「メニューはあるけど誰も見ないから」。そう言って大将の中筋義明氏が丁寧に料理を作り始める。 この日は、つくね、パイ包み焼き、そして味噌カツ。地場素材も多く使うから「地在料理」と洒落るが、スタイルは正に自在。ホテルのフレンチを皮切りに、総菜屋や居酒屋での経験もあって、一時は瀬戸で14代続く窯元に「通いながら器を焼いていた」ことも...
美味な割烹と気軽な居酒屋のハイブリッド
すし匠“総本山”で堪能する平成の江戸前鮨
天ぷら、それは日本が世界に誇る蒸し料理
95年から続く、十番の艶やかな店の代表格
四季の移ろいを日本料理×日本酒で味わう
夜景と旬材に心満たされるファインダイニング
六本木の隠れ家で愉しむ極上のしゃぶしゃぶ
見せるカウンターで“魅せる”スーパー割烹
2015.11.25
2018.04.01
2020.01.06
2017.08.20
2018.04.02
2018.05.06
2016.08.27
2016.06.04
お伝えいただければ幸いです。