すぐに「肉!ニク!」言い始める貴方に届けたい、この夏食べるべき肉の名店12選

「熟成もとぶ牛のステーキ」。適度なサシが入ったランプを使用。柔らかな肉質で噛むほどに旨味が増す

築50年以上の琉球風古民家で希少な「もとぶ牛」を味わい尽くす『ぬちぐすい』

浅草/沖縄料理

観光客で賑わう浅草。仲見世通りから一本脇道に入った路地に、年季の入った古民家がある。店内に足を踏み入れると、シーサーの置物や琉球瓦が配され、一瞬にして浅草から沖縄にタイムトリップできる。

店名の『ぬちぐすい』とは、沖縄の方言で「命の薬」の意味。島人の長寿の源である宮古野菜をはじめ、ご当地食材をふんだんに使った沖縄料理がズラリと揃う。しかしそれだけではない。「ウチは肉系沖縄料理店です」と店長の甲斐大介氏は胸を張る。そう、この店を訪れたならば、必ず食べたいのが肉料理なのだ。

沖縄・ヘリオス酒造のクラフトビール各972円。左は夏季限定の生クラフトビール「ゴーヤ-DRY」972円

幻の黒豚と呼ばれる「アグー豚」も見逃せないが、一押しは「もとぶ牛」。沖縄・本部町のもとぶ牧場でのみ飼育されている希少な黒毛和牛で、農林水産大臣賞をはじめ、数々の受賞経験がある、知る人ぞ知る逸品だ。

融点が低く、口溶けのよさととろける甘味が特徴。それを18日以上かけてじっくりと熟成させ、塊のまま焼いて旨味をぎゅっと閉じ込めた絶品ステーキを楽しむことができる。

お酒は100種以上揃う泡盛もおすすめだが、夏といえばやっぱりビール。沖縄の3種のクラフトビールと季節限定の生クラフトと共に、もとぶ牛のステーキに舌鼓を打ちたい。

店内は沖縄ムード満点。写真は泡盛の樽のディスプレイが圧巻の2階の大個室。最大24名まで対応で宴会にピッタリ

鍋田昌治料理長。「もとぶ牛」の熟成具合を見極め、最良の肉を絶妙な焼き加減で提供してくれる

シーサーの置物

ブラジル人スタッフが目の前で切り分けてくれる

牛・豚など全14種のシュラスコと60~70種の料理をお腹一杯堪能『シュハスカリア キ ボン』

浅草/ブラジル料理

2016年でオープン10周年を迎えた人気ブラジル料理専門店。

男性3,780円、女性3,240円のブッフェスタイルで、珍しい家庭料理にも出会えるが、目玉は何といってもシュラスコ。専用機でジューシーに焼き上がるできたてを“ストップ”をかけるまで好きなだけ味わえる。シュラスコを含む約40種の料理を量り売り(100g/220円)で楽しめる土・日曜のお得なランチもおすすめ。

一番人気は牛の尻肉「ピッカーニャ」。ジューシーな脂としっとり柔らかな赤身が絶妙

ブラジル音楽が流れる店内は異国情緒満点。シュラスコをはじめBBQ食材は公式サイトで購入もできる

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