東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
メインの肉のグリルミストは手前から名古屋コーチンの腿、幻の豚で作るサルシッチャ、岩手県産黒毛和牛のイチボ。それぞれの異なる肉の魅力を堪能してほしい。...
“牛肉のタリアータ”のような直球勝負のシンプルな料理もあれば、“土筆と白ポレンタのミネストラ”のような、組み合わせの妙に意表を突かれる旬の味もあり、当意即妙な料理でグルマンたちの舌を唸らせる『ビンゴ』。 この“穴子と京唐辛子のリングイネ”も、旬の食材との出合いが生み出したひとさら。穴子は江戸前の羽田沖産。それも「皮が薄くて身も...
鮎通のフードライター、森脇慶子さんのオススメがこちら『ビンゴ』の天然鮎の塩焼き。(7月ごろから提供開始) 「私は鮎好きなのでシーズン中は週2、3回食べに行っています。小林さんが焼く鮎は本当に美味しくて1回で6本はペロリと食べてしまいます」 年間200匹以上の鮎を食すという“鮎通”の森脇さんをして、一番本数を食べているというの...
年間200匹以上の鮎を食すという“鮎通”の森脇さんをして、一番本数を食べているというのがこちら『ビンゴ』の天然鮎の塩焼き。小林秀徳シェフいわく「きれいに焼くのではなく、身と内臓をおいしく食べてもらうために、強火の炭火で一気に焼く」。結果、パリッと焼けた皮目の中の身はふんわりとして、鮎の繊細な身の旨さや香りが閉じ込められている。全国の...
イタリアンの奇才小林秀徳シェフ。その男気溢れる料理は、イタリアンをベースとしながらも、実に変幻自在。そんな小林シェフの傑作といえば、某誌の依頼で作ったすっぽんラーメンだろう。昆布と干椎茸の出汁ですっぽんを煮込んでとるスープには身がたっぷり。寒い日には身体の芯から温まりそうだ。この幻!?の料理がこのほど復活。3日前、2人前からの予約で...
森脇慶子さん (フードライター) 「Bingoにはオープン当初から行き始めましたが、足繁く通うようになったのは5年ほど前から。料理のおいしさはもちろん、マダムのサービスも気さくで心地よい。私は鮎好きなのでシーズン中は週2、3回食べに行っています。小林さんが焼く鮎は本当に美味しくて1回で6本はペロリと食べてしまいますね」...
例えば“牛肉のタリアータ”のような直球勝負のシンプルな料理もあれば、“土筆と白ポレンタのミネストラ”の如く、組み合わせの妙に意表を突かれる旬の味もあり、と、当意即妙な料理の数々でグルマンたちの舌を唸らせる小林料理。 パスタも然りでこの季節メニューに登場する“穴子と京唐辛子のリングイネ”も小林シェフらしいセンスが垣間見える逸品だ。穴...
※6歳以下の子供同席可
西麻布でお馴染みのワインバー。深夜に旨い飯とワインが叶う喜び
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2018.03.16
2016.05.17
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2017.10.15
2017.02.28
2017.08.16
2018.01.15
2022.01.25
お伝えいただければ幸いです。