赤羽橋駅周辺でおすすめのレストラン・グルメ

481件

赤羽橋に関する東京カレンダーが取材した名店の情報をご紹介。銀座、丸の内、六本木、西麻布などのエリアや、和食、イタリアン、鮨などのジャンルから検索できます。大人デートにおすすめのレストラン、最新グルメ情報が満載。掲載店は、西麻布・六本木・麻布十番の蕎麦六本（そば・うどん）、白金の焼肉ジャンボ白金（焼肉）、新橋・虎ノ門の新橋鶴八（鮨）等です。

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赤羽橋

蕎麦六本

仕事終わりにサクッと通いたい！本格派なのに、カジュアル使いできる本格そば屋

西麻布・六本木・麻布十番

そば・うどん

ランチ￥1,000～ディナー￥1,000～

定休日：元日

36席

掲載グルメ記事

東京の夏、そばの夏！覚えておけば夏に困ることは無い、渾身の都内そば屋９選

いわゆる「そば前」というスタイルが生まれたのは江戸時代。職人たちが仕事の後、一杯やるのに足繁く通ったのだとか。そんな江戸時代のそば屋の現代版をめざし、六本木のまん中にオープンした店。だし巻き玉子や天ぷらなど、なじみ深いメニューで一杯やった後は、二八の「石臼挽きそば」で〆る。カジュアルだけど本格派。ありそうでなかったお店だけに、注目が集まる。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2016年9月号

本能の麺＆どんぶり154

焼肉ジャンボ白金

焼肉好きならこの店を外しては語れない！「正真正銘のユッケ」は必食

白金

焼肉

ディナー￥15,000～

定休日：無休 ※年末年始を除く

個室あり

掲載グルメ記事

大人焼肉を食べるなら名店ぞろいのこの街へ！白金エリアで食べる焼肉5選

ユッケの余韻にもひたる暇もなく、待望のとろけ肉の登場だ。それが「名物野原焼き」。薄くカットされたサーロインをさっと網であぶり、新潟産の溶き卵にくぐらせいただく。この溶き卵。質の良い肉汁と甘ダレがしみ込んだ佇まいは、飲んでしまいたいほど…！...

月刊誌東京カレンダー掲載

2015年7月号

そろそろワタシも大人肉

新橋鶴八

江戸前の仕事が光る王道の鮨！趣向を凝らした巻物も人気

新橋・虎ノ門

鮨

ランチ￥13,000～ディナー￥17,000～

定休日：日曜・祝日

11席

掲載グルメ記事

マグロのミルフィーユ状態！口いっぱい頬張りたいインパクト鮨はここ！

たっぷりとマグロの赤身やトロを入れた鉄火巻きを〆に楽しむのが、鮨好きの間で人気になっているのはご存じだろうか。そのブームの火付け役となったのが、今回紹介する『鮨処新橋鶴八』である。鶴岡氏が開いた神保町の老舗『鶴八』から暖簾分けを許された『新橋鶴八』で修業を積んだ五十嵐氏が腕を振るう名店である。「神田鶴八鮨ばなし」という名著に感銘を受けて鮨職人を目指したという、五十嵐氏は『新橋鶴八』で学んだ伝統も守りつつ、独...

川島海荷にニュー新橋ビルの絶品鮨を食べさせたら、リポート放棄で悶絶した！

「私、もともとお喋りなんですけど、このお鮨を口にしたら喋るのが勿体なくなる。それほど美味しい。明日、番組関係者に自慢するのは決定ですね！」...

もはやマグロのミルフィーユ！超ド級な鉄火巻きを新橋で味わおう！

この、赤身に中トロ、大トロとマグロ3種類をミルフィーユのように重ねた究極の鉄火巻きを見よ！各店それぞれ趣向を凝らした鉄火巻きが、鮨好きの間でブームとなっているが、最も美しいと言われるのが新橋の名店『新橋鶴八』だ。コースの〆に待ち受ける迫力の鉄火巻きは、一度食べたら虜になること間違いなし！...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

丸の内、汐留、虎ノ門に勤務するビジネスマンだったら、とりあえず飲みは迷わず「新橋」。ＪＲ、銀座線、浅草線が使える交通の便も魅力だろう。駅前の肉バルや居酒屋で...

とんかつまさむね

行列の秘密は、胃もたれしない軽やかさ。自慢の極厚ロースを岩塩でいただくとんかつ店

赤坂

とんかつ・串揚げ

ランチ￥1,500～ディナー￥2,000～

定休日：日曜、祝日

15席

掲載グルメ記事

むやみに行列に並んでいませんか？真に並ぶ価値のある厳選ランチ4店

都内の名が通ったトンカツ屋は、ほぼ食べ歩いたという店主。辿り着いたのは、週に一度は通いたくなるような胃もたれしない“軽いトンカツ”だ。「上ロースかつ」は、自慢の和豚もちぶたのブロックを分厚くカットした逸品。「まずは、レモンと岩塩で、肉の旨みを存分に堪能してください」と、肉に自信があればこその提供をする。油切れのいい中屋のパン粉や、三重県桑名の米油、5つ星お米マイスター厳選の新潟佐渡島産こしいぶき、8種のハーブ岩塩な...

もちっ！ジュワッ！トンでもなく旨い銘柄豚が味わえる名店6選

とんかつ好きが高じてとんかつ屋を始めた御主人の佐藤誠氏。目指すは毎日でも食べられるライトなとんかつだそうで、吟味の末に選んだのは、豚本来の旨みはしっかりと感じさせつつも、後口がサラリとした山形の和豚もちぶた。油切れの良い米油を用い、160度の低温で約15分じっくりと揚げる“特ロースカツ”は歯触りも軽やか。1人前250gと迫力のひと皿だ。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2015年9月号

東京ヒップレストラン

一味玲玲

新橋の雑踏でいただく、変わり種餃子が楽しい

新橋・虎ノ門

中華

ランチ￥1,000～ディナー￥3,000～

定休日：日曜

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夏ならやっぱり餃子にビールでしょ！東京都内で厳選した餃子の名店10選！

大連出身の玲玲さんが新橋に初めて店を構えたオープン当初には、40種以上の餃子がメニューに並んだことも。お客の反応を見ながら厳選を重ね、今では14種に絞ったというが、季節によって、よそではなかなかお目にかかれないユニークな具材を使った餃子も登場する。たとえば、夏にはレモン（！）、秋には松茸、冬はカキといった具合だ。通年メニューのキャベツ焼き餃子には、クコや八角など30種以上の香辛料を使い、奥深い味わいに仕上げている。...

タランテッラダルイジ

美味しいピザ・イタリアンに溺れる、白金の夜

白金

イタリアン

ランチ￥1,500～ディナー￥7,000～

定休日：不定休

個室あり

30席

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白金エリアはお忍びデートにピッタリの街だ！喧騒を離れた隠れ家特集7選

閑静な白金エリアにポツンと明るい賑わいを見せる店、ここが『TARANTELLA da luigi（タランテッラダルイジ）』だ。入口から一歩足を踏み入れれば、まるでそこは本場イタリアにいるかのような雰囲気が広がる。それもそのはず、薪窯や内装、照明など、日本にいながらにしてナポリを堪能できるよう店内の雰囲気までナポリを追求しているというこだわり。...

薪焼きピッツァはここまで美味しいのか！本場顔負け東京ピッツァ4選

真っ直ぐに窯を見詰める真剣な目がある。パーラ（ピッツァを運ぶ柄の長いヘラ）の扱いもお手の物。寺床雄一氏が開いたピッツェリア＆トラットリアだ。「一番原始的かもしれませんが、手作りであることを最もはっきり示せる職人がピッツァイオーロ」。涼しげにこう語るが、気持ちは熱い。寺床氏が師と仰ぐのはナポリで伝統のピッツァを作り続ける7人の男たち。ナポリで100年以上のピッツェリア『ラスタリタ』のアントニオ・スタリタ氏や『ピッツ...

今最もお薦めのピッツエリア

ナポリをはじめ、カンパーニャ、サルデーニャ、ロンバルディアなど、7年にもおよぶ本国での修業を経た寺床雄一氏だからこそ、本場顔負けのピッツァや郷土料理、空気感を伝えることができる。「アングイラウミドプロフーモディアッローロ」は、ペコリーノサルドをかけたウナギのローリエ煮。サルデーニャ島の川沿いの地域で、春から秋にかけて食される逸品だ。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年12月号

白金の夜に導かれて。

一流な大人たちの立ち振る舞いに触れ、自分を磨き上げる。そのためには、慣れ親しんだテリトリーを脱して、新たなフェーズへ。ずっと気にはなっていたが、大人...

ライズアンドウィンブルーイングカンパニーカミカツタップルーム

クラフトビールの真骨頂！スタイリッシュな空間で居心地抜群の、ブリュワリー直営店

西麻布・六本木・麻布十番

ビアバー

ランチ￥1,000～ディナー￥3,000～

定休日：無休

30席

掲載グルメ記事

いま、ビアバーのお洒落化が止まらない！中でも、突出した個性を放つ注目の３軒がこちら！

ビールはすべてオリジナル。上勝特産の柑橘「柚香」が香るルーヴェンホワイトや鳴門金時入りのポータースタウトなど、地元食材を生かした味がそろう。最初のオーダーにおすすめなのが、ペールエール・IPA・ポータースタウト・ルーヴェンホワイトの定番4種を飲み比べられる「ビアフライト」。ビールごとの味の違いがよくわかると、盛り上がるメニュー。ぜひ、オーダーしてみたい。...

じっくり飲むビールを提供してくれる、美味すぎる最旬ビアバー&ブルワリー9軒

大きな切り株を使ったカウンターが印象的なビアバーは、徳島県上勝町の「ライズ＆ウィンブルーイングカンパニー」の直営店。「ルーヴェンホワイト」など3種の自社製ビールのほか、ゲストビールも楽しめる。ビールはリターナブルボトルに詰めて持ち帰りもOK。...

クラフトビールはなぜうまい？　ビールの最新トレンド店をご紹介！

気温の上昇とともに、ガンガン上がるビール熱！そんな欲望にうってつけの旬なスポットが、4月6日東麻布にオープンした『RISE & WIN Brewing Co. KAMIKATZ TAPROOM』。徳島に本店を持つ、今話題のマイクロブリュワリーの直営店だ。そもそも、クラフトビールってなんでこんなに美味しいの？　素朴な疑問と早る気持ちを胸に、早速注ぎたての1杯に舌鼓！...

やっぱり行くなら5,000円で大満足な店！今注目の都内ニューオープン５店

豊かな自然に恵まれた徳島県上勝町のマイクロブリュワリーが、今年4月、東京に初進出した直営店。話題の飲食店を数多く手がけてきた「トランジットジェネラルオフィス」がプロデュースしただけあって、フードも空間もスタイリッシュ！クラフトビールをしゃれたつまみと共に楽しめる店だ。工場直送のオリジナルビールは上勝町特産の果実・柚香（ゆこう）の皮がフレーバーの「ルーヴエンホワイト」、コーヒースパイスが隠し味の「ポーター...

月刊誌東京カレンダー掲載

2016年7月号

5,000円の贅沢

キャンティ飯倉片町本店

多くの著名人が通い詰めた東京を代表する名イタリアン

西麻布・六本木・麻布十番

イタリアン

ランチ￥2,500～ディナー￥18,000～

定休日：無休

32席

掲載グルメ記事

女子はデザートが大事！たっぷりのスイーツで女子が喜ぶレストラン4選

好きなスイーツをおなかいっぱい食べるという子供の頃の夢をかなえてくれる、まさにテーマパーク。別腹は本当にあったのかと実感できる瞬間だろう！...

あなたは何軒行ったことある？これぞ麻布十番の名店リスト17選

日本にイタリアンを根付かせた最重要店であり、数々の著名人を魅了。レストランとして、文化交流の場として、1960年の創業時より一流を貫いてきた。今もなお、文化としてのイタリア料理を伝えようとしたオーナー夫妻の思いを感じる。...

24時過ぎからガッツリメシ！アドレナリンが吹き出す魅惑の深夜〆ごはん10選

レストランとして、文化交流のサロンとして、50年以上も一流を貫いてきた『キャンティ飯倉片町本店』。創業当初から愛され続けるロングセラーがスパゲッティバジリコだ。驚くのは大葉とパセリを細かく叩いて、当時なかなか手に入らなかったバジルの香味を表現している点。オリーブオイルも珍しかった時代で、サラダオイルを使うのが半世紀を経てなお変わらない伝統レシピだが、今、食べてもイタリアの味にしか思えないから不思議。 ...

この店に行かずして死ねるか！六本木の『殿堂入り』レストラン4選

イヴ・サンローランが来日した際には必ず立ち寄り、三島由紀夫の最後の晩餐となった舞台。一体、どれだけのVIPや著名人がこの店を愛してきたことか。今年で創業58年を数えるイタリアンレストラン『CHIANTI』。『CHIANTI』といえば各テーブルへワゴンで運ばれてくる前菜も忘れてはならない。その数およそ20種。好きなものを好きなだけ選んでもらうのが『CHIANTI』流だ。目の前に並ぶ旨そうな料理に喉を鳴らし...

六本木美女図鑑：今宵、会えるかも？！美女の行きつけレストラン大公開！

「お気に入りの場所は『CHIANTI』。昔から有名ですが、今でも遊びなれた大人たちが集う場所。何度訪れても新鮮な気持ちになれるし、老舗ならではの落ち着ける雰囲気も素敵。こういうお店があるのも六本木ならでは！」...

『キャンティ』の隠し手土産？知る人ぞ知る愛されクッキー

クッキーのBOXはレストラン創業時に川添梶子夫人によってデザインされたもの。段ボールを使用し敢えて外国から届く小包をイメージしたもの。また、最近では見ることのほとんど無い封蝋が粋な演出だ。包装は当時から変わらないシンプル且つクラシカルなデザイン。今見てもセンスの良さを感じる。自宅用にはもちろん、接待やプレゼント、ホームパーティーなど用途は自由自在。「キャンティにこんなクッキーがあったの？」...

月刊誌東京カレンダー掲載

2017年9月号

イチから始める六本木

六本木の夜の色気は別格である。大人にだけ許されるちょっと危険な香りを纏いながら、ブレずに輝き続ける。いつの時代も、よそ者に優しくはない。だからこそ、この街を...

新ばし笹田

白飯の香りでここまで驚く日が来るとは！

新橋・虎ノ門

懐石・割烹

ディナー￥25,000～

定休日：日曜、祝日年末年始

個室あり

17席

掲載グルメ記事

日本最高峰の和食店『京味』出身ながら、15,000円で初心者歓迎！本格和食デビューは...

日本料理を、白木のカウンターで味わう。そう聞くと、食材の良し悪しを利き分ける鍛え抜かれた舌や器を見極める鋭い観察眼が必要なのでは？と身構えてしまうかもしれない。けど、この店の主人、笹田秀信さんの優しい眼差しに迎えられた瞬間、そうした能力は不要だと感じるはずだ。もちろん、身構える必要だってない。着席すると笹田さん、今度はハニカミながら自分の過去を語り始める。「実は私も高校生の頃、好き嫌いが多く、偏食でした。魚...

美食家たちが選ぶ「私を変えた一皿」を14品、一挙ご紹介！

一方、白飯なら『笹田』。仕事柄、旨いご飯はそれなりに食べこんでいるつもりだったのだが、ここの白飯を口にした時、改めて白飯の醍醐味に息を呑んだ。だからといって特別凄いことをしているわけではない。米は笹田さん自身が感動したという魚沼産のコシヒカリ。精米仕立てを週に2～3回取り寄せる。これを九州高千穂の豊潤水で客の顔を見てから炊き始める。こうして炊き上がった白飯は、胸をすく甘やかな香りと艶が素晴らしい。何もつけずとも実り...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

ティキプラカ

スタイリッシュな外観に釘付け。本場のスパニッシュに、感度の高い大人たちが集う

新橋・虎ノ門

ビストロ・バル

ディナー￥7,000～

定休日：不定休

8席

掲載グルメ記事

通行人も思わず二度見の青い外観！高感度な大人しかいない新橋のタパスバル！

大きく採られたガラス張りの外観で、はっとするほど鮮やかなブルーのドア枠が印象的なのは、昨年10月にオープンした『ティキプラカ』だ。定番の肉ビストロや、見慣れた風貌の店が無数にひしめき合う新橋だからこそ、このような洒落た外観は、異質な存在として際立っている。その奥からは食事を楽しむ大人たちの賑わいが感じられ、思わず中を覗きたくなる。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

レストランラフィネス

新橋でフレンチという意外性が、デート成功に導く

新橋・虎ノ門

フレンチ

ランチ￥15,000～ディナー￥30,000～

定休日：日曜、月曜

個室あり

10席

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掲載グルメ記事

たった8席のテーブルで最高の贅沢を！新橋で叶う特別すぎる大人のデートとは？

何も言わなくても、ここに行くだけで本命の相手に気持ちが伝わる。経験できるのは、リッチな空間で過ごす贅沢なひととき。二度と食べられぬその日限定のメニューもふたりの思い出になるだろう。...

デートにだって使える新橋グルメ！雰囲気抜群のレストラン6選

自身の料理を「AUTODIDACT（独学者）」と表現する杉本氏。師事するシェフや有名店のレシピを持つことなく、12年間滞在したフランスで培ったフランス料理を基本に、「自分が一番行きたいレストランを自分の店で体現」している。 35歳と若いが、8才で日本料理の基礎を学び、キャリアはベテランの域。ディナーはコースのみで、気候に合わせて品は毎日替わる。いいワインを正当な価格で提供するためソムリエは置かず、料理との相性を熟知し...

まさに別格！貴方だけにこっそり教えるあの超一流店の隠れ丼&麺６選！

天才肌の料理人として知られる杉本敬三シェフが知る人ぞ知る丼＆麺を手掛けているという。それは5回以上の来店でオーダー可能な秘密の〆料理。内容は丼だったり、うどんだったり、「サプライズが命」なので何に出会うかは運次第。仙台牛を使った牛丼は、62.3度で気化するトリュフのために真空二重加工のチタンの器を使用。ガラスのクロッシュを外して溜まった香りをみんなで嗅ぐことから始まる。こんなお茶目かつ美味なる皿は、洒落...

ランチで鑑定！昼でも妥協なしのパフォーマンスを愉しめる名店４選

「最低10年、フランスにいようと決めていました。必ず日本で店を開くということも」杉本敬三シェフは渡仏した頃を振り返りそう話す。「文化を理解した上で本質にたどり着くには、少なくとも10年、と思ったから」ブランドや規範ではなく、本質。料理人人生を賭けて追求してきたのは、ただその一点だ。19歳で年功序列の日本を飛び出し実力主義のフランス。...

悶絶級の肉質! いつかは食べたい仔鹿＆シャポン鶏

美しく交互に並べられたオセロの石の如き食材は、黒トリュフとジャガイモ。ロゼ色に焼かれた肉に纏わせているのは白トリュフ。が、今回の主役は高級食材としてつとに知られる２色のトリュフに非ず。中央の肉なのである。シェフ・杉本敬三氏に、極上の食材とは？と問うと「一期一会のもの」という答えが。「各地の猟師さんや生産者の方を訪ねて関係を深めているので〝こんなに貴重なものが獲れたよ〟という連絡を直接頂いてい...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

コフク

ムードたっぷりのカウンターで、気ままにフレンチを堪能！新橋デートで心強き一軒

新橋・虎ノ門

ワインバー

ディナー￥20,000～

定休日：日曜

24席

掲載グルメ記事

6月1日から再始動！新橋の人気フレンチが気楽に楽しめるスタイルで帰ってきた！

「お店のテーマはムードのあるレストラン。新橋にはそういうレストランが少ないので、新橋界隈の大人のカップルのための店を目指しました」とはオーナーの山田栄一氏。目を見張るようなイノベーティブな料理で数多くの美食家たちを魅了してきた『コフク』だが…。「あまり難しいことは考えないで、好きなものを好きな時に大切な人と味わえる店を作りたくなったんです」。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2017年7月号

大人は目黒で飲んでいる

城南地区の山手線の駅でありながら、知っているようで知らない、最後の未開拓エリア「目黒」。お隣の「恵比寿」とは違い、落ち着いた大人の客層、そして実直なシェフが...

三笠バルイルコーボ

仕事終わりに優雅なひと時を。夏の金曜限定で開放される屋上テラスは、特別感しかない

新橋・虎ノ門

イタリアン

ディナー￥4,500～

定休日：日曜、祝日

70席

掲載グルメ記事

新橋なのにこの開放感！夏の金曜にだけ開く、秘密の屋上テラスが気持ちよすぎる！

外飲みが気持ちいい季節が到来。新橋界隈にはこの時期、ビアガーデンも多くオープンするが、その他大勢に紛れてこだわりのない外飲みはいただけない。夏の訪れを感じる屋上ビアガーデンもいいけれど『三笠バルIL COVO』の金曜限定で開放されている屋上テラスは特別感たっぷり。夜風がここちよい4月から9月だけ開放される。予約の受付も金曜だけという、プレミアム感満載のテラスだ。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

ビストロソングラム

新橋らしからぬポップでお洒落な店構え。絶品モツ料理にワインも進む

新橋・虎ノ門

ビストロ・バル

ランチ￥900～ディナー￥5,500～

定休日：土曜、日曜、祝日

48席

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女子ウケ抜群！新橋駅から時間をかけて辿り着きたいお洒落ビストロはここだ！

鴨のコンフィと自家製ソーセージのカスレ￥2,480。鶏のハツやレバーを加えることで旨みが倍増。ほろほろとほぐれるコンフィはワインのおともにぜひ。新鮮レバーとハラミの100gクリームコロッケ（2個）￥980。半レア状のレバーと牛ハラミを包んだコロッケと濃厚ベシャメルソースの相性は無敵。ステーキとして提供される牛ハラミを使用する、贅沢な一品。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

ワイン & クラフトビールビストロミヤマス

猥雑なエリアに突如現れる新橋のお洒落ビストロ

新橋・虎ノ門

ビストロ・バル

ディナー￥5,000～

定休日：日曜、祝日

55席

掲載グルメ記事

鮮やかなグリーンの外観が目印！新橋でNo.1人気を誇るお洒落肉バルがここだ！

肉ビストロや肉バルを謳う店が新橋には山ほどある。そのほとんどが、ガハハと騒がしい上に想定内のありきたりな料理を提供してくる。しかし、その他大勢から脱却したい人が目指すべきは、段違いの料理の美味しさと、お酒へのこだわり、そしてなんといっても洗練された大人たちで賑わう空間がそろう店だといえる。...

デートにだって使える新橋グルメ！雰囲気抜群のレストラン6選

シャルキュトリーの盛り合わせ￥1,780は、2種類のパテ、鴨と豚肉のリエット、ミュゾーなど8種類が入る。ハーフサイズは￥1,000。ブラウンマッシュルームのサラダ￥980も人気の一皿バルサミコと生姜のソースでいただく桜肉のカルパッチョ。季節などにより、メニューは異なる。写真は一例...

ビールとの相性が最高！今しか味わえない話題の“ジビエ・シャルキュトリー”を食べに行こう！

さらに今しか味わえない、鴨や蝦夷鹿などを使った“ジビエ・シャルキュトリー”もお目見え。野趣溢れる希少なジビエ肉を堪能することができるのだ。塩味が効いて、インパクトのある力強い旨味の“ジビエ・シャルキュトリー”は、重厚感のあるクラフトビールやベルギービール、あるいは同じ色合いのロゼワインなどと相性抜群！今週末にでも友達を誘って、最高のペアリングをぜひ味わいに行ってほしい。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

ヤキニクフタゴセブンティーンストリート

業界初のオーナーズビーフ制が魅力！新橋のイメージを裏切るラグジュアリーな焼肉店

新橋・虎ノ門

焼肉

ディナー￥12,000～

定休日：不定休

個室あり

50席

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衝撃の事実！お洒落焼肉全盛の今、なんと最もお洒落で艶っぽい焼肉店は新橋にあった！

さらにメインディッシュにいたっては宝箱のような大きな箱が卓上に置かれ、蓋を開けると浦島太郎のごとく煙があがる。煙が落ち着くと、箱の中心には極上サーロインが！ NY店でも提供しているこの一品、現地では動画を撮る人が続出で、“WOW！”と大盛り上がりだとか。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2019年9月号

お肉の幸福感

東京カレンダー最新号は、最旬の「お肉が美味しい店」を大特集！ヘルシー志向な女性からも大人気の「赤身」、人気再燃中の「タレ焼肉」、デートにも使える「お洒落焼鳥...

ビストランエレネスク

女性が喜ぶ、エレガントな料理の数々！貴重な品種の和牛もいただける隠れ家的な店

西麻布・六本木・麻布十番

ビストロ・バル

ディナー￥8,000～

定休日：日曜 ※月曜が祝日の際は、月曜が休み

18席

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麻布十番デートならこのビストロ＆トラットリアのカウンターが最高！鉄板の６軒はココだ！

エレガントかつ彩り鮮やかな料理で女性を喜ばせたいなら『ビストランエレネスク』。 3種類あるコースは、どれも9～10皿で構成され、一皿ずつ酸や香りなど際立つポイントがあってコースのストーリー性が楽しめる。井口シェフは華やかな野菜料理が得意で、どの皿もエレガント。一皿ごとに彼女の感嘆の声が聞こえてくる。...

ここぞの時に知っておきたい！麻布十番でキメる7軒

“ビストラン”とは、気軽なビストロ感覚で本格フレンチレストランを訪れて欲しいという想いから生まれた造語。一皿で、旨味、酸味、苦味を表現する料理は、そのビジュアルも目を見張るものがあり、食べることを躊躇してしまうほど。年間数百頭しか出回らない黒毛和牛の原種「見蘭牛」がいただけるのもこちらならでは。シャンパーニュとブルゴーニュに特化したリストは、ワイン好きならずとも興味を持たずにいられない。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2016年3月号

秘密の麻布十番。

ラパルタメントディナオキ

デートにオススメ！インパクト抜群のメニューが揃う、カウンターイタリアン

西麻布・六本木・麻布十番

イタリアン

ランチ￥10,000～ディナー￥20,000～

定休日：月曜、火曜

個室あり

14席

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麻布十番デートならこのビストロ＆トラットリアのカウンターが最高！鉄板の６軒はココだ！

“ナオキのアパート”という意味の店名。商店街から少し外れたビルの4階という隠れ家感が気分を盛り上げる。席は8席のカウンターが主体で、目の前で調理する様子がうかがえる。写真のように、遊び心が施された料理が満載で、一皿ごとに笑顔が溢れること請け合い。十番ながら、コースで￥8,000という値段設定もまた嬉しい。...

ここぞの時に知っておきたい！麻布十番でキメる7軒

「五感を刺激する料理」をテーマに掲げるモダンイタリアン。確かに、目の前に皿が置かれると反応せずにはいられなくなる。例えば、一般的なカツレツのイメージを覆すメインディッシュは、1時間かけてじっくりと火入れされた肉厚の鹿フィレ肉。パスタもカルボナーラに欠かせない胡椒は一切使用せず、代わりにトリュフをあしらうという発想もユニークだ。料理はおまかせコースのみ。すべては横江直紀シェフに委ねればいい。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2016年3月号

秘密の麻布十番。

ルポトローズ

普段着で行けるフレンチを麻布十番商店街で発見

西麻布・六本木・麻布十番

フレンチ

ランチ￥2,000～ディナー￥6,000～

定休日：日曜

個室あり

22席

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麻布十番デートならこのビストロ＆トラットリアのカウンターが最高！鉄板の６軒はココだ！

くつろぎのあるカウンターで、アットホームに美味しい料理を食べたいなら『ルポトローズ』へ。ここに来たなら、ふたりの好みや食べたい量を伝えておすすめをオーダーしてみよう。「カウンターは即興性やお店からのサプライズが受けられる場所」と言う本間シェフがふたりにぴったりの料理を提供。自然と居心地のよいデートが実現できるだろう。...

今夜は絶対隠れたい日はここ！西麻布のおこもり個室デート５選

店名の『ルポトローズ』は“秘めごと”や“ずっと胸に描いていた夢”をあらわす仏語。フランス料理ひと筋の本間寛シェフが、2011年にオープンさせたこの店のテーマは“日常的に通えるフレンチ”だ。ベーシックでクラシカルな料理がシェフの持ち味だが「日本人であるというアイデンティティがあるからこそ和食材も使う」と言う。多くのレストランには“特等席”が存在するが、この店では、カーテンで仕切られて半個室となる厨房横のテーブル席が...

成功率98%？21時からの誘い文句10選

誰かの“マイレストランでありたい”。この店にはそんな気持ちが流れている。「お客さんはもっとわがままで良い」と語る本間寛シェフ。要望を伝えれば、ワインのセレクトや料理の取り分けなど、2人の空間が一層盛り上がるよう絶妙なサポートをしてくれる。その際は、是非六本木ヒルズの夜景が望める窓際の特等席を。空間、サービス、そして料理。上等であり、心安らぐ。初デートの場として後に語り継ぐのであれば、こんな店が望ましい。...

月曜だけど、ちょっとだけ。麻布十番駅から10分のチョイ飲み５選

麻布十番商店街の西端にあるフレンチレストラン。ひとりでも、デートでもと、使い勝手の良さが魅力。夜景を望む絶好のロケーションで、フレンチ一筋のベテラン本間シェフが手がけるクラシックなフレンチを味わおう。月曜からこんな店で美味しいものが味わえたら、贅沢な気分で１週間をスタートできるはずだ。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年6月号

大人は麻布十番に辿り着く

西麻布や六本木の空気感とは一線を画す、その下町風情が大人には心地よい。しかも、この街の食偏差値の高さは都内指折り。ギラギラしていないのに艶やかなレストランた...

トラットリア・ケ・パッキア

気取らぬトラットリアの最高レベルがここにある

西麻布・六本木・麻布十番

イタリアン

ディナー￥8,500～

定休日：日曜、祝日の月曜

個室あり

34席

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麻布十番デートならこのビストロ＆トラットリアのカウンターが最高！鉄板の６軒はココだ！

テーブル席がメインの『トラットリア・ケ・パッキア』に、4席だけカウンターがある。そこにはテーブル席とは一線を画す特別感が漂う。「レストランは人と人が密になる大人の社交場」という岡村シェフの考え方が行き届き、料理もサービスも、わがままがきく。自然にデートのムードを盛り上げてくれる。...

深夜0時でもご馳走を！覚えておきたい麻布十番の深夜グルメ厳選3軒

飾らず、気取らず、旨い料理を頬張りたい。そんなシンプルかつ究極の欲求を満たしてくれるトラットリア。紹介する2品は、オープン当初からゲストに支持される定番の人気料理だ。見た目は変わらないが、細部は実は日々進化している。続々と新店や新メニューが溢れる東京だからこそ、敢えて同じものを一緒に食べるということに特別感が生まれる。...

こっそり教えます！都内人気シェフ7人の胃袋を掴んだ『私の行きつけのお店』

日頃、全身全霊でお客に美味しいものを提供しているシェフが、通いつめてしまうお店があるとしたら、そこは美味しくって、居心地いいに違いない！！そこで様々なジャンルの名店のシェフ達に、彼らのとっておきの行きつけのお店を教えていただいた。お気に入りポイントやエピソードなどもあわせてどうぞ！ ………………………………………………………………………………………… 質問項目は5つ。 ■Q1.下記①～⑧の...

美食家たちが選ぶ「私を変えた一皿」を14品、一挙ご紹介！

イタリアンならフリットミスト。天ぷらとは異なる衣のさくさく感はビール由来。具以上に歯触りを楽しむ揚げ物だ。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年6月号

大人は麻布十番に辿り着く

東京カレンダーが自信をもっておすすめする、赤羽橋付近にある人気レストランです。カジュアルシーンで使えるおいしいお店から、高級感あふれるステキなレストランまで、幅広く取り揃えております。

赤羽橋駅周辺でおすすめのレストラン・グルメ

掲載グルメ記事

東京の夏、そばの夏！覚えておけば夏に困ることは無い、渾身の都内そば屋９選

月刊誌東京カレンダー掲載

2016年9月号

本能の麺＆どんぶり154

掲載グルメ記事

大人焼肉を食べるなら名店ぞろいのこの街へ！白金エリアで食べる焼肉5選

月刊誌東京カレンダー掲載

2015年7月号

そろそろワタシも大人肉

掲載グルメ記事

マグロのミルフィーユ状態！口いっぱい頬張りたいインパクト鮨はここ！

川島海荷にニュー新橋ビルの絶品鮨を食べさせたら、リポート放棄で悶絶した！

もはやマグロのミルフィーユ！超ド級な鉄火巻きを新橋で味わおう！

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

掲載グルメ記事

むやみに行列に並んでいませんか？真に並ぶ価値のある厳選ランチ4店

もちっ！ジュワッ！トンでもなく旨い銘柄豚が味わえる名店6選

月刊誌東京カレンダー掲載

2015年9月号

東京ヒップレストラン

掲載グルメ記事

夏ならやっぱり餃子にビールでしょ！東京都内で厳選した餃子の名店10選！

掲載グルメ記事

白金エリアはお忍びデートにピッタリの街だ！喧騒を離れた隠れ家特集7選

薪焼きピッツァはここまで美味しいのか！本場顔負け東京ピッツァ4選

今最もお薦めのピッツエリア

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年12月号

白金の夜に導かれて。

掲載グルメ記事

いま、ビアバーのお洒落化が止まらない！ 中でも、突出した個性を放つ注目の３軒がこちら！

じっくり飲むビールを提供してくれる、美味すぎる最旬ビアバー&ブルワリー9軒

クラフトビールはなぜうまい？ ビールの最新トレンド店をご紹介！

やっぱり行くなら5,000円で大満足な店！ 今注目の都内ニューオープン５店

月刊誌東京カレンダー掲載

2016年7月号

5,000円の贅沢

掲載グルメ記事

女子はデザートが大事！たっぷりのスイーツで女子が喜ぶレストラン4選

あなたは何軒行ったことある？これぞ麻布十番の名店リスト17選

24時過ぎからガッツリメシ！アドレナリンが吹き出す魅惑の深夜〆ごはん10選

この店に行かずして死ねるか！六本木の『殿堂入り』レストラン4選

六本木美女図鑑：今宵、会えるかも？！美女の行きつけレストラン大公開！

『 キャンティ』の隠し手土産？知る人ぞ知る愛されクッキー

月刊誌東京カレンダー掲載

2017年9月号

イチから始める六本木

掲載グルメ記事

日本最高峰の和食店『京味』出身ながら、15,000円で初心者歓迎！本格和食デビューは...

美食家たちが選ぶ「私を変えた一皿」を14品、一挙ご紹介！

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

掲載グルメ記事

通行人も思わず二度見の青い外観！高感度な大人しかいない新橋のタパスバル！

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

掲載グルメ記事

たった8席のテーブルで最高の贅沢を！新橋で叶う特別すぎる大人のデートとは？

デートにだって使える新橋グルメ！雰囲気抜群のレストラン6選

まさに別格！貴方だけにこっそり教えるあの超一流店の隠れ丼&麺６選！

ランチで鑑定！昼でも妥協なしのパフォーマンスを愉しめる名店４選

悶絶級の肉質! いつかは食べたい仔鹿＆シャポン鶏

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

ひとつ上の新橋へ

掲載グルメ記事

6月1日から再始動！新橋の人気フレンチが気楽に楽しめるスタイルで帰ってきた！

月刊誌東京カレンダー掲載

2017年7月号

大人は目黒で飲んでいる

掲載グルメ記事

新橋なのにこの開放感！夏の金曜にだけ開く、秘密の屋上テラスが気持ちよすぎる！

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年7月号

いま、ビアバーのお洒落化が止まらない！中でも、突出した個性を放つ注目の３軒がこちら！

クラフトビールはなぜうまい？　ビールの最新トレンド店をご紹介！

やっぱり行くなら5,000円で大満足な店！今注目の都内ニューオープン５店

『キャンティ』の隠し手土産？知る人ぞ知る愛されクッキー

ビールとの相性が最高！今しか味わえない話題の“ジビエ・シャルキュトリー”を食べに行こう！

麻布十番デートならこのビストロ＆トラットリアのカウンターが最高！鉄板の６軒はココだ！

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