東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
広々としたゆとりのある空間がデートに効く!上質な肉をカジュアルに楽しめる焼肉店
『焼肉一七三』といえば、カウンターで肩を寄せ合い、モクモクの煙の中、新鮮なホルモンを味わうスタイルでおなじみだ。 だが今春、ほど近い場所にオープンした新店は、ガラリと雰囲気の異なる艶やかな空間が男女を出迎える。...
大阪の下町にあるような庶民的なカウンタースタイルで人気を博している恵比寿『焼肉 一七三』が、今年3月、新たな一手を打って出た。 こちら『焼肉一七三 向山』は、かつて“向山”という地名だった、恵比寿駅にほど近い高台に。 新築のビルのワンフロアを占拠した店舗は、親密なデートやあらたまった会食にもふさわしい雰囲気が漂う。...
2022年は新たな一歩を踏み出した年。 苦しい時を乗り越え、時代に合わせて進化する強さと柔軟さ、たくましさを持つものこそが輝きを放つ世の中になってきた。 ...
味だけでなく、“楽しさ”も追求!SNS映えするメニューがそろうエンタメ系焼肉店
渋谷『新井屋』や、蒲田『肉の頂』などの人気店とコラボしてきた『♯ヒロキヤ恵比寿』が、満を持して実店舗をオープン。 数々のイベントで「映える」と話題になった、インパクト大なビジュアルの創作焼肉メニューと店主のパフォーマンスはもちろん健在。 エンタメ性の高い、誰が焼いても美味しく食べられるメニューをアラカルトで構成している。 例えば、ユッケはアイスクリーム風、はたまたメンチカツ風など、型に嵌まらない提案がユニーク...
料理がきたらみんなで撮影タイム!どんなジャンルのお店でも昨今よく目にする光景だが、それに合わせて、お店のメニューも写真映えを意識したものが定番化しつつある。 そのひとつの正解ともいえる店が、この1月、恵比寿にオープンした『#ヒロキヤ』だ。 店主の池島広樹さんは、元々人気のクラブDJでコアな焼肉マニア。自らメニューを考案し、渋谷『新井屋』、蒲田『肉の頂』など、人気店とのコラボイベントを展開。 イベントでは映え度...
人気店とのコラボイベントでの映え度の高いメニューが話題になり、2022年1月に実店舗をオープンした『#ヒロキヤ恵比寿』。 バリエーション豊かなユッケなども名物だが、肉盛りのおすすめは、S、M、L、XLの4サイズ展開の「タン」。 通常は新規店舗には卸さない業者「芝浦ほるもん」から上質で新鮮な肉が届く。そのため、タンも最高級の黒毛和牛を使用している。 脂身が多くとろける部位のタン元と、厚めカッ...
厚さ3.5センチを誇る極厚カットのタンを求め、恵比寿の肉ラバーが集う老舗
ユッケ用の鮮度抜群のロースでネギを巻き、サッサッと両面を炙ること2.5秒。 特製醤油ダレと合わせていただく。1,180円。...
こだわりは、店でイチから仕込む牛肉だしのスープ。夫婦が作る味に惚れ込む常連客が多い。 しこしこ麺とシンプルな具材が、スープの旨さを引き立てる。1,200円。...
黒毛和牛のタンの中でも一番柔らかく、脂ノリのいい部分だけを贅沢に切り出して供する〝芯タン〞の厚さはなんと、3.5センチ! 韓国・南道出身のママこと金本賛英さんいわく「美味しい肉をたっぷり食べてもらいたいという気持ちがエスカレートして(笑)」と言うが、皿上にそびえる肉塊の容姿端麗ぶりを見れば、筋や余分な脂が丁寧に除かれているのがよく分かる。 端肉はカレーやスープなどに有効活用するため、大胆に磨いて...
スタッフが焼く豪快な「塊肉」が食欲をそそる!1人前100gから10g単位で注文可
日により使う部位は替わるが、塊で焼き中を半レアに仕上げる。この日はカメノコを使用。 半レアの肉とソースの調和を堪能したい。2,200円。...
赤身でありながら非常に柔らかく、ステーキなどで人気のヒレも塊肉で用意。 繊細な味わいを損なわないよう弱火で慎重に焼き上げられるこちらは、塩とワサビでシンプルに食べるのがオススメ。 舌触りは滑らかで、ひと噛みすると肉の甘みが広がりすっと口中から溶けていく。...
牛骨と煮干で取った出汁はコクがあり、喉ごしの良い韓国冷麺と相性がいい。 ナマス、キムチ、白ネギ、カイワレ、ごまで香味が添えられている。650円。...
“デート焼肉”にうってつけ!上質な厚切り肉で、肉食女子の胃袋をガッチリ掴もう
濃厚な旨みが特徴の北海道十勝産の牛のモモを使用。 パックで提供し、ネギと卵黄が入ったタレと自ら混ぜる形式でいただく。1,760円。...
お店で人気の「タンシタ煮込み」がのったお得な一杯。 牛や鶏ガラの動物系と、煮干や昆布の魚介系をミックスしたダブルスープが濃厚な味わい。1,200円。...
“港区焼肉”の元祖でありながら、いまなお人気は衰え知らず。 今年、白金で26年目を迎える『きらく亭』の名物といえば、SNSでも「美しすぎる」と評判の「ネギタン塩」だ。 店主の小寺吹雄さんは、東京の焼肉業界の変遷を40年以上も見つめてきた大ベテラン。 ホルモン好きがこぞって通う目黒『闇市倶楽部』などのプロデュースにも携わったとあって、内臓の扱いには同業者も舌を巻く。 輸入牛の冷凍タンが...
初めてのサシ飯に焼肉はナシ?いいえ、それが大アリなのだ。“肉食女子”なんてワードもすっかり耳慣れ、美味しい肉への探求心は、今や女性の方が強いほど。 広尾で焼肉ならぜひ『きらく亭』を抑えてほしい。お肉に目がない彼女だけど、焼肉はちょっとカジュアルすぎる?そんな悩みを解決してくれる『きらく亭』は、“デート焼肉”にぴったりのシックな店だ。 この店のウリは何と言っても、網の上で“立つ”肉!惜しげも無く厚切り...
エントランスにSPが立つという意外性に、高まる期待!VIP感が味わえる焼肉店
赤身肉でも適度にサシが入って柔らかく、その上、旨みはしっかり。 上品で優しい後味は納得のクオリティ。...
恵比寿。圧倒的な「交通の利便性」を誇りながら、代官山、広尾、白金、目黒に隣接するがゆえに、しっかり「お洒落感」がある。 西麻布あたりの「港区」的なギラギラ感と...
恵比寿の予約困難な焼肉屋!〆のカツサンドは大人を夢中にさせる味
恵比寿駅東口から徒歩1分のロケーションに、食通たちが口をそろえて「ダントツで旨い」と称賛する店がある。 もはや、恵比寿の焼肉好きの間では「基礎知識」と言っても過言ではない、『蕃 YORONIKU』だ。 骨董通りの本店『よろにく』とともに、東京の焼肉シーンを牽引する超人気店のすべてに迫った。希少部位のバリエーションも豊富。写真手前が「肩三角」、奥は『よろにく』が名付け親の「つちのこ」。 火が通りやすく硬くなりが...
ヒレ肉の最高級、シャトーブリアンをカツサンドにするという大胆さ。まず、誰もが驚かされるのはそこだろう。 それもコースの後半、クライマックスに登場するひと皿が、である。 だが、ひと言でカツサンドと片付けてはいけない。 〝焼肉屋の概念を変えた〞とも評される『よろにく』の創業者が、細部にまでとことんこだわった渾身の逸品なのだ。 肉はじっくりと低温で火入れした後、極薄の衣につけて高温で一気に揚げられる。 その...
自粛期間を経て「食」についての価値観が大きく変わった、なんて人も多いだろう。 「おうち」でも〝美味しい時間〞が過ごせることは分かった、でも、何か物足りない……...
極薄切りのサーロインユッケは“映え”も確実!女性が喜ぶ、オシャレ焼肉の定番店
「肉のカーペット」の異名を持つ“KINTAN”名物。極薄にカットされた黒毛和牛のサーロインと、希少な国産牛タンを同時に楽しめる。ふぐ刺しのように箸で豪快にすくって食べたい。...
『KINTAN』といえば、サーロインユッケである。 極薄にスライスカットされた黒毛和牛のサーロインに、卵黄を絡めた甘く濃厚なタレが絡み合うこの看板メニューは、肉を焼く前のウォーミングアップとしてハズせない。 言うまでもないが、ふぐ刺し同様に、箸で豪快にすくって食べるのが正解だ。口の中に入れたあとは、一瞬にして舌の上で溶けていく。 そして、ほのかに余韻を残す甘い香りが本能を刺激。 「もっと食べたい!」「ひとり...
熟成タンなどのメニューで舌の肥えた大人達をうならせてきた『代官山焼肉 kintan』のスペシャリテは、その名も「日本一のサーロイン・ユッケ」。 そもそも、ユッケとは韓国の郷土料理の1つで、やや硬いモモ肉をしょう油やごま油などで味付けした料理。kintanは、こうした従来の発想を覆し、上質の部位と切り方で、究極のユッケに挑戦したのだ。たどり着いたのが、見た目の美しさと肉質の良さで知られる去勢牛のサーロインを...
カルパッチョ的ひと皿にオリーブの木皿にのった肉、そしてイタリアワイン。ぱっと見イタリアンのようで、ここは正真正銘、焼肉店だ。 『KINTAN』のプレゼンテーションは、従来の焼肉の固定概念を覆すものばかり。それらはただ個性的なだけではなく、“より美味しく、より楽しく”を目指した結果である。 例えばイタリアワインを充実させている理由を鳴坂竜一社長はこう語る。...
肉の旨さを追求した、もうひとつのスペシャリテが「極上のプラチナタン」(¥3,780)。ひと口にタンと言っても、実は部位ごとに特徴があり、先端よりも根元の「芯タン」の方が脂のノリがよく高級とされている。しかも、こちらのメニューは、通常のように輪切りにせず、そぐようにスライス。芯タンで最もおいしい中心の部分だけを提供できるように工夫されているのだ。 それだけに、タン1本からわずか300gしかとれない希少部位と...
ビールほど夏の東京に相応しいものはない!乾いた喉をビールで潤す喜び。さあ、夜の街へ繰り出そう! 恵比寿、丸の内、銀座、表参道、中目黒。そして、この5大エリアで...
広尾商店街の地下で繰り広げられる、至福の肉体験
年間150頭ほどしか生産されない、幻の高森和牛を味わえる弁当が登場。 肉はカイノミなどの脂身が強い部位を使うが、刻みわさびで後味は軽い。厚めに切られた肉は採算度外視。贅沢に高森和牛のそぼろが食べられるのもここだけだ。...
広尾商店街沿いの地下にオープンした『お肉屋けいすけ三男坊』。三男坊ってことは、長男、次男、と兄弟店があるかと思いきや、ここが1号店目なのだ。 こちらの看板となる肉は「高森和牛」で、東京で扱っている店は珍しい。オーナーが希少で上質な高森和牛に惚れ込み、生産者に交渉した結果、仕入れることができた。...
オーナーのけいすけ氏が理想とする「厚切り焼肉」を最高の状態で提供すべく、山口県産の高森和牛のさまざまな部位を揃え、無煙ロースターの遠赤外線で焼いてくれるのがこちら。 ¥5,000から¥2,500刻みで3種類用意された焼肉コースの主役は、その日一番おすすめの赤身を2名分(160g)以上にカットした「極上塊肉」だ。...
デートで焼肉店を訪れるなら、肉の美味しさはもちろん、店の雰囲気も大切。肉食女子をエスコートして間違いないのが、今年5月、広尾商店街にオープンした『お肉屋 けいすけ 三男坊』だ。 オーナーの井上景介さんが「血統、飼育環境、育成方針のすべてにほれ込んだ」という山口県の高森和牛が堪能できるコースは¥5,000から用意。ゲストの前でスタッフが時間をかけて丁寧に焼き上げる塊肉は、見て眼福、食べて至福。味もコストパフ...
意外に昼の打ち合わせがや他の仕事が長引いてしまい、一度家へ戻りトップスは変えず、慌ててスカートだけチェンジ。女子会なので派手柄スカートで参加。 今日のお店は、2016年6月にオープンしたばかりで、友達の間で話題のお店『お肉屋けいすけ三男坊』へ。 女子会の場所は「美味しくて、話題のお店」が鉄板。グルメな友達からの口コミは非常に信頼でき、食べログよりもグルメな友達を頼りに。...
艶やかな男女が、様々なドラマを繰り広げる「レストラン」。 20年目を迎えた月刊誌最新号では、長年のレストラン取材の知見を活かし「今、本当に使えるデート鉄板店」...
ホルモン&赤身肉に妥協なし!ワイン専用メニューは愛好家も大満足のペアリング
王道を歩むことが幸せと信じる丸の内OL。 レストラン選びも恋人選びも、大事なのは〝絶対的安定感〞。 そこそこミーハーな部分を持ちつつも、自分のテリトリー外には出たがらない。 今年で30歳。条件のいい彼氏と順調に結婚へと向かっている真っ只中だ。 そんな彼女は、何を思いながらどんな1週間を過ごしているのだろうか。 まずは、9月28日から10月1日までの動きを見ていこう。 夏休みの宿題は早めに終わらせるタ...
「あなたの手帳を素敵な予定で埋めたい」そんな思いで2001年に創刊された東京カレンダー。 2019年、原点に立ち返り「大人な一ヶ月の過ごし方」を大特集! ...
フレンチやイタリアンのエッセンスをプラス!デート向きな、高級焼肉割烹の姉妹店
レストランで缶詰。その想定外の出来事に驚ろくのも無理はない。だがビジュアルはもとより、その食べ方もまた斬新だ。 通常よりもひと周り大きい手のひらサイズの缶詰は、供されるときにはしっかりとシールドされている。 客は自分の手でプルトップを開けて初めて、中身が何かを知るのだ。 うに、いくらのしょうゆ漬け、ホタテ、キャビア……。ふたを開けても一見、肉の姿はどこにも見えない。 だが、手渡されたスプーンで缶を底からすく...
焼肉割烹『西麻布けんしろう』の姉妹店としてオープンした話題店。フレンチやイタリアンのエッセンスをプラスし、これまでの焼肉にない技法を用いたメニューを提供。 「シック✕カジュアル」をテーマにデザインされた店内もデートにうってつけだ。...
本日「肉(2/9)の日」にオープンする、『焼肉 うしみつ 恵比寿本店』。”シック×カジュアル”をテーマに、厳選した3種類の赤身和牛を軸として、今まで体験したことのない新しい調理法の料理が用意されている。 高級焼肉割烹『西麻布けんしろう』の姉妹店として、『西麻布けんしろう』看板メニューである「けんしろう焼き」を『焼肉 うしみつ 恵比寿本店』でも「うしみつ犇極(Gyu-Kyoku)コース(7,980円)」限定...
東京カレンダー最新号は、最旬の「お肉が美味しい店」を大特集! ヘルシー志向な女性からも大人気の「赤身」、人気再燃中の「タレ焼肉」、デートにも使える「お洒落焼鳥...
生ダレに、極上肉をどっぷり浸す!タレのダブル使いが最高にうまい
深見氏は大の焼肉好き。食べ歩くことはもちろん、大阪の古参店で修業もしながら虜になる焼肉を追求してきた。そうして辿り着いたのが今のスタイル。 「お通しでお出しする山盛りキャベツは川崎の老舗を見習いました」とのことで、生ダレにたっぷり浸したお肉でキャベツを巻いてみる。 そして、パクリ。 食べ終わったそばから、次の一枚が欲しくなる。 後味はいたって上品。新たな味わいだ。 堰を切ったように肉欲が亢進する。...
見ても食べても大満足!究極の”映え肉”は恵比寿にあり
キムチなどの前菜からデザートまで多彩な肉を含む12品。中でもおすすめの一品は、〆肉の黒毛和牛サーロインの焼きすきやき。肉食女子の心を掴むこと間違いない。プラス¥2,000で飲み放題付きにするのはマスト。...
ご存じのとおり、恵比寿は焼肉激戦区だ。その恵比寿で焼肉デートするなら、僕は迷わず『恵比寿焼肉kintan』をおすすめする。店内はスタイリッシュで開放的。そしてなによりも、吸いこみ力がしっかりとした無煙ロースターの設置が、おしゃれを楽しむ女性にうれしい。気張らずにカジュアルな最初のデートにもってこいの焼肉屋である。 入口をくぐると熟成肉のショーケースが目に飛び込んでくる。銘柄牛の希少部位を2~3週間エイジングした肉が並べられて...
ロースターに気付かなければ焼肉店とは想像もつかない、木の素材にこだわったカフェのような空間。 焼肉こそデート成功の鉄板と思えるに違いないニューカマーなお店は2013年、焼肉激戦区・恵比寿にオープンした。その名の通り、タンのメニューで名を馳せている『金舌』の姉妹店である。 店内入口にあるショーケースでは銘柄牛の希少部位を2~3週間エイジング。肉のレベルの高さが一目で分かる仕掛けである。 そしてこ...
その名の通り、タンのメニューで名を馳せている『金舌』の姉妹店である。店内入口にあるショーケースでは銘柄牛の希少部位を2~3週間エイジングしており、凝縮したタンの旨みが味わえる。...
常陸牛のシャトーブリアンをトリュフオイルでコーティング。さらにトリュフ塩をまぶして焼くことで、芳醇な香り漂う逸品に。「食感は驚くほど柔らかく、しっかりと肉の味を楽しめますがさっぱりとした味わい。大仕事を終えたあとなど、無性に肉が食べたくなった時に満足できる一皿」...
恵比寿の駅近で肉会ならここ!肉の頂を目指した迫力の塊肉で盛り上がろう
季節は春。暖かくなってきて夜中まで遊びたくなる気分!超ド深夜でも美味しい料理が堪能できるレストランをご紹介。夜中にウマイもんが食べたくなったら恵比寿へ急げ!今日は疲れたからワインとお肉!という日にオススメな肉ビストロがこちら。 人気の「カスレ」はビストロの代名詞と言える料理。このカスレのために鴨のコンフィとソーセージをイチから仕込み、豚足や豚のすねを煮込んでソースのベースを作る、手の込んだひと品だ。 一緒に煮る白いんげ...
西麻布に本店がある、人気店。「NIKU-AZABU行こう!」というと、「え、麻布?」と必ず突っ込まれるのも込みで、お気に入りです。カジュアルな雰囲気かつ、お財布にもやさしく、そして駅近! と、使い勝手の良さは恵比寿でも群を抜いています。 中でも、分厚い「牛ヒレのエアーズロック」は必食。運ばれてきて、歓声が上がり、食べて、また納得の、やわらかな食感が楽しめます。他にも、「ミスジの焼きしゃぶ」をはじめとした、希少部位の品揃えも流...
グルメ情報が豊富なオールアバウトの中でも食通で知られる大塚さんが「会社帰りにサクッと誘うデートに◎」というお店。「駅前かつお値打ちで便利。鮮度のよいホルモン、牛フィレのエアーズロックなどをカジュアルに楽しめます」...
続いて【第2位】は、恵比寿にあるのに『NIKU-AZABU恵比寿店』。 “AZABU”とは、1号店が西麻布にあるから。西麻布で、人気を博した焼肉&ホルモン店が、次なるステージに選んだのは、これまた飲食店の激戦区である恵比寿。 芝浦の食肉市場から届く新鮮な肉とホルモンを手頃な価格で、という基本コンセプトは守りつつ、ミスジの焼きしゃぶ、黒毛和牛のデラカルビなど、「極肉」とカテゴライズされた希少部位系も揃...
今夜は恵比寿で焼肉デート!極上肉を存分に満喫するならココ
「1日1食なぶん、その1食は好きなものを好きに食べ、お酒も飲んじゃいます。ビール&お肉&米なんて背徳的なオーダーも(笑)」。 そのギャップが、大好きです!...
恵比寿のど真ん中でBBQスタイルを楽しもう!繊細な火加減で焼かれたお肉は絶品
食通たちの間で噂の“ムト肉”が味わえる秘密基地が誕生。ムト肉とは、精肉卸を本業とし、BBQ上級インストラクターの資格を持つ武藤俊一さんが手掛ける肉料理のこと。 もとは卸し先の軒先やケータリングでBBQ料理を振る舞っていたが、「肉を売るより焼く要望が増えて」店を構える運びに。予算はひとり1万円~BBQ料理を中心に7~8品、3時間飲み放題で持ち込みも可。 肉の目利きは言わずもがな、酒類は『十番右京』や「君嶋屋」がセレクトを...
産地直送の黒毛和牛をまるごと一頭買い!希少部位も熟成抜群のタイミングで頂ける
安心のブランドである都内屈指の人気店も、肉ブーム最高潮の今年、アグレッシブに新店をオープン。店舗数が増えたことで極上肉にありつけるチャンスが広がった。これは、ますます焼肉の頻度が上がりそうだ。※こちらの店舗は現在、閉店しております。世間が赤身肉ブームに沸く前から、岩手の短角牛や熊本のあか牛など、噛むほどに濃厚な旨みを感じる赤身の肉をメインにあつかってきた『かるびあ~の』。新橋、蒲田に続く3店舗目は、10人からの貸し切りも可能な2階...
焼肉界の生きる伝説!「ホルモン=安いもの」という概念を打ち壊した恵比寿の名店
ここ数年の“肉ブーム”の中でも、とりわけ確固たる人気を誇るのが「焼肉」。今、改めて焼肉を掘り下げるべく、“生ける伝説”級の焼肉店店主の哲学に迫った。第1回目は『ゆうじ』の樋口氏の哲学に迫った。2回目となる今回は、恵比寿の人気焼肉店『虎の穴』の辛永虎氏が登場。メディアに出る機会はほぼないという辛氏。生ける伝説はいまの焼肉業界に何を思っているのだろうか。「都心の店でいち早くハラミを広めた」、「ホルモン=安いものというイメージを塗り替え...
カップル率高めのお洒落な店内で、絶品部位を焼いて楽しむ
カフェを思わせるモダンなインテリアと味の確かさで人気の焼きとん店『婁熊東京』。こちらの恵比寿店は自分で各種ホルモンを焼く焼肉店スタイル。スタイリッシュな趣はそのままに、グッと広くなった店内はモノトーンで落ち着いた大人の雰囲気だ。 「同じホルモンでも串に刺す焼きとんと違い、1枚ずつ焼くホルモン焼きは、タレを肉にもみこめる分、味にバリエーションをつけられて楽しいんですよね」とは主人の熊井良氏。 その言葉通り、ここではタレに...
独身を謳歌する男性と妙齢の女性が恵比寿駅に降り立ち、思い思いに目的地となるレストランへ急ぐ。 街全体に大人で陽気なムードが漂い、「今夜は何かが起こりそう」、そ...