ビル最上階にある人気イタリアンの夏の名物が、屋上テラスでシェフが焼くバーベキュー。厳選された6種類のお肉を食べ比べできる。 前菜と〆にトマトカレーが付いて4,000円(~9/30まで。夜のみ。要予約)。生ビールをはじめ、ワインやカクテルなどの飲み放題プランも。...
「ある意味、目指しているのはマクドナルドですよ!」 豪快にそう言うのは、日本一のピッツェリアとの呼び声高い『聖林館』のオーナーシェフにして、『ピッツァマン』をプロデュースする柿沼進氏だ。 「『サヴォイ』と『聖林館』では、ピッツァを予約して味わうスタイルを確立した。今度は、徹底的に気軽さにこだわりたいんですよ」 自らが創り上げてきたものの全く逆を行く破壊的前進。そこには、「『聖林館』では、さらにマニアックにやる。でも、ここでは...
龍が彫られた荘厳な鳥居をくぐり、急な石階段を上って、まずは御本社で手を合わせます。 そしていよいよ、御本社の横に立ち並ぶ、朱塗りの小さな鳥居をいくつもくぐり、泉を目指して階段を降りていきました。 階段を降り切ると、そこは薄暗く、赤い提灯の明かりが妖しく揺れる不思議な空間。まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような、不思議な気持ちになりました。 狐の像が置かれた祠や小さな社がいくつもあり、その一角にお目当ての“一粒...
2013年にオープンし、鮫洲という土地にありながら、あっという間に人気焼肉店へと駆け上がったのが『焼肉乙ちゃん』。 その秘密は、なんといっても「食肉仲卸業者直...
『焼肉乙ちゃん』の人気の理由は、なんといっても「食肉仲卸業者直営店」だからこそできる、圧倒的なコストパフォーマンス。たっぷりとサシの入った国産和牛、数々の希少部位を...
『焼肉乙ちゃん』の人気の理由は、なんといっても「食肉仲卸業者直営店」だからこそできる、圧倒的なコストパフォーマンス。たっぷりとサシの入った国産和牛、数々の...
「食肉の産地やブランド」にこだわると、仕入れが安定せず、安価に提供することはできない。 評価においてブランドが優先されている現在の食肉市場の中で、"...
東京食肉市場で38年間食肉問屋を営む乙川畜産食品㈱の運営する焼肉店。牛のブランドや産地にはあえてこだわらず、品質重視で且つリーズナブルなお値段で料理を提供...
肉の卸問屋だからできる、ハイ・パフォーマンスの焼肉店が登場した。 東京食肉市場で昭和50年から営業する乙川畜産は、、牛のブランドや産地にはあえてこだわら...
開店してわずか1年半、鮫洲という土地にありながら、あっという間に人気焼肉店へと駆け上がったのが『焼肉乙ちゃん』 その秘密は、なんといっても「食肉仲卸...
蒲田という地で60年以上、街の人々の憩いの場として親しまれ続ける『チェリー』。 もはや隠しきれていない裏メニュー「プリンアラモード」や、大人気の「チェリー風 焼チーズカレー」などを求めて訪れてみてはいかがだろう。...
販売期間:12/25(水)まで...
昭和32年創業の『布恒更科』。蕎麦好きの間では知られた名店で、初代が深川そばを考案し、“あさりの深川”の名を広めたとか。秋から春先にかけて登場する「鴨南」は、“鴨南好き”の間で日本一との呼び声も高い逸品。 丼が到着すると、ぶ厚くカットされた鴨肉に圧倒される。鴨肉は特に産地・銘柄の指定はなく脂のり、大きさ、色が納得のいくものを信頼のおける肉屋から仕入れている。焼きサバ節のみで出汁を取ったやや濃いめのつゆに、鴨肉の甘い脂が溶け込...
大の蕎麦好きを自認する谷シェフ。年越し蕎麦は30年以上『布恒更科』で毎年家族で食べているという。 「蕎麦が大好きで、平日にお店を閉めることがあると行きます。僕はグルメじゃないから、自分で店を探さないんです(笑))知り合いが連れて行ってくれたのがここを知ったきっかけ」 「蕎麦に関して一切ここ以外浮気しません。30年以上年越し蕎麦はここで。年越し蕎麦は予約を取らないので、家族全員で1,2時間寒空の下で並ぶこともあります」 ...
とんかつ激戦区の蒲田を代表する行列必至の人気店。塩で食べるとんかつが評判で、時間をかけた丁寧な揚げと蒸らしによって、時間が経っても衣と肉の食感をキープ。全メニュー持ち帰り可能。最短受け取り20分前までに電話予約すれば待たずに名店の味を楽しめる。...
焼鳥を食べに行ったら、皮を他の串の箸休めとして注文するという人も多いだろう。しかし『かわ屋』に来店するならば、まずその概念を捨て去るべきである。 『かわ屋』の「かわ焼き」は1本などと上品なことを言っていられないほどのおいしさなのだ。外はパリパリ香ばしく、中はもっちり柔らかい。 そして絶妙に皮にしみ込んだタレの味わいが串を掴む手を止まらなくさせてしまうのである。味の変化が欲しくなったら一味を少しかけて食べてみよう。...
博多グルメは数あれど、ビールに最適なカリカリの鳥皮串はご存じだろうか? 博多っ子にとっては「焼き鳥」=「鳥皮」というほど愛されている地元グルメなのだ。その人気の火付け役である福岡の名店「かわ屋」が西麻布の星条旗通りに7月16日にオープンし、ファン待望の東京進出を果たした。 現地の博多でもなかなか予約が取れない超人気店だが、東京進出したばかりの今ならまだ知る人ぞ知る存在のため、オープンしたての今がチャンス!...
JR大井町東口に構える、昭和ノスタルジックが漂うとんかつ店。「カツも衣を噛み締め薄めの肉に歯を食い込ませるいわゆる昭和とんかつ。高温から中温というふたつの鍋を使ってよくよく揚げられた茶色い衣だけでも魅惑の味」 厚いカツでごはんをかっ込む、昭和的なスタイルが香る正当派とんかつとして第9位にランクイン。...
店名:NEWYORK PERFECT CHEESE(ニューヨークパーフェクトチーズ)羽田空港店 住所:羽田空港第1旅客ターミナル2F マーケットプレイス17 特選洋菓子館 営業時間:6:00~20:00 【問い合わせ先】 TEL:03-5542-0288(株式会社かみなり舎 お客様相談室) 受付時間:平日9:00~18:00(土日・祝祭日・年末年始・お盆を除く)...
「来ることが出来ただけでも感無量!」と嬉しげな笑みを浮かべる雄飛さん。そう、ここは昭和49年に開業した、12席のみの中華の名店。 夜の営業では父が主に鍋を振るっている。会食利用では客単価2〜3万円、食通には言わずと知れた一軒だ。 昼は息子さんがメインで厨房に立ち、千円で本格中華ランチを楽しませてくれる。昼と夜で違う顔をもつユニークなスタイルだ。...
茂木オーナー曰く「“肉”を感じるハンバーグが食べたくて作りました」。 黒毛雌牛の美脚肉がメインの赤身バーグは味が濃くジューシー。このために5時間煮込んで作るオニオンソースのバックアップで、つなぎなしハンバーグに目覚める“穴場ーグ”である!...
王様のブランチのレポーターとしても活躍している鈴木さん。仕事柄さまざま店に行っている彼女がプライベートで行く店がこちら。 「サシがきれいに入った霜降りというより、噛むたびに旨味が広がる赤身を求めて伺います」...
「直球に肉がくる」と肉たらしさに市川紗椰も虜の、和牛100%ハンバーグ。 茂木オーナー曰く「“肉”を感じるハンバーグが食べたくて作りました」。 黒毛雌牛の美脚肉がメインの赤身バーグは味が濃くジューシー。このために5時間煮込んで作るオニオンソースのバックアップで、つなぎなしハンバーグに目覚める“穴場ーグ”である...