極上のイタリアンをちょっとずつ30皿!西麻布の新店は絶対モテる

美食の街でありながら艶っぽさもしっかりある東京きってのデートスポットが西麻布。そんな街にひっそりとオープンしたのは女性がおしなべて好きなイタリアレストランだ。

さらに少量多皿のコーススタイルでちょっとずつを沢山食べられるという。またデートに最適な店が西麻布に増えた!

ディナーデートの新たな鉄板店!大人の女性を魅了する小量多皿なイタリアン『珀狼』

西麻布―。東京きっての老舗ビストロからアバンギャルドな劇場型レストラン、そしてパリ発の熟成ステーキの名店etc.。話題のレストランがひしめき合うこのエリアは、粋な大人にこそ似合う街。

往時より、時の食トレンドに敏感なエピキュリアンたちが集まる味の奥座敷として、変わらぬステータスを誇っている。そんな美食スポットにまたひとつ、注目の隠れ家レストランが誕生した。

「ウ二、あさりのオレキエッテ」パスタは手打ち

この3月13日にオープンした『珀狼』がそれ。かつて、「ビストロ通り」と呼ばれた広尾ガーデンヒルズへと続く小道を進むと、やがて人影もまばらとなり、店も途切れ始める。

いったいどこに店があるのだろうか。ふっと心細くなりかけた先に見えるのは黒服の人影。そう、この店では、ゲストの予約時間に合わせ、スタッフが表で待っていてくれるのだ。

さもなくば、この店を一見で見つけるのはC難度と言っていいだろう。看板はおろかそれらしき目印も全くないのだから。が、その分お忍び感は満点。「予約の○○さんですね」と出迎えられれば、セレブリティな気分も一層盛り上がるに違いない。

ひよこ豆のディップで食べる「バーニャカウダ」

モノトーンでまとめたスタイリッシュな店内は、厨房をグルリと取り囲むオープンキッチン。コの字のカウンター席からは、調理の一部始終を目の当たりにすることができる。

ワクワクするような臨場感の中で頂くは、少量多皿構成のイタリア料理。江戸期から明治期の有田焼や九谷焼などの和小皿に盛り付けられているのもどこかエキゾチックだ。

「A4和牛ヒレ肉のステーキ」は肉のメイン

生ハムやウニのパスタ、カプレーゼといったイタリアンの定番がアミューズのごとく少しずつ、オリジナルなひと手間をかけられて、次々と繰り出される。その数なんと約30皿!

中でも、おすすめはパルマとサンダニエーレの2種類を揃えた無添加の生ハム。共に24ヵ月熟成で、切りたてのそれはレースのように薄く、見事だ。脂が程よく溶けるよう皿も温めて供するなど温度感を大切にした細やかな配慮にも注目したい。

「生ハムサンダニエーレ24ヶ月」塩分控えめ

陣頭指揮を執る善養寺充シェフ曰く「前菜、プリモ、メインという流れをひとつのグループとして、全体を大まかに3部構成にしている」そうで、食味の軽いものから、徐々に重量感のあるものへとテンションを上げていく、そのテンポが楽しい。

が、慌てて食べずとも大丈夫。漆塗りの桐の折敷に小皿が並ぶ様は、和食の八寸のようで、また一興。

「甘鯛の松笠焼き」は魚のメイン。ウロコ焼きにした甘鯛のソースはムール貝の出汁とクレソンのピューレ。すべて¥13,000のコースから

ワインやカクテルなどバラエティ豊かなペアリング(¥8,000)と共に頂けば、新たなイタリアンの味わい方を見つけられそうだ。

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