新店なのにもう行列!あの『肉山』の極上肉が食べられる反則な焼肉店2選

「ホルモン9種盛り」は¥2,000。「赤身塊肉」は¥2,900、手元の七輪で焼く「赤身 スライス」¥1,290

素材も焼き方も3店舗の美味を良いとこ取り『赤身とホルモン焼 のんき』

四谷三丁目

今年4月、名店ひしめく四谷三丁目で地元民に愛される『もつ焼き のんき』の新店が誕生。コラボレーションしたのは、『肉山』、そして『肉山』光山氏がオーナーを務める吉祥寺『ホルモン酒場 焼酎家「わ」』だ。

元々『のんき』代表の荻野貴匡氏が光山氏にほれ込んでコラボを持ち掛けたのが発端だけに、下ごしらえから火入れまで、『肉山』と『わ』でみっちり修業したスタッフがスタンバイ。

赤身塊肉は、『肉山』よろしくカウンター席の目の前でじっくり炭火で焼き上げ、新鮮そのもののホルモンは、オリーブオイルと塩だけで下味を付ける『わ』スタイル。

契約農家から仕入れる『のんき』自慢の野菜を使った一品料理(ALL¥500!)も豊富にそろい、各店舗の良いとこ取りが叶うというわけだ。3店の共通点であるリーズナブルさも、もちろん据え置き!

焼く前の赤身肉は、木箱に入って各席を練り歩く。毎度即席撮影タイムがスタート

『肉山』ファンの定番「29 赤」「29 泡」や、キンキンに凍ったレモンがぎっしりの『のんき』名物「氷結レモンサワー」など、アルコールメニューも豊富

目の前が焼き場になっているカウンターは特等席だ

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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