港区屈指の艶やかさ!大切な人を初食感で驚かせる焼鳥は、押さえておいて損はない
店に一歩中に入れば、モノトーンで艶やかな空間が広がる。 カウンターも一般的な木材ではなく御影石を使っていて、とってもクール!デートにぴったりの雰囲気である。 ここのプラチナシートを押さえられたら、2人の関係が一気に加速すること間違いなし! 串は、「レア気味に焼いたささみは1度食べたら夢に出てくる」と言われるほどの人気商品で、レア好きにはたまらないだろう。...
昨年日赤通りに忽然と現れたこの店は看板がない上、一歩中に入ればカウンターまでもがモノトーン。 一般的な木材ではなく御影石を使い、徹底的にクールな雰囲気を打ち出しているのだ。...
艶やかな男女が、様々なドラマを繰り広げる「レストラン」。 20年目を迎えた月刊誌最新号では、長年のレストラン取材の知見を活かし「今、本当に使えるデート鉄板店」...
串打ちしない“一口で食べる”焼き鳥が美味しい!カウンターデートにぴったりの店
西麻布の六本木EXシアターを曲がった先の住宅街に、ふと黒い木目調の木戸口が現れる。 宵闇の中、『焼鶏 ひらこ』の表札のみが目印とあって、まさに隠れ家的。...
西麻布の星条旗通りの裏路地、六本木から向かう場合は、「EXシアター」の横を入ったところに『ひらこ』はある。 店主・高岩氏は、宮崎県小林市で自ら純血の名古屋コーチンを養鶏して10年。 鶏は通常50日前後で出荷されるが、飼料や環境にもこだわり、1年近くかけて肥育する「飛来幸鶏」を完成させた。...
あなたが焼き鳥好きなら、絶対に足を運んでほしい新店が誕生した。 それまでの焼き鳥の概念を覆す店と言える『焼鶏 ひらこ』だ。 その魅力を余すところなくお伝えしよう!...
自粛期間を経て「食」についての価値観が大きく変わった、なんて人も多いだろう。 「おうち」でも〝美味しい時間〞が過ごせることは分かった、でも、何か物足りない……...
ワンランク上の焼鳥をアラカルトで楽しもう。カウンターの距離感が最高な人気店
2014年5月、西麻布にカウンタースタイルの焼鳥店がオープンした。店主の荻田直紀氏は新橋の『鶏繁』出身。「前の店から“鶏”という字を、四国にある実家の旅館から“晩”という字を取りました。夜の街、西麻布の店という意味も込めて、晩鶏です(笑)」。こちらでは『鶏繁』同様カウンターで焼き上げた鶏を一本ずつ提供する。 使用する千葉の水郷赤鶏は「身が大きく、味が濃厚。ずっしりとした歯応えを感じられる」と荻田氏。鶏は3段階の火力を使い分け...
2014年5月、西麻布にオープンしたカウンタースタイルの焼き鳥店『西麻布 晩鶏』。扉を開けて店内へ進むと、まず最初に驚くのは、その美しくまるで寿司店のようなカウンター。 店主は新橋の「鶏繁」出身。カウンターで焼き上げた鶏を一本ずつ提供するスタイルは「鶏繁」同様。 おススメのメニューは焼き物のコース。6本コースは2,100円、10本は3,350円と西麻布とは思えないリーズナブルな価格にも驚きだ。...