新宿歌舞伎町のど真ん中にもかかわらず、階段を上るとそこはもう別世界。外にある看板も、新宿がかつてアングラ演劇発祥の地だったことを彷彿とさせる文字なしの記号のみ。 「私はこの看板を見るといつも、つげ義春の漫画『ねじ式』を思い出します。知らない人はまず入れない佇まいで、カオスの街のエアポケットのようなお気に入りのバーです」...
伝統と革新が交錯する洗練された和空間。座敷のカウンター席で心からの寛ぎを
時間により表情を変える帝国ホテル本館最上階のバーラウンジ
エノテカのワインと南イタリア料理を楽しむ
静謐なカウンターでいただく、季節を映した繊細な味覚
新たな味の発見こそ大人のホルモンの楽しみ方
地方の食材を東京の感性で伝える新たな和食
2016.09.20
2019.03.10
2015.10.16
2019.08.31
2017.04.27
2016.10.07
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2015.06.05
お伝えいただければ幸いです。