焼鳥デートで外さない!激ウマ+しっぽりな最新お洒落焼き鳥店5選

煙もくもくのワイガヤな焼鳥もいいけれど、初デートのカップルには少し場違いになってしまう。かといって、ただ内観がお洒落なだけの焼鳥店じゃお腹が満足してくれない。
そこで今回は、“お洒落で美味しい”という観点のもとに、店内の雰囲気が素敵なことはもちろん、ブランド鶏やジビエなど、こだわりの肉を扱うお店だけを厳選。フレンチやイタリアンより親近感のある焼鳥で、さらにお洒落で美味しけりゃ、そらデートも上手くいくはずです。

「ねぎま」「レバー」「本日の焼野菜」、別皿の「つくね」。コースは、¥4,200の1種類で、希少部位や一品料理、ご飯ものなどは追加するシステム

ふたりの行きつけにしたくなる都心の路地裏に佇む隠れ家『焼鳥 本田』

八重洲

見逃してしまいそうな細い抜け道に灯る看板。『焼鳥 本田』は、八重洲口からすぐでありながら、周囲の喧騒とは違った空気が流れる場所に店を構える。「万人受けではなく、この扉をわざわざ開けてくれる人に食べてほしい」と語る店主の本田卓也氏。

食べ歩きを重ね、独学で学んだという焼鳥は、いわゆるタレは使用せず、塩、醤油、オリーブオイル、バルサミコ、日本酒、山椒などで、比内地鶏の各部位の特徴を生かすように味付けを変えている。特別感あふれる佇まいに加えた細やかなもてなし。内緒にしておきたくなる店に連れていかれる喜びが存在する。

小料理屋のような空間で、カウンターのほか、テーブルと小上がりがある

暗くなると風情を増す、まさに隠れ家的佇まい。彼女の期待も自ずと高まる

「特レバー」¥250は国産鶏を使用。女性にも人気の「ぼんぼち」¥250。「スペイン産うずら半身炭焼き」¥800は、野趣あふれる味わい。「オクラ」¥400

東京駅の夜景を眺めながらフレンチな味わいを堪能『萬鳥 MARUNOUCHI』

丸の内

鳥料理でカジュアルにデートしたい。でもちょっと優雅で贅沢な気分も楽しみたいならば、こちら。窓越しに一望できる東京駅を含めた夜景は、ふたりを特別な空間へと誘ってくれる。フレンチの食材として有名なブレス鶏を中心に、シンプルに素材の旨さが味わえる焼鳥は、部位ごとに火加減を微妙に調整するという。

繊細な味わいに合わせるワインもなんと100種類以上と充実しており、ソムリエ資格を有するスタッフが適切なアドバイスをしてくれる。また秋以降は、食鳥のジビエシーズン到来で、新たなメニューにも期待したい。

赤ワインは、フルーティーで渋み抑えめの「シャルル・ジョゲ/カベルネ・フラン」(グラス)¥900

オープンからクローズまで賑わっている店内。人の会話する音が心地よいBGMとなる

右上から時計回りに「はつ」「ささみ」「スティックテイスト」「砂肝」

しっぽりした大人の時間を演出できる空間ともてなし『焼鳥 茜』

神楽坂

店名“茜”の由来を尋ねると、店のこだわりや個性が紐解かれる。使用する茨城県産の「つくば茜鶏」は、柔らかさとジューシーな肉質が魅力。味付けには、アンデス産の岩塩「茜塩」や、大分県で醸される醤油「初茜」をベースにして重すぎないタレに仕上げている。おまかせコースのスタイルで、¥3,780と¥4,644の2種を用意。

カウンターには16席並ぶが、ゆったりと食事を楽しんで欲しいと広い間隔で配置されている。「実は女将の名前も茜なんです」と微笑む店主の林 裕太氏。夫婦仲睦まじく営む空間はアットホームで居心地が良い。

茜色のエチケットが目を引く、極辛口ながら調和の取れた一本。「ティエノ・ブリュット」¥10,584

7月にオープンしたばかりの割烹料理店を思わせる上品空間

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ