スパイシーさがやみつきに!三宿界隈でひと際存在感を放つ個性派焼肉
「仔羊もも チュニジアスパイス」1,800円。 柔らかいラム肉に、10種以上のスパイスをブレンドしたオリジナルの“中東MIXスパイス”を、たっぷりとまぶして。...
大人で、 静かで、 知る人ぞ知る、 そんなレストランが 「隠れ家」だ。路地裏を入り、ひっそりと現れる「隠れ家」にワクワクした経験は誰しもあるだろう。 そんなお...
神戸のタレ焼肉の老舗が、三宿に!週末は家族連れも集う、街場の焼肉店
絶対にオーダーしたいのが、フォトジェニックなお肉の盛り合わせ。 見た目からしてインパクト大! 厚切りサガリやシンシン、クリミなどおすすめの稀少部位に合わせてカットされた肉が、惜しげもなく盛られた豪華な一皿だ。 「名物ホルモンMIX」は、小腸、ミノ、ハチノス、レバーなど、食感も 風味も異なる内臓肉を余すことなく堪能できる。 焼く際には一気に鉄板に乗せて蒸しあげることで、じっくり火を入れていくのがポイント。 ...
恵比寿。圧倒的な「交通の利便性」を誇りながら、代官山、広尾、白金、目黒に隣接するがゆえに、しっかり「お洒落感」がある。 西麻布あたりの「港区」的なギラギラ感と...
希少な極上タンを分厚くカット。厳選黒毛和牛を贅沢に堪能し尽せる焼肉店
「まずはこちらを召し上がっていただきたいですね」と店主が語る、店名を冠したイチ押しコースは、特選部位が盛りだくさんで¥6,800。 前菜3品に始まり、サーロインに加えてその日おすすめ部位と、日替わりのご飯や麺まで付くが、「開店当初は〝この界隈ではちょっと高い〞という声もありました」とも。 それから2年。今や予約困難な人気店としてすっかり名を馳せた。...
分厚く、ジューシーな絶品タンを堪能したいなら『炭火焼肉 ふちおか』がおすすめ! 今回は人気の「ふちおかコース」の内容とともに、予約必至の名物「厚切りタン」と「ヒレカツサンド」も紹介しよう!コースだけでの満足度の高い『炭火焼肉ふちおか』だが、これだけ美味しいといろんな部位を食べてみたいと追加オーダーする人も多い。 なかでも人気は「タン塩」。今回は特別に、一週間前の予約が必須の「厚切りタン」を「タン塩」と2種盛り合わせで用...
2020年一発目となる月刊誌東京カレンダー最新号は、「世田谷」を大特集。 三軒茶屋、三宿、下北沢、二子玉川、成城、経堂、祖師ヶ谷大蔵、尾山台などなど広い「世田...
肉、ウニ、いくらの豪華競演“芝浦ごはん”は、脳天を直撃する旨さ
「同じ事務所の子と、“ふたり女子会”を開催した場所がココ。カジュアルな焼肉店だけど、落ち着いて話せる雰囲気が◎。 お気に入りはタン塩。旨みがぎゅっと詰まっていて、コリコリした食感がたまりません♥お肉は斜め横から撮ると脂が光って美味しそうに映せます」 ■店舗概要 住所:世田谷区下馬1-45-6 TEL:03-6805-4129...
トロ肉3秒あぶりや芝浦ロースなど、名物肉を多数そろえる『焼肉芝浦』。ここで常連が必ずオーダーするのが、肉、ウニ、いくらの豪華競演に胸がときめく芝浦ごはんだ。 部位は日によって替わるが、トモサンカクやリブロースなど旨みとコクのある肉を使用。役者ぞろいのビジュアルにも目を奪われるが、本能を刺激する美味しさは、まさに向かうところ敵なし。ラグジュアリーもとい、 “肉ジュアリー”気分を満喫しよう。...
『焼肉芝浦』といえば、自社で精肉店も営んでいるだけあり肉質と鮮度の良さに定評あり。 以前はハツを避けていたという綿引さんも、この店のハツを食べてその美味しさに感激。以来ファンになったそう。 「さっと焼いたサッパリしたハツに、果実味が豊かでスパイシーなコート・デュ・ローヌの赤ワインがとてもよく合います。ハツはもちろんですが、バランスの良いワインなのでほかの肉とも幅広く合わせられると思います。 こ...
東京カレンダー最新号は、最旬の「お肉が美味しい店」を大特集! ヘルシー志向な女性からも大人気の「赤身」、人気再燃中の「タレ焼肉」、デートにも使える「お洒落焼鳥...
ハラミに特化した、最強焼き肉店!職人気質の店主の細かい仕事ぶりに、期待で胸膨らむ
「程よく霜降りで柔らかくジューシーな外ハラミに対し、内ハラミ(サガリ)は肉の味が濃厚」と語るのは、小学生の頃からハラミの目利きを任されていたというご主人の蔣 誠一さん。 家業も焼肉店だけに、子供の頃から食べ続けてきたハラミの美味しさを、世に広めるべく店を始めたのが20年前。ハラミブームの数年前だそうだから、まさに先駆け的存在といえるだろう。 それだけに思い入れも強く、扱うハラミは黒毛和牛の生のみ。メニューもハラミ一色だ...
お気に入りは特上生タンと内ハラミ焼きだが、チョレギサラダや茹でタンなどの料理も格別とか。 「職人気質の店主の細かい仕事ぶりは、美味しいものを食べさせたい気持ちが伝わってきます。肉の切り方は大きめで味付けも抜群。こまめに火の番をしている七厘はロースターに比べれば焼き方が難しいですが、丁寧に焼いてやると抜群の焼肉になりますよ」...
アニメ、鉄道好きに加え、焼肉も大好きという市川さんが「肉喰いてー!」というときに足を運ぶ店。 「トラジ焼き(ハラミ)が絶品で、初めて食べたときは肉の甘さに感動しました。旨味がギュッと凝縮した味で、やみつきになります」...
三宿に住んで2年になるが、私が引っ越してきたタイミングで『三宿トラジ』はもう三宿にはなかった。祐天寺に移転し、営業していると聞きつけ、馳せ参じたのが、ついこないだ。 チョレギサラダや茹でタンも格別だが、ここではハラミだろう。ハラミという部位は、30歳を過ぎたあたりから美味しく感じられるようになった。適度な歯ごたえ、カルビほど脂っこくなく、でもジューシー。カルビは頼まずとも、ハラミはマストとなりつつある。 ...
肉厚なのに柔らかジューシー!極上の牛タン塩&ホルモンが絶品
このくらいの焼き加減がベスト!タンの柔らかさを堪能できる。「牛タン塩」はビールもグイグイ進むはず。...
焼肉の本場・大阪から東京へ!レアなお肉も楽しめる生食免許取得店
まずは希少部位でもある「サガリ」。ハラミの一部であるが、ハラミよりも柔らかく脂がのっている部位だ。一頭からハラミの2分の1ほどの量しかとれないという。 少々お値段がかわいくないが、ぜひ食べてみて欲しい。ハラミの一部とは思えないほどジューシーで、柔らかく、あっという間に1枚が口の中から消えていく。生食用食肉取扱店の認定を取得している『焼肉さかもと』は、「ユッケ」が味わえる貴重なお店のひとつである。店の看板メニューにもなっている...
惚れ惚れするサシの美しさ。日課である塊肉の掃除を熟練の手つきで施しながら、「子供の頃から家の仕事は手伝っていた」と店主・阪本貴則氏。両親が大阪・羽曳野で今も焼肉店を営む氏にとって、焼肉店はまさに天職。自身も心斎橋で店を構え、成功を収めてきた。 縁あって進出した東京では“ 生食資格”も取得し、両親の味を基に「塩だしユッケ」も新たに展開。サシを見極める真剣な眼差しに職人のDNAが宿る。...
厚さ3㎝の特選タンは必食!駒沢で不動の人気を誇る焼肉の名店
また、肉味の濃いハラミがリーズナブルな価格で楽しめるのもこの店ならでは。上ハラミ¥2,000 はこの分厚さ!この厚さゆえ、肉らしいワイルドなかみごたえを楽める。生の状態を見ると、白くきれいな脂が入っており、これが上質な証しとなっている...
注文を受けてからカットするという肉は和牛の中でも脂の旨味や肉質の柔らかいメスにこだわっている。 「メガネは他の店では見ない部位でハラミ、バラ、ロースなどの良いとこ取りの様な食感と旨味です。牛肉を食べると海外出張での時差の調整効果もあるとか!」...
私は夏バテ対策には昔から「焼肉」と決めている。しかも、バテそうかな?という時に失敗はしたくないから、鉄板のお店に行くことにしている。 その一つが『芝浦』。駒沢の本店もそうだし、三宿店もよく行く。ちなみに、赤坂にも3店舗目を出したそうだ。 バランスのいいメニュー構成が魅力だが、その中でも部位名も面白い?「メガネ」が大好き!あまり他店で目にすることがない部位だと思う。 ハラミ、バラ、ロースなどのい...
こだわりの肉質に、驚愕のコスパ。駅から遠いことが高揚感につながる焼肉の隠れ家
オ ープンしてから1年。最寄の駅からは、歩いて10数分と決して足の便が良いとは言えない立地ながら早くも、知る人ぞ知る存在の焼肉『コソット』。 人気の秘密は、なんと言ってもそのコストパフォーマンスの高さだろう。一番高いサーロインの厚切り“極上牛冊焼”で2100円。柔らかくてジューシーな食感のハラミ、サガリが1280円。並のカルビやロースなら790円と街場の焼肉店も顔負けのお値打ち価格。それでいてどの肉も、和牛ならではの豊かな余韻が...