2016年12月に神泉町に突如出現した、「の」のサインが光る和な風情の店。いままで取材拒否だったこちらは、常連さんからのご紹介で『東京カレンダー』への露出が実現! 料理人・のりこさんが腕を振るう、オリーブ夢豚のしゃぶしゃぶコースがメイン。...
その夜、涼子は初めて自分から誠を呼び出した。 「急に誘ったのに、ありがとう。」 神泉にひっそりとたたずむ『のりこのごはん』。15分遅れて到着した誠に、涼子は素直に感謝を伝える。 『のりこのごはん』は、1日に3組しか予約をとらない、昨年末オープンしたばかりの話題店。奇跡的に空きがあったと、誠が予約してくれたのだ。 IT系企業を経営している誠のオフィスは渋谷にある。彼はおそらく、仕事の途中で抜けてきたのだと...
まず1店目に紹介するのが渋谷に構える『ととしぐれ渋谷店』の「大粒いくらのこぼれ飯」だ。 同店のいくら丼の特徴はなんと言ってもその量。目の前で店員が岩手県三陸産の大粒いくらを白米の上に豪快に盛り付けてくれるのだが、メニュー名通りいくらがこぼれる様子は思わず声が出てしまうほどのインパクトである。 そんないくらをひと口いただけばプチプチッと弾けると同時にいくらエキスが口の中で広がり、たまらない味わいに思わず笑顔になってしまう...
プチっと弾けると同時にあふれ出す濃厚な旨味エキスがたまらない、海の宝石「いくら」。 渋谷に店を構える『ととしぐれ渋谷店』では、いくらが丼からあふれんばかりに盛られる「大粒いくらのこぼれ飯」が味わえる。 同店のいくら丼の特徴はなんと言ってもその量。目の前で店員が岩手県三陸産の大粒いくらを白米の上に豪快に盛り付けてくれるのだが、メニュー名通りいくらがこぼれる様子は思わず声が出てしまうほどのインパクトである。 そんない...
あふれだすほどの大粒いくらがたまらない!この「大粒いくらのこぼれ飯」がいただけるのは『ととしぐれ渋谷店』。 このいくら丼の特徴はなんと言ってもその量。目の前で店員が岩手県三陸産の大粒いくらを白米の上に豪快に盛り付けてくれるのだが、メニュー名通りいくらがこぼれる様子は思わず声が出てしまうほどのインパクト! そんないくらをひと口いただけばプチプチッと弾け、旨味が口の中で広がり、思わず笑顔になってしまう。...
焼肉店が星の数ほどある渋谷。本当に旨い肉が提供されているお店を探すのは一苦労。 そんな人たちにおすすめなのが、11月1日に渋谷駅から徒歩4分のところにオープンした『焼肉 富士門』。 こだわりの国産黒毛和牛の焼肉を味わえるだけでなく、同店は生食用食肉取扱者施設の認定を受けている数少ないお店の一つで、新鮮な生肉も堪能することができるのだ。 鮮度抜群の極上肉を味わえ、デートから大人数での飲み会まで利用することができる『...
「この馬肉はさっぱりしているので、いくらでもイケる」と称賛するのが、熊本産馬肉を供するコチラ。「馬肉は刺しのほうが有名ですけど、焼きもおいしい!」。アーリーアメリカンな洒落た内装も魅力だ。...
古き良きフランスを再現したような雰囲気の中、伝統的な郷土料理が味わえるお店。 それでいてどのメニューもボリューム満点なのが嬉しい。仲間4人で前菜を3~4種類シ...
1軒目は、渋谷の『ブラッスリー ヴィロン』へ。 ジビエが好きという彼女は、頬をゆるめながら、仔羊のロティを口に運んでいました。そんな無防備な表情はこれまで...
―さて、新しいメッセージは来ているかしら? 今日は、聡子と渋谷の『Brasserie VIRON』で、ランチの予定だった。 待ち合...
赤いファサードが目印。1階は人気のブーランジェリー、2階に位置するブラッスリーは朝食、ランチ、カフェ、ディナー、すべての時間帯で賑わいをみせる。 ブ...
前回までのあらすじ 神奈川県の公立高校から、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、丸の内の大手人材会社に勤める絵理奈(28)。周りの友人たちは“恋愛対...
店内の階段を上がるとそこには、古き良き時代のパリのブラッスリーを映し出すような空気が溢れている。...
ランチ難民が多い渋谷という場所にありながら、きちんと美味しいフレンチが味わえるのがこちら。赤いファサードが目印だ。 1階は人気のブーランジェリー、2...
立派な杉玉を目印に扉を開けると、落ち着いた大人の空間が広がる。熊本産のブランド鶏「天草大王」を使った、胸肉の昆布〆や白レバーの瞬間燻製などの盛り合わせ「江戸前シャルキュトリー」は必食。 カウンター内にある焼き場でじっくりと仕上げる串も名物だ。お酒は日本ワイン、ビオワイン、日本酒を主軸にそろえるこだわりよう。...
杉玉を掲げた外観を目印に、扉を開けると焼鳥屋らしからぬ空間が現れる。香りや音などを五感で感じることができるカウンター席も捨てがたいが、ふたりの時間を楽しみたければぜひ個室を。格子扉なので、程良いプライベート感が演出できる。 ブランド鶏「天草大王」や「阿蘇赤牛」をはじめ、熊本食材を看板にするこちらでは、7月からエスニック串もスタート。パクチーやグリーンカレーなどを焼鳥に合わせたオリジナリティあふれるメニューが面白い。お酒は、日...
立派な杉玉を目印に扉を開けると、落ち着いた大人の空間が広がる。 香りや音などを五感で感じることができるカウンター席も捨てがたいが、ふたりの時間を楽しみたければぜひ個室を。格子扉なので、程良いプライベート感が演出できる。...
2011年に、八木康介シェフが日本へ帰ってきてから早4年。ご存知、中目黒の『ラ・ルーナ・ロッサ』を一躍人気店にし、銀座『ブルガリイル・リストランテ』で料理長を務めたその人である。 重厚な扉の奥に広がるのは、清々しく開放的なダイニング。地階ながら大きな窓があり、外に並ぶ木々が灯りに照らされて店内を彩る。牡蠣色のリネンのクロスは、黒が基調の空間の柔らかなアクセントに。洗練と温もりが心地よく共存している。...
日頃、全身全霊でお客に美味しいものを提供しているシェフが、通いつめてしまうお店があるとしたら、 そこは美味しくって、居心地いいに違いない!! そこで様々なジャンルの名店のシェフ達に、彼らのとっておきの行きつけのお店を教えていただいた。 お気に入りポイントやエピソードなどもあわせてどうぞ! ………………………………………………………………………………………… 質問項目は5つ。 ■Q1.下記①~⑧のジャンルで「行きつけ...
国内産の鳩を使用。栗と煮込んだラグーで和え、しっとりとローストした胸肉を添えて。和栗の優しい甘みと鳩の繊細な旨みが折り重なる今年も残すところあとわずか。色々あった2011年、それでも魅力的な店はたくさん生まれ、東京を活気付けてくれた……と、すっかり年末的感慨に浸っていたところに、吉報が舞い込む。八木康介シェフが帰ってきたのだ。ご存知、中目黒の『ラ・ルーナ・ロッサ』を一躍人気店にし、銀座『ブルガリイル・リストラン...
店名は、サルデーニャ島の西部に位置し、地中海貿易の中心地として栄えた港街「タロス」より。“神様の左足”と伝えられるサルデーニャ島では魚介類をふんだんに使った料理や、羊飼いの島でもあるこの土地ならではの羊肉を使った料理が特徴的。 長い歴史の間に、スペインの支配が続いた影響か、イタリア本土とは異なる食文化が形成されたのだ。 象徴的な食材である、カラスミやペコリーノチーズ、フレーグラ(魚の卵という意味の粒状パスタ)、パーネカ...
渋谷の『タベルナアンドバール イタリアーノ タロス』で、イタリア・サルディーニャ地方の料理に舌鼓を打ちながら、僕は瑠璃子に上機嫌で語る。 「新しい職場、出だしは好調ってとこかな。部下もいい子達が多くて、よかったよ」 瑠璃子はにこにこと笑いながら、相槌を打っている。 「僕も、恭子さんが僕にしてくれたように、部下を守ることができる上司になりたいんだ」 僕が熱弁すると、それまで微笑んでいた瑠璃子が突然真顔にな...
海と山の恵みを活かしたシンプルなサルデーニャの味を再現する『タロス』。メニューも魚介料理をはじめ、小皿前菜、グリルなど、実にバラエティ豊か。 このところひそかに人気なのが、タロスの料理教室。料理後はもちろん美味しい試食付き。...
店名は、サルデーニャ島の西部に位置し、地中海貿易の中心地として栄えた港街「タロス」より。“神様の左足”と伝えられるサルデーニャ島では魚介類をふんだんに使った料理や、羊飼いの島でもあるこの土地ならではの羊肉を使った料理が特徴的。 長い歴史の間に、スペインの支配が続いた影響か、イタリア本土とは異なる食文化が形成されたのだ。 象徴的な食材である、カラスミやペコリーノチーズ、フレーグラ(魚の卵という意味の粒...
海と山の恵みを活かしたシンプルなサルデーニャの味を再現する『タロス』。メニューも魚介料理をはじめ、小皿前菜、グリルなど、実にバラエティ豊か。...
海と山の恵みを活かしたシンプルなサルデーニャの味を再現する『タロス』。メニューも魚介料理をはじめ、小皿前菜、鮮魚のオーブン焼き、グリルなど、実にバラエティ豊か。空間も、明るく開放的。...
「それじゃ、翔平の駐在内示と...独身街道に乾杯」 同期のあきらは、彼らしい憎まれ口とともに祝辞を述べた。 黙っているのもいやらしいと思い、同期のあきらには内示を受けたことをすぐに報告した。 予想通り飲みにいくぞということになり、渋谷の得意先に行っていた彼になぜか翔平が呼び出され、つい先ほど宮益坂の『ネオビストロシナプス』で合流したのだった。 「いや、まだ2、3ヶ月は日本にいるわけだから、その間に見つか...
駅から5分程度の場所にオープンした大人のためのビストロ、『NEOBISTROSYNAPSE (ネオビストロシナプス) 』。 渋谷はちょっと…と敬遠していたアナタも、必ず満足するはず。...
開発真っ只中の渋谷。だからこそ敢えて今行くべきは、宮益坂を上った裏路地“渋谷1丁目”。このグルメスポットにオープンした隠れ家ネオビストロはまさに大人のためのビストロ!渋谷1丁目エリアをさらに盛り上げる新店の登場だ。 渋谷駅を降り、若者で賑わく宮益坂を上った裏路地は、大人のグルメエリアとして注目されているスポット。 この宮益坂裏(渋谷1丁目)、駅から5分程度の場所にオープンした『NEOBISTROSY...
「肩肘張らずにお寿司とお酒を楽しめる」をコンセプトにオープンした『寿司酒場 おもてなし』。 板長を務める山口将寛が築地や産地から直接仕入れる鮮魚は、どれも新鮮でおいしい品ばかり。 この「任(まかせ)コース」は寿司屋ならではの逸品料理三品に刺身盛合せや前菜、生本鮪のとろが入った寿司五貫など全八品5,400円はお得。 「この内容でこの価格は正直ギリギリです」と山口氏は言う。職人技が光る西京焼や高級鮮魚の金目鯛の煮付など手間...
「カジュアルにお寿司とお酒を楽しめる」をコンセプトにオープンした『寿司酒場 おもてなし』。板長を務める服部誠氏は、築地の寿司屋などで修業を積んだベテラン寿司職人だ。そんな彼が築地や産地から直接仕入れる鮮魚は、どれも新鮮でおいしい品ばかり。 寿司8巻に加え、玉子焼き、イクラ、うに、小鉢料理、茶碗蒸し、味噌汁、デザートがついて5400円はお得。こだわりの鮮魚をふんだんに味わえるコースの全貌をチェックしてみよう。...
和食店も増えつつある渋谷エリアで、接待にも女子会にも使える店として重宝されているのが『雨後晴 青山』。 盛り付け方や食べる順番など何かとこだわりの多い和食の世界では、大皿シェアは歓迎されない向きが多いのでは?と感じている人も少なくない。ところが、この店では「オープン当初からアラカルトは大皿でシェアしていただくことを想定してきました」と料理長の池田拓哉さん。 接待向けにコースも用意されているが、アラカルトは1人前でも他店...
恵比寿に本店を構え、2013年に2号店として青山にオープンした『雨後晴 青山店』。 青山通りの裏路地にひっそりと佇む一軒家スタイルの隠れ家でコンセプトは、「お客様の満足>価値」。厳選した旬の食材や鮮魚と職人技で仕上げられた料理は、伝統的な和食に絶えず新しいものを取り込んでいく精神が感じられる。...
『No.4』 提供期間:2/25(日)まで/価格:各1,200円 ・「No.4バーガー ビーフ100%自家製パテと自家製ブリオッシュバンズ」 ・「ファラフェルハムスバーガー タジキソース フォカッチャバンズ」 『T.Y.HARBOR』 提供期間:2/28(水)まで/価格:各170g 2,100円、250g 2,400円 ・「ニューヨークバーガー」 ・「ロサンゼルスバーガー」 ・「東京”TENNOZ”バーガー」 ...
青山通りから一本路地に入った、隠れ家のようなグリルレストラン&バー『CRISTA』は、一品勝負! インパクト抜群のゴージャスなバーガーは、見るからにヨダレが出てきそう。 無垢の木を一面に使い、ナチュラルな素材をふんだんに取り入れた上質空間で、優雅なひと時を。...
店名:CRISTA(クリスタ) 住所:渋谷区渋谷1-2-5 営業時間: 【月曜~金曜】 ランチ:11:30~(L.O.14:00) ディナー:17:30~(L.O.22:00) BAR/LOUNGE:17:30~(L.O.24:30) 【土曜】 10:00~(L.O.22:00) BAR/LOUNGE:10:00~(L.O.24:30) 【日曜・祝日】 10:00~(L.O.21:00) ...
店名:CRISTA(クリスタ) 住所:渋谷区渋谷1-2-5 電話番号:03-6418-0077 営業時間: 【平日】ランチ 11:30~(L.O.14:00) ディナー 17:30~(L.O.22:00)(BAR/LOUNGE ~(L.O.24:30)) 【土】10:00~(L.O.22:00)(BAR/LOUNGE ~(L.O.24:30)) 【日祝】10:00~(L.O.21:00)(...
「瑠璃子ちゃんは、いいなあ。若くて可愛くて、まだまだチャンスもいっぱいあって」 PRチームの女性陣で『クリスタ』でランチをしていたときのこと。先輩の理奈さんが不意に私に向かって言った。 「それに比べてあたしなんて!先週の食事会、散々だったの」 理奈さんは豪快な調子で自虐ネタを披露している。 —また始まっちゃったね、理奈さんの自虐。 チームメンバー同士で目配せをしながら、苦笑いす...
店名:CRISTA 住所:渋谷区渋谷1-2-5 メニュー名:シャンパンブランチ ※土・日・祝日限定 内容:シャンパンのフリーフロー(90分間) 提供時間:10:00~(L.O.15:00) 料金:お一人様 5,500円 ※フードは別料金...
「僕と、結婚を前提に付き合ってください」 きんちゃんから『CRISTA』で真剣に告白されたとき、吾郎との失恋ショックの真っただ中にいた英里は、ひどく戸惑った。 「前の彼のことは、無理に忘れようとしなくていいよ。僕、長い目で見るつもりだから。英里ちゃんさえ良ければ、ただ一緒に時間を過ごして、はやく元気になってくれればいいと思ってるんだ」 「......きんちゃんは、どうしてそんなに優しいの?...
「麻耶、こちらは玲奈。確か歳も同じなんじゃない?」 懇親会の会場である、表参道の『クリスタ』のメインダイニングは、居心地も客たちのさざめきも心地よい。ほろ酔い気分も手伝って、麻耶はにこやかに挨拶した。 「初めまして。小早川麻耶です。」 「玲奈です。佐藤玲奈。」...
「英里ちゃん、どうしたの?なんか、すごい痩せた......?」 表参道の『CRISTA』で待合せたスーツ姿のきんちゃんは、相変わらずの優しい瞳で、いたわるように英里を見つめた。...
10年にわたり愛された『beacon』の跡地に、新たなダイニング&バーが誕生した。無垢の木をベースに、オイルレザーや植栽などナチュラルな素材で構成される空間は、クラシックでありながらもクラフト感溢れる雰囲気を演出する。 アメリカ人シェフによるトラディショナルアメリカンをベースにアレンジしたグリル料理は必食。迫力ある肉料理は、塩胡椒でシンプルに焼き上げるほか、数種類のスパイスを使い分けるこだわりも。...
19世紀のフランスを代表する美食家、かのブリア・サヴァランをして〝我々の食卓の花形である〞とまで言わしめたジビエ(野禽料理)。それに魅せられたのが室田拓人氏。青山学院近くのフランス料理店『ラチュレ』のオーナーシェフだ。 「ジビエはクラシックなフレンチのスター的存在。飼育された肉と違い、自然の厳しい環境の中で育った肉は余分な脂がなく、旨みが凝縮されています」 熱意を込めてその魅力を語る室田シェフ。そんな彼とジビエとの出会...
渋谷の『deco』が話題の渋2に移転し、狩猟免許を持つ室田拓人シェフのジビエ料理を堪能できる『ラチュレ』が誕生。 「ジビエは個体差があるし、撃った直後の処理が大切」とシェフ。 田んぼの近くで仕留めた鴨は米を食べているために、肉質は甘く、まろやか。山で仕留めれば木の実を食べており、ナッツのような香りも。 どの鳥獣を射止めるか、という判断から調理は始まっているという。...
渋谷の『deco』が話題の渋2に移転。狩猟免許を持つ室田拓人シェフのジビエ料理を堪能できる。「ジビエは個体差があるし、撃った直後の処理が大切」とシェフ。 田んぼの近くで仕留めた鴨は米を食べているために、肉質は甘く、まろやか。山で仕留めれば木の実を食べており、ナッツのような香りも。どの鳥獣を射止めるか、という判断から調理は始まっているという。 ジビエは10,000円のコースより。「秋は熊、鹿、猪、雷鳥...
ファン待望のリニューアルオープンと同時に店名も「deco(デコ)」から「LATURE(ラチュレ)」に一新し、その期待がさらに高まっているという! 「LATURE(ラチュレ)」とは、「自然の雫」の意味。日々進化して便利になっていく現代社会において、私たちが日々食している物は全て自然からの恵みだという事、自然に敬意と感謝を忘れないという事を料理で表現することで、命の大切さをわかってほしいという想いが込められて...
本格フレンチを堪能できるワインバー。200種以上のワインを常備し、ベストな状態でサーブ。『マルズバー』で経験を重ねた白仁田真澄氏と室田拓人シェフが供する料理の饗宴は、まさに至福のひと時。 ※この店舗は、移転、店名を変更しています。詳しくは、下記店舗情報『ラチュレ』よりご確認ください。 この記事は、移転前の情報です。...