8月20日まで東カレ特別メニュー! 原価割れ上等のシャトーブリアン丼を体験せよ!

豪華なメニューをお値打ち価格で食べることができたら……。なんて夢のような願いを叶えようと、東京カレンダーが人気店に直訴! 7月21日から8月20日までの1ヵ月間にわたり、人気焼肉店、話題のカレー店が東カレ別注の丼&麺をご提供!! 限定かつお得な“ありえへん別注”をお試しあれ!

※こちらのメニューをオーダーするには『東京カレンダー9月号』に付いているクーポンが必要になります

まずはそのまま。次に出汁を注いで。三つ葉や山葵などの薬味を入れれば美味しさはひとしお。まさに飽きのこない考え尽くされた丼。¥1,500(4店舗限定で1日限定各5食)

最上級の肉が2つの調理法で競演する夢の丼
『焼肉 KINTAN』の「シャトーブリアンの極み丼」

スタイリッシュなインテリアと極上肉で人気の『焼肉 KINTAN』。こちらが繰り出すのは、最高級のフィレ肉であるシャトーブリアンをこれでもかと使った魅惑の丼だ。原価はどう考えても、3.000円以上、それを東京カレンダーが無理を言って1,500円にしてもらった!

これを系列4店舗(店舗名は別注チケットを参照)で提供してくれる。

肉を知り尽くした磐井太朗総料理長は「カツ丼をアレンジして究極の新メニューを考案しました」と話す。厚切りのシャトーブリアンは、半分はカツ、残りは“漬け”で。湯葉を細かくした衣のカツはロゼ色に輝く。

漬けは表面を炙ってから低温調理でしっとり仕上げた後、たまり醤油ベースのタレに漬け込んでいる。ひとつの丼の中で、同じシャトーブリアンを全く異なる2つの調理法で味わう、なんとも贅沢な丼だ。

カツ丼といえば一般的には卵とじ。今回はタレで炊いた卵と玉ねぎをご飯にまぶしてそのイメージをプラスした。上からかけたカラメル色のタレもまた究極。鮨店の穴子のツメに習い、牛の骨から抽出したエキスを煮詰めて作った旨みの塊だ。

最後は大量のカツオ節で引いた超濃厚出汁をかけてひつまぶしの要領で茶漬けに。どこまでも至福な丼だ。

「KINTANスタイルのシャトーブリアンを味わって欲しい」と総料理長の磐井さん

【注意事項】
期間:〜8月20日
杯数:4店舗限定で1日各5食
(先着順となりますのでご了承ください)
※必ず東京カレンダー9月号についているクーポンをご持参ください
【提供店舗】
恵比寿焼肉kintan 03-5428-8629
代官山焼肉kintan 03-5458-2911
表参道焼肉 KINTAN 03-5778-4129
赤坂割烹 金舌 03-3568-2129
※店舗の詳細はコチラ

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