東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
恵比寿駅から好アクセス。自然光が差し込むほっこりくつろげるレストラン
写真は単品の分量。香ばしく焼いたウナギと里芋のテリーヌ内観...
熟練の手打蕎麦職人と、情熱的なソムリエのマリアージュが魅力の蕎麦ダイニング
駅近ながら雑踏を感じさせない閑静な路地の蕎麦ダイニング。青竹に真っ白な暖簾の美しい店構えが夜はライトアップでいっそう美しさを増す。 熟練の蕎麦打ち職人である大将と、知識豊かな情熱的なソムリエがいる同店では、こだわりの蕎麦に絶品の出汁と和の肴がいただけ、日本酒のみならず、ビオワインとの驚きのマリアージュを楽しむことができる。...
チーズの中で絡めるコク旨パスタが絶品!ココは恵比寿のチーズ天国
恵比寿駅西口から目黒へと向かう坂の途中に、この9月末、チーズイタリアン『Cheese Tavern CASCINA』が誕生した。ヨーロッパを中心に各国の個性豊かなチーズが常時約30種類も用意され、それらを適材適所でいかした多彩なチーズ料理が食べられると話題を呼んでいる。 行けばきっと、お気に入りのチーズ料理に出会える、チーズ好きのための新聖地だ。...
独身を謳歌する男性と妙齢の女性が恵比寿駅に降り立ち、思い思いに目的地となるレストランへ急ぐ。 街全体に大人で陽気なムードが漂い、「今夜は何かが起こりそう」、そ...
創業から変わらぬ味と活気に溢れた良店。自慢の創作料理とワインを気軽に楽しむ
かつてはワインといえば、カチッとしたレストランで気取って味わうものだった。やがてバル・ビストロ文化が成熟し、ワインは身近になる。その原動力としてここ『Jack Pot』が果たした役割は、決して小さくないだろう。 創作料理とがぶ飲みワインの店という20年前から変わらぬスタイル。シェフもマネージャーも創業当時から変わらぬ姿で常連客を迎える。内装は少しだけ変わったが、グランドメニューのなかには20年選手もちらほら。 ガーリッ...
旨みが口の中で弾ける! 豚モツの串焼きが絶品の、恵比寿で燦然と輝く老舗酒場
タレを勧めるのは、創業以来継ぎ足す味に自信があるから。眉間のシワは、たぶん、煙が目に染みたのだ。店主の長島太市氏、話してみればいたって気さく。 旨いモツを手頃に楽しんでほしい。そんな思いで毎朝芝浦に通い、その日仕込みの売り切れ終いを続けているのだ。長年愛される店には、やはり相応の理由があるものだ。...
季節の炊き込みご飯に心奪われる、恵比寿を代表する和食店
恵比寿において不動の人気を誇る和食店ながら、「自分のやりたいことをできるようになったのもここ1年くらい」と店主の五十嵐明良氏は話す。 その理由は、2015年の夏にそれまで好評だった平日のランチをやめたこと。昼の準備と営業に費やす時間を、夜の仕込みにあてがえるようになったのである。...
旨い魚料理を求めて客が集う店ながら、なぜかランチで定番となっている親子丼。 店主の五十嵐明良氏に理由を聞けば「私が大好きなもので」と朗らかに笑う。具は新鮮な鶏肉と卵のみ、と実にシンプル。鶏肉は大山どりで食感は柔らか。鮮やかで濃いオレンジ色の卵黄も食欲をそそられる一因になる。 程よくとろみを残した火の入れ方は絶妙で、思わず膝を打ちたくなるほど。"大好き"な味を極めてたどり着いた一杯が、ここにある。...
艶やかな男女が、様々なドラマを繰り広げる「レストラン」。 20年目を迎えた月刊誌最新号では、長年のレストラン取材の知見を活かし「今、本当に使えるデート鉄板店」...
化学調味料や添加物は使用せず優しく味付け。素材本来の味を楽しめる店
食材は、全国からいい素材のみを厳選し、できる限りそのままの味を味わえる状態で提供される。 だからこそ一口いただくと、食材の味わいの強さとパワーをダイレクトに感じ、なんだか元気になってくるのだ。 大人になったら、ちょっとしたサプライズがあり、体が喜ぶ美味しいものがいただける、こんな隠れ家を覚えておきたいものだ。...
ここマンション?と思わせる恵比寿の隠れ家。遊び心満載の鉄板料理が楽しめる
同店で6,000円コースを特におすすすめするのは、A5ランクの黒毛和牛のランプとイチボという2種の部位が楽しめることにある。恵比寿南一丁目エリアにある『不愛荘』。このエリアの隠れ家を押さえておいてこそ、真の「遊び慣れた大人」と言えるだろう。...
ナポリから空輸で届くモッツァレラが秀逸な“マルゲリータ ドッピア”は必食
週に2回ナポリから空輸で届くモッツァレラが秀逸な「マルゲリータ ドッピア」ガーリックの風味が食欲をかき立てる「マリナーラ マキシ」...
本場イタリア・ナポリで145年もの間愛される『アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ』の2号店。名物はいうまでもなく、ナポリから直送される食材で職人が焼き上げるピザだ。 「会社のランチ会でよく行きます。私が店選びを担当することも多いのですが、だいたいここにしておけば失敗なし、という存在のお店ですね」。 藤本さんが注文するのは「マルゲリータ」一択!「いつもだいたい10名以上で予約しています。ピザ1枚が大きいので、大人数...
本店同様にピッツァの種類は「マルゲリータ」と「マリナーラ」の2種のみ。粉・トマト・オイルは本店から直送し、モッツァレッラ等のチーズは、ナポリで朝出来たてのフレッシュな状態で空輸しているというから驚きである。そんな素材にこだわったピッツァを焼きあげるのは、現地から運ばれたピッツァ窯。 ミケーレの世界をとことん追求した、本場ナポリピッツァの原点を知ることができる名店だ。...
恵比寿で味わう本場カタルーニャの味
惜しくも2016年4月に調布へと移転した、スペインバルの先駆けである『ティオ・ダンジョウ』。その跡地の2階が、同店で腕を磨いたカタルーニャ出身のジョルディシェフの店...
そんなパスタのパエリアが食べられるのが、恵比寿にある『フォンダ・サン・ジョルディ』だ。どこかアットホームな雰囲気もあり、訪れるゲストの気持ちを優しく癒してくれる。 ...
アットホームな老舗和食店のカウンターは、大人デートにもぴったり!
40種類以上用意された豊富な日本酒に合わせて楽しむ本格的な和食。その中でも人気はダシの効いた旨みたっぷりのスープが沁みる「鶏鍋」。 鶏肉は口の中で溶けてしまくらいに柔らかくジューシーで、日本人の繊細な舌に合った贅沢な鍋に仕上がっている。 ここでしか味わえない「熊本大長茄子の一本焼き」は、約45cmもある日本一の長さを誇る大長なすをシンプルに焼き上げた珍しい逸品。シンプルな料理ゆえ、茄子の本当の旨さが体感できる。...
貝好きの聖地ともいえる、恵比寿駅近の人気店
和食の中でもピンポイントで「貝」が好きな彼女なら、まず選びたいのが『焼貝 あこや』。その名の通り、新鮮な国産貝だけを厳選した貝料理が楽しめる専門店だ。 意外にも東京では新鮮な貝を味わえる店が少ないこともあり、オープンから瞬く間に人気店となった。 恵比寿駅西口から徒歩2分。飲食店が並ぶ通りにひときわ目立つ真っ赤なビル。店名「あこや」は真珠のように輝いていたいと、真珠の母貝として知られるアコヤ貝に由来するという。...
2013年12月21日にオープンした貝料理専門店。カウンターには、築地や産地から届く新鮮で立派な活貝が毎日15〜16種。身を一度貝殻からはずし、細やかに掃除や下処理をして供される刺身や焼貝は、絶品の一言に尽きる。 刺身は贅沢な厚切りで、口に入れると貝それぞれの持つ香りと味わいが広がる。そこへ淡麗の、例えば「秀鳳 純米辛口」など流し込めば、後味はグッと豊かさを増す。...
恵比寿駅からすぐ!貴重な植物に囲まれた非日常感あふれるリゾート風ビアガーデン
世界中の貴重な植物たちが共存する、リゾートのようなビアガーデン。プラントハンター・西畠清順氏が選り集めた貴重な植物たちに囲まれながら、リゾートスタイルにアレンジした海の幸やグリル料理を味わえる。 人気レストラン『シロノニワ』がクリエーションした料理の数々はどれも絶品!中でも、ヤドヴィガプランの「ORIENTAL TAPAS BUFFET+ 飲み放題」(¥5,800)がおすすめ。ビュッフェ+メイン+デザート+飲み放題がセットに...
ビールほど夏の東京に相応しいものはない!乾いた喉をビールで潤す喜び。さあ、夜の街へ繰り出そう! 恵比寿、丸の内、銀座、表参道、中目黒。そして、この5大エリアで...
まるで恵比寿の忍者屋敷! お食事会が盛り上がること必至な隠し扉は必見
夜には大型スクリーンで映画を見ることができるなど、おうち感覚でくつろげるソファテラス席が自慢のお店。 料理も気軽に食べられるメニューが多く、旬の食材をシンプルに調理した一品が並ぶ。「シェフの前菜おまかせプレート」(1人前¥1,000~)は、色々な種類を少しずつ楽しめると人気のメニュー。好みを伝えれば客に合わせたアレンジもしてくれるとか。...
女性の足から見えてくるという仕掛けに病み付きになる人多数! これは興奮せざるを得ない!昼はカフェ営業となる1階テラス。前を通ってもまさか地下個室があるとは気づかない!...
恵比寿駅から徒歩1分の隠れ家イタリアン。おひとり様もウェルカムで居心地は抜群
恵比寿駅西口より徒歩1分の小さな雑居ビル。エレベーターもないこのビルの階段を3階まで上った場所にある隠れ家イタリアン『ekao』がある。 こじんまりしているが...
2007年に恵比寿にオープンした小さなイタリアン『ekao』。昨年から休業宣言をしていたが、5月19日にファン待望のリニューアルオープンを迎えた。 恵比寿駅西...
店主の地元である富山から仕入れる鮮魚が楽しめる『ekao』。恵比寿駅から徒歩1分という場所ながら、看板無し、ビルの4Fという隠れ家的なお店だ。 自慢...
カフェに行くような気軽さで、本格的にシャンパンを楽しめる恵比寿の隠れ家バー
口説けるバーといえば、必ずしもホテルの最上階にある高級店だけではない。あえてカジュアルなバーを選ぶことで気を使わずに楽しめるところが恋のスパイスになったりもするのだ。 とはいえ、隠れ家感も忘れずに。地下へ続く階段を降りると、そこは都会の喧噪を忘れた静かな隠れ家バー『アルベンテ(CHAMPAGNECAFEAlbente)』。...
100種類以上のシャンパンとブルゴーニュワインが眠るセラーが自慢のバー
2軒目で飲む酒で最もセクシーな1杯といえば、やはりシャンパンだろう。スラリとしたスタイルの良いグラスの底から溢れる美しい泡、そしてその艶やかな色。女性ならそのシチュエーションだけでグラリときてしまうかもしれない。 常時100種類以上のシャンパンとブルゴーニュワインが眠るウォークインセラーを持つ『カーヴドシャンパーニュ ディヴァン』。カーヴには「洞窟」、また、シャンパンなどの「貯蔵庫」といった意味があるという。 その名に...
恵比寿の駅近でもう1杯。音楽に耳を傾けながらこだわりの空間でまったり過ごそう
1軒目をご機嫌に終えたにも関わらず、彼女が駅に向かって帰ろうとする素振りを見せたら、“駅前にいいバーがあるから、1杯だけどう?”とすかさず声を掛けるべし。 恵比寿屈指の人気バー「TRACK」の前店長が独立して2014年に恵比寿駅前にオープンさせたのが『BUYBACK』。ビルの2階にあるこちらのバー、エレベーターがなく非常階段の上ることになるので注意してほしい。 高いヒールの彼女が嫌な顔をしたら、“エレベーターの灯りで酔...
その日に届く新鮮食材を鉄板焼きやグリルで楽しめる、恵比寿の一軒家ダイニング
待ち合わせはJR恵比寿駅の西口改札。そこから代官山方面へ歩くこと5分。少し歩くだけで駅前とは違いひっそりと静かな世界が広がる。 一軒家に小さな看板が目印の『SOUL DRESSING』は、日本各地からその日に届く新鮮食材をライブ感たっぷりの鉄板焼きや炭焼きグリルで楽しめるダイニング。 1階にオープンキッチン鉄板焼きカウンター、2階にはBARやプライベート感溢れる個室を備えた、シックなダイニングスペース。デートにはどちら...
フルーツとパスタの奇跡の融合が楽しめる、恵比寿のお洒落なイタリアン
遅めの時間からのデートであれば、深夜25時まで営業しているイタリアン『ダルマット恵比寿』がおススメだ。都会の中心にありながら、喧騒からは一歩隔たった場所に静かに佇むレストラン。 灯りを落としたウェイティングスペースで待つ時間もデートのムードを盛り上げる。そこから案内されるのは地下の食事スペースだ。...
アミューズ、前菜2皿、リゾットやパスタ類からメインへと続くおまかせコースのみのイタリアン。 複数の契約農家から取り寄せた瑞々しい野菜も魅力。常時120種取り揃うワインと共に賑やかな夜を過ごそう。...