年収3,000万の夫 Vol.6

年収3,000万の夫:損して得とれ。割り勘に拒否反応を示す傲慢な女ほど損をする

ー年収1,000万円では、都心で豊かな暮らしを求めることはできない。

結婚後も都心暮らしを視野に据える賢い女性なら、肌感覚として誰もが知っていること。

現実的には年収2,000万円以上あれば...そう考えつつ、年収3,000万円と聞けば浮き足立つ女がいる。

国税庁の「民間給与実態統計調査」から推計すると、年収3,000万以上を稼ぎだすのは、約500人に1人以下。人口の0.2%程度。

そんな経済的に恵まれた男性の妻の座を獲得したのは、一体どんな女たちなのだろうか。

その婚活戦略や結婚後の実態をお届けする。

これまでに、年収1,000万では暮らせないと嘆く真美、同期が偶然御曹司だった麻衣、慶應幼稚舎出身のエリート夫を特別枠で手に入れた典子、生活費が10万しか貰えない綾乃などを紹介した。今週は?


【今週の年収3,000万の夫を持つ妻】

名前:友希(30歳)
夫の職業:外資系金融(35歳)
夫の年収:年収3,000万
結婚前の職業:外資系広告代理店
住まい:神楽坂

港区女子よ、心して聞くべし


「男性に“奢ってもらって当たり前”。そんな浅はかな思考回路を持つ港区女子のような女性は、年収3,000万を稼ぐ夫の妻の座は到底得られないと思います。」

そう断言する友希だが、彼女が3,000万の夫を手に入れた経緯を聞けば、この言葉に納得せざるを得ないだろう。



友希は元々日系の広告代理店にいたが5年前に転職し、現在の職に至る。待ち合わせの『カナルカフェ』に現れた彼女は黒目が美しく、小柄な身体からエネルギーが満ち溢れていた。

意志の強さと、帰国子女が放つ独特のオーラがあり、可愛らしい声はしているものの、言葉の節々に彼女の強さと聡明さが垣間見れる。

「結婚相手は“外資系金融“と狙いを定めている女友達もいましたが、私はその真逆。どちらかと言うと経営者が好きで、遊んでいるイメージが強かった金融系には全く興味がなかったんです。」

夫の博史と出会ったのは3年前、27歳の時に呼ばれた知人のホームパーティーだった。その時は転職して2年目で仕事が楽しく、結婚する気すらなかったそうだ。

しかし、帰国子女という共通項と、友希の明朗さに博史が惹かれ、数回のデートを重ねた後に交際がスタート。

そして旅行の際の”ある行動”が決め手となり、1年の交際を経て結婚となった。

【年収3,000万の夫】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo