年収3,000万の夫 Vol.15

“嫁比べ”をする年収3,000万の夫たち。最も低評価なのはトロフィーワイフを選んだ男

ー年収1,000万円では、都心で豊かな暮らしを求めることはできない。

結婚後も都心暮らしを視野に据える賢い女性なら、肌感覚として誰もが知っていること。

現実的には年収2,000万円以上あれば...そう考えつつ、年収3,000万円と聞けば浮き足立つ女がいる。

国税庁の「民間給与実態統計調査」から推計すると、年収3,000万以上を稼ぎだすのは、約500人に1人以下。人口の0.2%程度。

そんな経済的に恵まれた男性の妻の座を獲得したのは、一体どんな女たちなのだろうか。

その婚活戦略や結婚後の実態をお届けする。

これまでに、年収1,000万では暮らせないと嘆く真美、同期が偶然御曹司だった麻衣、慶應幼稚舎出身のエリート夫を特別枠で手に入れた典子、正常な金銭感覚を持つ夫に惹かれた杏菜などを紹介した。今週は?


【今週の年収3,000万の夫を持つ妻】

名前:さやか(31歳)
夫の職業:投資会社経営(35歳)
夫の年収:3,000万
結婚前の職業:弁護士 ......


この記事へのコメント

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No Name
ここに登場する女性の言い方はキツイ過ぎるけど。
ホントに賢い人は(いわゆる美人ではなくても)キレイで魅力的に見せることができるから、納得!です。
2020/04/29 09:205

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