神保町（東京メトロ）駅周辺でおすすめのレストラン・グルメ

179件

神保町（東京メトロ）に関する東京カレンダーが取材した名店の情報をご紹介。銀座、丸の内、六本木、西麻布などのエリアや、和食、イタリアン、鮨などのジャンルから検索できます。大人デートにおすすめのレストラン、最新グルメ情報が満載。掲載店は、神楽坂の西洋料理夏目亭（イタリアン）、神楽坂のめ乃惣（懐石・割烹）、神楽坂の天孝（天ぷら）等です。

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西洋料理夏目亭

40種類以上のメニューでワインが進む！歴史ある雰囲気が魅力的な、神楽坂のビストロ

神楽坂

イタリアン

ランチ￥3,000～ディナー￥8,000～

定休日：水曜・第1火曜

30席

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掲載グルメ記事

後輩へのご褒美ディナーに迷ったらここ！サプライズ感もある神楽坂の絶品ビストロ

神楽坂仲通りと本多横丁をつなぐ石畳の「芸者新路」は明治時代、芸者たちがお座敷に出るため近道に利用していた小路。普段、こうした大人の蘊蓄は煙たがれるものだが、この街では、その歴史を知れば、見える景色はさらに奥深いものに感じられる。この小道のマンションの2階にあるのが『夏目亭』だ。看板こそ出ているものの、外からは店があるとは想像しがたい。...

神楽坂でカウンターデート！大人のふたりにちょうどいい名店5選

1970年に麹町の三番町で先代が創業した歴史のあるお店。神楽坂に移っても尚、変わらず愛され続けている。昔ながらのビストロをテーマに、アラカルトはなんと40種類以上を数える。ブルゴーニュ地方の伝統的な料理をベースにした本格フレンチを今でも追求している。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2014年6月号

真実のバル、ビストロ、トラットリア

め乃惣

粋な大人が集う！昭和50年創業の神楽坂を代表する小割烹

神楽坂

懐石・割烹

ランチ￥2,000～ディナー￥10,000～

定休日：日曜・祝日

個室あり

14席

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掲載グルメ記事

暖簾をくぐれば、そこは神楽坂を代表する小割烹！大人はこういう店を普段使いする！

過剰に飾ることなく、本質を実直に極める。30歳を過ぎた今、本物の大人になるべく心掛けているのは、そんな信条。『め乃惣』のカウンターで、想いを新たにする。店名は、泉鏡花の小説『婦系図』に登場する魚屋「め組の惣助」から。惣助のモデルになったとされる人物が同じ神楽坂にある老舗料亭『うを徳』の創業者・萩原徳次郎で、この家に生まれた萩原哲雄氏が開いた店こそ、『め乃惣』。...

美人モデルの女子会は創作和食。本格料理なのにリラックスして会話が愉しめる常連３軒

仕事先である各出版社からも近いため、高垣さんがお仕事帰りに行くことが多いというのが、神楽坂の老舗割烹『め乃惣』。「常連さんが多くアットホームな雰囲気なので、身も心もほっこり。名物の『海老しんじょ』と『ピザごはん』は必ず頼みます!　鰹節と大葉を混ぜたごはんを薄く潰し香ばしく焼き上げたものなんですが食感も味も最高なんです」...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

★東カレは月刊誌も絶好調！販売部数記録を更新し続けている裏側が、2018年1月12日（金）の日経MJ一面にて特集されました。社会人10年目＝32歳。仕事...

天孝

完全個室で1日1組限定。老舗のお座敷天ぷらを贅沢に独り占め

神楽坂

天ぷら

ランチ￥3,500～ディナー￥25,000～

定休日：日、祝

個室あり

18席

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掲載グルメ記事

お座敷天ぷらは、あえて若いうちに行くべき！神楽坂の老舗でお忍びデートが楽しい！

「お座敷天ぷら」と聞くと、32歳には縁遠く感じられるだろう。しかも、神楽坂となれば尚更だ。しかし、だからこそ背伸びして経験することが価値となり、同年代との差を付けられるというもの。この神楽坂で、40年以上続くのが、お座敷天ぷらの名店『天孝』だ。石畳の路地裏に、溶け込むかの如く肅然と佇む昭和の日本家屋は、男の格を上げてくれる存在。二代目主人の新井均氏によれば「もともとは芸者さんの住まいだったところを、先代が一階だけ...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

蓮

素材がもつ旨みを丁寧に引き出す。基本を大切にした正統派な和食

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

懐石・割烹

ランチ￥25,000～ディナー￥25,000～

定休日：月、日、祝

個室あり

19席

掲載グルメ記事

いま銀座でもっとも注目される和食店はここだ！旬のふぐがしみじみ旨い！

魚介や野菜が美味しさを最大限に発揮する冬。この時期はやはり、素材そのものの味わいを活かした和食を食べたくなる。都内最高ランクの神楽坂の名店『石かわ』グループから、初の銀座進出を果たした『蓮』では、最高の旬の美味が味わえる。この注目の和食店を訪れれば、きっと冬に感謝したくなるほどの絶品体験が待っているだろう。『石かわ』での修業時代からヱビス党という店主・三科氏。元は、お酒はあまり得意ではなかった彼がビールの美味しさに...

この冬、最高の幸せがここに！銀座に進出した『蓮』は最も注目な和の名店だ！

寒くなるほどに、魚介が脂をたっぷり蓄え、美味しさを増してくる。そんな食材の味わいを心ゆくまで堪能するなら、やはり和食に限る。今回訪れたのは神楽坂で人気を博し、今年いよいよ銀座に進出した若き名店『蓮』だ。店主の三科氏が作り出す正統派の和食に、ビールを合わせて味わう最高のひと時をお届けしよう。続いては「クエのしゃぶしゃぶ」を紹介したい。寒くなるほどに美味しさを増していくクエ。こちらでは10㎏以上の大きなクエのみ...

34歳の若き店主が腕を振るう！一生涯通うかもしれない神楽坂の和食店と出合う！

同年代の活躍は、どんなスターの存在よりも刺激になるもの。だからこそ、日本料理の最前線で、店を任されている料理長が同年代というのは、ただ背伸びして料理を楽しむだけではない、刺激をもらえる。ここ『蓮』で腕を振るう三科惇氏は34歳。2つ上の先輩が、この星付き店を取り仕切る姿は、食べ手に大いに刺激を与えるはずだ。三科氏は、幼少期から食の道を夢み、邁進してきた。『石かわ』グループの〝末っ子〞であり、師匠...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

ビズ神楽坂

女性が喜ぶビジュアル最高なフレンチ。ポール・キューズ出身の正統派の美味しさ

神楽坂

フレンチ

ランチ￥1,500～ディナー￥5,500～

定休日：月曜

19席

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掲載グルメ記事

美しき料理で女心を鷲掴み！神楽坂の静寂を歓喜で破るビストロはここだ！

有田焼の球体のお重をばらすと「前菜盛り合わせ」￥1,580が登場。まるで和食のような繊細な盛り付けにも、サプライズ効果あり。...

大人の神楽坂デートならここ！迷いこみたい路地裏レストラン9選

初めてでは必ず迷ってしまう迷い道の路地裏を歩き、辿り着いた先には幸福な美食体験が待っている。三つ星レストラン「ポールボキューズ」をはじめ都内の名だたる星付き店にて修行を積んだ村田シェフが腕を振るうのが『ビズ神楽坂』。日本ワインへのこだわりと愛情、そしてバリエーション豊富なフレンチの調和を目指すべく2015年にオープンさせた。国産の食材を使い、ワインは、農楽蔵（北海道）、ボーペイサージュ（山梨）などの著名ワイナリー...

これでワインに合わない訳がない！最強肉料理がでてくるコスパ抜群の注目店６選

～あまのじゃくなシェフが日本ワインでおもてなし～シェフは少々強面ながら、料理は繊細かつキュートな盛り。メニューを見ればお手頃ビストロ価格が並ぶのに、運ばれる料理は手の込んだレストランのそれ。自らの出自を聞かれれば、「ファミレスなんですよ」と豪快に笑う。あえて店名は伏せるがパリや東京、北海道などの数々の名店で腕を磨いた村田敏範シェフ。氏をそして、その見目麗しい料理をひと言で表現するならば“...

テレビじゃ紹介されない、神楽坂の真のグルメ5選

オーナーシェフ村田氏の日本ワインへのこだわりと愛情、そしてバリエーション豊富なフレンチの調和を目指すべく昨年オープンさせたのが当店。国産の食材を使い、ワインは、農楽蔵（北海道）、ボーペイサージュ（山梨）などの著名ワイナリーを筆頭に、ほぼ全国を網羅している。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

虎白

トリュフやフォアグラ…意外な食材を巧みに取入れた、世界が注目する日本料理の名店

神楽坂

懐石・割烹

ランチ￥35,000～ディナー￥35,000～

定休日：日曜、祝日

24席

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世界からVIPが訪れる神楽坂の日本料理店！そこには人生観を揺るがす食体験が待っていた！

日本のエグゼクティブを目指すなら、日本料理を熟知しておくべき。海外からのゲストも多い『虎白』は、そういった意味でも訪れるべき店だ。トリュフやフォアグラといった、海外の食材も積極果敢に取り入れながらも、確たる日本料理店として高い評価を得ている。料理長・小泉瑚佑慈氏は、現在38歳。2016年より三ツ星を獲得し、師・石川秀樹氏の『石かわ』に迫る存在感を示している。...

AneCanモデルが常連になってしまった「これは旨い」逸品3選

記念日や祝い事など、特別な食宴はやはりとっておきの店で楽しみたいもの。高垣さんにとってそれは、神楽坂の『虎白』。あの『石かわ』の流れをくむ、言わずと知れた神楽坂の名店だ。「季節ごとに予約を入れて、訪れる度に”大人になったな”と感じられる大好きなお店です。毎回、しんじょうと旬のものをいただくのが楽しみ!　彼や友人とのちょっと特別な席にピッタリですが、誰よりも一番連れてきたいのは母。静かで落ち着けるけど、緊張しちゃう感じじゃな...

さらなる本気の接待にこの店を

『神楽坂石かわ』の石川氏が、全幅の信頼を置く＂右腕＂、小泉功二氏が料理長を務めるのが、ここ『虎白』だ。メニューはコースに絞り、ポーションを控えめに構成。ビールに合う揚げ物に始まり、少量のご飯もので空腹を落ち着かせる。次いで酢の物や旬魚のお造り、時には変化をつけた椀物も繰り出す。「新しいけれど行きすぎず、正統派日本料理をふたひねり」と言うだけに、フカヒレやトリュフ、チーズにバターと中華や西洋の素材を取り入れた...

最旬の美味！勢いに乗る実力派の現在の皿

まず、森の香り。赤松の木々の根元で育ったんだなぁという清々しい香りが、グツグツ煮え立つ出汁の中でどんどん膨らんでいく。鰹と昆布の一番出汁に鱧の、そして松茸のエキスが溶けている。ああ、だから“鱧松茸”なのか。馥郁たるスープが喉を温かく通り過ぎていく時、納得せずにはいられない。『割烹喜作』主人、森義明氏は秋のこのひと品のために陶芸家、岡晋吾氏に器を特注した。焼きっぱなしの素焼きの器は極めてシンプルなこの料理へ...

『神楽坂』花街の名和食とバー

「『石かわ』が開いてからずっと、神楽坂に住んでいるんですよ」師匠・石川秀樹氏が2003年に神楽坂に『石かわ』を開き、早7年。『石かわ』の毘沙門天裏への移転を機に、’08年に同地に開業する『虎白』を任された小泉功二氏は、この街を第二の故郷と呼ぶ。横浜の実家を出て、物置兼寮となった『石かわ』2階で寝起きした。階段ひとつで即、仕事場。ちょっとした買い物は近所の商店にひとっ走り。夜ともなれば風呂は店裏にある『熱...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年12月号

誘いたくなる店。

艶やかな男女が、様々なドラマを繰り広げる「レストラン」。 20年目を迎えた月刊誌最新号では、長年のレストラン取材の知見を活かし「今、本当に使えるデート鉄板店」...

メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ

料理、店内、スタッフまで…圧倒的なフランスの世界に酔いしれよう

神楽坂

ビストロ・バル

ランチ￥1,500～ディナー￥5,500～

定休日：無休

50席

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後輩を飲みに連れてくマル秘テク！神楽坂のほぼフランスなビストロで羨望の的になれ！

フランス人スタッフに日本語は通じるが、「メルシー・ボクー（ありがとう）」や「シルブプレ（お願いします）」といった簡単なフランス語で話してみるのも新鮮。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

レ・ピコロ

カジュアルに大人のひとり飯を。深夜の美食処として愛されるフレンチ

神楽坂

ビストロ・バル

ランチ￥1,500～ディナー￥5,500～

定休日：無休

35席

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神楽坂でお店選びに迷ったらこのビルへ！人気のお店が３軒も入る本多横丁のビルが超便利

花街の艶っぽさと、日本情緒を漂わせる神楽坂。ここに通う人々には、他人には教えたくない自分だけの一軒がある。「街に歴史がある神楽坂は、落ち着きがありますね。20代の頃に遊んできた街とはまったく趣が違います。30代になって、大人としていきつけにしたい店をもつには、ちょうどいい街じゃないかな」。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

リストランテラストリカート

情緒漂う店構えに気分も上がる！神楽坂のイタリアンデートならココへ

神楽坂

イタリアン

ランチ￥4,500～ディナー￥9,000～

定休日：月曜・第2日曜 ※第2日曜日は、12月のみ営業

個室あり

30席

掲載グルメ記事

石畳に佇む洋館の存在感は神楽坂随一！「今日はイタリアンがいいな」と言われたら、この店...

石畳とくれば、和のイメージが強いが、それだけに瀟洒な洋館を思わす建物はそれだけでインパクトがある。一軒家イタリアン『ラストリカート』を訪れるならば、入店前から気分は高まり、デートの始まりは俄然華やかだ。こちらは1階はカジュアルなオステリア、2階は落ち着いた空間が広がるリストランテという設えで、シチュエーションに応じた使い分けができる。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

枝魯枝魯神楽坂

神楽坂の隠れ家デートにオススメ。路地裏にたたずむ一軒家しっぽり和食

神楽坂

懐石・割烹

ディナー￥7,000～

定休日：水曜 ※連休などの場合は営業

40席

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辿り着くのが超難関！ドＳな立地でもリピーター続出な神楽坂の人気割烹はここだ！

"くずし割烹"の名で京都本店を皮切りに、パリ、ハワイにも進出している有名店『枝魯枝魯』。4年前にオープンした東京店は、地名の響きと京都に通じるものを感じて、神楽坂が選ばれた。ここまでは、わかる。だがなぜ神楽坂の中でも、この立地を選んだのか？と問うと、その答えはなんと「わざと」だと言う。...

神楽坂でちょうどいい艶感！飲んでも1万円いかない絶品隠れ家和食！

神楽坂といえば和食というイメージを持つ人も多いだろう。しかし、どこに行けば間違いない味と雰囲気を楽しめるのか迷うところである。そんな時思い出して欲しいのが今回紹介する『枝魯枝魯神楽坂』だ。サプライズ感がありながら、リーズナブル。そして、場所は神楽坂の裏路地、とデートで訪れるのに持ってこいの店である。...

グルメ著名人＆編集部が選ぶ、予約してでも絶対に行きたい名店6選

もし、『枝魯枝魯神楽坂』で逢瀬を企てるのであれば、一度は下見した方が賢明。なぜなら、そこが易々と辿り着ける場所ではないから。元・花街ならではの小さな路地を進み、左手に小道、そして足元には石畳、見上げれば〝枝魯枝魯〞の看板。奥に進み、扉を開ければ、〝くずし割烹〞の生みの親・枝國栄一氏のショータイムのはじまりだ。 2014年1月、京都の名店『枝魯枝魯ひとしな』が東京・神楽坂に出店。１階にはコの字型のカウンタ...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

「何、食べに行く？」「和がいいかも！」そんな会話が、大人になるにつれ増えていくような気がする。歳を重ねると「和食」の素晴らしさに改めて気付く。しっと...

ラトラス

ヨーロッパの邸宅を思わせる、エレガントながら温かみのある一軒家フレンチ

神楽坂

フレンチ

ランチ￥5,000～ディナー￥10,000～

定休日：月曜・第1火曜

20席

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大人の恋を成就させるのはこんなお店！神楽坂駅裏の住宅街に潜む一軒家フレンチで愛を深めよ！

この街の初心者が神楽坂通りを中心に楽しむのであれば、上級者たちは、美食がひしめき合う住宅街を攻めたい。中でも、今年で10年目を迎える『ラトラス』は誰もが認める〝とっておきの店〞。静かな高級住宅街というロケーションにも、瀟洒な一軒家の建物にも特別な日を過ごしたくなる気配が漂っている。...

ルブルターニュバーアシードルレストラン

神楽坂で肩ひじ張らず楽しめる！ブルターニュ地方料理と豊富な種類のシードルが揃う店

神楽坂

BAR

ディナー￥9,000～

定休日：月曜、火曜 ※祝日の場合は営業

個室あり

22席

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掲載グルメ記事

靴のまま入っていいの？！とためらう料亭感！経験値高めな女子が喜ぶフレンチはここだ！

誘い文句からも、相手の気分が上がるような提案ができてこそ、魅力的な大人。「神楽坂のフレンチ」というのは、経験豊富な相手をも期待させる魅力的なフレーズだ。そして当日まで、その店はまるで料亭そのままであることは秘密にしておこう。かつて花街として栄えた神楽坂には風情のある建物が多く残るが、『Le Bretagne Bar á Cidre Restaurant』も、昔の料亭をリノベーションした店のひとつ。...

「神楽坂でシードル飲まない？」がAntenna町野の誘い文句

この『ルブルターニュバーアシードルレストラン』には国産を含め常時20種類以上のシードル、ポワレ（洋梨の発泡酒）が揃うそうだ。「アルコール度数も低めだし、フルーティーな味わいでシードルは誰でも楽しみやすいと思います。何度か訪れているBARなので、肩肘張らずに飲みに行けますね」シードル飲まない？が町野さんの誘い文句なのかもしれない。...

シュワッとラグジュアリー！シャンパン＆シードルが美味い店

シードルの生産地であるブルターニュの奥深い食文化を日本に伝えるべく、昨年の秋、神楽坂にオープンした『ルブルターニュバーアシードルレストラン』。ここでは、本場ブルターニュ産のものから、国産を含め常時20種類以上のシードル、ポワレ（洋梨の発泡酒）が揃う。なかでもブルターニュ産のリンゴ果汁100％で造られる「ヴァル・ド・ランス」は甘口、辛口、オーガニックの3種類が揃っており、一番搾りの果汁のみを使って...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

歯車

薄暗く小洒落た店内がムードたっぷり。神楽坂デートで利用したいBAR

神楽坂

BAR

ディナー￥2,500～

定休日：月曜

10席

掲載グルメ記事

路地裏の和食屋から真っ暗闇のバーへそぞろ歩く。これが神楽坂の大人のデートプランだ！

行き先は、〝暗闇バー〞として以前から噂に聞いていた『歯車』という店だ。住所どおりに小径を進むと、古いマンションのようなビルの1階に、ほのかに灯る店の看板が見えた。扉を開けると、そこは夜にして外より暗い空間。BGMもなく客層は落ち着いた紳士淑女たち。アウェイに来たか…という緊張感を胸にテーブルについた。“かみ合わせを調整できる空間”という意味を込めて、『歯車』という店名はつけられた。その名のとおり、暗く静かな店内に身を置くと...

今宵存分にバーを活用してモテたい貴方に贈る、夢のBARリスト7選

「沈黙が気にならない間柄になってからのほうが向いているかもしれません」と話すのはオーナー兼バーテンダーの濱本義人さん。確かに目が慣れるまで少々時間がかかるほど照明を落とした店内は、しっとりした大人の雰囲気。だからこそ、普段バーに行かない男女でもいい経験になる店で、ふたりそろって少し緊張するぐらいが吊り橋効果でその後が進展しそう。メニューはないため素直に濱本さんに相談を。「中華のあとなんです」「さっぱりしたものを」と...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

松の実

予約は1日4組限定。美容効果の高い薬膳韓国料理に、女子力が磨かれる

神楽坂

韓国料理

ディナー￥7,000～

定休日：日曜

16席

掲載グルメ記事

デートじゃない日こそ、女っぷりを上げる日だ！女子から人気すぎる韓国料理店はここだ！

『松の実』は、そんな神楽坂の雰囲気を十分堪能した先にある一軒。メインストリートから1本入った小路に入り、民家が立ち並ぶ中に控えめな看板が灯る。扉を開けて出迎えてくれるのが、自宅1階で営業する一軒家レストラン『松の実』のオーナー、高さんだ。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

天婦羅あら井

若い人も気軽に行ける！名店のセカンドブランドで安定感抜群の、本格天ぷら店

神楽坂

天ぷら

ディナー￥10,000～

定休日：日曜・祝日

12席

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掲載グルメ記事

モダンなカウンターでいただく老舗の天ぷら！ 32歳が神楽坂デートで選びたいお店はココ！

神楽坂でもとくに静かな軽子坂。そこにひっそりとあるモダンな天ぷら店だ。たどり着くまでのアプローチが今夜のディナーへの序章となる。見逃してしまいそうな、控えめな外観。夜はメニューと店名が書かれた看板がひっそりと輝く。階段を降りていくアプローチに、自然と胸が高鳴る。小さなエントランスを入ると奥にはさらに茶室のにじり口。...

素材の旨みを生かしてこそ！江戸前の仕事をきっちりこなす期待の和食３店

～名店のセカンドラインで本格天ぷら～ハリウッドスターにも愛されたお座敷天婦羅の老舗、神楽坂『天孝』。名店のクォリティはそのままに、よりカジュアルに楽しめるのがここ『天婦羅あら井』。この8月17日にオープンしたばかりの話題店だ。「天孝の天ぷらをもっと多くの人に知って頂きたくて」とは二代目の新井均氏。和モダンのシックな店内で味わう松茸など旬の天ぷらの数々は、カラッと揚がった衣も香ばしく、口にすれば素材の香りが...

月刊誌東京カレンダー掲載

2016年11月号

賢いレストラン選び厳選83

神楽坂和食千

気軽にしっぽり大人デートを愉しむならココ。神楽坂のかくれんぼ横丁にある和食店

神楽坂

懐石・割烹

ランチ￥2,500～ディナー￥13,000～

定休日：月曜、第3、第5日曜

個室あり

33席

掲載グルメ記事

石畳の美しさは神楽坂随一！「かくれんぼ横丁」で和食なら、ここが32歳仕様

「かくれんぼ横丁」でも、ひと際目を引くのが、こちら。夜になると黒塀が並ぶ趣ある小路の軒先に行灯がともり、密やかで美しい大人の風情を漂わせる。夜に紛れる黒い外壁に灯る、中の温かな光。引き戸を開けると、温もりに満ちた和モダンな空間が迎えてくれる。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

ぼたん

備長炭を使用した「鳥すきやき」は鶏一羽をまるごと使用。昭和初期から残る建物も必見

神田・神保町

すき焼き・しゃぶしゃぶ

ランチ￥8,000～ディナー￥8,000～

定休日：日曜・祝日

個室あり

100席

掲載グルメ記事

鍋を食うなら断然"肉鍋"！この肉鍋が旨すぎる鶏・鴨・ジビエ鍋5選

昭和初期の建物は戦災を免れ、東京都の選定歴史建造物に指定されている。変わらぬのは建物だけではない。備長炭と鉄鍋を使った「鳥すきやき」もまた、こちらの変わらぬ名物だ。ヒナ鳥と白滝、ねぎ、焼豆腐というシンプルな構成ながら、鳥はもも、むね、レバー、砂肝、はつと鳥一羽を余すところなく使用。鉄鍋に熱せられた醤油ベースの甘辛い割り下に鳥の旨みが滲み出し、ねぎや焼豆腐がそれを吸い、溶き玉子にくぐらせて口に運べば、ため息がこぼれる...

月刊誌東京カレンダー掲載

2014年3月号

鍋万歳！

鳥榮

明治から鶏鍋ひと筋！五臓六腑に染み渡る絶品鍋を、湯島の一軒家で頂こう

上野・浅草

鍋・おでん

ディナー￥9,000～

定休日：日曜・祝日

個室あり

掲載グルメ記事

これを見よ！「カニが丸ごと一匹ドーン」みたいな分かり易い絶品鍋3選

3. 〆はさらりと汁かけご飯　最後はお櫃に入ったご飯とお新香が登場。スープのみをかけて味わうのがスタンダードだが、つくねを残しておいてのせるのも、また一興...

すし青柳／東京ステーションホテル

招待された瞬間に胸ときめく！日本料理のエッセンスが加わった、天才料理人がいる鮨屋

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

鮨

ランチ￥6,000～ディナー￥12,000～

定休日：無休

個室あり

28席

掲載グルメ記事

ホテルで実現！忙しい年末を救う、極上時短ビジネスランチ3選

日本料理界で長きにわたり圧倒的な存在感をみせる、天才料理人、小山裕久氏。虎ノ門時代から今日まで『青柳』での接待は、招待された時点で相手の胸をときめかせるスペシャルなもの。その『青柳』が、東京ステーションホテル内に『すし青柳』をオープンさせた。なぜこの店が“極上時短ランチ”に当てはまるかといえば、小山氏が鮨という新業態を始めた理由とシンクロする。 100年もの歴史あるホテルに出店の話が出た時、小山氏には“東京駅という人が忙しく...

月刊誌東京カレンダー掲載

2013年11月号

成功する"会食"の極意！

オステリアラストリカート

神楽坂の小路にある一軒家イタリアン。ナチュラルな食材を炭火焼きで召し上がれ

神楽坂

イタリアン

ランチ￥4,500～ディナー￥7,000～

定休日：月曜、第2日曜

28席

掲載グルメ記事

大人の神楽坂デートならここ！迷いこみたい路地裏レストラン9選

その時に出会った糸島豚や愛知の農家から届く自然栽培の野菜など、ナチュラルな食材を使うのもこだわりのひとつ。メインの炭火焼をはじめ、パスタや温もりのある郷土料理は、食材と真摯に向き合うシェフの手から生み出されている。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2015年5月号

ふたりで一万円の穴場レストラン

東京カレンダーが自信をもっておすすめする、東京にある人気レストランです。カジュアルシーンで使えるおいしいお店から、高級感あふれるステキなレストランまで、幅広く取り揃えております。

神保町（東京メトロ）駅周辺でおすすめのレストラン・グルメ

掲載グルメ記事

後輩へのご褒美ディナーに迷ったらここ！サプライズ感もある神楽坂の絶品ビストロ

神楽坂でカウンターデート！大人のふたりにちょうどいい名店5選

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2014年6月号

真実のバル、ビストロ、トラットリア

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美人モデルの女子会は創作和食。本格料理なのにリラックスして会話が愉しめる常連３軒

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

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お座敷天ぷらは、あえて若いうちに行くべき！神楽坂の老舗でお忍びデートが楽しい！

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

掲載グルメ記事

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この冬、最高の幸せがここに！銀座に進出した『蓮』は最も注目な和の名店だ！

34歳の若き店主が腕を振るう！一生涯通うかもしれない神楽坂の和食店と出合う！

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

掲載グルメ記事

美しき料理で女心を鷲掴み！神楽坂の静寂を歓喜で破るビストロはここだ！

大人の神楽坂デートならここ！迷いこみたい路地裏レストラン9選

これでワインに合わない訳がない！最強肉料理がでてくるコスパ抜群の注目店６選

テレビじゃ紹介されない、神楽坂の真のグルメ5選

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

掲載グルメ記事

世界からVIPが訪れる神楽坂の日本料理店！そこには人生観を揺るがす食体験が待っていた！

AneCanモデルが常連になってしまった「これは旨い」逸品3選

さらなる本気の接待にこの店を

最旬の美味！ 勢いに乗る実力派の現在の皿

『神楽坂』 花街の名和食とバー

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年12月号

誘いたくなる店。

掲載グルメ記事

後輩を飲みに連れてくマル秘テク！神楽坂のほぼフランスなビストロで羨望の的になれ！

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

掲載グルメ記事

神楽坂でお店選びに迷ったらこのビルへ！ 人気のお店が３軒も入る本多横丁のビルが超便利

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

掲載グルメ記事

石畳に佇む洋館の存在感は神楽坂随一！「今日はイタリアンがいいな」と言われたら、この店...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

掲載グルメ記事

辿り着くのが超難関！ドＳな立地でもリピーター続出な神楽坂の人気割烹はここだ！

神楽坂でちょうどいい艶感！飲んでも1万円いかない絶品隠れ家和食！

グルメ著名人＆編集部が選ぶ、予約してでも絶対に行きたい名店6選

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

掲載グルメ記事

大人の恋を成就させるのはこんなお店！神楽坂駅裏の住宅街に潜む一軒家フレンチで愛を深めよ！

掲載グルメ記事

靴のまま入っていいの？！とためらう料亭感！経験値高めな女子が喜ぶフレンチはここだ！

「神楽坂でシードル飲まない？」がAntenna町野の誘い文句

シュワッとラグジュアリー！シャンパン＆シードルが美味い店

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

掲載グルメ記事

路地裏の和食屋から真っ暗闇のバーへそぞろ歩く。これが神楽坂の大人のデートプランだ！

今宵存分にバーを活用してモテたい貴方に贈る、夢のBARリスト7選

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

掲載グルメ記事

暖簾をくぐれば、そこは神楽坂を代表する小割烹！大人はこういう店を普段使いする！

最旬の美味！勢いに乗る実力派の現在の皿

『神楽坂』花街の名和食とバー

神楽坂でお店選びに迷ったらこのビルへ！人気のお店が３軒も入る本多横丁のビルが超便利