ランチデートから二軒目のバーまで!誘われたら嬉しい大人のデート店8選

  • ゆったりした店内右手はフラワーショップ。左手が併設のカフェ。カフェの扉の奥には更なるテラス席もある。常にディスプレイされた花たちは入れ替わり、いつ来ても新しい発見がある魅力の店

  • サーモンとエディブルフラワーをトッピングした「スモーブロー」。カトラリーはデンマークが誇るGeorg Jensenを使用という、さりげない贅沢感

  • 恵比寿駅からすぐとは思えない緑豊かな屋上庭園は、まさに楽園リゾートの名に相応しい。店内の大きな窓からの眺めは心休まる

  • ムール貝、真鯛、マグロ、カンパチ、タコが贅沢に入り、パクチー、ミント、セロリ、キュウリ、ライム果汁などで和えた「鮮魚のセビーチェ」。季節などにより具材は異なる。写真は一例

  • 扉を開けると重厚なバーカウンターが広がる。窓際にはテーブル席も

  • お洒落で小粋な雰囲気の中に温もりが漂う空間。モン・サン・ミッシェルの写真を眺めながら味わうのも素敵

  • 東京店限定の「キノコのクリームリゾットとフォアグラのオムレツ」。約25cmと巨大だが、メレンゲのように軽くて食べやすい

  • 丸ビル35Fからは、晴れの日はもちろん雨の日は幻想的な都心の景色が楽しめる

  • 「オーストラリア産仔羊ロース肉のロティとケフタドライフルーツのチャツネを添えて 新牛蒡のデュクセル とろけるジャガイモのラヴィオリ ヘーゼルナッツのプラリネのアクセント タイムの香るジュー・ダニョー」(ディナーコースの一例)

  • 遅い時間でもしっかりと食事もできる

  • 大きな窓と約6mある天井高が開放感を演出。内装デザインは人気デザイナー・鄭秀和(てい・しゅうわ)氏率いる建築・デザイン事務所「インテンショナリーズ」が手掛けている

  • 上にのっているトマトペーストを崩して混ぜる「デリカートナポリタン」。「ミュージカルの転換のように白から赤へ変化」がコンセプト

  • 「北海道産 ドライエイジング蝦夷鹿内腿肉のグリル」。「安曇野ワイナリー メルロー樽熟成 2014」と共に

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