年収3,000万の夫 Vol.4

慶應幼稚舎出身・年収3,000万の夫。凡女子が入れぬ“特別枠”を6歳で手にした妻

ー年収1,000万円では、都心で豊かな暮らしを求めることはできない。

結婚後も都心暮らしを視野に据える賢い女性なら、肌感覚として誰もが知っていること。

現実的には年収2,000万円以上あれば...そう考えつつ、年収3,000万円と聞けば浮き足立つ女がいる。

国税庁の「民間給与実態統計調査」から推計すると、年収3,000万以上を稼ぎだすのは、約500人に1人以下。人口の0.2%程度。

そんな経済的に恵まれた男性の妻の座を獲得したのは、一体どんな女たちなのだろうか。

その婚活戦略や結婚後の実態をお届けする。

これまでに、年収1,000万では暮らせないと嘆く真美、同期が偶然御曹司だった麻衣、夫が稼ぐほど他の男性へ心を移す希子を紹介した。


【今週の年収3,000万の夫を持つ妻】

名前:典子(28歳)
夫の職業:貿易関連会社勤務(32歳)
夫の年収:3,200万
結婚前の職業:食品関連会社・事務職(父の会社)......


この記事へのコメント

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エンジニア
まだYahoo!で東カレ小説読んでたとき、この記事にドン引きましたよ…
これは学歴ではなく学閥。
女の子が産まれたらどっちの学校に通わせるんだろう?また、慶應で勉強できない事に興味を持ったらどうなる?
2020/05/12 18:506

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