伝統の中に光る斬新さ。目黒川沿いのビルに構えるイタリアン
タコは、弱火で2~3時間火を入れることで、柔らかな食感に。イイダコの溺れ煮内観...
特別なデートにもオススメ。こだわりの素材で創るイタリアンは遊び心満点
昭和初期に建てられた洋館を改装した一軒家レストラン。こだわりの素材で作るイタリア料理には遊び心がちりばめられ、思わず笑顔に。特別な日にも安心して利用できる。 ©1998-2016 HIRAMATSU INC.居心地の良さが自慢のカフェ『GLOUGLOU REEFUR』をディレクションする梨花さんが、打ち合わせやプライベートでも昔からよく利用するというのがこちら。 「お店の空気感も気持ち良く、フォトジェニックな内装もお気に入りです」...
中目黒でホルモンを制するならココ!25種類以上の鮮度抜群なホルモンを楽しめる店
神泉で人気のホルモン店が、中目黒にも進出。ただ鮮度のいい素材をそろえるだけに留まらず、味付けの工夫でその魅力をさらに引き出す工夫が光る。食感の楽しさに昆布の旨みが加わった「昆布醤油ミノ」は、その代表格!...
肉厚でジューシーなホルモンに感動!代官山の住宅街にひっそり佇む絶品ホルモンの店
代官山の裏通り、住宅地に佇むこちらの店は、現在、店舗建て替え中の青山「おやじ」の、あの絶品ホルモンが食べられる店。 そのホルモンに加え、注文すべきは「センマイ」¥800。他店では黒く薄い皮状で出てくるが、こちらは独自のルートで仕入れることで、なんとも肉厚で、貝のような食感のセンマイを堪能させてくれる。「ヤン」¥800も負けじと肉厚で、噛むほどに肉汁と旨みが口に広がる。 あぁ「おやじ」ありがとう! さらにこちらでは「おや...
テラス席が人気!世界大会優勝のオーナーが作る、本場のナポリピッツァ専門店
山本氏がこだわるのはクリントン元アメリカ大統領も来店した、ナポリでの修業先『イル ピッツァイオーロ デル プレジデンテ』で教わった昔ながらの作り方。 「小麦粉は最高級とされるナポリのサン・フェリーチェ100%。塩はミネラル分の多いシチリアの塩を使っています。150年前とほぼ同じ製法ですから、発酵の際も冷蔵庫は使いません。桐の木箱で寝かせることで小麦粉の旨みを引き出すようにしています。ナラ薪を燃やして500度近く温度を上げた石...
旨みが凝縮したトマトソースとたっぷりのモッツァレラチーズ、爽やかな香味のバジリコをのせた、ナポリピッツァの代表格、マルゲリータ。イーストはほとんど使用せず、梅雨は余った生地を少量だけ混ぜて、緩やかに発酵を促す。 山本氏によると、「人の手をなるべく加えずに作ることが、美味しいピッツァを作るコツなんです」とのこと。食欲を刺激する香ばしさや、噛みしめるほどに広がる奥深い甘み、何枚でもいただけそうな極めて軽い食感は、生地にとってベストな...
1.タコのサラダ¥950。茹でてから7~8時間冷蔵庫に入れ、水分を飛ばしたタコは身が締まってシコシコの歯ごたえ。スライスしてオリーブオイル、塩、レモン、イタリアンパセリで和えてシンプルに出来上がり 2.鶏とじゃがいもの窯焼き¥1,250。窯で焼いた鶏のせせり(喉)とフライドポテトの少々ジャンクな組み合わせ。好みでレモンをギュッと絞って 3・4.ハウスワインはナポリ産「Vino da ISA」。赤、白、共にボ...