東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
気軽にふらっと立ち寄れる、渋谷のカフェ&バー。白を基調とした洒落た空間が広がる
お酒が強くない相手とのデートの際、2軒目の選択は悩ましい。 オーセンティックなバーでは彼女を恐縮させるし、かといって駅近の“ワイガヤ系”ダイニングでは、1軒目で作り上げたムードも冷めてしまう。 だが、酒好きもそうでない人も両者にとって、“ちょうど良く、心地良い”バーが今年5月、渋谷にオープン。...
誰しも、大切な夜のために強い切り札となるレストランを持っておきたいもの。 東京が浮足立つフェスティブシーズン直前の今、それを知っておくことは急務だ。 最...
ワイン通も驚く、新感覚のワインカクテルを提供。ブルックリンがテーマの洒落たバー
木をベースにゆったり作られた空間はムーディかつリラックスできる『swrl. [wine cocktail & kitchen](スワァル[ワインカクテル&キッチン])』。 日本を代表するソムリエ大越基裕さんがワインをセレクトし、料理は青山『The Burn(ザ バーン)』の米澤文雄シェフが担当。 名物の“ワインカクテル”は、ベースがワインなので料理との相性は抜群なのだ。 まずは気になる“ワインカクテル”から紹...
前号となる月刊誌12月号では激動の東京レストランシーンを“総選挙”に見立て、リアルに行きたい話題のレストランを多数掲載した。 ただ、それだけでは、東京のレスト...
渋谷に佇む“大人の遊び場”。ロックミュージックが流れるバーでシガーと美酒を愉しむ
店内には60~80年代のレコードも多く揃い、それらの時代を現すアートや書籍も並ぶ。 ピンク・フロイドやデヴィッド・ボウイを聴きながらシガーを燻らせる時間は、大人の日常を艶やかにする心地よい刺激だ。...
東京カレンダー最新号は『2019年、間違いなかった店』を大特集! 思わず何度も通ってしまった「日常を豊かにする店」、ここぞの時に使った「納得感のある高級店」、...
大人な夜の締めくくりは重厚感のあるバーが正解
オーセンティックな雰囲気にぴったりの味わいで、是非男性に飲んでほしい一杯。スコッチとコーヒーの意外な組み合わせに、カルダモンビターズで苦甘の香りをつけた。 〆の一杯だけでも満足できる「バー・レガシー」だが、飲みながら話が弾むうちに、小腹が空いてきてしまうのもよくあること。そんなときもこの店だったら安心だ。...
恵比寿がオフィスの児島さんにとって、近所の渋谷は仕事の打ち合わせやプライベートの待ち合わせなどでよく利用するエリア。 「渋谷1、2、3丁目は、勢いのあるスタートアップ企業やアパレル系オフィスが多いエリア。ビジネス系とクリエイティブ系が融合した、センスのいい人たちが集まる街という印象があります」 教えてもらったのは、美味い酒が楽しめ、かつフードメニューも充実しているバーやカフェ。 「きちんと食事ができるバーやカフェ...
若かりし頃よく遊んだ渋谷だが、社会人となった今、足は遠のくばかり。 「チープな居酒屋しかなさそう」「そもそも渋谷駅を降りるのがダルい」、大人の渋谷アレルギーは...
稀少なワインとチョコレートのマリアージュに陶酔。随所にこだわりが光る個性派バー
手描きのラベルが愛らしい唯一無二のグラッパ“ロマーノ・レーヴィ”。総生産量たった10%ほどしか存在しない“ファイン・チョコレート”。こんな稀少な品を用意されて喜ばない女性はいない。...
デート2軒目に!オーセンティックなバーの雰囲気が似合う女性を連れて行くならココ
オーナーの石垣忍さんは、権威あるバーテンダーの世界大会で優勝した経験を持つ実力の持ち主。 石垣さん自らが各地の農家を訪ね歩いて厳選した野菜やフルーツを使ったオリジナルカクテルはどれも絶品。 「オーセンティックなバーが似合う女性となら、2軒目にぜひ」酒との上手な付き合い方を知る大人のカップルにすすめたくなる店。...
渋谷でムードが必要なら迷わずここ。40階から望む絶景がドラマティックな夜を演出
40Fのバー『ベロビスト』は、新宿副都心、神宮、六本木、そして遠く富士山までのドラマティックな景色に囲まれる絶景バー。ソファ席からは東京タワー、カウンターからは新宿副都心、とシーンや相手によって眺望を使いわけるのも大人のテクニック。午後4時からと早めのオープンなので、昼空→夕刻のマジックタイム→夜景と、変わりゆく空をゆっくりと眺めるのもあり。...