「六本木」に関する記事

ちょっと敷居が高いんじゃない？　いえいえ、れっきとした老舗ですが、ここはあくまで気取らずに料理とワインを楽しめるビストロ。 ビストロ通を気取るなら、いろはの“い”を押さえよう。本物を知れば知るほど、ビストロの...

※こちらの店舗は、現在閉店しております。

週初めからしっかりスタートダッシュを切るなら、ランチタイムに、ボリューム満点サンドイッチで、エネルギー補充はいかが？ 見た目も美味しさも文句なしのサンドイッチは、遠慮しないで、思いっきり大きな口を開けてかぶり...

前回までのあらすじ 高校時代、読書研究会というドマイナーな部活で世界を呪いながら学生生活を送っていた僕。社会人となり、ふらりと入った立ち飲み屋で再会したのは、高校のアイドル・大崎夏帆だった。「僕はもう高校時代...

東京に住んでいる女性のライフスタイルを細かく分類して、消費行動や収入、嗜好などに基づき「●●女子」とカテゴライズした特集を見かけるたびに、そうじゃないのに・・・と歯がゆい気持ちになります。 実際の東京の女性の生態...

前回、ご紹介した、大人の色香溢れる共働きのおフェロな今井ご夫妻。某IT企業でグループマネージャーとして活躍されている旦那さまと、某企業の企画室長としてバリバリ働いている奥さまというキャリアカップル。今回はさらに、も...

「本当にここを通っていいの？」六本木のテレ朝通り界隈にある『食堂弐番』は、初めて行く人は絶対に迷ってしまう居酒屋です。六本木界隈に絶対の自信がある私でも、初来訪時は迷いに迷い、遅刻をしてしまったほど。

前回の 「この12軒さえおさえておけば無敵!? 2015年版、焼肉番付」の好評にお応えすべく、これまでの東京カレンダー「肉特集」 で反響の大きかったお店をさらに絞り出し厳選してお届け！！ 肉べーションが上がるライ...

「最初から握り派」が急増している昨今。でもやっぱりお寿司屋さんにいったら、まずは美味しいお酒とおつまみですよね。 握りだけでは表現できない味が「つまみ」にはあるのです。 そろそろ日本酒も美味しく感じられるこの季...

2015年10月16日（金）というT.G.I.F（Thanks God, it's Friday！）に、まさにThanks God, it's FOODLINER！ なイベントが開かれます。 これは食品輸入専...

ランチに何を食べるかで午後からのパフォーマンスは変わる。今回は、六本木・西麻布エリアの人には教えたくなくなってしまうほど美味しい、とっておきランチをご紹介！

話題のレストランは電話するも常に予約がいっぱいで行けない・・・。そんな経験は誰にでも1度はあるはず。 行きたいけど行けない・・・そんなグルメを愛する全ての人に、2015年にオープンした人気店の姉妹店を集めまし...

言わずもがな、イマドキ女子は皆お肉好き。つまり“デートで肉”は今や鉄板アプローチなのだ。デートシーンにジャストミートなレストランをご紹介！

いま、お茶を使ったお店が増えているのをご存知だろうか。今年8月にオープンした六本木の朝まで楽しめるお茶漬け店や、老舗の茶屋のチャレンジングな茶屋BAR。さらには金沢の茶屋からインスパイアされた、中目黒の隠れ家などな...

無性にガッツリ食べたい夜更けだって、きっとある……。 そんな時には、懐深く迎えてくれるこの店へ。

先日ご紹介したAneCanモデル高垣麗子さん連載の撮影で名店『さかなや 富ちゃん』に伺った時のこと。六本木店は二代目の若旦那が切り盛りしているのですが、そんな彼が帰り際に発した一言にびっくりしたんです。 「今...

ちょっと一杯、煮付けをひと口。“いつもの”をあのカウンターで。これぞ行きつけの真骨頂！　ひとりで行けるカウンター割烹をご紹介。

中華屋のつくるカレーは、中華風のアレンジがしてありそこらのカレーとは一味違う。中華スープで味付けされていたりルーが餡かけになっていたり、その独特の味わいは恍惚たる快感を与えてくれる。絶対に裏切らない、足を運ぶ価値あ...

昼だからといって妥協は一切なし。そんな店こそいいお店の証。そう、ランチが間違いない店は夜も必ず最高のパフォーマンスを発揮。気になるあの店へランチ鑑定に、いざ。

東京では日々新たな飲食店がオープンしている。今回は、その中でも2015年にオープンしたステーキが自慢のお店をご紹介。オープンしたての最旬店をはじめ、すでに予約の取れない人気店などを総ざらい。記事を読んで、ピンときた...

盆が過ぎてもなお、残暑厳しい今日此の頃。夏の疲れを溜めこんだ体が欲するのはやはり和の滋味、ということでAneCanモデルの高垣さんに自身が贔屓にしているという和食3店を教えてもらった。

ホテルバーにはある程度、出逢いの質に保証がついてくる。男女ともに上質な夜遊びに慣れたメンツが多く揃うからだ。また初めての会話をドラマチックに見せてくれるのも、ラグジュアリーな内装をもつホテルならではのマジックなのだ。

ゲストとの関係性をより深めたいなら、食後のバーはどうだろう。美酒で寛ぎ、口は滑らかに。さらにフランクになれるのは間違いない。 優雅で静謐な空間でありながら、肩肘張らずにいることができる厳選バーを今回はご紹介。

一日の計は“朝食”にあり！　外国人も数多く暮らす六本木・西麻布で見つけた、多種多様な朝食スタイルをご紹介。