超人気鳥さわの3号店が麻布十番に!洒落た大人の焼き鳥デートをココで
超人気焼き鳥店『鳥さわ』が麻布十番にオープンした3号店。口の中でプチッと弾けるキンカンがとろりと濃厚でたまらない。...
亀戸で創業、今や予約の取れない人気店になった『鳥さわ』。 愛顧に応え、常連にもっとゆったりした時間を提供したいと、2号店である紹介制『鳥さわ22』を昨年、西麻布にオープンさせた。 さらにその際、グループ総帥・中澤 章氏は「誰でも予約可の3号店」誕生を明言していた。 それがこの、麻布十番のお店。 オープンは今年5月で、二の橋交差点に近い、十番の奥まった立地がまた大人な雰囲気だ。...
自粛期間を経て「食」についての価値観が大きく変わった、なんて人も多いだろう。 「おうち」でも〝美味しい時間〞が過ごせることは分かった、でも、何か物足りない……...
大人デートはお洒落な焼き鳥店で。気取のないカウンター席が2人の距離を近づける
お食事会で出会ってから二週間。 「今度ごはん行きましょう」というシンプルな誘いがすぐに実行となった。 会った日にお酒の話で盛りあがったから、食事友達的なノリのデートはごく自然だ。 彼は3軒のお店を候補にあげてくれてそのなかで気になったのが、名前も聞いたことがない焼き鳥店。 5月に麻布十番にできたばかりで、食通の近隣住民が絶賛してたのだとか。 もともと大好物だし、焼き鳥デートは安心感がある。 ...
突然、余儀なくされた自粛生活。始めは窮屈で退屈だと感じていた「おうち時間」にも、段々と慣れてきた。 未曽有の事態に直面したことで、奇しくも暮らしに新たな価値観...
赤鶏を存分に味わえる焼鳥屋!ジューシーな肉汁が溢れる逸品を堪能
赤鶏の王者である「南部赤鶏」を使用し、バリエーション豊かな部位がお品書きに並ぶ。 「だんご」は、粗挽きにした肉だけを成形し、生の状態からじっくりと炭火で仕上げる逸品。 頬張れば、輝く肉汁が溢れ、軟骨のコリッとした食感やぼんじりの脂の旨みなど、多彩な要素が凝縮されている。...
比内地鶏を堪能できる和食店。イチオシ部位“ふりそで”は、小ぶりな串だがインパクト抜群
比内地鶏と無農薬野菜を中心とした和食料理店。店名の由来は、1階の掘り炬燵式のカウンター席が猿のしっぽのように曲がっていることから。 「ふりそで」(¥300)は、小ぶりな串ながらインパクトは抜群。 香ばしい皮と旨みを感じるむねが同居する部位で、一串で比内地鶏のいいとこどりができる。...
一口ほおばれば肉汁がジュワッ!肉質の良さとアイデアが光る焼鳥店
「オーダーがたくさん入ると困るんですよ」と店主が語るのは、「ころ焼」。 千葉県産「水郷赤鶏」のも肉の厳選部位を300~400g、一般的な串の3~5倍の量を1串に打つ。食べ手に供するまでに、約20分を要する逸品だ。 辛めのタレと柔らかな肉の脂が一体となり、豪快に噛み締めたくなる。...
焼鳥との相性を考えた地酒やワインを豊富に揃え、焼鳥とのマリアージュを堪能できる大人の焼鳥店。 他にはないちょっと変わった創作焼鳥や〆の焼鳥丼など看板メニューも要チェックだ。...
脂したたる大山鶏の“ボンジリ”は必食!1人でも気軽に立ち寄りやすい、十番の焼鳥店
七面坂の見落としてしまいそうな入り口から階段を上った2階に店を構える。 大山鶏を使った「ボンジリ」(¥220)は、口の中でジュワッと脂が広がる存在感抜群の1本。 脂を落とし過ぎず、ボンジリならではの脂の旨みを堪能できる焼き加減がたまらない。...