魅惑のグルメタウン“錦糸町”で、まずは抑えたい穴場の名店厳選5軒

港区や目黒区、中央区ばかりがグルメタウンに非ず。にわかに盛り上がっているのが、錦糸町。え、行ったことない?それはマズいです。

だってそこは渋谷から半蔵門線で30分弱。美食家なら至急来てください!

ノンベジターリーは、ノンベジカレーとベジカレーのほか、酸味と辛味のあるスープ・ラッサムやチキンティッカ、日替わりのスナックなどがセットになった、いわばインドの定食

※時期などによって、メニューの変動あり。

伝説の名料理人の味が再び
『Venus South Indian Dining』

錦糸町

「ヴェヌゴパールさんが帰ってきた!」と、この店のオープン情報が駆け巡った際には、シェフの料理のファンが狂喜したという。東銀座の人気店『ダルマサーガラ』で腕をふるい、信奉者多数のヴェヌゴパールさんは、母国にしばらく帰っていたが、再びこの地で店を構えることにした次第。

メニューを見れば、ヴェヌゴパールさんのレパートリーの多さは一目瞭然。スペシャリテの“塩カレー”ことチキンウプカレーを筆頭にカレーの種類も豊富なら、南インド特有の軽食もずらり。迷うこと必至だ。

ドーサは、ウラド豆の粉入りのクレープ。ココナッツチャツネやサンバルと共に

巨匠の横顔

店内は明るい水色の壁がポイントになっている

スミイカ。料理はおまかせコース¥10,000~で、つまみと握り計22品が基本

熱意がみなぎるつまみと握りのオンパレード!
『鮨なかがわ』

錦糸町

締める、煮る、寝かせるetc.、鮮魚に手をかけるのが本来の江戸前寿司、とはよく言われることだが、話を聞けば聞くほど、『鮨なかがわ』の主・中川 浩氏の労を惜しまない仕事ぶりは、賞賛に値する。

酒のアテにぴったりな筋子の味噌漬けは、生のままではなく一度干してから漬け込む。味噌の旨みが芯まで行き渡り、筋子そのものの味わいと濃厚に絡み合う。

一方、敢えてしないこともある。たとえばイワシは「脂が抜けてしまうから」と皮は引かずに、強く締めて柔らかくする。いい穴子なら、甘みをつけずに煮る。試行錯誤もしつつ、自分の仕事を確立している。

皮目を強めに締めたイワシは醤油で煮た肝のソースを中に仕込んで

コハダ

青森の郷土料理「いちご煮」を椀物仕立てに。お父さんの家で発掘された中川家の家紋入りの輪島塗で

筋子の味噌漬けに煮あんきも。上戸が嬉し泣きする酒肴がそろう

中川氏の華麗な手仕事を楽しめるカウンター席
※時期などによって、メニューの変動あり。

roty2016_記事下

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