年収1,000万円プレイヤーの家計簿 Vol.6

年収1,960万の歯科医はホテル暮らしに旅行三昧!?その豪快な使いっぷりに絶句

世間一般的には花形といわれる「年収1,000万円」。

平成26年度の民間給与実態統計調査(出典:年収ラボ)によると、年収1,000万円越えは日本の労働人口の4.1%。30代以下に限定するともっと比率は下がり、40,50代になると徐々に比率は上がるだろう。

年収1,000万円プレイヤーはどのようなライフスタイルを送っているのだろうか。世間が思うような夢の暮らしなのか、それとも……?

今までに、独身の総合商社マン養育費をかける外資系コンサルタント飽き性な会社役員や、交際費が多すぎて彼女に振られた広告代理店マン、大学病院の収入だけじゃ生きていけないドクターの家計簿を紹介してきた。

今週は表参道の歯科医の懐事情に迫る。

<今週の1,000万円プレイヤー>

名前:伊藤(37)
職種:表参道のデンタル・クリニック 開業歯科医
年収:額面 1,960万円 /月の手取り 140万円
住居:代々木上原のマンション(持ち家)を所有・同エリアの賃貸マンションで1人暮らし
結婚:独身(バツイチ)



【支出の内訳】

明治神宮前駅から徒歩数分のところにある、歯科矯正・審美歯科の専門医制のデンタルオフィスで、院長を務める伊藤さん。ホワイトニングや矯正技術に定評があるこのクリニックには、多くのモデルも通う。

医科大時代から5年間レーサーとして活躍し、歯学部を卒業後はビジネスマンとしての手腕を発揮。ラーメン好きが高じてラーメン店や資源ゴミ回収ビジネスの会社を起業するという異色の経歴を持つ。本格的に歯科医を目指したのは、皮肉にも電動歯ブラシ事業に着手したことがきっかけだったという。

歯科医師国家試験には、まさに「七転び八起き」で念願叶って8回目でようやく合格。研修医期間が終わり、個人開業に至ったのはつい1年半ほど前のことだ。半年前にクリニックを医療法人化した。

「6月の家計簿を改めて見てみると、すごい使い方をしているもんだなと改めて思いました。これは貯まりませんよね。」と苦笑い。

過去に約3,150万円で購入した代々木上原のマンションは前妻に譲渡し、現在は同エリアにある月14万円の賃貸マンションで1人暮らしをしている。ただし、会社の経費として計上している為、伊藤さんのポケットマネーから出ているのは、持ち家のマンションの管理費2.3万円のみとのこと。

自宅にいることは少ないという彼は、どんな生活をしているのだろう…?

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