東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
ほど良く灯りを落とした空間が居心地抜群!カジュアルなデート向きの和食店
南青山三丁目交差点から歩いてすぐ、地下への階段を下りると『五丁目 千 きいろ』の入口を見つける。 活気ある厨房を覗くことができる長いオープンキッチンカウンターの周りを囲うようにテーブル席や個室が配置され、程良く灯りを落とした居心地のいい空間に仕上がっているから、連日幅広い客で賑わっている。...
厳選した最上級黒毛和牛の旨味が味わえる。南青山の小路にあるオシャレな焼肉店
南青山の小路にあるスタイリッシュに焼肉が楽しめる店。3階建ての店内には夜景の見えるカウンター席や全席個室のフロアなど、多彩な空間が広がっている。 取り扱うのはA5ランクの黒毛和牛とその希少部位。料理は焼肉のほか、刺身や握り、すき焼き、しゃぶしゃぶなども用意されている。赤だけで30種以上揃えるこだわりのボトルワインと共に“究極の和牛”を味わい尽くしたい。...
赤身肉が評判のイタリアン。現地を思わせる雰囲気に、ワインもすすむ
2008年オープン。オーナーシェフ石川淳太氏の男気溢れる料理は健在。だが「料理と同じぐらい、みんな会話を楽しみに来てくれるから」と、フロアでのサービスも積極的。 気の置けない仲間同士にはプリフィックスコースに合わせ、「ワインをどんどん飲んでほしい」と考えたイタリアワイン飲み放題プランがおすすめ。ボリュームのあるセコンドに合わせてグラスを傾ける。そこに石川氏のトークが加わればまたワインが喉をすべり、愉快な夜が深まっていくだろう。...
オーナーシェフの石川淳太氏は「繊維がしっかりして“肉々しさ”も魅力」と赤身を評する。 気取らず皆が賑やかにワインと料理を楽しむ、フィレンツェの街角にあるような店を東京で再現すべく開かれたトラットリアだ。ワイン蔵を改装したような店内にしたのは「店に入った時、現地にトリップしてしまった錯覚、行ったことがある人なら懐かしさを感じてもらいたかった」から。 料理も当然、その雰囲気に見合う、直球勝負の料理が揃う。先に石川氏が語った...
知る人ぞ知る、表参道の名店。鉄板で作る斬新な中華料理
知る人ぞ知る、業界人のたまり場の鉄板中華レストラン。鍋ではなく、鉄板で作る中華料理が斬新。おすすめは、10時間以上かけてせいろで丁寧に蒸しあげた蒸し鶏と、山椒の効いた陳麻婆豆腐。陳麻婆豆腐の香辛醤にはトウチや干し海老が入っていて辛さと旨みが共存。...
森本千絵さんが『青山シャンウェイ』と出合ったのは、お隣のワタリウム美術館で個展「en°木の実展」を開いた昨年暮れのことだ。だから付き合いは新しいけれど、今では「ただいまって言いたくなる、自宅の台所みたいな存在」になったという。「スタイリストの伊賀大介君の紹介でしたが、衝撃的でした」。 佐々木孝昌シェフが上海で出合ったという、鉄板で中華を供するスタイルは確かに斬新だ。「来るたびに、どれも美味しいなぁって騒ぎながらいただいていますけ...
デートの前の“アぺ使い”に!自然派ワインとタパスが気軽に楽しめる店
煮豚とキャロットラペ(¥900)。旨みあふれる赤ワインと一緒におひとり様も大歓迎のカウンターも...
チーズがとろける、野菜ぎっしりのラザニアが絶品!日本で最初にできたラザニア専門店
日本初となるラザニア専門店『ラザーニャ・ラザーニャ』が誕生。バリエーション豊富な具材に加え、生地やソースも様々な7種類をそろえる。 「パンチェッタ 旬野菜のラ...
日本初となるラザニア専門店『ラザーニャ・ラザーニャ』が誕生。バリエーション豊富な具材に加え、生地やソースも様々な7種類をそろえる。 「フェラーリ ブリュット」...
本場ローマの味を再現。モチっとした食感がやみつきに
ローマに本店がある『サバティーニ』の直営ピッツェリア。 1983年の開店以来使い続ける石窯は、今では同じ素材が手に入らないという貴重なもの。最上クラスの小麦粉に卵とバター、牛乳を加えて練る伝統の生地がクリスピーにして、モチッとした食感を楽しませてくれる。 隣接するリストランテよりカジュアルに本場ローマの味覚を堪能できるのも魅力。...