「肩肘張らずにお寿司とお酒を楽しめる」をコンセプトにオープンした『寿司酒場 おもてなし』。 板長を務める山口将寛が築地や産地から直接仕入れる鮮魚は、どれも新鮮でおいしい品ばかり。 この「任(まかせ)コース」は寿司屋ならではの逸品料理三品に刺身盛合せや前菜、生本鮪のとろが入った寿司五貫など全八品5,400円はお得。 「この内容でこの価格は正直ギリギリです」と山口氏は言う。職人技が光る西京焼や高級鮮魚の金目鯛の煮付など手間...
「カジュアルにお寿司とお酒を楽しめる」をコンセプトにオープンした『寿司酒場 おもてなし』。板長を務める服部誠氏は、築地の寿司屋などで修業を積んだベテラン寿司職人だ。そんな彼が築地や産地から直接仕入れる鮮魚は、どれも新鮮でおいしい品ばかり。 寿司8巻に加え、玉子焼き、イクラ、うに、小鉢料理、茶碗蒸し、味噌汁、デザートがついて5400円はお得。こだわりの鮮魚をふんだんに味わえるコースの全貌をチェックしてみよう。...
立派な杉玉を目印に扉を開けると、落ち着いた大人の空間が広がる。熊本産のブランド鶏「天草大王」を使った、胸肉の昆布〆や白レバーの瞬間燻製などの盛り合わせ「江戸前シャルキュトリー」は必食。 カウンター内にある焼き場でじっくりと仕上げる串も名物だ。お酒は日本ワイン、ビオワイン、日本酒を主軸にそろえるこだわりよう。...
杉玉を掲げた外観を目印に、扉を開けると焼鳥屋らしからぬ空間が現れる。香りや音などを五感で感じることができるカウンター席も捨てがたいが、ふたりの時間を楽しみたければぜひ個室を。格子扉なので、程良いプライベート感が演出できる。 ブランド鶏「天草大王」や「阿蘇赤牛」をはじめ、熊本食材を看板にするこちらでは、7月からエスニック串もスタート。パクチーやグリーンカレーなどを焼鳥に合わせたオリジナリティあふれるメニューが面白い。お酒は、日...
立派な杉玉を目印に扉を開けると、落ち着いた大人の空間が広がる。 香りや音などを五感で感じることができるカウンター席も捨てがたいが、ふたりの時間を楽しみたければぜひ個室を。格子扉なので、程良いプライベート感が演出できる。...
2016年に誕生した鮨の新店がこちらの『鮨 須賀』。すし職人歴31年の大将・浅香秀雄氏が、日本の伝統的な“本物”の江戸前ずしを味わえる店を桜丘にオープンさせた。 浅香氏は、日本ならではの江戸前ずしの伝統を守り抜き、幅広い世代に発信していくことを目指しているのだという。...
2016年4月に開店したばかりだが、店主はこの道30年のベテラン鮨職人。時間をかけて仕込んだ煮蛤など、伝統的な仕事を施す鮨に熟練の技が冴え渡る。...
雑居ビルの5階。 ごく普通のエントランスとごく普通のエレベーターに「大丈夫かしら……」と、一瞬気持ちがざわついたけれど、チン、と扉が開くと、待っててくれましたよ、シックでちょい艶のある空間が。 ライトアップされたテラス、コッパーの壁、やや暗めでムーディーな照明。 うん、合格。 L字型のカウンターを囲むようにテーブルがあって、奥には広めの個室もあるみたい。この日はカウンターへ。たまたまなのかカップル率高め。 ...
渋谷は宇田川町にありながら、ゆっくり大人の男女がゆっくり時間を過ごせる隠れ家の和食屋。閉鎖的なビルが建ち並ぶ渋谷にあって、最上階のお店という利点を生かしたテラスがある。個室はいい意味で狭く、親密デートにぴったり。 渋谷の大人和テラス居酒屋『宇田川 紫扇』、個室も狭くてヤバすぎる...
渋谷で久しぶりに見つけました、男目線で。女のわたしが、男目線で、この店ヤバいと思った店です。 だいたい「渋谷でデートするんだけどいいところない? 初デートなんだけど」と男性から聞かれたたときほど悩む案件はない訳です。 チェーンのお洒落居酒屋は、既視感のあるメニューと不必要に高いカクテルのせいでコスパが悪いし、わたしが大好きな赤提灯は嫌がる女子も多いので初デートにはリスキーだし、かといってone & ...
—横田夫妻にとって思い出のデートを教えてくださいー 奥さま:デートというかわかりませんが、彼の優しさに感激したことがありました。大の犬好きの私ですが、3年前に11年連れ添った愛犬を病気で亡くしてしまい、とにかく現実を受け入れられなくて毎日悲しみにくれていました。そんなときに彼がリフレッシュにと連れて行ってくれた伊豆のオーベルジュ『arcanaizu』は、思い出深いですね。 旦那さま:この頃の彼女は、見ていられないほ...
由梨子さんは青山にある小さなデザイン事務所で、WEBデザインの仕事をしていた。そこそこに売れっ子らしく、仕事が終わるといつも疲れきっていて、ストレスから体調を崩すことも多かった。結婚して辞めていいよと言っても、これが昔からの夢だからと頑なだった。 僕はそんな弱くて、でも少し負けん気の強い彼女が大好きだった。 目は細くて少しそばかすがあって、決して美人だったわけじゃない。髪はいつも明るい栗色に染めていて、洋服は明るい...
深夜でもにぎわっている渋谷2丁目を代表する人気店がこちらの『琉球チャイニーズ TAMA』。実家の家庭料理をベースにアレンジした料理が評判の店だ。 入口付近にカウンター席があり使い勝手抜群。奥のテーブルが空くまではカウンターの隙間を見つけて立ち、まずはオリオンビールで乾杯を!...
深夜でもにぎわっている渋谷を代表する人気店がこちらの『琉球チャイニーズ TAMA』。 入口付近にカウンター席があり使い勝手が抜群。奥のテーブルが空くまではカウンターの隙間を見つけて立ち、まずはオリオンビールで乾杯を! リュウキュウチャイナと称するメニューには、島ラッキョウ、自家製腸詰、琉球麻婆豆腐などが並ぶ。どれもここでしか味わえないオリジナリティがある絶品ぞろい。 お楽しみには〆の炭水化物メ...
青山学院大学に程近い、沖縄と中華のフュージョン料理が楽しめる『琉球チャイニーズTAMA』。ゴーヤちゃんぷるや、よだれ鶏など定番料理や、島唐辛子に2種類の山椒で辛さと香りをプラスした「琉球麻婆豆腐」も人気。 「夜3時まで営業しているので、遅め開始の女子会で重宝します」(女性向け情報サイト編集長)...
「なぁ。何であのバーにわざわざ来たんだよ? 」 局長たちと別れ、亮と僕は、27時まで営業している『琉球チャイニーズ TAMA』に行った。周りの客は、僕らのようなラフな格好をした若者だらけだ。...
リサはいつものように、渋谷の『琉球チャイニーズTAMA』に彼を誘った。深夜3時までやっているこの店は二人の行きつけで、仕事のめどがつく21時頃に会社を出て終電ぎりぎりまで飲む、というのがいつものパターンだ。...
豊富な品揃えのワインと、沖縄料理と中華のフュージョンが手頃な価格で楽しめる、このエリアきっての超人気店だ。 「いわゆる“キメデート”とはちょっと違うかもしれませんが、気心の知れた相手と本音で話したいようなデートにはぴったり」。 ソムリエの資格を持つオーナーシェフ・玉代勢文廣さんの気さくな人柄も人気の理由だ。...
1時間後、スパイラルビルで待ち合わせた。時刻は22時を回っている。勢いで誘ってはみたものの、初対面に近い男を待つのは緊張する。 すると、啓介が颯爽とやって来た。紺のステンカラーコートに細身のパンツ。背の高い彼によく似合っている。遅い時間に突然誘ってごめんね、そう伝えると爽やかな笑顔をこちらに向けてきた。 「二次会からだとお腹も減ってるよね。」 そう言って向かった先は、青山学院大学の近くにあ...
深夜でもにぎわっている渋谷を代表する人気店。沖縄出身の母と中国出身の父を持つオーナーシェフの玉代勢さんが、実家の家庭料理をベースにアレンジした料理が評判の店だ。 入口付近にカウンター席があり使い勝手が抜群。奥のテーブルが空くまではカウンターの隙間を見つけて立ち、まずはオリオンビールで乾杯を! リュウキュウチャイナと称するメニューには、島ラッキョウ、自家製腸詰、琉球麻婆豆腐などが並ぶ。どれもここでしか...
高揚した気分のまま並木橋方面に何十歩か進んで、次の店『琉球チャイニーズTAMA』へ。沖縄出身の母と中国出身の父を持つオーナーシェフの玉代勢さんが、実家の家庭料理をベースにアレンジした料理が評判の店だ。 先客がひしめくカウンターに隙間を見つけて立ち、オリオンビールで乾杯。日本人たるもの、〆は炭水化物だ。オイスターソースなどの旨味をたっぷりと吸ったローメンには、ワインよりビールが合う。温かい麺と冷たいビール。...
【材料】 ・豚挽き肉 400g ・白菜 400g ・干し椎茸(水で戻す) 4コ ・ワンタンの皮 適宜 ・塩 6g ・砂糖 12g ・胡麻ドレッシング ・酢醤油、胡麻油、胡椒 各少々...
青山学院大学の程近くに佇む、深夜も活気溢れる名店。 シェフは中国人の父を持つ玉代勢文廣氏で、沖縄料理と中華を融合した唯一無二の味を紡ぎだす。蒸し鶏や腸詰でワインを頂いたら、〆にはアーサーそばを。...
大好きなビールを飲み飲み、新書を片手に、『TAMA』のカウンターでリラックスした様子の嶋さん。本を読みつつひとりでディナー、結構よくあるシチュエーションですか?「夜は95パーセント外食なんですが、“人と会う日”と“本を読む日”とに分けていますね」とさらり。 なんでも、本を読むと決めた夜は、料理とお酒を楽しみながらページをめくり、一晩で2~3軒の馴染みの店を巡るのだという。 「ひとりだと、自ずとお店の人と会話を...
カウンター寿司デビューとなる人でも気軽に利用できる『鮨まるばつ』。そうは言っても提供される寿司、料理は全て本格派の逸品ばかり。 寿司のみであれば4,500円で味わうことができるが、ぜひ注文したいのが前菜と寿司のコースだ。 「利益は余り出ていないので、NPO(非営利団体)のようなものですね」と店主・杉浦秀樹氏は笑うが、食べ進めていくとこの言葉の真意に気がつき、頭があがらなくなってくるほど、全てが旨い!杯がどんどん進んでしまう。...
カウンター鮨デビューとなる人でも気軽に利用できる『鮨まるばつ』。そうは言っても提供される鮨、料理は全て本格派の逸品ばかり。 鮨のみであれば4,500円で味わうことができるが、ぜひ注文したいのが前菜と鮨のコースだ。 「利益は余り出ていないので、NPO(非営利団体)のようなものですね」と店主・杉浦秀樹氏は笑うが、食べ進めていくとこの言葉の真意に気がつき、頭があがらなくなってくるほど、全てが旨い。杯がどんどん進み、彼女との会...
大将が目の前で握ってくれる「カウンター寿司」に憧れている人にこそ知って欲しい!渋谷にカウンターデビューを飾るにふさわしい名店がある。 その名も『鮨まるばつ』。美しく繊細な味わいの前菜に始まり、絶品寿司10貫も味わえるお得コースの全貌をお届けしよう! 最後には「東京カレンダーWEB読者」にだけ、嬉しい特典情報もあるのでお見逃しなく!...
渋谷駅から徒歩10分程度、国道246号線沿いながらも静謐な和食店、それが『食幹』だ。...
どうやら麻里は、『食幹』での食事会の最中、気づかぬうちにかなり酔っており、優樹との間に起きたイザコザを和也に散々愚痴っていたようだ。 「お前、年内に婚約したいんだろ?そんな気難しい男と付き合ってたら無理なんじゃないの」 酔いが覚めるとともに、麻里は自分が優樹のことだけではなく、年内婚約を目標に励んでいることまで和也に力説していたことを少しずつ思い出す。 「いや...それは...別に、そんなに焦ってるわけじゃな...
―あぁ...私、またここに舞い戻って来たのね......。 賑やかな渋谷の駅前を抜け、国道246沿いにひっそりと佇む和食店『食幹』に辿り着いた麻里は、深く息を吐く。 今宵は優樹とのデート......ではなく、久しぶりの食事会だった。...
若者がハチ公口からセンター街へ繰り出すのを横目に、西口へ向かう。陸橋を越えなければならないので心理的にも遠く感じてしまうが、渋谷三丁目のこのエリア、若者の姿はほぼほぼ皆無。まさに西口の陸橋は大人の階段と言って過言ではない。 立地が良いとは決して言えないこの地でも大人のデートスポットとして屈指の人気を誇る和食店がここ『食幹』。創意工夫された料理、その旨さを引き立てる美酒など人気の理由は色々あるのだが特筆すべ...
渋谷駅から500m。駅前の繁華街から外れた静かな場所にひっそりと入口を構える『食幹』。 店内に入ると、外の静けさから一転、活気あるフルオープンキッチンカウンターが飛び込んでくる。 東京最大と言われるそのメインカウンターは厨房をぐるりと囲い、料理人の技を眺めることができる。 さらに、カウンター越しに料理人との会話を楽しむことで、店の一体感が感じられるのだ。...
渋谷駅から500m。駅前の繁華街から外れた静かな場所にひっそりと入口を構える『食幹』。 店内に入ると、外の静けさから一転、活気あるフルオープンキッチンカウンターが飛び込んでくる。 東京最大と言われるそのメインカウンターは厨房をぐるりと囲い、料理人の技を眺めることができる。さらに、カウンター越しに料理人との会話を楽しむことで、店の一体感が感じられるのだ。...
昭和51年にオープンしてから30年以上、花街として栄えた渋谷円山町で愛されて続けている『ひで』。 創業者で先代の女将の下へ、今のご主人が来て20年以上。鍋の中で区画ごとに美しく整理された、ひとつひとつを慈しむようにお玉で出汁を回しかけ、各々に味がよく行き渡るよう、時折、菜箸で上下を返す。この光景も受け継いだ。...
「鈴子姉さん、三味線の姉さん……そうですね、今はもう数えるぐらいしか円山町に芸者さんはいません」。 わずか40年ほど前に遡れば、多くの料亭が軒を連ね、芸者も数十名はいたという街の中心に『ひで』はある。オープンは昭和51年。 「9月までは1台、10月から3月までの冬場は2台になる」 鍋のおでんが今も変わらぬ看板メニューで、野菜なら、蕗や蕪、大根といった、旬の滋味溢れる各種があり、ロールキャベツや...
真夏の陽射しで身体がなんだかお疲れ気味・・・。そんな時には、敢えてのおでん♥ じっくり煮込んで味の染みたおでんが疲れた心身を癒して体力回復。 おでんは冬の代名詞という人も、真夏におでんはアリなんです!!東京駅直結、アクセスも抜群な「黒塀横丁」にあるおでん屋『羅かん』。 こちらでは関西風塩味ベースの「出汁おでん」と、合わせ味噌の「味噌おでん」、2通りの楽しみ方が出来るのが魅力の1つ。 「出...
『ぽつらぽつら』。その可愛らしい言葉の響きが印象的な和食店。渋谷駅から徒歩7分、名店が集まるこのエリアの中でも予約が取れない人気店だ。 スタイリッシュなガラス張りの外観で20席程の小さな店は、オープンキッチンから料理人の手元眺めながら臨場感とライブ感が感じられるカウンターがメイン。...
『ぽつらぽつら』。その可愛らしい言葉の響きが印象的な和食店。渋谷駅から徒歩7分、名店が集まるこのエリアの中でも予約が取れない人気店だ。 スタイリッシュなガラス張りの外観で20席程の小さな店は、オープンキッチンから料理人の手元を眺めながら臨場感とライブ感が感じられるカウンターがメイン。...
2016年12月に神泉町に突如出現した、「の」のサインが光る和な風情の店。いままで取材拒否だったこちらは、常連さんからのご紹介で『東京カレンダー』への露出が実現! 料理人・のりこさんが腕を振るう、オリーブ夢豚のしゃぶしゃぶコースがメイン。...
その夜、涼子は初めて自分から誠を呼び出した。 「急に誘ったのに、ありがとう。」 神泉にひっそりとたたずむ『のりこのごはん』。15分遅れて到着した誠に、涼子は素直に感謝を伝える。 『のりこのごはん』は、1日に3組しか予約をとらない、昨年末オープンしたばかりの話題店。奇跡的に空きがあったと、誠が予約してくれたのだ。 IT系企業を経営している誠のオフィスは渋谷にある。彼はおそらく、仕事の途中で抜けてきたのだと...
渋谷で美味しい焼き鳥が食べたいなら、迷わず桜ケ丘『とり茶太郎』へ足を運ぼう。和歌山の紀州備長炭にこだわり、比内地鶏、ほろほろ鳥といった銘品を、脂の一滴にまで気を配りながら焼き上げる焼鳥は絶品。 ほろほろ鳥のささみとレバーは、素手で触った弾力で焼き上がりを判断する。口に入れた瞬間に中はしっとりとレアに仕上げる火入れはまさに名人芸。 山形産の肉厚のシイタケを使った肉詰めは、口に入れた瞬間に肉汁が飛び出すジューシーさ。これも...
店主・金子拓也氏は、大塚にある伝説的名店『蒼天』の出身。比内地鶏、紀州鶏、一黒軍鶏といった銘品を脂の一滴にまで気を配りながら焼き上げる焼鳥は、いまや揺るぎない評価を獲得している。 そんな店での焼鳥と並ぶもうひとつの看板が、自家製の燻製だ。「素材の持ち味が最高潮となる一瞬を見極める、という意味で焼鳥と通ずる」。 桜チップの香りを纏い、内部には素材本来の深い旨みを湛える燻製は、豊富にそろう地酒とも絶妙な相性をみせてくれる。...
カウンター席越しに広がるフルオープンキッチン。ライブ感溢れる音や香りが、食欲をかき立ててくれる。 福井の銘酒『黒龍』の酒粕を餌に育った「黒龍吟醸豚」は、グリルまたはカツレツが選べる看板料理として常連客を魅了する。...
代官山の一角に、日本料理らしからぬスタイリッシュな雰囲気を醸し出している和食店『日本料理 TAKEMOTO (タケモト)』。 特徴的な木製の扉を開ければ、その期待を裏切らない、高級感のある空間が広がる。 間隔を広めにとったラグジュアリーなカウンターは、しっぽりとプライベート感たっぷり。...