東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
両国と錦糸町の間に位置する連日満席の人気店。ハンバーガーは「肉が主役の料理」と考える、店主の木村雄太氏。 パティは手切りした肩ロースで肉の力強い旨みを出し、細挽きしたモモ肉を合わせ赤身と脂のバランスを追求。それを堪能できるのが、肉と肉で具材を挟んだ「ワイルドアウト」(¥1,650)だ。 噛めば上下から溢れる肉汁で口の中が...
肉の旨さを味わうなら、ステーキかハンバーガーか。そんな難題に挑戦しているかのような店である。 パティは手切りの塊肉のみを使用しているため、噛み応えはしっかり。 アメリカン・ビーフの旨みを最大限にいかすためのシンプルな味付け。 食べてみると、しっとりした肉から肉汁がジュワっと溢れ出る。 特に、肉で具を挟む「ワイ...
「ハンバーガーは肉、サンドイッチは野菜」というポリシーを貫くのは、下町バーガーショップの雄『シェイクツリー』。 バンズの代わりにパティを使ったワイルドアウト(¥1,450)は、まさに“意表をつく”ビジュアル。具材はトマトとレッドオニオン、チーズとシンプルで、そのぶん、どこから食べても、肉の力強い旨みが口のなかを占拠する。 ...
肉で野菜を挟むハンバーガーが錦糸町にあるのはご存知だろうか?「有吉くんの正直さんぽ」でも紹介され、本人のツイッターでも呟かれたことで、『シェイクツリー』は連日行列を生むほどの人気店となっている。 噛めば噛むほど肉汁が溢れ出すバーガーは、一口食べればそのジューシーさに虜になるようだ。さっそく有吉氏もハマったという“肉バーガー”を...
最高峰の和牛がもたらす馥郁(ふくいく)たる余韻に浸る
A5・A4ランクの黒毛和牛を一頭買い!島根牛をガッツリ食べられる焼肉割烹店
新たな味の発見こそ大人のホルモンの楽しみ方
美食の都バスクの伝統料理とガストロノミーが交差する
時間により表情を変える帝国ホテル本館最上階のバーラウンジ
中国大使館そばの地下に潜む、深夜まで旨いものが楽しめるワインバー
静謐なカウンターでいただく、季節を映した繊細な味覚
2018.08.23
2017.10.09
2016.07.26
2017.03.01
2016.09.30
2022.11.27
2015.10.21
2021.08.29
お伝えいただければ幸いです。