東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
ナポリから空輸で届くモッツァレラが秀逸な“マルゲリータ ドッピア”は必食
週に2回ナポリから空輸で届くモッツァレラが秀逸な「マルゲリータ ドッピア」ガーリックの風味が食欲をかき立てる「マリナーラ マキシ」...
本場イタリア・ナポリで145年もの間愛される『アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ』の2号店。名物はいうまでもなく、ナポリから直送される食材で職人が焼き上げるピザだ。 「会社のランチ会でよく行きます。私が店選びを担当することも多いのですが、だいたいここにしておけば失敗なし、という存在のお店ですね」。 藤本さんが注文するのは「マルゲリータ」一択!「いつもだいたい10名以上で予約しています。ピザ1枚が大きいので、大人数...
本店同様にピッツァの種類は「マルゲリータ」と「マリナーラ」の2種のみ。粉・トマト・オイルは本店から直送し、モッツァレッラ等のチーズは、ナポリで朝出来たてのフレッシュな状態で空輸しているというから驚きである。そんな素材にこだわったピッツァを焼きあげるのは、現地から運ばれたピッツァ窯。 ミケーレの世界をとことん追求した、本場ナポリピッツァの原点を知ることができる名店だ。...
恵比寿で味わう本場カタルーニャの味
惜しくも2016年4月に調布へと移転した、スペインバルの先駆けである『ティオ・ダンジョウ』。その跡地の2階が、同店で腕を磨いたカタルーニャ出身のジョルディシェフの店...
そんなパスタのパエリアが食べられるのが、恵比寿にある『フォンダ・サン・ジョルディ』だ。どこかアットホームな雰囲気もあり、訪れるゲストの気持ちを優しく癒してくれる。 ...
シドニーの大人気店が日本初上陸!東京の絶景な夜景を見ながらモダン・タイ料理を
本国シドニーでは常に満席という大人気店が、ついに日本初上陸!シドニー発のモダン・タイ・レストラン『Longrain』だ。 この店はプレゼンテーションの仕方も個性的で、モダン。それはスペシャリテといえる「“エッグネット” ビーンスプラウトサラダ」のビジュアルからも伺える。 こちらはタイの伝統的な宮廷料理であるオムレツからヒントを得て作られた料理だという。 卵をふんわりとネット状に焼き上げた中に、生のもやしや海老、豚...
12月は何かと素敵な出会いに溢れている。「お食事会」「知人の紹介」といった定番なものから、最近では「マッチングアプリ」での出会いも常識となりつつある。 出会っ...
2軒目に連れて行きたい、小道に潜む立ち飲みバー
恵比寿に数ある立ち呑みの店の中でもホットな店がこちら。はしご酒はここからスタートします。 『ワインスタンド ワルツ』は西小山にあった『カフェカウラ』の店主・大山恭弘さんが、同店を閉めて新たに開いたお店。 一緒に仕事をしていた奥様のご出産を機に「ひとりでやれる店を」と移転先を探し、この極小の物件に惚れこんでスタンディングのみのワインスタンドにしたそう。...
オープンから間もなく4年。恵比寿におけるひとつの“顏”になりつつある。駅から徒歩7〜8分、路地裏にひっそりと佇むスタンディングの小さな店に、夜毎多くのワイン好きが集う。 近年、ファンを増やし続けているヴァンナチュールだが、以前、西小山でカフェを営んでいた時代からその魅力を伝え続けてきた大山恭弘氏に対する飲み手の信頼は厚い。 愛してやまない造り手のワインはフレッシュなものから熟成を経て驚くべき変貌を遂げたものまで、常時1...
恵比寿に数ある立ち呑みの店の中で、今いちばんホットな店がこちら。個人的には東京中を見渡したってこんな格好いいスタンディングバーはない!って思っているくらい。 O「土からすべてオーガニックの、本当のナチュラルワインが飲めるワインスタンド。実は私の兄の店で、行くとユニークな兄がワインや食事について語りだすかも(笑)。」...
アットホームな老舗和食店のカウンターは、大人デートにもぴったり!
40種類以上用意された豊富な日本酒に合わせて楽しむ本格的な和食。その中でも人気はダシの効いた旨みたっぷりのスープが沁みる「鶏鍋」。 鶏肉は口の中で溶けてしまくらいに柔らかくジューシーで、日本人の繊細な舌に合った贅沢な鍋に仕上がっている。 ここでしか味わえない「熊本大長茄子の一本焼き」は、約45cmもある日本一の長さを誇る大長なすをシンプルに焼き上げた珍しい逸品。シンプルな料理ゆえ、茄子の本当の旨さが体感できる。...
貝好きの聖地ともいえる、恵比寿駅近の人気店
和食の中でもピンポイントで「貝」が好きな彼女なら、まず選びたいのが『焼貝 あこや』。その名の通り、新鮮な国産貝だけを厳選した貝料理が楽しめる専門店だ。 意外にも東京では新鮮な貝を味わえる店が少ないこともあり、オープンから瞬く間に人気店となった。 恵比寿駅西口から徒歩2分。飲食店が並ぶ通りにひときわ目立つ真っ赤なビル。店名「あこや」は真珠のように輝いていたいと、真珠の母貝として知られるアコヤ貝に由来するという。...
2013年12月21日にオープンした貝料理専門店。カウンターには、築地や産地から届く新鮮で立派な活貝が毎日15〜16種。身を一度貝殻からはずし、細やかに掃除や下処理をして供される刺身や焼貝は、絶品の一言に尽きる。 刺身は贅沢な厚切りで、口に入れると貝それぞれの持つ香りと味わいが広がる。そこへ淡麗の、例えば「秀鳳 純米辛口」など流し込めば、後味はグッと豊かさを増す。...
恵比寿駅からすぐ!貴重な植物に囲まれた非日常感あふれるリゾート風ビアガーデン
世界中の貴重な植物たちが共存する、リゾートのようなビアガーデン。プラントハンター・西畠清順氏が選り集めた貴重な植物たちに囲まれながら、リゾートスタイルにアレンジした海の幸やグリル料理を味わえる。 人気レストラン『シロノニワ』がクリエーションした料理の数々はどれも絶品!中でも、ヤドヴィガプランの「ORIENTAL TAPAS BUFFET+ 飲み放題」(¥5,800)がおすすめ。ビュッフェ+メイン+デザート+飲み放題がセットに...
ビールほど夏の東京に相応しいものはない!乾いた喉をビールで潤す喜び。さあ、夜の街へ繰り出そう! 恵比寿、丸の内、銀座、表参道、中目黒。そして、この5大エリアで...
世界大会で準優勝したピザ職人の技に唸る!ムード溢れるテラス席は、デートにも最適
本場ナポリの名店『プレジデンテ』公認の絶品ピッツァが有名な店。閑静な場所にあるまさに大人の隠れ家で、キャンドルが灯りムードあふれるテラス席は大人気。夏にはミストが噴霧され、涼をとりつつディナーが楽しめ、デートを素敵に演出してくれる。 その日の気分でコースやアラカルトを選び、夏は冷えたビールとともに堪能してほしい。おすすめは「カナダ産活オマールエビのトマトクリームパスタ」(¥2,592)。1日数匹限定の、活きたオマールエビを使...
恵比寿なのに閑静なエリアにある一軒家レストランという構えで、まずは「素敵なお店ね♥」と喜んでくれた様子。 予約しておいた席に着き、まずは彼女とワインで乾杯。前菜を楽しんだ後に注文したのはピッツァの王道マルゲリータ。彼女とは初デートなので、ちょっとしたサプライズを仕掛けてみた。そのサプライズとは、「ハート型のピッツァ」! 「この店はピッツァが美味しい」とだけ話していたところにハート型のフォルムで登場。彼女は「かわいい~!...
まるで古代中国文化の王宮!高級感に圧倒される。
“無添加、手作り、作りたて”のポリシーのもと日々作られる飲茶餃子は、いずれも熟練の技を感じさせる端正な出来栄え。中でも蝦餃子の透けるような皮の薄さ、プリプリとした具の食感はさすが。蝦餃子を食べればその店のレベルがわかると言われるのも納得の旨さだ。それも、この道10数年のベテラン点心師ならではだろう。 また、陳啓明総料理長肝入りの水餃子も隠れたベストセラーメニュー。「水餃子は皮が命。この食感にするため、試行錯誤を重ねた」という...
焼肉店、焼鳥店、ステーキ店……、様々な肉料理の店が急増している昨今。選択肢が増えるのは嬉しいことだが、その半面ハズレ店に当たる可能性も増えてきた。 そんな今、肉好きたちは絶対にハズさない肉料理を求め、肉職人の元へ集まっているという。 今回は都内最強の肉超人と呼び声が高い5名を選出。レジェンドたちと同じ時代に生まれたことを感謝したくなる逸品の数々をご覧あれ。1954年生まれ。63歳。28歳で渡伊。3年間の修業中に出合った...
『龍天門』の「担々麺」は、メディアでもたびたび紹介されている人気のひと品だ。最大の特徴は、辛さに角のない上品な味わいのスープ。国産の丸鶏と豚のすね肉、金華ハムなどを贅沢に使って6時間ほどじっくり煮込んだスープをベースに、胡麻だけでなく、くるみペーストも加えることで、まろやかさを強調させる。 スープがしっかり絡むストレートタイプの細麺は、広東料理の名匠として知られる陳啓明料理長が半年もの時間をかけて開発した...
恵比寿の駅近でもう1杯。音楽に耳を傾けながらこだわりの空間でまったり過ごそう
1軒目をご機嫌に終えたにも関わらず、彼女が駅に向かって帰ろうとする素振りを見せたら、“駅前にいいバーがあるから、1杯だけどう?”とすかさず声を掛けるべし。 恵比寿屈指の人気バー「TRACK」の前店長が独立して2014年に恵比寿駅前にオープンさせたのが『BUYBACK』。ビルの2階にあるこちらのバー、エレベーターがなく非常階段の上ることになるので注意してほしい。 高いヒールの彼女が嫌な顔をしたら、“エレベーターの灯りで酔...
恵比寿の駅近で肉会ならここ!肉の頂を目指した迫力の塊肉で盛り上がろう
季節は春。暖かくなってきて夜中まで遊びたくなる気分!超ド深夜でも美味しい料理が堪能できるレストランをご紹介。夜中にウマイもんが食べたくなったら恵比寿へ急げ!今日は疲れたからワインとお肉!という日にオススメな肉ビストロがこちら。 人気の「カスレ」はビストロの代名詞と言える料理。このカスレのために鴨のコンフィとソーセージをイチから仕込み、豚足や豚のすねを煮込んでソースのベースを作る、手の込んだひと品だ。 一緒に煮る白いんげ...
西麻布に本店がある、人気店。「NIKU-AZABU行こう!」というと、「え、麻布?」と必ず突っ込まれるのも込みで、お気に入りです。カジュアルな雰囲気かつ、お財布にもやさしく、そして駅近! と、使い勝手の良さは恵比寿でも群を抜いています。 中でも、分厚い「牛ヒレのエアーズロック」は必食。運ばれてきて、歓声が上がり、食べて、また納得の、やわらかな食感が楽しめます。他にも、「ミスジの焼きしゃぶ」をはじめとした、希少部位の品揃えも流...
グルメ情報が豊富なオールアバウトの中でも食通で知られる大塚さんが「会社帰りにサクッと誘うデートに◎」というお店。「駅前かつお値打ちで便利。鮮度のよいホルモン、牛フィレのエアーズロックなどをカジュアルに楽しめます」...
続いて【第2位】は、恵比寿にあるのに『NIKU-AZABU恵比寿店』。 “AZABU”とは、1号店が西麻布にあるから。西麻布で、人気を博した焼肉&ホルモン店が、次なるステージに選んだのは、これまた飲食店の激戦区である恵比寿。 芝浦の食肉市場から届く新鮮な肉とホルモンを手頃な価格で、という基本コンセプトは守りつつ、ミスジの焼きしゃぶ、黒毛和牛のデラカルビなど、「極肉」とカテゴライズされた希少部位系も揃...
女子が喜ぶ大人の居酒屋!上質な食材と落ち着いた空間が、気取らないデートにピッタリ
彼女とのデートや女友達との食事で訪れるのにぴったりな『吉乃坐』は、気取りのない上質な居酒屋。熊本出身の店主が丁寧に仕込む料理は“本質”重視の美味ぞろい。選りすぐりの食材を使い、その魅力を食べ手に伝える。 たまらなくジューシィな特大唐揚げもおすすめだが、美チャージ目的ならば、九州の地鶏・天草大王を使った水炊き鍋(1人前¥2,200 ※2人前からオーダー可。夏場は要予約)がおすすめ。日数をかけて飼育された鶏肉の濃厚な旨みに目を見...
私、唐揚げサークルに属しています。職業も年齢もバラバラのメンバーたちが、美味しい唐揚げのあるお店に集合し、最近食べたすごい唐揚げについて話し合います。怪しい会ではありません。 今までその会場となってきたお店の中のひとつ、恵比寿『吉乃坐』は本当に素晴らしい唐揚げを提供してくれます。まず、とても大きい。ファミ○キがでてきたのかと見間違うサイズです。そして、がぶりとかぶりつけば口の中に溢れでるチキンの肉汁とカリカリの食感がもう最高...
鮮魚に合わせ、スパニッシュから和風まで変幻自在!“魚料理”でワインが呑める店
フレンチ、イタリアン、和食など技法の枠を超えて、とにかく「サカナ」を活かした料理でワインを楽しめる店。 「ヘルシーな魚料理ばかりなので、罪悪感なく頼めてたくさん食べられます。外食したいけど健康やカロリーも気になる! そんなときは、サカナバルをリクエストすることも」 “ヘルシー”は女子にとって重要なキーワードに。...
築地や函館からやって来る鮮魚に合わせて、スパニッシュ、イタリアン、時には和風と変幻自在に料理を作り出す。まずはこれをオーダーしてという看板料理は「サカナバルプレート」。その日おすすめの魚のカルパッチョ5種類の盛り合わせで、まぐろにはクルミオイルのソース、カツオはショウガとニンジンのソースなど、魚ごとに最適な味付けが楽しめる。 世界のワインを中心に、ハイボール、ビール、カクテルなど飲み物も種類が多く、ワイン好きじゃなくても安心...
1人でも行ける恵比寿の和食屋!豚足や熊本直送の馬肉料理など、絶品揃いの九州料理店
その秘訣は「とにかく茹でること。下茹でには5時間以上かけている」という、その手間と時間の掛け方に秘訣アリ。 そしてポン酢とキャベツが添えられていて、さっぱりと食べられるのもポイント高し。 あと、太平燕だったり、熊本では誰もが知っていて愛されている「ちくわサラダ(ちくわの穴にポテトサラダを詰めて揚げたもの)」もあって、熊本への興味が深まること請け合い。 もちろんお酒は熊本の焼酎で!...
「恵比寿で馬肉」と言えば必ず名が挙がる馬肉イタリアンの名店『フレーゴリ』が手掛ける和食屋『しん』。 本店『フレーゴリ』でも取り扱う熊本産馬肉を九州郷土料理を軸に色々な形で味う事が出来る。 栄養価が高く、カロリーも控えめな馬肉料理は勿論お勧めですが、同店の隠れた人気メニューの1つは実は「豚足」。 表面がパリッと芳ばしく焼き上げられ、旨味は凝縮しつつも意外とさっぱりとした味わいに、豚足独特の皮や脂肪のぷるんとした食感...
今夜は恵比寿で焼肉デート!極上肉を存分に満喫するならココ
「1日1食なぶん、その1食は好きなものを好きに食べ、お酒も飲んじゃいます。ビール&お肉&米なんて背徳的なオーダーも(笑)」。 そのギャップが、大好きです!...
恵比寿のど真ん中でBBQスタイルを楽しもう!繊細な火加減で焼かれたお肉は絶品
食通たちの間で噂の“ムト肉”が味わえる秘密基地が誕生。ムト肉とは、精肉卸を本業とし、BBQ上級インストラクターの資格を持つ武藤俊一さんが手掛ける肉料理のこと。 もとは卸し先の軒先やケータリングでBBQ料理を振る舞っていたが、「肉を売るより焼く要望が増えて」店を構える運びに。予算はひとり1万円~BBQ料理を中心に7~8品、3時間飲み放題で持ち込みも可。 肉の目利きは言わずもがな、酒類は『十番右京』や「君嶋屋」がセレクトを...
ハーブと遊び心が満載のスペシャリテは女性ウケ間違いなし!ハレの日にこそ訪れたい店
すべてのコースで提供されるこの店のスぺシャリテはエディブルフラワーとハーブが美しく盛られた「エランヴィタール」。青森の農園から届く完全無農薬のハーブを最初に食べることで、胃腸を活性化させ、続くコースへの食欲をかきたてる狙いもある。 「フレンチは重いといわれますが、僕の料理は不思議と胃にもたれないと言われるんですよ」と笑うのはシェフの宮本英也さん。野菜を多く使ったメニューは食べ応えがあるが、体の負担になりにくく食後の印象は軽や...
「北海道サフォーク種 骨付仔羊と矢々崎農園小野菜のロースト」。2016年6月からディナータイムのカウンター席限定でアラカルトもスタート6mのカウンターに6席という贅沢な造りで、テーブル席もゆったりと配置されている...
独身を謳歌する男性と妙齢の女性が恵比寿駅に降り立ち、思い思いに目的地となるレストランへ急ぐ。 街全体に大人で陽気なムードが漂い、「今夜は何かが起こりそう」、そ...
上質なワインをリーズナブル&気軽に!恵比寿駅直結の進化系ワインバー
成城石井がプロデュースするスタンディング併設の進化系ワインバー。モーニング、ランチはサンドイッチなどの軽食や淹れたてのコーヒーを。夜は「女子のひとり飲みからデートでじっくり食事をした後の2軒目にも」(唐沢さん)と、カジュアルに利用できるのが魅力。 看板はハモン・デ・テルエルなどの切りたての生ハム。お供には常時90種類そろえるボトルワインのほか、週替わりのグラスワインも楽しみ。...
オーダー後にハムの種類に応じてカット。生ハムとサラミ類6種盛り合わせ ¥1,680。九州産黒毛和牛のランイチ肉グリル ¥1,680。...
本場台湾の小籠包を愉しむならココへ。駅ナカでカジュアルに愉しめる穴場店
前職時代、上海に赴任していたという藤本さん。 「当時のオフィスの真上にちょうど『鼎泰豐』があって、よく食べに行きました。ここが恵比寿にオープンしてからは、懐かしい味を思い出しに、ときどき通っています。今度は行きつけの美容院が同じフロアにあるんですよ」。 いつも注文するのは、中国時代と変わらず「小籠包」と「空芯菜炒め」。 「恵比寿まで遊びに来てくれる友人と行くことも多いです。せっかくわざわざ来てくれるので、がっかり...
『鼎泰豐』の「小籠包」の特徴は薄い皮。一つ一つ丁寧に18のひだを折り、肉を包んでいく。肉は団子状にせず、口に含んだ瞬間ほろほろとなくなるのもおいしさの秘密。豚肉とスープになるゼラチンを計算された練り時間で混ぜることにより、この独特の食感を生み出しているという。豚肉だけでなく、蟹みそや日本でしか味わえないホタテ入りなども揃う。...
産地直送の黒毛和牛をまるごと一頭買い!希少部位も熟成抜群のタイミングで頂ける
安心のブランドである都内屈指の人気店も、肉ブーム最高潮の今年、アグレッシブに新店をオープン。店舗数が増えたことで極上肉にありつけるチャンスが広がった。これは、ますます焼肉の頻度が上がりそうだ。※こちらの店舗は現在、閉店しております。世間が赤身肉ブームに沸く前から、岩手の短角牛や熊本のあか牛など、噛むほどに濃厚な旨みを感じる赤身の肉をメインにあつかってきた『かるびあ~の』。新橋、蒲田に続く3店舗目は、10人からの貸し切りも可能な2階...