銀座らしい気品と優美さに満ちた
ラグジュアリーな空間で
感性を揺さぶる創造性に満ちた料理と
ワインとのマリアージュを愉しむ

銀座のビルの地下1Fにあり、一歩足を踏み入れた瞬間から「非日常」を味わえるフレンチレストラン。
マロニエの花をモチーフにしたアイアンアートが壁面を飾り、バラを添えたテーブルセッティグがゲストを迎える。白を基調にしたインテリアは、女性が美しく映える最高の舞台でもある。

オーナー・ソムリエの吉岡慶篤氏は、南仏の三ツ星『ジャルダン・デ・サンス』でソムリエをつとめ、2001年に『レストラン ひらまつ』パリ本店のオープニングスタッフとしても活躍。
帰国後は丸ビルの『サンス・エ・サヴール』などの立ち上げに携わり、支配人まで務めた。わずか34歳で独立し、『ラール・エ・ラ・マニエール』をオープン。次世代フレンチの急先鋒として名高い。

ワインは、200種類以上を常備。
注目を集めるワインはもちろん、オーナーソムリエの吉岡氏が自ら生産者を訪ね歩いたワインの味わいと、作り手の心を届けてくれる。
柔らかな光がテーブルを包むモダンな空間で 心豊かなひとときを味わえる特別な場所。

テーブルの雰囲気やゲストの好みを重視する吉岡氏のワインセレクトは、押し付けがましさは皆無で、むしろ親密感さえ感じられるもの。まさに「ラール・エ・ラ・マニエール(=正しい導き方)」という店名に偽りはない。
完成されたもてなしによる、至福のひとときが約束されている。
お伝えいただければ幸いです。