当。おもてなしに頭が下がる、頼りがいのある1軒
お酒を飲んで、熱く語って、例によって、終電逃して…。なんてときに欲するのは、甘辛いタレが香ばしく、肉の味わいが濃厚な焼肉なわけです。しかし、当然ながら美味しいお店は大抵閉まっていて、妥協してしまうこともしばしば。 そこで、今回は深夜でも「美味しい焼肉が食べたい!」という希望を叶えてくれるふたつの新店をご紹介!眠気も吹き飛ぶ、極上肉を味わい尽くそう!不夜城・歌舞伎町に駒沢の名店『焼肉 芝浦』が監修した『USHIHACHI』3号...
店内はシックな雰囲気で、個室も使える!肉は柔らかい雌牛にコダワリあり
肉割烹『金舌』の流れを汲むオシャレ焼肉の筆頭『Kintan』が、2014年春に六本木に店舗をオープン。これが六本木という場所柄、内装も明るく女性的な恵比寿店と比べてグッと大人でシック、まさにデートにうってつけなのである。バリエ豊富な個室もうまく使いたい。 肉質も恵比寿店よりランクアップされ、銘柄よりも、柔らかい雌牛であることがここのこだわり。イチオシは、A5ランクの雌牛赤身肉。 ランプ、イチボ、トモサンカクなど、どの部...
深夜の六本木でガッツリ焼肉。妥協せずとも上質な肉を愉しめる店
無性にガッツリ食べたい夜更けだって、きっとある……。 そんな時には、懐深く迎えてくれるこの店へ。聞けば、通の間で“カレーラーメンの元祖”といわれているのがコレ。ルーツは、昭和30年開店の千葉・小見川にある『ミノワ食堂』の人気メニュー。この店の2代目にあたる『かれー麺実之和』の創業者が、その味をブラッシュアップし、専門店を立ち上げたのだ。 コクはあるが脂っぽさは控えめなカレースープに合うのはチャーシューより豚バラ肉と、しゃぶ...