2016年のオシャレチャイニーズ総括!青山デートにおススメの店5選

さぁ、今年も残すところあとわずか!2016年も様々な食のブームが誕生したが、オシャレで新感覚のチャイニーズも今年を象徴する人気ジャンルのひとつになった。

そこで今年の食のトレンドだったモダンチャイニーズを一挙ご紹介。今年話題のこの店、あなたはもう行った?

伊達鶏の泥包み焼き(¥7,200/要予約)は3~4人で楽しめる。鶏肉は山椒塩と日本酒、中国醤油で下味をつけてある。左上はラディッシュの黒酢漬け(¥1,600)。5日間干して黒酢につけたラディッシュはふわふわサクサクの新食感だ

若きシェフが新たに挑戦する伝統的チャイニーズ『Mimosa』

流行の先端をいくお洒落な街でありながら、閑静な住宅街が後ろに控え、緑も豊か。表通りから一歩入れば、洒脱なカフェや小粋なレストランが点在する。そんな高感度な街歩きを楽しめるのも、ここ青山の魅力だろう。その、まさに路地裏。人目につかぬビルの2階にあるチャイニーズが『Mimosa』。

目印は入り口横に掲げた目立たぬ看板のみ。果たしてここはレストランなのだろうか……。恐る恐る中を覗けば、店内はまるで高層マンションの一室のよう。

シェフの南俊郎氏は、素材の持ち味をシンプルに引き出すことを信条とし、ここでは上海の古典的な料理をひもときながら紹介していきたいと言う。

ヘルシーな菜食コースも人気

なるほど、メニューを開けば〝りんご入り上海紅焼肉〞や〝イシモチの中国醤油煮込み〞など上海伝統の味がズラリと並ぶ。中でも、スペシャリテとして力を入れているのが、江南地方の代表的な一品〝乞食鶏〞こと〝伊達鶏の泥包み焼き〞だ。お腹に詰め物をした鶏を蓮の葉でくるみ、更に泥で包み蒸し焼きにした料理で、間接的に火が入る分、旨味を逃さずしっとりと柔らかに仕上がるわけだ。

親鳥を丸ごと使うため本来は8人程の大人数でなければ食べられなかったこの料理を、南シェフは3〜4人でも楽しめるよう雛鳥で代用。詰め物も、豚肉と筍の炒め物のみとシンプルにしている。

手法は伝統的だが新しい味に出合える隠れ家モダンチャイニーズの誕生だ。

左からニュイ・サンジョルジュ2011¥13, 800。レ・クーポレ・ディ・トリノーロ2012¥6,800。シャトー・ラネッサン2007¥6,800。ボトルワインは¥5,000台から用意。グラスワインは¥1,200~

シンプルな味付けの中華の味を引き出す南さんオススメの軽めのワイン。

価格設定もリーズナブルでワインと中華のマリアージュを存分に堪能できる。

店内はデート向きのシックでおしゃれな内観

どこかモダンで落ち着いた店内。厨房で腕を振るうのは南シェフひとり。調理場から、全席が見渡せるこぢんまりとした雰囲気は、密室感あり。

2016年一番の話題の店、もし未体験なら大事な人と足を運んでほしい。

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